#阿部公彦
いろいろ考えたすえ、娘の大学卒業プレゼントはこれにしました。放送大学「世界文学への招待」15回分を録画してあります。読んでから観るのも、観てから読むのもOK。海外文学の入門にこれ以上のものはないはず。講師は阿部賢一、阿部公彦、斎藤真理子、塚本昌則、野崎歓、柳原孝敦(50音順、敬称略)

放送大学「世界文学への招待」の番組詳細はここにあります。 だれでも視聴できます。4月からどうぞ。
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March 15, 2024 at 11:39 PM
(5/6) honto 電子書籍ストアランキング > 新書・選書・ブックレット > 選書・ブックレットランキング3位:阿部公彦『幼さという戦略 「かわいい」と成熟の物語作法』
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May 6, 2024 at 3:09 AM
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August 5, 2024 at 6:09 PM
2024年3月15日 『文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために』 阿部公彦 (集英社) [eBooks] https://sinkan.net/?asin=BW0001698968&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2024/3/15 文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために 阿部公彦 [新書] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2024年3月15日 金曜日 発売 文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために 阿部公彦 集英社 新書
sinkan.net
March 13, 2024 at 8:26 PM
9月28日(日)、法政大学市ヶ谷キャンパスで、鴻巣友季子さんをゲスト講師に迎え、阿部公彦さん、大野ロベルトさん、山本貴光さん、かげはら史帆さんの豪華出演陣で、詩学研究会シンポジウム 「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」を開催します。
川本も登壇します。来てね!
参加は無料! 下記URLから登録するだけで参加出来ます!
www.hosei.ac.jp/kokusai/info...
(9/28)FICオープンセミナー 詩学研究会シンポジウム 「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」の開催について :: 法政大学 国際文化学部
www.hosei.ac.jp
September 22, 2024 at 1:36 AM
98年生の若き米国の詩人、アマンダ・ゴーマンの『わたしたちの担うもの』を中心とした、詩と翻訳をめぐるシンポジウムが9/28に開催されます!

鴻巣友季子さん、阿部公彦さん、大野ロベルトさん、山本貴光さん、川本直さん、かげはら史帆が登壇。以下からご予約を(無料)。

www.hosei.ac.jp/kokusai/info...
September 16, 2024 at 11:10 AM
阿部公彦『事務に踊る人々』。事務についてのエッセイ。ただ、本書でもっぱら言及されるのは文学。夏目漱石に形へのとらわれを見、『ガリヴァー旅行記』に世界を冷静に観察する眼差しを見、三島由紀夫の文章論に事務に臨む際に求められる心の作法を見る。論じられる素材は狭い意味での事務仕事から距離があるし、読んでる途中で何を論じているのか見失うこともあるのだけれど、通して読むと「注意の規範」が行き渡った事務処理の時代とそこで生きる私たちのあり方が浮かび上がってくるから不思議。この本自体が、あたかも事務とは関係ないところに「事務的なもの」を読み取る「注意の規範」に基づいて書かれている感もしてきておもしろかった。
March 26, 2024 at 3:11 PM
外での仕事が早々に終わってしまったので、さっさと帰宅して諸々片付けて部屋で横になりながら『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)を読んでいる。『富士日記』と『新版 犬が星見た──ロシア旅行──』(武田百合子著/巻末特別エッセイ:竹内好/阿部公彦解説/中公文庫/Kindle版)は、切れ目なく何度も何度も読み返している。『富士日記 上』『富士日記 中』『犬が星見た』『富士日記 下』の順に。読んでいるととても落ち着いてくるので、たまにそのまま寝入ってしまうが、まあ、別にそれでも構わない。
September 8, 2023 at 6:01 AM
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May 7, 2024 at 12:09 PM
昨日買った本
October 27, 2024 at 11:26 AM
12/6発売🎄文學界1月号の目次です。創作は吉本ばななさん&市川沙央さん。國分功一郎さん×若林正恭さん&村田沙耶香さん×チェ・ウニョンさん&上田岳弘さん×安野貴博さんの対談に、リレーエッセイ「身体を記す」は尾崎世界観さん!特集「文學界書店」もお見逃しなく👀
December 4, 2024 at 4:30 AM
【情報解禁】 10月24日19時から 青山ブックセンター本店 『名作ミステリで学ぶ英文読解』刊行記念 越前敏弥x阿部公彦トークイベント&サイン会 『英文学教授が教えたがる名作の英語』などの著者、阿部先生との対談、楽しみにしています。
t.co/68dZglANf0
【10/ 24  (火)】『名作ミステリで学ぶ英文読解』刊行記念「翻訳者と英...
申込みの前に必ず参加規約をお読み下さい。 お申し込みはこちら 上記より規約をご確認のうえ、予約ページに移動してお申し込みください。お支払...
t.co
September 26, 2023 at 8:32 AM
文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために (集英社新書)⁣ (阿部公彦⁣) が、紀伊國屋電子書籍の夏デジ2025ポイント30倍キャンペーン・他で290ポイント増の、1144円+300ポイント還元になりました。8/18(月)まで。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために 集英社新書
著者:阿部公彦(著) 出版:集英社 2024/3/15(金)配信
5leaf.jp
August 4, 2025 at 6:18 PM
〝目利き〟西村賢太の読書遍歴 『書棚の一隅』杉山淳編 www.sankei.com/article/2025...

