かじろー
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かじろー
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ランボー怒りの10連ガチャ。
ハートブルー35年後を描く続編をやる企画があるとか、目にしたんだが、マジなのか。
December 19, 2025 at 12:23 AM
Reposted by かじろー
自我の形成には体験、記憶それに伴う感情が不可欠でそれを外部化(写真や動画)しても認知が低下するとそれらのリンクが失われる。劇中で医者が殺し屋に「記憶は失われるがそこで芽生えた感情だけは蘇る」と言っていたけど、嬉しいことはイベントとともに思い出すものだろうし、残酷だなと思ってしまった。
December 18, 2025 at 1:35 PM
Reposted by かじろー
『殺し屋のプロット』認知症で急速に記憶を失いつつある殺し屋が疎遠だった息子の犯罪を消せるのか?体験と記憶があるから自己があり、人生がある。死ぬ以上に残酷に思えるタイムリミットが迫るなかで、老いた殺し屋の人生の幕引きを静かなトーンで描いた良作。ラストシーンで泣きそうになってしまった。
December 18, 2025 at 1:33 PM
やっとこさ殺し屋のプロットゆけるぞー。
December 18, 2025 at 11:37 AM
中古で『友よ、さらばと言おう』のDVDが千円切ってたのでサルベージ。
December 17, 2025 at 10:44 AM
例年になく切羽詰まった年末の進行だったが、どうにか出口が見えてきて、かなり安堵している......
December 16, 2025 at 11:29 AM
原田眞人の訃報と合わせて、今の今、知ってぶったまげている……
December 15, 2025 at 12:03 PM
Reposted by かじろー
そういう点での当時のNYを彩るディスコやサルサミュージック、あるいはヒップホップが孵化する直前の、荒廃したサウスブロンクスの街並みとか。「ウェスト・サイド・ストーリー」の30年後みたいなところも含めて、あえて脚色してなさそうなNYの姿を映像に収めているのがすごく貴重だと思う<ジャグラー ニューヨーク25時
December 9, 2025 at 2:38 AM
Reposted by かじろー
「ジャグラー ニューヨーク25時」
パンフで菊地成孔がコメントるように70年代と80年代のアメリカ映画を橋渡ししてるような作品で、「タクシードライバー」や「フレンチ・コネクション」「セルピコ」あたりのアメリカン・ニューシネマ的なクライムサスペンスの体をしつつも、「ダイ・ハード」で定型になった感のある巻き込まれ型80年代アクション映画の萌芽もあって、興味深いんだけど、それ以上に当時のニューヨークを取り巻く状況と描かれる風景がとても文芸的で無茶苦茶いいんですよね
この危険で猥雑なカオスにこそ生まれ出た文化が後の歴史にかなり影響を及ぼしていることも含めて。
December 9, 2025 at 2:32 AM
Reposted by かじろー
「ジャグラー/ニューヨーク25時」のラストショットで「狼たちの午後」のラストショットを思い出したという知人の話を聞いて、その人は2作とも撮影監督が同じなの知らなかったからすげーと思った
「狼たちの午後」も観直したくなってしまった(配信にあって良かった)
December 13, 2025 at 12:35 PM
真昼間からマグロのカマを食べつつ、焼酎で酔っ払うのでありまった♪
December 14, 2025 at 6:18 AM
ジャグラー、めっさおもしろかったー!
December 14, 2025 at 5:19 AM
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🔔NHKより【地震速報】です。

■震度4■
茨城北部 茨城南部 栃木南部 埼玉南部 千葉北西部
■震度3■
福島中通り 群馬南部 埼玉北部 千葉北東部 東京23区 神奈川東部
(2025-12-12 19:05) #地震
【NHK】最新の地震情報
いま揺れた地震の震度・震源などの情報をリアルタイムで更新します。各地の震度や地震リスク・備えの解説、関連ニュースもお届けします。
news.web.nhk
December 12, 2025 at 10:07 AM
Reposted by かじろー
「ジャグラー ニューヨーク25時」4K修復版、旧作といえど今年観た映画の中でも一番面白かった!!!!演出技法がほぼブレッソンだ!!「ラルジャン」より3年早い1980年作品だけど、白人社会の土地開発と有色人種搾取と貧困が背景にある取り違え誘拐(犯罪)という設定も「ラルジャン」と重なるところがある。スコアは殆どなく説明もない。状況だけで語り切っていくサスペンスアクションに痺れた!!最高!!!!
