#神の視座
あまりにも酷い内容なので要約は適当です。9月29日付日経1面は「超知能」シリーズ第2部の1回目として人類拡張と題し、AIが未来を予見する「神の視座」を手に入れる可能性に言及しています。

真っ当な経済誌が書いていい内容かどうかはともかく、SNS(あっち)の膨大なデータを学習させれば未来予知ができるかもしれないとあります。

いくらデータを集めたってね、そこに書かれた本音が未来を導くなんてどう転んだら出てくるのか謎です。
September 29, 2025 at 3:46 AM
本当にそれは“AIじゃなきゃ”できなかったことだろうか。1000人以上の統計である程度の投票先比率は見えてくると思うのだけど、統計学ってご存知ですか?

何のために出口調査ってものがあるのか。出口調査があるからゼロ確打てるんだよね。

何が「神の視座」か。逆に言えば、20代以外の投票先は当てられなかったってことではないのか。
September 29, 2025 at 2:45 AM
神の視座に寄る、って書いといて凄い侮辱じゃんってなったわ。真意を問うなって言われてる筈なのにね。
September 20, 2024 at 9:22 AM
自分の中での解が今のところ「火村先生は人々の生き様についての感傷を普遍化して説明した」なんだよな 自分の使命として掲げたものを振り返って点検するとき、人という抽象的なものに感情が伴うか?というと個人的にはNOなんだけど だからわからない 個々の顔を思い浮かべることは可能だが うーん 愛しく思う、が神の視座からの憐れみにせよ文字通り愛しく思うにせよ……
February 26, 2024 at 1:46 PM
「調整」とかそういう鑑定は神の視座に立たないと適用できない概念だと思う
蚊は別に神から人類を間引くことに関して仕事を受注してるわけではないしそもそも自分が人類に有害な病原菌を媒介してる意識はない、人類がザコなだけ、食べ物の毒性に対してはかなり強いけどそれだけ
September 8, 2025 at 1:53 PM
September 29, 2025 at 12:09 AM
@sousakukabe.bsky.social その神の名は、セト。最古の竜、テュフォンと同一視もされ、最古のエジプト王朝においても最強であり、砂と暴風を司る暴虐たる力の化身と謳われた破壊神。
そも、テュフォンもタイフーン、そして颱風(台風)の語源であり、西洋における竜の伝説の大本であり、ヘラクレスすら殺した毒を持つ大怪物ヒュドラの父でもある。
そんなものと同一視されるような神。
荒れ狂う大砂漠のような気性を持つが、こと外敵との戦いにおいては軍隊の守護神であり、邪神からラーを護る軍神でもあった、そんな神。
おそらく視座も何もかも人のそれとは比べ物にならなかっただろう神の一柱。
September 5, 2024 at 2:41 AM
アノレジュナは勿論だが、カノレナも二面性ある人物だよなあって思う。裏表の話ではなく、人間性と神性。私の二次創作では当事者や周囲に実に人間らしい人付き合いがあるものの、彼の視座は人間より高い次元にあると思っているので属性としては人間寄りの神という分類。mhbにおけるクリ氵ュナと、性質は違うけど似たような属性…というイメージ。
mhbカノレナは逆に人間らしい人間だと思う。
November 20, 2024 at 12:55 PM
龍ファク神と人間の視座の違いをやってくれるの嬉しい
August 24, 2025 at 9:14 AM
『七日の食い神』読了! これ一冊で人外×人間の、友情だの死別だの敵対だのが一通り味わえるのお得。主人公もヒロインも隙あらばお互いへ遠慮なく凶器ぶっ刺すところが良い! この作者さんの書くスカした男キャラと、ラノベ書きなのにドライな視座がすごく好きだから、かなりエモなモブセリフの直後で「酔っているのだろうか。」って入れちゃう感覚にニヤついた。
January 16, 2025 at 6:53 PM
あの書籍一冊で、阿求も神奈子も白蓮も神子も魔理沙も視座を覗き見ることが可能で凄いんですよ
November 3, 2024 at 1:00 AM
♦︎様の視座ってね、なんかちょっと高いところにある気がするんですよ ちょっと高いところに立って動いてる人を見て、「こう動けばもっと上手くやれるのにな」みたいな対処とか改善をすぐに思いつける それは神の教えの賜物だったり、個人の器用さの証なのかもですけど、自分自身のことも高いところから見下ろして客観視したときに、「俺はこうしたほうがいいと思うけれど、神はそうは言わない」って思って時には突っ走ったり、自分を律したりしてるのかな
March 11, 2024 at 10:04 AM
更に龍先生がある程度お年を召していて(私と同じくらいか少し上?)伝奇好きだとしたなら「星子」の命名にも納得なんだ。日本三大伝奇とも言われる妖星伝はクトゥルフ神話と同じで神は人間など見てはいないという視座を持ち、田沼意次の時代の日本で超能力有り、エログロ有り異星人有り、密教有りのトンデモ歴史SFオカルトなのだが、この中に出て来るウルトラマンみたいな「地球人の身体に入り込んだ宇宙人」が石川星之介って名前なんだよね。
尚、入り込まれた人間は殺人狂だった模様。
January 8, 2025 at 9:18 AM
【2025年9月29日(月) 新聞朝刊各紙1面トップ見出し】
<日経>AIが導く「神の視座」
<朝日>沿岸部の7割 未作成
<毎日>自民 揺らぐ「保守」像
<読売>小泉・高市氏先行 林氏追う
<産経>林氏、A級戦犯分祀に言及
<東京>N党支持者に督促次々
September 28, 2025 at 8:38 PM
みんな神になりたい時ある❓(⁉️)私はねーしょっちゅうあるよ
人は一度自己中心的な悪性を抱くともう二度と優しくなんてなれないけど、理論上全ての人間の視座を知ることが出来たら全員自己憐憫に含めて優しくなれるはずじゃん❓もう悪い人間にはそれしかなくない❓(それは優しさじゃないよ。)
May 12, 2024 at 2:03 PM
もう百万遍🐅🐉で言われたであろうやつを引き出して並べてみてるだけなんですけどぉ…。神様になって初めて人のようになれたのは神様の視座になれたから。それまでは神にもなれず人にもなれない哀れな娘(CV美⚪︎明宏っぽく)で、周囲はやっぱり誰も🐉さんを神様とは思ってなくて、だから望まれることはあっても祈られることはなくて、故に人の祈りを本当に心得る機会は無かったのでは…。娘が神であることを望んだのはマッマだけで他は戦に勝てるなら鬼神でも羅刹でも良いと思ってた……ということを垂れ流したところでシナリオを読み返さなければと思いました。完。
January 12, 2025 at 12:12 PM
対してイマ様は星に滅私奉公する者であり正しく天使であるイメージ。視座が高い半神、一般機の気持ちわからないプライム。星と、星の子達をみな愛しているよ。彼なりに
February 2, 2025 at 4:22 PM
戦場の大砲で四散する人体。銃弾を浴びて倒れる兵隊。湖に馬と共に沈みもがく騎兵。広大な大地と無限の空の下で消えていく生命を見つめるナポレオンの視点は「戦(いくさ)とは兵の数というリソースを惜しみなく注ぎ込むことであり、以下に効果的に相手のリソースを削るか」にあ。その視座とはそのままリドリー・スコットのものであるように見える。何を諦め何をどこまで得るのか。映画製作に関するスタンスでもあり、リドリーの人生観でもあるのではなかろうか。「エクソダス:神と王」以降の作品には単なる神の視点というだけでなく、ある部分としての感情が凍結してしまった、その眼(まなこ)で世界を見ているような感触がある。
March 20, 2024 at 1:10 PM
「マリヤの賛歌」城田すず子、読了。