4月20日付産経新聞書評。評者は阿部公彦さん。
〝目利き〟西村賢太の読書遍歴 『書棚の一隅』杉山淳編 <書評>評・阿部公彦(東京大教授)
令和4年、54歳で没した西村賢太は典型的な無頼派の私小説作家だった。短気で暴力的で酒癖が悪い。家族とは縁が切れ、人間関係も破綻。収入も不安定。だが、荒れた生活…
www.sankei.com
April 19, 2025 at 11:53 PM
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文學界3月号は本日発売⛄
🔗 https://buff.ly/413F4xH
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🔻内容をご紹介します🔻

【第172回芥川賞】
特別エッセイ
鈴木結生「信仰と創作」

作家論
阿部公彦「『先生と私』が奏でる知的牧歌」
江南亜美子「小説が書きうることの探求」

#鈴木結生 #阿部公彦 #江南亜美子 #芥川賞 #文學界
February 7, 2025 at 5:36 AM
(8/4) honto 本の通販ストアランキング > 本・読書・出版・全集 > 本・読書ランキング3位:阿部公彦『幼さという戦略 「かわいい」と成熟の物語作法』
https://amasale.newif.net/ranking/hdetail/742
August 6, 2024 at 2:09 AM
この本、気になっていたのを忘れていた。思い出した時にすぐに買っておかないとまた忘れるかもしれないということで、積読本(電子書籍)に仲間入り。

『論理的思考とは何か』渡邉雅子著 評者:阿部公彦【新刊この一冊】|文化|中央公論.jp https://chuokoron.jp/culture/126116.html
『論理的思考とは何か』渡邉雅子著 評者:阿部公彦【新刊この一冊】|文化|中央公論.jp
評者:阿部公彦(東京大学教授)  本書はお説教調の勉強本ではない。タイトルからは、例えば〈論理的な例文〉と〈非論理的な例文〉が並んでいて戒めが述べられる、といった内容を想像するかもしれないが、本書は少々違う。むしろ、読み始めると論理の謎が深まる。え?...
chuokoron.jp
December 30, 2024 at 12:17 PM
読書を巡る三宅香帆さんと阿部公彦さんの対話。もっと柔軟に読書を捉えてもいいのかもしれない。
https://www.nhk.jp/p/rs/MPZ6XPWMV5/
November 12, 2024 at 1:10 PM
【授業紹介】「メイゲイブックツリー」執筆。
自分を育てた「種本」を見つけ、そこからの文章を書く。その前に、阿部公彦『名作をいじる』2017年 立東舎 と、松岡正剛『多読術』2009年 ちくまプリマー新書 を紹介し、マーキング読書術や、落書き読書術で、文章へ突っ込んだり、図形を広げたりして「読み」を可視化しました。
次回までに個々の種本を用意し、コピーしたのちに、そこへペンを向けます。
「文芸実技Ⅰ-1」担当、文: 村田
#マーキング読書術 #名作をいじる #文芸ライティングコース #名古屋芸術大学
www.instagram.com/p/DLARV8Zvdw...
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June 17, 2025 at 1:55 PM
『名作ミステリで学ぶ英文読解』のイベントは何度かありましたが、今回の阿部公彦さんとのトークはまったく違う内容です。阿部先生からどんな突っ込みが来るか予想もつかないので、楽しみです。
こちらから『英文学教授が教えたがる名作の英語』についてもいろいろお尋ねします。ガリヴァーとか、ヘミングウェイとか……
www.hayakawabooks.com/n/n0f0294833...
October 19, 2023 at 1:51 AM
10月24日(火)の19時から、青山ブックセンター本店で阿部公彦さんとの公開対談があります。『名作ミステリで学ぶ英文読解』と阿部さんのご著書『英文学教授が教えたがる名作の英語』の話が中心ですが、楽しい脱線だらけになるでしょう。ぜひご参加ください。
aoyamabc.jp/collections/...
October 16, 2023 at 2:30 AM
9月28日(土)14:00から詩学研究会シンポジウム 「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」が法政市ヶ谷キャンパスで開催されます。
メイン講師の鴻巣友季子さんはじめ、阿部公彦さん、大野ロベルト/露井さん、かげはら史帆さん、山本貴光さんと超豪華出演陣で、川本も司会で登壇します。
参加は無料なので是非お申込みを!
主宰の島田雅彦さんも登壇こそされないものの、いらっしゃいますよん。
お気軽に下記申し込みフォームからどうぞ!

www.hosei.ac.jp/kokusai/info...
(9/28)FICオープンセミナー 詩学研究会シンポジウム 「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」の開催について :: 法政大学 国際文化学部
www.hosei.ac.jp
September 15, 2024 at 11:04 PM
9月28日(土)、FICオープンセミナー 詩学研究会シンポジウム 「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」が、鴻巣友季子さんをゲスト講師にお迎えして法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催されます。
第一部「アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』をめぐって」は鴻巣さん、阿部公彦さん、大野ロベルトさんが登壇、かげはら史帆さんが司会を務めます。
第二部「詩と小説について」は鴻巣さん、山本貴光さんが登壇し、川本が司会を務めます。
詳細とお申し込みは下記サイトからどうぞ。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

www.hosei.ac.jp/kokusai/info...
(9/28)FICオープンセミナー 詩学研究会シンポジウム 「詩とその翻訳をめぐって アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』」の開催について :: 法政大学 国際文化学部
www.hosei.ac.jp
August 31, 2024 at 7:02 AM
阿部公彦著『文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために (集英社新書)』
出版社おすすめセール&キャンペーン(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=81364
文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために (集英社新書)
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April 6, 2025 at 5:05 AM