December 12, 2025 at 5:36 AM
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ザ・シネマ キャスリン・ビグロー「ストレンジ・デイズ /1999年12月31日」【HDリマスター版】
2025年12月09日(火) 23:20 - 深夜 01:55
2025年12月22日(月) 21:00 - 23:40
2025年12月31日(水) 22:45 - 深夜 01:25
thecinema.jp/program/07133
ソフトも配信もないので是非録画/ご覧になって下さい。
ストレンジ・デイズ【HDリマスター版】
ザ・シネマは、ハリウッド最新作などのメジャータイトルから懐かしのクラシック映画、マニア垂涎ものの、未公開含む激レア作品までにこだわった映画ファン必見の洋画専門チャンネルです。
thecinema.jp
December 8, 2025 at 11:37 PM
そういやアレス、UHD出してくれるんだなー。国内盤はヘタすりゃBlu-rayどまりかと思っていたので、これは嬉しい(なお、レガシーは円盤を買っていないし、おそらく今後も買わないであろう)。
www.amazon.co.jp/dp/B0G5283NH...
トロン:アレス 4K UHD + ブルーレイ セット [Blu-ray]
内容紹介 29分しか“生存”できないAI兵士、彼らの暴走が現実世界を“侵食”する・・・ ディズニーが仕掛ける新映像革命——AI兵士VS人類、究極のデジタル・バトル・アクション爆誕! ★ディズニーが挑む新映像革命——シリーズ史上最高のSFバトル・アクションが爆誕! ・『トイ・ストーリー』の原点とも言われる『トロン』が、最新技術でさらに進化。 ネオン輝く映像美と圧巻のアクション、そしてノンストップで展開するストーリーが観る者の興奮を極限へと導く。 ★寿命29分のAI兵士たちの暴走。人類との未来を賭けた、かつてない戦いが始まる。 ・ここから始められる、新たなストーリー。現実世界では限られた生存時間(非永続性)の中で、AIは人類の脅威になるのか?究極のAI兵士アレスの真の目的とは? デジタル世界(グリッド)を飛び出し、現実世界で実体化したAIプログラムと人類との激しい攻防戦が幕を開ける。 ★「トロン」ならではの“侵食系”デジタル体験が、五感を揺さぶる! ・疾走するライトサイクル、ユニークなディスクバトル、さらにナイン・インチ・ネイルズのスタイリッシュな音楽が完全没入へと誘う。 さらに、90年代のゲーム世界や音楽、ネオン演出、小道具など、レトロと近未来の融合した世界観も見どころ。 ★制作秘話ほか豪華ボーナス・コンテンツ満載! ●ストーリー AIプログラムを実体化する画期的な発明によって開発された、AI兵士のアレス。 “彼”は圧倒的な力とスピード、優れた知能を持ち、倒されても何度でも再生可能という、まさに史上最強の兵士だった。だが、現実世界で人間を知ったアレスにある“異変”が起きる。 やがて、制御不能となったAIたちは暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食していく。果たして、アレスの驚くべき目的とは…?​ ●キャスト キャスト(声の出演) アレス​:ジャレット・レト​(諏訪部順一) イヴ・キム​:グレタ・リー(内田真礼)​ ジュリアン・ディリンジャー​:エヴァン・ピーターズ​(石川界人) アテナ:ジョディ・ターナー=スミス(田村睦心)​ ケヴィン・フリン​:ジェフ・ブリッジス​(磯部勉) ●スタッフ 監督:ヨアヒム・ローニング 脚本:ジェシー・ウィグトウ 原案:デヴィッド・ディジリオ and ジェシー・ウィグトウ 原作キャラクター:スティーヴン・リズバーガー and ボニー・マクバード 製作:ショーン・ベイリー、ジャレッド・レト、エマ・ラドブルック, p.g.a.、ジャスティン・スプリンガー, p.g.a.、 ジェフリー・シルヴァー、スティーヴン・リズバーガー 製作総指揮:トレント・レズナー、アッティカス・ロス、ラッセル・アレン、ジョセフ・コシンスキー 撮影監督:ジェフ・クローネンウェス プロダクション・デザイナー:ダレン・ギルフォード 衣裳デザイナー:クリスティーン・ベイゼリン・クラーク and アリックス・フリードバーグ 編集:タイラー・ネルソン 音楽:ナイン・インチ・ネイルズ --------------------------------- 日本語版制作スタッフ 字幕翻訳:川嶋加奈子 吹替翻訳:佐々井麻衣 【ブルーレイ映像特典】 ●メイキング ●ライトサイクルの魅力 ●ジャレッド・レトと監督のトーク ●キャスト対談 ●受け継がれるレガシー ●未公開シーン ・セスのデート ・バーニングマン ・スティーヴン・リズバーガーのカメオ出演 ※層 【4K UHD】2層 【ブルーレイ】2層 ※商品の仕様は変更になる場合がございます。 ※本編には、一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が含まれております。 光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。​ (C)2026 Disney 内容(「Oricon」データベースより) AIプログラムを実体化する画期的な発明によって開発された、AI兵士のアレス。“彼”は圧倒的な力とスピード、優れた知能を持ち、倒されても何度でも再生可能という、まさに史上最強の兵士だった。だが、現実世界で人間を知ったアレスにある“異変”が起きる。やがて、制御不能となったAIたちは暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食していく。果たして、アレスの驚くべき目的とは…?
