こくり
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こくり
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猫と暮らしたいおとな(20↑)寒いのきらい。
アイコンは長女作。ヘッダーのねこさん(やぶにらみ)がモデルです。
残りわずかな年内勤務日も家族の受診などの用事でところどころ穴が開くので、ほんとうに時間がない。
December 16, 2025 at 11:23 PM
THANK YOU
道はほぼ氷。1本遅い電車になった。
December 16, 2025 at 10:20 PM
1時前に「鼻血出て布団汚しちゃった」と長男に起こされた。まあまあの出血量だが既に止まっていたので、布団の向きを変えてタオルを敷き、寝てもらった。汚れてしまったものは仕方ない。掛け布団はコインランドリーとかで洗えるかなーどうかなー。
December 16, 2025 at 8:57 PM
いっしょに見に行った母が「3時間の舞台に耐えられるか、『国宝』を見て確認してきた」と言ってて、なんか可笑しかった。
December 16, 2025 at 11:45 AM
ミュージカル楽しいなあ。もっといろんな舞台を観てみたい。どんどん札幌に来てください。
December 16, 2025 at 11:37 AM
先に配信で予習したおかげで、あますところなく楽しめました。どの役柄も魅力的だったし主役のお二人は素敵だったけど、ルキーニ面白かったなー。あと、涼風真世さんのゾフィー、威厳があって強かった。
December 16, 2025 at 10:17 AM
余韻に浸る間もなく諸手続きのため学校へ。浸らせてくれよ。
December 16, 2025 at 8:18 AM
楽しみすぎる
December 16, 2025 at 3:46 AM
はわわわ
December 16, 2025 at 3:08 AM
Reposted by こくり
楽して太れるんだから楽して痩せれないとおかしい
December 15, 2025 at 3:03 AM
Reposted by こくり
メタな存在の九郎助稲荷や終幕の拍子木の音を蔦重だけに認知させ、視聴者と蔦重の物語との次元の壁を取り払う演出が見事。
前作で一部の貴族・知識人だけのものだった文字と教養から物語が生まれ、今作で書を誰もが娯楽から教養まで本を楽しむ世へ発展したと思うと感慨深い。
#大河べらぼう
December 15, 2025 at 3:59 PM
まだ視聴率の話をしているの、本当にがっかり。

大河ドラマ「べらぼう」、世帯視聴率9.5% 過去2番目の低さ
digital.asahi.com/articles/AST...
大河ドラマ「べらぼう」、世帯視聴率9.5% 過去2番目の低さ:朝日新聞
14日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」全48回の平均世帯視聴率は関東地区で、9.5%(個人視聴率5.5%)だった。ビデオリサーチが15日…
digital.asahi.com
December 15, 2025 at 8:41 AM
Reposted by こくり
「私」が溶け合う、屁踊りの一方に
「私」が「私」でなくても、と言う十郎兵衛がいる。

近代的「自我」の反対にある、それらの、一方の煌めきと、一方の恐ろしさを
SNS世界において、複数の「私」を持つ私たちは、より一層それらを深く知らしめられるのだと思う。

#大河べらぼう
べらぼうは、とてつもなく現代的な眼を一方で持ちながら、最終的に、「近代的自我」が溶け合っている「封建的 私」を肯定する物語だったなぁ、と、改めて思う。
これは、とても「現代」へヒントを与えてくれるテーマだと思う。
ひとは、このはざまを生きたいのではないかなぁ。なんてことをも思う。

#大河べらぼう
#大河べらぼう

ああ、ああ!最高のラストだったなぁ…!