凄かったです。
おそらく2025年に読んだ中でのトップ1に間違いないと思います。

資本主義が家庭から社会に至る人身売買をもたらす事が良く判ります。
それを"自己責任"と言うのは絶対に間違っている。
June 28, 2025 at 11:49 AM
頭の中にある自然の風景を描いてみようと思ったんだけど、神の視座だったせいかうまくいかなかった(たぶん理由は違うと思うよ)
March 7, 2024 at 2:24 PM
原神の神々の、視座が高すぎるやつ好き
影ちゃんの「いざとなったら自分が刀を一振りすればどうとでもなりますので、どうぞチョロチョロしといてください」とか、バルバトスの「貴族がアホみたいに調子乗ってるけどまあそれも人間の自由だからいいか」とか
January 12, 2024 at 10:57 AM
#観たりしたりした
吉田修一『国宝』

 数年前から映画館には行けないしもう行かないと決めているから、話題になっている映画版が配信に回る前に原作を読んでおこうと軽い気持ちで読み始めたのが運の尽き。なんという面白さ。冒頭から終結まで圧倒のされ通し。上下巻を一気に読み終えた。

 役者という虚と実の狭間に生きる存在の不確かさと美しさを、神の視座から捉えた見事な筆致。役者や芸人が技、神に入ることがあるように、この小説もまた技、神に入っていると思った。

 てな感じで語彙力が消失するくらいに恐ろしいほどに素晴らしい小説。
publications.asahi.com/feature/koku...
吉田修一 作家生活20周年記念作品 『国宝』公式サイト
芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞。吉田修一、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔『国宝』。
publications.asahi.com
September 9, 2025 at 11:38 PM
なにかネガなことで盛り上がってても「人間っておもしろいな」と視座バカ高スタンスで見ているせいか後輩に「みりこさんて怒ることあるんですか?」って聞かれてしまった

「あるよ」って答えたら「そいつ生きてます?」って聞かれたけど…神かなんかと思われてる?
そういや破壊神と呼ばれたことあったな…なんでや

おはようございます
October 4, 2024 at 1:04 AM
私ビのどうでもいいものに何にも感じてない雰囲気めーっちゃ好き
いやなんというか 半神の視座という感じで
November 26, 2024 at 10:20 AM
放言その7補足2
そもそもたかが100年で死ぬ程度の時間しか持っていない人間と、世界を作り出した神が相対したところで、同じ視座で物事話せるワケがないでしょう
神様の言う最近が1000年前とか普通だろうし。
人間とミジンコが同じ言語を操るとして、どんな話題で会話するの……てはなし。

神様が優しくて可能な限り人間に寄り添ったとして(人間にそんな価値があるかは別)、でも神様の言ってることと実際の状況は乖離しすぎてるだろうし何十年も前の話だろうしすでに終わったことだろーなーと。
いま書いてるのはそんな感じの小説。主人公は翻弄されまくってます🤪
放言その7補足1
同じ言語を用いて会話は出来るけど、感情や倫理観、常識は禁忌などはまったく異なり一ミリもかすらない存在とは意思の疎通は図れないですよねーというはなし。

もっとぶっちゃけると、葬送のフリーレンに出てくる魔族を信用するエサ共と、会敵即ゾルトラークぶち込む我らがフリーレン様、って話(ぶっちゃけすぎ
November 10, 2023 at 2:55 PM