ロードランナー様
@shinkai35.bsky.social
1.3K followers 890 following 5.1K posts
人は悲しいくらい 雑に語る生きもの
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
shinkai35.bsky.social
私とAIの関係が徹底的にこじれたあの日から、そろそろ一年……
私の過去のツイッター発言
「ASD者は冗談がわからないと言われるけど、そんなことないよなと思い、「ASD 冗談」で検索したら、AIにおちょくられた。キカイ野郎にこんなこと言われる筋合いはないんだよ!。」
以下、AIの発言
「ASDに関する冗談ですね!こんなのはどうでしょう?
「ASDの人がパーティーに行ったら、みんなが『このパーティはどう?』と聞いた。彼は『ちょっと過負荷だけど、データは面白い』と答えた」
ちょっとしたユーモアで、気分が軽くなるといいですね!他にも何かお手伝いできることがあれば教えてください」
shinkai35.bsky.social
Xのおすすめ、私の場合は高市さんや公明党の話題そっちのけで玉木さんの悪口が多い気がする。別に玉木さんそこまで好きでも嫌いでもないんだけど、なんでこうなったんだ。
Reposted by ロードランナー様
smkkkaorin.bsky.social
46年前の今日!「大西洋、血に染めて」が放送されました。
ミハルは星山博之さん渾身のキャラですが、ミハルの死は山本優さんのスタンドプレー(脚本見て富野さんが「え!?殺すの!」と引いてた)というのは山本さん本人が語ってたりするので、元々リュウさん亡き後の追加戦士のイメージでWBに乗せられたのかもと思ってる。なのであの退場での
「この子、これからなのに!」
感は、狙って出せないライブ感。

「こんなええ娘が死んでええわけないやろー!!!」
って気持ち、大事。

おれたちができるのは、ミハルを二次創作でその分幸せにすることだ!(星山さんもSDガンダムでそれをやってるから…
#機動戦士ガンダム
shinkai35.bsky.social
あと香港映画を見て中国すごいと思っていたが、よく考えると香港映画がすごかった時代にはイギリス統治下だった。
shinkai35.bsky.social
なぜ小説ではなくミステリに限定するかというと、私は80年代以降のアメリカSFにあんまついていけない派なんで……。
shinkai35.bsky.social
いやー、私はアメリカの映画を見たりミステリを読んだりしてアメリカすごいと思ってましたね。
Reposted by ロードランナー様
nklmsnkm.bsky.social
ハリウッド映画見ても「米国スゴイ!」とはならんし、ハリーポッターみても「イギリスすごい!」とはならないけど、なぜかアニメだと「日本スゴイ」になっちゃうんだよな…
Reposted by ロードランナー様
nklmsnkm.bsky.social
アニメ自体「日本スゴイ」言説の温床になっちゃってますからね…
futagawakasara.bsky.social
これはもうはっきり言って問題ないと思ってるのですが、結構な割合のオタクにとってアニメキャラはナショナリズムの対象です。
shinkai35.bsky.social
なるほど。司馬ほど目立ってないだけで批判はあるという感じですかね。
shinkai35.bsky.social
昔項羽と劉邦を読んだけど、人間をかまゆでにするシーンがあったくらいしか覚えてないんですよね。
Reposted by ロードランナー様
netukogusa.bsky.social
だって…主人公が…高貴な女をものにして雑に扱ったり…インテリをやりこめてバカにしたりしてる描写がイライラする…(たぶん世間で叩かれるのはそういう理由でなくて司馬遼太郎が好きな人を嫌いな人が多いんだと思う)
shinkai35.bsky.social
陳舜臣とか井上靖とか大佛次郎とか海音寺潮五郎とかは、大物でかつノンフィクション的な仕事もしてたけど、司馬のように反発はされてないよね。理由はよく知らないけど。何がフィクションで何が学術的な通説で何が自論かをはっきりさせる書き方をしていたのかな。
shinkai35.bsky.social
司馬遼太郎は何であんな叩かれるんやろ?というのは私も気になるが、たしか中公新書「司馬遼太郎の時代」によると、司馬以前の人気歴史作家、山岡荘八とか吉川英治とかはとくに歴史学から叩かれてなかったし、司馬も歴史学から批判されるようになったのは90年代くらいからという話が載ってた気がする
私も司馬はそんなに読んでないが、批判する人の話を総合すると、「存在感が大きく、ノンフィクション的な仕事もしていたうえ、事実とフィクションをまぜこぜに語ることがあった」と、いくつもの条件が重なって、歴史学者でも反発する人が出てきた印象。
shinkai35.bsky.social
ネットでSFファンを叩く人を見ていると、「SFファンは科学的に正しいかばかりにこだわる」みたいなイメージを語ってたりするけど、じっさいにはSFファンには科学考証のへったくれもないディックとかバラードとかを称える人も多い。
SFファンにはたしかに気難しくてめんどくさい人も多い(正直歴史小説ファンよりめんどくさいかもしれん)が、それはマニアックなジャンルを追っている人にありがちな気質のせいだと思う。幻想文学ファンとかジャズファンとかと重なる感じ。科学考証へのこだわりが主たる原因ではない。
shinkai35.bsky.social
なるほど……。歴史小説ファンと歴史ファンの距離が近いからですかね。SFは科学的に不正確だからってやたら批判されたりはしないですよね。科学的正確さを追求してたら超能力者とか出せないし。あれはSF好きと科学好きがそんなに重なってないので、軋轢が生じにくいからではないかと思う。
SF作家には科学にくわしい人や、科学者と兼業の人もいますけど、プロだからそこを混同したりはしない(と思う……)。あくまでファン層がどこまで重なってるかがカギなんじゃないかと。
Reposted by ロードランナー様
capelin356.bsky.social
歴史ものの作品の感想としてフィクションとしての面白さや巧拙より「考証がすごい」が真っ先に出てくる風潮まじで怯えてるから みんなフィクションの話しろ
Reposted by ロードランナー様
Reposted by ロードランナー様
capelin356.bsky.social
まーた司馬遼太郎が流れ弾食らってたけど、こういうふうに批判対象を司馬遼太郎に例える人って本当に司馬遼太郎の作品読んでるのか疑問
Reposted by ロードランナー様
ndenden.bsky.social
国内初Blu-ray化した映画『スプリット・セカンド』観た。
あらすじ等でずっと気になってた映画。