「屁」を踊るのは、そこにまだ魂があるから。その魂を呼び戻せると思うのは、まさに冒頭で歌麿が写楽プロジェクトについて言ったように、「私」が溶けてひとつの主体へと一体化しているがゆえだ。
「他者(他者ではない)」は、「私」なので、「私」が強ければ呼び戻せるのだ。

-

さて、「屁」踊りと春町先生、を思い出す。半年前の自分の投稿を読んで、この物語のラストシーンを思う。すでに明かされていたのだな。

屁の持つ「かばね」というへん、かばねに「生」で「よみがえる」だそうで。それはまさにこのラストシーンだ。
December 14, 2025 at 6:09 PM
Reposted by こくり
あとすっごく重要だと思うのは、
完全なる「悪」が政治の側にある場合、文化が手にいれることのできる「世界」についてだ。

これを、例えば「悪」の対義語としての「正義」として可視化するのはおかしい。
秩序でもルールでも違う。人情味でももっと違う。

ならば何であっただろうか?
この物語の、この世界の、「悪」を滅ぼした先の、
未来へつながる、たくさんの豊かすぎるそれらは、何と呼べば良いのであろうか?

この答えは、この物語の重要な要素であると思う。観た人々が、これについて考えることが、この物語を受け取る意味になると思う。

#大河べらぼう
December 14, 2025 at 4:57 PM
夕食はモッツァレラチーズを挟んだトンカツ。美味しかったー。
December 13, 2025 at 11:26 AM
前回のべらぼう録画を観ながら夕食。長女が定信の本屋での振る舞いに「わかるー!」と大盛り上がりでした。オタク最高ですね。
December 13, 2025 at 11:14 AM
カーブスから食事サポートと称して電話がかかってきた。3回シリーズ。これはあれだな、うちのプロテイン買いませんか?となるやつだな。
December 13, 2025 at 5:20 AM
久しぶりにカーブス。歩いている最中にお誘いの電話があって「今向かってます!」と蕎麦屋の出前みたいな応答になってしまった。
December 13, 2025 at 3:54 AM
1年前に前売り買ってた。映画観れたのは年明けでしたが観てよかった映画。ああいうドキュメンタリーはなかなかないと思う。「女の休日」は逃しちゃったなー。残念。
前売り券買うのなんて久しぶり。観るのは正直気が重い。でも観なきゃたぶん後悔するよね、と同僚と話している。
December 13, 2025 at 1:16 AM
「別姓阻止」に汗かいた高市氏 「通称使用の法制化」は何のためか。

"選択的夫婦別姓は試金石だと思っています。実現したからと言って、名前くらいのことで世の中は変わらないはずです。だけど、その程度のこともできないのであれば、外国人など他の少数者の人権に関することも絶対によくならない。少数者の人権が守られるか、多様な生き方が認められるか、ジェンダー平等が実現するか――。閉塞したような日本社会を考える上でのシンボルのような存在が選択的夫婦別姓であり、私は諦めることはできません。"

digital.asahi.com/articles/AST...
「別姓阻止」に汗かいた高市氏 「通称使用の法制化」は何のためか:朝日新聞
高市早苗首相が検討を進めると明言した「旧姓の通称使用の法制化」。夫婦別姓を選べないために起きる様々な不便の対応策として、これまでも旧姓が使える場面は拡大してきました。旧姓の通称使用の法制化は、選択的…
digital.asahi.com
December 13, 2025 at 12:56 AM
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星野源と松重豊の新音楽番組🎵
「星野源と松重豊のおともだち」

NHK総合で放送スタート!
初回ロケは鎌倉へ
https://natalie.mu/music/news/651975?utm_source=bluesky&utm_medium=social

#星野源と松重豊のおともだち #星野源
星野源と松重豊の新音楽番組「星野源と松重豊のおともだち」NHKで放送スタート!初回ロケは鎌倉 - 音楽ナタリー
星野源と松重豊による新番組「星野源と松重豊のおともだち」が1月7日よりNHK総合で放送される。
natalie.mu
December 12, 2025 at 7:40 AM
インフルのワクチン。今年痛い。
December 12, 2025 at 2:12 AM
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やっぱり官僚的な模範回答「仮定の質問には答えを差し控える」の原稿が用意されてたのに、それを嫌った(?)高市総理がアドリブで言わんでいいことを言っちゃった、という構図だったことが明らかになってきている……
x.com/tsujimotokiy...
x.com
December 11, 2025 at 12:57 PM
夫が休んでくれることになったので、私は仕事。はやくよくなれー
December 10, 2025 at 10:17 PM