Takashi Izawa
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とりあえず始めてみました。🐿️大学文学部。
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いよいよ私の出番が来週です。飛び込み歓迎ですので、お時間ある方はぜひどうぞ。ゲストの岩崎さんが、『ロミオとジュリエット』、『ハムレット』、『マクベス』、『リア王』の名台詞を取り上げながら、シェイクスピアの言葉の音の響きやリズムと身体性についてお話しくださる予定です。
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【お知らせ】
令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」

毎年の公開講座(全5回)ですが、今年は第3回に私も顔を出します。久しぶり。ゲストに俳優の岩崎MARK雄大さんをお招きして、「ことばと身体- からだを通して躍動するシェイクスピアの詩 -」と題してお話をうかがいます。

他の回も豪華ゲストで興味深いラインナップになっていますので、ぜひみなさんお越しください。詳細はリンク先を。

letters.ris.ac.jp/open_class/
公開講座 | 立正大学文学部
公開講座令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」本年度の公開講座は、来場形式で開催します。公開講座「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」(概要)立正大学文学部の学びの中心にあるのは、まさに「ことば」である。文学部は、ことばによって構築された領域──思想や歴史、社会や文化、言語や文学──を通して世界の意味を探り、人間とは...
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令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」

毎年の公開講座(全5回)ですが、今年は第3回に私も顔を出します。久しぶり。ゲストに俳優の岩崎MARK雄大さんをお招きして、「ことばと身体- からだを通して躍動するシェイクスピアの詩 -」と題してお話をうかがいます。

他の回も豪華ゲストで興味深いラインナップになっていますので、ぜひみなさんお越しください。詳細はリンク先を。

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公開講座 | 立正大学文学部
公開講座令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」本年度の公開講座は、来場形式で開催します。公開講座「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」(概要)立正大学文学部の学びの中心にあるのは、まさに「ことば」である。文学部は、ことばによって構築された領域──思想や歴史、社会や文化、言語や文学──を通して世界の意味を探り、人間とは...
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立正大学文学部公開講座、学外者のご参加申込みが始まりました。品川区との共催のため、区のシステムを使用した登録となります。お手数ですが、よろしくお願いします。なお、学内者は事前申し込み不要ですし、なんなら学外の方も申し込みなしで直接お越しいただいても入れます(参加人数の事前把握にご協力いただければ幸いではありますが)。

ともあれ、言語、文学、演劇、音楽などさまざまな領域にまたがる話になりますので、ご関心のある方、ぜひどうぞ。一回のみとかでも大丈夫です。
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公開講座令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」本年度の公開講座は、来場形式で開催します。公開講座「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」(概要)立正大学文学部の学びの中心にあるのは、まさに「ことば」である。文学部は、ことばによって構築された領域──思想や歴史、社会や文化、言語や文学──を通して世界の意味を探り、人間とは...
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立正大学文学部公開講座、僕は第4回、柴田元幸先生&ハーン小路恭子先生にお越しいただく回に、ジョーダン・ピール編『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』(フィルムアート社)の翻訳の話で登壇いたします。
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立正大学文学部公開講座、学外者のご参加申込みが始まりました。品川区との共催のため、区のシステムを使用した登録となります。お手数ですが、よろしくお願いします。なお、学内者は事前申し込み不要ですし、なんなら学外の方も申し込みなしで直接お越しいただいても入れます(参加人数の事前把握にご協力いただければ幸いではありますが)。

ともあれ、言語、文学、演劇、音楽などさまざまな領域にまたがる話になりますので、ご関心のある方、ぜひどうぞ。一回のみとかでも大丈夫です。
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毎年の公開講座(全5回)ですが、今年は第3回に私も顔を出します。久しぶり。ゲストに俳優の岩崎MARK雄大さんをお招きして、「ことばと身体- からだを通して躍動するシェイクスピアの詩 -」と題してお話をうかがいます。

他の回も豪華ゲストで興味深いラインナップになっていますので、ぜひみなさんお越しください。詳細はリンク先を。

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公開講座令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」本年度の公開講座は、来場形式で開催します。公開講座「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」(概要)立正大学文学部の学びの中心にあるのは、まさに「ことば」である。文学部は、ことばによって構築された領域──思想や歴史、社会や文化、言語や文学──を通して世界の意味を探り、人間とは...
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他の回も豪華ゲストで興味深いラインナップになっていますので、ぜひみなさんお越しください。詳細はリンク先を。

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公開講座令和7年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」本年度の公開講座は、来場形式で開催します。公開講座「ことばと出会うことばを楽しむ-古典から生成AIまで-」(概要)立正大学文学部の学びの中心にあるのは、まさに「ことば」である。文学部は、ことばによって構築された領域──思想や歴史、社会や文化、言語や文学──を通して世界の意味を探り、人間とは...
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こちらではお久しぶりになってしまいました。習慣というのは恐ろしいもので、結局Twitter(現X)に居残ってしまっています。

