お申し込みの方はぜひご参加ください!『男の皮の物語』
クラファンと翻訳の舞台裏をお話ししたいと思います。
お申し込みの方はぜひご参加ください!『男の皮の物語』
クラファンと翻訳の舞台裏をお話ししたいと思います。
クラファンで全力応援してくださった方には本日19時30分から出版記念オンラインイベントがあります!クラファン・制作の裏側をいろいろお話します!お見逃しなく〜🥰
クラファンで全力応援してくださった方には本日19時30分から出版記念オンラインイベントがあります!クラファン・制作の裏側をいろいろお話します!お見逃しなく〜🥰
クラファンをやっているので早速応援しようと思う。
thousandsofbooks.jp/project/borg...
クラファンをやっているので早速応援しようと思う。
thousandsofbooks.jp/project/borg...
装丁めちゃくちゃ綺麗! 読むの楽しみ😊
装丁めちゃくちゃ綺麗! 読むの楽しみ😊
そこも含めて好き
絵も話運びもとてもステキな一冊です。装丁もカバーのラバーテイストがタイトルにピッタリでこれはもぅ是非実際に本を手にとって触ってほしい!表紙のキラキラ加工も素敵だけど裏面のニスエンボス加工も変身!て感じで面白くて贅沢な造りになっててお気に入りの1冊になりました。
日本語訳出版ありがとうございます!
そこも含めて好き
絵も話運びもとてもステキな一冊です。装丁もカバーのラバーテイストがタイトルにピッタリでこれはもぅ是非実際に本を手にとって触ってほしい!表紙のキラキラ加工も素敵だけど裏面のニスエンボス加工も変身!て感じで面白くて贅沢な造りになっててお気に入りの1冊になりました。
日本語訳出版ありがとうございます!
『男の皮の物語』のクラファン中にTSものを漁っていて読んでハマったマンガの続刊!ストレスで性転換してしまうという設定。砂田さんがカッコよすぎ。今回、砂田さんの男ターンが長かったように思うけど、砂田さんは女であるがゆえに諦めざることが多くて男であることを望んでいるのかななど思う。少なくとも社長より男であることを楽しんでる。
『男の皮の物語』のクラファン中にTSものを漁っていて読んでハマったマンガの続刊!ストレスで性転換してしまうという設定。砂田さんがカッコよすぎ。今回、砂田さんの男ターンが長かったように思うけど、砂田さんは女であるがゆえに諦めざることが多くて男であることを望んでいるのかななど思う。少なくとも社長より男であることを楽しんでる。
男の皮
私もクラファンに参加しましたので、昨日読みまして、これは…数十年ぶりに来たわ!と思いました。良いものです。
男の皮
私もクラファンに参加しましたので、昨日読みまして、これは…数十年ぶりに来たわ!と思いました。良いものです。
カバーデザインと加工がまず良い。マットな黒が箔と相まって布張り風に見えなくもない。
クラファン募集の際に説明しか情報をいれていないので、読むのが楽しみだ
カバーデザインと加工がまず良い。マットな黒が箔と相まって布張り風に見えなくもない。
クラファン募集の際に説明しか情報をいれていないので、読むのが楽しみだ
ずっと楽しみにしていましたが、想像以上に装丁が美しく肌触りが良い~。
思っていた以上に分厚くて、これから読むのが楽しみです😊
ずっと楽しみにしていましたが、想像以上に装丁が美しく肌触りが良い~。
思っていた以上に分厚くて、これから読むのが楽しみです😊
何度も読み返すことになりそうです。クラファンに気がついて良かったなあ。
shop.thousandsofbooks.jp/items/114940...
何度も読み返すことになりそうです。クラファンに気がついて良かったなあ。
shop.thousandsofbooks.jp/items/114940...
盆休み中に読むか
盆休み中に読むか
フランスでは20万部のヒットで(作者さんの逝去がつくづく惜しまれる…)、映画化も決まってるそう。楽しみだな
フランスでは20万部のヒットで(作者さんの逝去がつくづく惜しまれる…)、映画化も決まってるそう。楽しみだな
舞台はルネサンス期のイタリア。女性は常に値踏みされ、男性もガチガチの性規範や婚姻システムに縛られている。そんな中、主人公ビアンカは「男の皮」という秘密道具(?)をゲット。
その「皮」を身に着けることで、ビアンカは美男子「ロレンツォ」となるが、なんと自分の許嫁である男性(実はゲイだったのだ)と恋愛関係になってしまう!
突飛なアイテムによるジェンダーの逆転や越境を通じて、今も根強く残る様々な抑圧と解放をエレガントに描く。
shop.thousandsofbooks.jp/items/114940...
舞台はルネサンス期のイタリア。女性は常に値踏みされ、男性もガチガチの性規範や婚姻システムに縛られている。そんな中、主人公ビアンカは「男の皮」という秘密道具(?)をゲット。
その「皮」を身に着けることで、ビアンカは美男子「ロレンツォ」となるが、なんと自分の許嫁である男性(実はゲイだったのだ)と恋愛関係になってしまう!
突飛なアイテムによるジェンダーの逆転や越境を通じて、今も根強く残る様々な抑圧と解放をエレガントに描く。
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おしゃれだしコマ割りとは違う、1枚絵の中で登場人物たちが移動してストーリーが見えるようになってるの新鮮だしおもしろい。想像してた物語の斜め上をいく話でおもってたんと違う(良い意味で)ってなった。
セクシャルなのにエロくないのいいですね
おしゃれだしコマ割りとは違う、1枚絵の中で登場人物たちが移動してストーリーが見えるようになってるの新鮮だしおもしろい。想像してた物語の斜め上をいく話でおもってたんと違う(良い意味で)ってなった。
セクシャルなのにエロくないのいいですね
いわゆる「バンド・デシネ(ヨーロッパ方面の漫画)」。
ユベール原作、ザンジム作画「男の皮の物語」(サウザンブックス社 2025年)。
期待通り、めちゃくちゃ面白かった!! クラファン参加してよかった。
いわゆる「バンド・デシネ(ヨーロッパ方面の漫画)」。
ユベール原作、ザンジム作画「男の皮の物語」(サウザンブックス社 2025年)。
期待通り、めちゃくちゃ面白かった!! クラファン参加してよかった。
自分もその結婚も家の政治の道具であるビアンカが、文字通り「男の皮」を着て、許嫁に近付き、男の日常を覗き見る。
やっぱりビアンカを中心にして読んでしまったので、次はジョヴァンニ視点でじっくり読み解いてみたい。
自分もその結婚も家の政治の道具であるビアンカが、文字通り「男の皮」を着て、許嫁に近付き、男の日常を覗き見る。
やっぱりビアンカを中心にして読んでしまったので、次はジョヴァンニ視点でじっくり読み解いてみたい。
青っぽい箔が豪華!文字やキャラクターの絵がちょっとツルリと浮き上がってるのも良い。見返しとかカバー裏も楽しい。
装丁の素敵な本っていいよね…。
内容もすごくおもしろかった!
ビアンカが好きだな〜。
青っぽい箔が豪華!文字やキャラクターの絵がちょっとツルリと浮き上がってるのも良い。見返しとかカバー裏も楽しい。
装丁の素敵な本っていいよね…。
内容もすごくおもしろかった!
ビアンカが好きだな〜。