#踏切の幽霊
普通の友人同士sbさんとazmさんが、なんの因果か(sbさん家がガス爆発したとか、もしくはazmさん家に女の幽霊が出て毎夜金縛りにあうとか)期間限定で同居することになって、
なんかわちゃわちゃ平和に過ごして、
ああ、もう明日で同居は終わりかぁって(修繕完了、もしくは除霊完了)なった時、
二人でコンビニからの帰り道、踏切待ちで気持ちがぶわってなって、離れたくないなみたいになる。
そういう話をしばあざで書きたい。
いつもと逆で。

軽いノリでテンポ良いおっさんの会話書きたい。
濃ゆいしばあざのeroが書きたい。
これでもかってほど濃いやつ。
♡は飛ばさないけど。
November 10, 2025 at 2:13 PM
あと踏切の幽霊はホラーとミステリーの配分がちょうど良くて気持ちよかった ミステリーがメインなんだけど各所の心霊的ホラーが効いている
November 9, 2025 at 4:43 PM
購入本(新本)。

逆井卓馬/石坂ケンタ『ざつ旅謎-That's "Mystery" Journey-』(電撃文庫)
高野和明『踏切の幽霊』(文春文庫)
松嶋智左『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』(同上)

『ざつ旅謎-That's "Mystery" Journey-』はアニメ化された旅漫画『ざつ旅』のスピンオフ小説。
『踏切の幽霊』は第169回直木賞候補作。朝宮運河氏が解説を書いていたので購入。面白かったら『鉄ミス&トラミス150(仮)』で紹介するかも。
『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』はアンソロジー『戸惑いの捜査線』で読んだ時からシリーズ化してほしいと思っていたので、シリーズ化されて嬉しい。
November 8, 2025 at 8:06 AM
踏切の幽霊/高野和明

踏切での撮られたものは、何だったのか。怪奇事件を追う、雑誌記者松田の目を通して語られる、社会によって幽霊とされた彼女の人生。『幽霊』は、どこから生まれるのか。社会の狭間で息を潜め、笑うことを知らずに生きていた、彼女を探す旅には、大きな闇が待ち受けている。
November 8, 2025 at 7:28 AM
【本日11/5は文春文庫の発売日!】
直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』と連なる、圧巻の辻村ミステリ!『噓つきジェンガ』ほか
#文春文庫

踏切の幽霊 #高野和明
お祓いは家政夫の仕事ですか #澤村御影
ナースの卯月に視えるもの #秋谷りんこ
お節介隠居の便利屋稼業 #千野隆司
刑事ヤギノメ #松嶋智左
その霊、幻覚です。 #竹村優希
サツ飯 #上田健次
陽だまりに至る病 #天祢涼
きょうの日はさようなら #一穂ミチ
母なる色 #志村ふくみ
密命 #佐伯泰英

books.bunshun.jp/articles/-/1...
直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』と連なる、圧巻の辻村ミステリ!『噓つきジェンガ』ほか 【文春文庫11月のラインナップ】 | 新刊情報
気づいた時には、もう戻れなくなっていた『噓つきジェンガ』(辻村深月) 大学進学で上京したのに、コロナ禍ですべてが狂った。孤独感が募るなか、割のよいバイトに誘われる(「2020年のロマンス詐欺」)。 優…
books.bunshun.jp
November 5, 2025 at 3:24 AM
あー!踏切の幽霊!文庫になった!
November 4, 2025 at 10:27 PM
高野和明作品が初の電子書籍化、魅力新作と共に続々登場!#高野和明#犯人と二人きり#踏切の幽霊

著者高野和明の作品が初めて電子書籍として登場!新刊『犯人と二人きり』や直木賞候補作も同時リリース。
高野和明作品が初の電子書籍化、魅力新作と共に続々登場!
著者高野和明の作品が初めて電子書籍として登場!新刊『犯人と二人きり』や直木賞候補作も同時リリース。
news.matomame.jp
November 4, 2025 at 9:30 PM
高野和明の新作が電子書籍化!人気作も続々リリース予定#高野和明#犯人と二人きり#踏切の幽霊