www.amazon.co.jp
December 12, 2025 at 3:07 AM
賞与出たんでF1の円盤買ったどー。作品はまぁもう劇場で観たときの印象通り、面白いんだが、ソフトとしてはトップガン:マーヴェリックと違ってIMAX画角が収録されてないのが惜しいな......
December 11, 2025 at 5:02 PM
たべるぞー♪
December 7, 2025 at 10:04 AM
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【解説】ワーナーがNetflixに買収される…これからどうなる?業界内は猛反発&ひと悶着ある可能性も

www.cinematoday.jp/news/N0152286

これまでの流れがわかりやすくまとまっている記事。ここでもトランプが絡んでくるのかというウンザリ感。とはいえネトフリが劇場公開(とソフト化)を重んじるとは思えないからなぁ…
【解説】ワーナーがNetflixに買収される…これからどうなる?業界内は猛反発&ひと悶着ある可能性も|シネマトゥデイ
歴史あるハリウッドのスタジオ、ワーナー・ブラザースと配信部門 HBO Max が、Netflixに買収される。
www.cinematoday.jp
December 6, 2025 at 4:13 AM
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『ジャグラー』、省略もめちゃくちゃ上手くて大胆に飛ばすとこは飛ばしてるはずなのに気持ちが途切れないから、2時間の映画なのにマジで朝から晩まで主人公のそばを片時も離れず一緒に駆けずり回るかんかくがあるんだよな。物語構成上の省略と編集上での省略が効きまくり。それでいて恣意的な「編集点」は感じないドキュメンタリータッチ。良い意味でこんなに“時間感覚がバグる”映画てのも久しぶりに観た。
『ジャグラー/ニューヨーク25時』
おんんんんもしろかった!!!!
娘を誘拐された男が朝から晩までニューヨークを走り回る一日!
映画館出てから「あれ?いま昼?」ってなったくらいのめり込んで観ちゃった。
とにかくずっとノンストップで動き続ける状況、シュワちゃんやリーアム・ニーソンじゃないから力技にも限度があって、「そうなったらこうなるよね」の積み重ねで犯人に迫る緊張感……!
極めつけに、ビルや雑踏に押しつぶされそうな望遠ぎみな画で切り取られるNYという街そのものの圧力。ぜんぜん映画観てる、て感じじゃなくて本当に一緒に犯人追いかけてる気分。
きたぞシネマート
December 6, 2025 at 4:45 AM
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多分今ならエンツォが死ぬ以展開以降って作らない/作れないと思う。死というものに意味や美が与えられてしまっていた時代だった。
December 5, 2025 at 1:12 PM
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まぁ、消えたがっていたのは紛れもなく撮っているリュック・ベッソン本人だったと思う。だから相当に甘い話。クリエイターになると一度は世界を滅ぼしたり自分を殺したくなるものなんだと思うけど、最近はあんまりそういう作家もいないような気がする。
December 5, 2025 at 1:06 PM
Reposted by かじろー
当時は大人の物語に見えたけど、これは大人になる、人の子の親になり年老いて行くことを拒否する未成熟なイノセンスの物語である。その未成熟さがありつつも、この映画のラストが魅力的なのは事実なのだ。現実にこんなことはできない。でも映画の中で「私(たち)」の代わりにジャックは海の底へ消えていってくれる。
December 5, 2025 at 12:58 PM
Reposted by かじろー
「グラン・ブルー」のラストのことをずっと考えている。あれが成立するのは「この世界では生きていたくない。ここよりももっと自分のための世界があるはずだ。」という厭世感が我々にはあって、それが肯定されているからなのだと思う。いわば映画の中で「この世界から消えていく」ことが成就されているからというのが大きい気がする。しかも最愛の人間が子供を宿しながらもそれを認めてくれるという「甘やかし」があることが後押しをしている。
December 5, 2025 at 12:58 PM