nyannyaway
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邦題は「 #おくびょう鳥が歌うほうへ
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今日マチ子先生の画は儚いけれども、血と痛みと苦しみと嫌なことと人に対するまなざし、を我事のように感じられます。

戦争被害の物語です。フィクションですが、空気があまりにもリアルな現代の物語です。

『おりずる 上/下』 今日マチ子 www.reads.jp/posts/500091 #Reads
nyannyaway "おりずる 下" on 2025年10月12日 - Reads
おりずる 下 "今日マチ子さんの画と、反戦への意思が好きです。 本作、先の大戦と震災と現代の様々な、本当に様々な歪み...
www.reads.jp
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エイジハラスメントの話から急に思い出したんだけど、10年前くらいに大学に呼んだ俳優が、演劇を観に来てって誘ってくれる流れで話していたところまではよかったんだけど、「役者になりたいなら女性は20歳までに始めないと。10代で芽が出てなかったら女性の場合はキツイ」とか言ってしまって、もう呼べないなってなった。たぶん本人は、その理由で呼ばれなくなったとは思ってないと思うけど。なんなら忙しくなったし教える仕事はもう無理って自分からやめた、くらいに思ってるとは思うけど。
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↓理系の端くれとして環境運動にテック業界が反対するのは今や時代遅れとしか言いようがない。

テクノロジーの否定ではなく、それを金儲けのネタにするだけの強欲さが問題なのだ。
環境や生命、人権をコストと考えるのが間違いなのだ。
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AI推進が本気でカルト化してきた…。

"米シリコンバレーの投資家ピーター・ティール氏は、一連の個人講演の中で、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんと人工知能(AI)反対派を「反キリスト(アンチキリスト)の軍団」と呼び糾弾した。

録音によると、ティール氏は9月15日の開会講演で、トゥンベリさんとAIの危険性について警鐘を鳴らすエリエゼル・ユドカウスキー氏に言及し、「21世紀における反キリストとは、あらゆる科学を阻止しようとするラッダイト(技術革新反対派)のことだ。グレタやエリエゼルのような人物だ」と述べた。"
www.afpbb.com/articles/-/3...
グレタさんは「反キリスト」の手先 シリコンバレー有力者
【10月11日 AFP】米シリコンバレーの投資家ピーター・ティール氏は、一連の個人講演の中で、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんと人工知能(AI)反対派を「反キリスト(アンチキリスト)の軍団」と呼び糾弾した。米紙ワシントン・ポストが10日、報じた
www.afpbb.com
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今宵も味噌ラーメンにします
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映画「 #テイク・ミー・サムウェア・ナイス (原題: TAKE ME SOMEWHERE NICE)」パンフレット

自ら本作を"静かな反抗と祝福の映画"と語るエナ・センディヤレヴィッチ監督のインタビューがとても良いです。

そして、児玉美月さんのエッセイにあった"父権的存在の喪失または不在"との文が、本作の空気と描いているものを見事に表していると思いました。

映画そのものが"ここではないどこかへ連れていって"くれるものであり、監督が故郷の若者たちと、さらに本作の観客へ見せたかった新しい地平なのでしょう。
映画「 #テイク・ミー・サムウェア・ナイス (原題: TAKE ME SOMEWHERE NICE)」パンフレット表紙 ESSAY
ここではないどこかを夢見て
児玉美月(映画執筆者)
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映画「 #テイク・ミー・サムウェア・ナイス (原題: TAKE ME SOMEWHERE NICE)」

一見三角関係なんだけど、ボスニアを出るつもりのないエミルはアルマとの関係は無理だと思っていたでしょうね。だから3人でベッドの上でゴロゴロしてるとき、デニスがアルマにくっつこうとしてたのを邪魔しなかったし、エミルからアルマを求めていない。
内戦後の社会、無職、治安も生活環境もあまり良くない… その中で生きるエミルには諦念が漂ってました。
エミルもデニスも、ともすれば転落しそうな境遇だけど、根っからのワルで無いことが描かれてました。
アルマへのそれを含めてエナ・センディヤレヴィッチ監督の愛か
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映画「 #テイク・ミー・サムウェア・ナイス (原題: TAKE ME SOMEWHERE NICE)」

ユーゴスラビア内戦、ボスニア内戦を経て生まれた若者たち3人のロードムービー。
オランダに母と住む主人公アルマが死期が近い父に会いにボスニアに向かうが、もう喜劇か?と思えるくらい何度もひどい目に遭う。
ボスニアに住む従兄のエミルは"愛国者"を名乗る無職。その舎弟のデニスはチャラ男。

途中出てくる政治家やチンピラ含め、若い女性であるアルマを搾取しようとするのにハラハラさせられるが、アルマは一貫して自身の意思で無茶や性欲に向かい合ってると思いました。
映画「 #テイク・ミー・サムウェア・ナイス (原題: TAKE ME SOMEWHERE NICE)」ポスタービジュアル
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記事を読んで改めて感じるのは、自民党と公明党は、互いに理念が一致していない「から」選挙協力でお互いに票を積み増しできていた、ってこと。

右傾化した自民党が参政党や保守党と連立したところで、支持者層は同じだから選挙協力しても総得票は積み増せないし、隙あらば奪い合う関係になる。

同様に、玉木の「理念の一致」をタテに連立を否定する態度もトンチンカンなのがわかる。そもそも理念が一致してるならまた一緒になってるわけで、理念がズレてる党と協力するからシナジーが出るんだよね

公明党の選挙協力なければ自民2割落選 衆議院選挙の小選挙区で試算
www.nikkei.com/article/DGXZ...
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これで自民党が思いきり右に振れることの恐ろしさは有る
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「等身大の女性を描いた」作品はあるのに、「等身大の男性を描いた」と評されるそれが無いのはなぜ

男性は"肥大化した"自我や"萎縮した"それしか持ってないんかなー

創作の中では