たまに木工DIYの塗料の選択肢として拭き漆やります。が、漆って温度と湿度ないと乾かないので冬はなかなか難しいです。
しかし真夏に外で木工やりとうないんや………

漆は他の塗料と比較にならんくらい高価だし、乾くの時間かかるし、作業中の扱いは難しいけど、塗ると艶と色が良くなるだけじゃなくて、水と油に強くなるのが良いんですよね
あと、綺麗に塗るのにそんなに技術は要らんw

ゾイドガムは、ビッグワンガムよりも「ある程度は」塗装が出来る素材が使われていた記憶がある。
水性塗料で、アイアンコングのキャノピーを赤い成形色から緑色に塗り替える試みが成功していたからだ。その後、腕や足も塗装した上でバンバン触って遊んでいたが塗料が剥がれた記憶はない…気にしていなかった気もするので、「ある程度は」と前置きしたのである。

小学生にとっては、高価なゾイドを塗装の練習台にするなど簡単に出来るはずもなく。ゾイドガムは、そうした素材としても機能していたように思う。

楽プラも、素材としての敷居を低くする役割を果たしてくれると良いのだが、さて。

グラビアモデル・東雲うみという身体の一部として、通常の模型用塗料のおよそ倍の価格で売り出された東雲ブルーは、発売後ほどなく完売し、「推しマーケティングの成功事例」として記録された。
しかし、この青はただの色ではない。それは消費期限を前提とされた人間の「旬」を、そのまま塗料壜に充塡した商品だった。高価であるのは当然だ──その名は数年を待たずして誰からも呼ばれなくなるというグラビアモデルそのものの運命にあるのだから。

模型の工作にはいろいろなツールを使われる人が多いと思いますが、私はタミヤ製の精密ニッパーとOLFAのアートナイフ、セリアで売られているスティックヤスリが主で、筆箱に入るだけのツールで十分です。高価な工具は持っていません。塗料はファレホを80色程度。調色して使います。一度買うとなかなか無くならないので費用対効果は高いです。絵の具のU-35や水可溶性油絵具もセット売りの色数で概ね事足りています。サフェーサーを使うときだけ充電式エアブラシを使っています。中くらいの段ボール箱に入る量の画材と工具が全てです。

ああ壁紙とかないのか。壁に直塗りだ！これは富と権力のなせる証の気がするな、絵の具やら塗料は高価でしょうし

#メガミデバイス#バスタードールパラディン
#高価な塗料あるある
なんかこう、肩が黒なのはどうも目立たないぞ？→よし、塗り替えよう！→しかし塗料が切れてる！買いに行くの面倒→クリアレッドあるし、キャンディでなんとかなんじゃん？→違和感ない＝初めからこれで良かったのでは？

あと剣の柄にコッソリクリア赤のランナーの切れ端を埋めました。後はそのうち墨入れかな。

実質クアトロポルテやフィニッシャーズより高価！塗料は限定！
えぇ・・・(´Д｀)

お子の積み木を作ろうと思ってて、赤ちゃん用おもちゃの塗料を選んでるんやけど、

質的にはオスモカラーが好きだが高価で容量が多い(´･ω･`)

安価で少量なのがターナーミルクペイントかなぁ〜…

オスモの少量があれば理想やったんやけどな( ³ω³ )

「緑の塗料は貴重である」というのが金科玉条になっている気がしますね。相対的に高価であることは間違いないんですが、19世紀にはすっかり産業化しているわけです。輸出をめぐるおかしな推論も「その地にないものであれば高く売れる」の交易上の原則で反証できますし、「高く買わねばならないものは努めて国産化される」と組み合わせればおおよその事情もみえてくるはずです。

へぇーー、レジンはパウダーもそうだけど、コーティング液にもちゃんと特製あるんだね！硬化するのに厚み（質量）が必要なのは知らなかったなー。

そだねぇ、高価なものだからある程度は使わないと勿体ないものね。しかしいつ塗料混入したんだろね？謎だーっ

噂に聞いた､ニューバランスの安全靴を見た(見るだけ) 今は作業ツールもデザイン性が高い｡しかし高価だね⛑️ 直に磨り減り､油と塗料に塗れるのに

ネジの選定してるんだけど、求めてる形状と寸法の物はステンレス製しか見つけられないので、黒染めか塗装するかの2択なんだけど、塗料もガンブルー液も個人的に高価だあと感じるので調べてみると、タンニン(紅茶等)+酸(クエン酸や酢)=タンニン鉄(黒錆)を生じさせる手法があると。
ステンレスが対象の「やってみました」を見つけられなかったけど、タンニン成分が濃い食材を調理するとステンレス製の鍋も黒ずむ事があるそうなので出来ないことは無いんだろうな、やってみるか。

以下資料
hokua.com/houseblog/20...
www.youtube.com/watch?v=7eD5...