ところでイベントの告知です。英語教育関連なので、教員の皆様や教員志望の学生さんたちにご参加いただければと思います。もちろん、それ以外でも、ご関心のある方は基本的に歓迎です。

立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」
letters.ris.ac.jp/news250723/
立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」のお知らせ | 立正大学文学部
立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」のお知らせ立正大学英文学会では下記のとおりトークとワークショップを開催いたします。中学校・高校・大学等の英語教員の皆様や、英語教員を目指す学生など、英語教育にご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
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8月19日には僕も「『ピーナッツ』と英語学習」の題で話します。副題にあるとおり、『英語教育』に連載している「PEANUTS Quips and Quirks 『ピーナッツ』で味わう英語表現」を膨らませる(?)予定です。

ちなみに、偶然ながら、『英語教育』8月号にはゲストの中島先生も寄稿されています〜
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立正大学英文学会では昨年より「学習英文法再考」という特別講義を行なっています。今年はゲストに中島利恵子教諭(新島学園中学校・高等学校)をお迎えし、さらに実践的になりました。

8月18・19日(一方のみも可)に立正大学品川キャンパスにて。参加無料ですが事前申し込み制です!
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リポストして下さるような写真でないのにありがとうございました。念のため、見やすいものをアップしておきます。
キャリル・チャーチルがデイビッド・ランと共作した『口いっぱいの鳥たち』は、ギリシャ悲劇『バッコスの信女たち』を翻案したマルチ・ジャンルなパフォーマンスで、ワークショップから生まれた作品です。大学上演のあと、劇場でも上演されます。
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こちらではお久しぶりになってしまいました。習慣というのは恐ろしいもので、結局Twitter(現X)に居残ってしまっています。

ところでイベントの告知です。英語教育関連なので、教員の皆様や教員志望の学生さんたちにご参加いただければと思います。もちろん、それ以外でも、ご関心のある方は基本的に歓迎です。

立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」
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立正大学英文学会 夏休み特別企画「学習英文法再考:中学から大学まで」のお知らせ立正大学英文学会では下記のとおりトークとワークショップを開催いたします。中学校・高校・大学等の英語教員の皆様や、英語教員を目指す学生など、英語教育にご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
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私もマッチョを目指してがんばります。肉いきましょう。
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申し訳ないことです。今日は卒業生に誘われました。
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いやあ、職場でも学会でもいろいろなことが起こり、対応に追われる毎日ですよ(肉を食いながら)
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と、本人にたぶん届かないところでこっそり褒めておこう。
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昨日、受験生向け学部案内のための学生インタビューがあったのだけど、そこに出てもらったうちのコースの一年生がとても立派であった。もちろん一年生だしこれからいろいろ学んでいこうというところで、もっと知っておいてほしいことはたくさんある。でも、大学での自分の興味関心をしっかり言葉にできていたし、将来のことなどについても、今の時点で自分に何ができるのか、これから何をしたいのか、そのために何をするべきなのかなど、自分でちゃんと考え、自分なりに言語化しようとしていた。またそれを受験生に伝えるためにはどのように語ったらよいのかと、取材スタッフと相談しながら考えて話をしてくれていた。ありがたい。
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第61話で感動した。「世界は沢山の"理由"でできてる。」
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通勤電車で映像研の最新刊をワクワクしながら読むなどしている。
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okisayaka.bsky.social
科学史家・隠岐さや香教授が語る文理融合の現実と理想:分断の可視化はチャンスでもある
文系vs.理系の本当のはなし #1
distance.media/article/2024...
連載インタビューです!お時間のあるときでもどうぞ
DISTANCE.media
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rakuhoku-pub.jp
近所の地元中学に通う二年生が読んでいました。「この『排除型社会』っていう本、うちから出したんやで」と自慢したら、「うるさい、あっちいって」の一言。そりゃそうや。『ぼっちのままで居場所を見つける――孤独許容社会へ』(河野真太郎)やから。(同新書の『友だち幻想』(菅野仁)も読んでいた…)

ちくまプリマー新書はとても好きです。学術的なあの概念やこの論理をほんとうに自分はわかっているのだろうか、自分の生活に突きあわせているだろうかと、しばしば自己嫌悪におちいります。内容を希釈せずに平易な言葉づかいで書かれたこの新書は、自身の内省と点検にうってつけだと思っています。装幀も好き。クラフト・エヴィング商會
これは、『ぼっちのままで居場所を見つける――孤独許容社会へ』(河野真太郎)の書影である。
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shintak.bsky.social
【1/6(月)19:00〜】KUNILABOブックトークシリーズ『ぼっちのままで居場所を見つける 孤独許容社会へ』(ちくまプリマー新書)やります! 松永典子さん、越智博美さんをお招きして孤独の今を考えます。ぜひ!(オンライン・要登録)
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