著名作家・高野和明氏の新作『犯人と二人きり』と、人気作の電子書籍化が発表されました。ミステリー・ホラーを網羅する傑作にご期待ください!
高野和明の新作が電子書籍化!人気作も続々リリース予定
著名作家・高野和明氏の新作『犯人と二人きり』と、人気作の電子書籍化が発表されました。ミステリー・ホラーを網羅する傑作にご期待ください!
news.3rd-in.co.jp
November 4, 2025 at 9:05 PM
2025年11月5日(水) 発売の新刊
『嘘つきジェンガ』 辻村深月
『兇刃 一期一殺 密命(六)決定版』 佐伯泰英
『最後の一色(上)』 和田竜
『踏切の幽霊』 高野和明
『最後の一色(下)』 和田竜
『ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 10』 日渡早紀
『きょうの日はさようなら 完全版』 一穂ミチ
『王立図書館のはりねずみ2』 るびる/雨宮いろり/安芸緒
『陽だまりに至る病』 天祢涼
…もっと #新刊情報 https://sinkan.net/?start=2025-11-05&action_top=true
#新刊発売 #sinkan
新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
https://sinkan.net/?start=2025-11-05&action_top=true
sinkan.net
November 4, 2025 at 3:00 PM
踏切の幽霊 (文春文庫) (高野和明) が、紀伊國屋電子書籍ストアで予約開始されました。11/5(水)配信。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
5leaf.jp
October 26, 2025 at 6:32 AM
今年の夏に鹿児島の嘉例川駅に行った時の写真
線路みるとついスタンドバイミーごっこしたくなるんだけど
人間がやると法律的にダメだから
幽霊のシアちゃんにだけやらせてた
(撮影は踏切地点から)
September 17, 2025 at 11:00 AM
高野和明 『踏切の幽霊』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
踏切の幽霊 高野 和明(著) - 文藝春秋
www.hanmoto.com
September 2, 2025 at 11:45 AM
アップダウンのある街中をどこかに向かってひたすら歩いている #夢を見た
途中、ガラス張りの呉服店が演舞会場になっており、大学のよさこいサークルの先輩が立ち上げたチームが踊っていた。まわりに人がいなくて、遠くから眺めるだけのつもりが、いつの間にかパイプ椅子が並べてあるところが人で埋め尽くされていて、出番も終わっていたので隙間を縫ってその場を離れた。
見上げると霧雨が降っている。さきほど一度上がった駅までの坂道を、昔苦手だった幼なじみと歩いている。踏切で青年に出会うが、寡黙な彼はただただついてくる。もしかして幽霊なのではと幼なじみに言うと私のものだと思っていたキャリーケースを渡してと言う。
September 1, 2025 at 9:56 PM
今日本のホラー映画業界で撮るべきなのは『踏切の幽霊』ではないですか??????????誰か撮って………………
August 10, 2025 at 12:35 PM
最近買った本
・撮ってはいけない家
・踏切の幽霊
・口に関するアンケート
August 10, 2025 at 12:43 AM
#高野和明
「踏切の幽霊」

10年以上ぶりの作品だそう。
ホラーで苦手なやつかなって思ったら、ミステリーでどんどん読み進められる。
霊能者のあたり胡散臭いけど、松田にとっては大切なシーン。
超常現象だけど、違和感なくて良かったな。

#本のメモ
July 21, 2025 at 12:28 AM
車に乗って踏切前で止まったら後ろから追突された。アヒルを抱えながら降りて相手方と話そうとしたら「ルルブ持ってます?」と言われる。車を探したらcoc7版のルルブが出てきた。向こうは「ジャンケンで決めましょう」とか言ってきたけどこっちは一方的に追突されてしかもレンタカーで腹立たしかったのでこちらの正当性を主張して別れた。話してる間にアヒルが気ままにどこか歩いていってしまって皆で大捜索した。見つかった。
謎のヤジウマが記念写真撮りましょうとかいうので観光者向けっぽい飾り付けの前で複数人と写真を撮った。写真を確認すると私が居たところに私は写っておらず、自分は幽霊なのかと錯覚した。辺りで目が覚めた。
July 5, 2025 at 11:49 AM
高野和明『踏切の幽霊』を読み終えた。
June 18, 2025 at 1:55 PM
踏切とかいうからこれも車内販売列車の幽霊の夢の話かと思ったww😂
私も今日からすれ違う人全員にこんにちは〜✨って挨拶しようかな
すれ違う人全員の一日を良い日にしたいから…(不審者)
狭い踏切渡らずに対抗のお姉さんが通り過ぎるの待ってたらすれ違いざまにこんにちは〜✨て挨拶された
なんか良い日かもしれない😉☝️
May 31, 2025 at 3:04 AM
"ぼくは、こばやしゆうと。こわいものがたくさんあるのに、こわいものを見たり、きいたりしてしまう。これは、ぼくが出会った、そんなこわいもののお話。線路も電車もどこにもないのに、どこからか聞こえる踏切の音、幼稚園のあった広場には、桜の木の幽霊……。「ちょっとこわいふみきり」、「ちょっとこわいスイカ」 「ちょっとこわいたんけん」、「ちょっとこわいお花見」。ふしぎでおもしろくて、ぞっとする4つのお話"

北野勇作/ 森本晃司 イラスト 『もうちょっとこわいメモ』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
『もうちょっとこわいメモ』
ぼくは、こばやしゆうと。こわいものがたくさんあるのに、こわいものを見たり、きいたりしてしまう。こ...
comingbook.honzuki.jp
April 28, 2025 at 11:02 PM
踏切の幽霊で、笑うことができない人が出てくる。子ども時代何一つ楽しいことがなかったから笑えないのだと書いていたが、もう一つの考え方もあると思う。それは「笑い」というのを「攻撃」と見做したとき、常に「攻撃」を受ける側の立場であり全く「反抗」の余地がなかったから「攻撃」の一種である「笑い」を学べなかったという考え方だ。どちらにせよ、凄惨な幼少期を持つキャラクターであったことに変わりはない。
April 24, 2025 at 6:38 AM
高野和明の踏切の幽霊読んだ。すごく悲しい。悲しいけどちゃんと怖いホラー小説だった。幽霊話らしい幽霊話。恨み、悲しみ、憐憫、後悔。そういものが全部組み込まれた幽霊話だった。
April 19, 2025 at 2:50 PM
[自殺に対する言及がある]

例えば踏切の向こう側にいる幽霊を想像してほしいんだけど、そこに男性の幽霊が立っていると「仕事疲れかな」「なんかトラブルで病んだのかな」みたいな想像が働くけど、黒髪白ワンピの女幽霊になった瞬間に「よくわからなくて怖い」がポップアップする気がする
April 2, 2025 at 2:55 AM