異常気象で水没した近未来(2008年!)のロンドンで起きた、心臓を抜き去る連続事件。相棒の命を奪われたルトガー・ハウアー氏演じる刑事が、どデカい銃を持って犯人を追いかける。

映画全体の美術が唯一無二の世界観を構築してて素晴らしい。
通りは水浸しで走るたびに水飛沫が飛び、警察は車だけでなくホバーボードでも移動する。
低予算だったらしいのはセットの狭くるしい感じで分かるけど、映る部分を丁寧に作ってるからか情報量が密集してて、とても良かった。
何より銃。無駄撃ちしないがやる時は派手に。最高。
shinkai35.bsky.social
あ、英語のメモなんだ……とか思ってました。ありがとうございます!
shinkai35.bsky.social
ありがとうございます!タイムマシンは私も好きです。資本家と労働者の子孫が別の生物に進化してしまうアレですね。
shinkai35.bsky.social
ゼレンスキーが、トランプや取り巻きに散々無礼な扱いされても逆上したりせず、お互い笑顔が出るくらいの関係を構築するにいたってるのはすごいな。あれが優れた政治家というものなのか……と思った。自分があんな立場に置かれたらコアラみたいにストレスで死んでしまう。
shinkai35.bsky.social
高市さんについて、なぜちゃんと人脈を作っておかなかった!とか、なぜ信頼を築くべき相手をないがしろにしたんだ!みたいなことが言われてるけど、私もそういうことができない人なので落ち込んできた。
Reposted by ロードランナー様
daitotetsugen.bsky.social
Twitterで、政治家が失態を犯すと「実はこういう戦略だ。だからこれはファインプレー。さすが⚪︎⚪︎さん!」みたいな書き込みがよく流れてきていた。誰かが言っていたけど、あれはやっぱデトロイト・メタル・シティすぎると思う