『月刊大和路ならら』12月号が届きました。奈良で制作されている月刊誌です。12月号は春日大社若宮御祭が特集。年に1回若宮の神様が奈良市街と大社境内を巡行します。

また、街々書林では奈良県の観光フリーペーパー『祈りの回廊』と奈良まほろば館の情報紙を配布（こちらは無料）中です。

吉祥寺の街々書林は土曜の今日11月29日も12:34にオープン

#ならら #月刊大和路ならら #奈良 #祈りの回廊 #街々書林 #吉祥寺

セビーリャ大聖堂はでかい、新大陸マネーで豪華絢爛ぐぬぬぬ　というmixed feelingな感じだったのだけど、
コルドバのメスキータはとにかくイスラーム建築の素晴らしさを噛み締めることができてよかった。

キリスト教部分増築してるけど、他は天井が低めで、無限に広がる回廊が、祈りのための均質で等しい空間として存在しており、神様が近い感じがするのが良いなあと実感した

東京の奈良まほろば館(新橋)で、 逢香氏による水墨画ワークショップや奈良町に関するイベント、 野球グローブの革でペンケースをつくるイベントを実施 | NEWSCAST

https://www.walknews.com/1035491/

奈良県の魅力を東京で発信する「奈良まほろば館」(東京都港区　運営：奈良県観光局)は毎月多彩なイベント・講座・展示会等を開催しています。9月は、『妖怪書家 逢香と水墨画をたのしむ会』や『奈良町見知ル×祈りの回廊PRイベント [...]

先祖思い、祈りの灯を　奈良市の東大寺で「万灯供養会」　灯籠2500基が回廊照らす
www.nara-np.co.jp/news/2025081...

#100日チャレンジ
Day86｢極夜に染まる神殿｣
太陽が昇ることのない大地に、静かに息づく、銀白の神殿がある。
氷に閉ざされた回廊、星の光だけが届く祈りの間。
そこでは、時さえ凍りついたように静寂が満ちていた。
もはや誰も神を信じていない。
それでも神の声は、“夜”の向こうに在り続けると、星々がささやいていた。
#作曲 #一次創作 #DTM #音楽 #創作 #創作好きと繋がりたい

『詩集 fimbria』石倉和香子

美しい詩句に導かれ、真っ白な回廊を歩いて回っているような心地がした。言葉に、あるいは言葉と言葉のあわいに、深い祈りを宿した詩の数々。随所にキリスト教への敬虔なまなざしを感じた。

bookmeter.com/reviews/1271...

大いなる沈黙へ　グランド・シャルトルーズ修道院 (2005) www.youtube.com/watch?v=Jk4E...
>フランスのアルプス山脈に建てられ、カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られるグランド・シャルトルーズ修道院を取材したドキュメンタリー。スタッフを率いることなく、監督自身が修道士のように施設内で6か月間の生活を送り、自然光による撮影を実施。中世から現存する石造りの聖堂や回廊などをカメラに収めながら、黙々と祈りと学習に励む修道士たちの日常や季節ごとに移り変わる自然を映し出す。
公式サイト: web.archive.org/web/20140523...

【御開帳】
櫻本坊（奈良県吉野町）
釈迦如来坐像（国重文／白鳳時代）
2025年3月29日(土)～4月8日(火)
8:30～16:30
sakuramotobou.or.jp/event/2025/2...

祈りの回廊
inori.nara-kankou.or.jp/inori/hihou/...

【御開帳】
法華寺（奈良市）
春の御本尊御開帳
十一面観音菩薩立像（国宝）
2025年3月20日(木祝)～4月7日(月)
9:00～16:30
hokkejimonzeki.or.jp/event/

祈りの回廊
inori.nara-kankou.or.jp/inori/hihou/...

【御開帳】
帯解寺（奈良市）
秘仏公開
本尊 帯解子安地蔵菩薩（国重文）
虚空蔵菩薩坐像（鎌倉時代）
三面六臂大黒天立像（室町時代）等
2025年3月1日(土)～8日(土)
9:00～16:00
obitokedera.or.jp/gyouji/id274/

秘仏･秘宝特別公開（春季）｜帯解寺｜祈りの回廊
inori.nara-kankou.or.jp/inori/hihou/...

ルミナリエは、LED化される前から折々に大好きな人達と行っててどの時にも沢山思い出があるなぁ、となった
圧倒的な美しさも勿論だけど鎮魂と復興ということが、少なくとも自分、一緒に行った人達はその事もずっと心の片隅にあるので、歩きながら少なからずその事やそれぞれの思いを話し合う事も多かった
クリスマスという時期もあったからかもしれない、点灯の瞬間も、光の回廊を歩いて広場を見渡す時も、消灯式も
一緒にごはんやお茶をしてる時もお互いを思い合う事やそれぞれもってる祈りの空気もそこにあったなと思う

最後の回廊の鐘はアンジェラスの鐘(別名 お告げの鐘)が元だとおもう。

朝9時に3回
昼12時に3回
夕方6時に3回
教会が鐘を鳴らすんだよね。

アンテのあの鐘の音は夕方6時を示してたんじゃないかな。

そしてアンジェラスの鐘は、時計が普及する前は市民が時刻を知る助けにもなっていたんだけど……

本来の目的は
「大天使ガブリエルがマリアの前に現れ、救い主の母となることを告げたこと──を記念して祈りを唱える」
ための時刻を知らせることなんだよね。

「天使が現れたこと」に深く関係している鐘だから、Undertaleにぴったりだね。

テイルズのノベライズ結構オリジナル設定ぶっ込んできたりした公式二次っぽいの多いので人によって＆話によって好き嫌いがかなり別れるところがあるかなぁ……て思うんだけど、私的に好きなのは

琥珀の回廊（TOP）
私的最推しキャラ＆コンビメインの話

黄金の祈り（TOA）
ガイ推しには超オススメ本

虚空の仮面（TOV）
むっちゃダーク＆ヘビーではあるんだけど、その分読後の充実感半端ない

あたりかなぁ……