さしよりハマチ鳥
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さしよりハマチ鳥
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都民ランナー兼ウオーカー。FC東京在宅サポーター。ロアッソ熊本応援。明治大学競走部、ラグビー部。歌舞伎(高砂屋)。豊竹呂勢太夫。高汐巴。水前寺清子。北杜夫。ばってん荒川。ヒロシ。デューク・エイセスのベース槇野義孝先輩。柴犬。レンジー。防災士。海抜低い系。
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OSKの「EXPO2025!! REVUE OSAKA」を配信で観た。「鳩間節」、皆さんが歌詞の内容を咀嚼して歌っておられるのがうれしい。壱弥さんのパートの歌の豊穣さと踊る人が「鳩間節」の振り付けを別々に踊るところが特に良かった。#OSK日本歌劇団
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これはもう結成当初から何度も指摘されているけど、参政党の中核メンバーはインチキ医療・健康食品・催眠商法・デート商法・ネズミ講・霊感商法といった悪徳商法が法整備と警察の取り締まり強化の結果食えなくなって政治に活路を見出した連中だからねえ。ふわっとしたキャッチフレーズでものを知らない人になにかを売りつけるプロの集まりだからタチが悪いんだよ
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密教の場合、数珠はただ持ってジャラジャラ擦るモノでは無く、真言をどれだけ唱えたかという数を取るものであり、七と二十一の次に小さい四天玉があるので、唱えながら手の感触で「あ、七遍唱えたな」などと確認する。勤行などは最大二十一くらいしか唱えないので数珠の出番はないが、修法となると正念誦・散念誦など真言を千遍ほど唱えるので、片側一往復で百八遍、戻ってきたら弟子玉をひとつ上げて百の単位を数えておく。これを10回で千八十と数え、最大一洛叉(十万遍)となえる行もあるので、そりゃ紐も緩むというモノである。
新橋演舞場で百回目の「東をどり」を観てきた。今日は向島、札幌、先斗町の皆さんも出演された。それぞれご当地のカラーがよく分かる演目だった。「お好み新橋」は、橋を巡りながら演目がつながっていくのが良かった。最後の「さわぎ」は東京らしい威勢の良さで最強のフィナーレだと思う!
#東をどり
NFAJの中川信夫特集、「毒婦高橋お伝」は、明治と江戸の風俗がないまぜになっている描写も良かった。人力車と籠と馬車と機関車が同時に存在している…!
NFAJの中川信夫特集で「毒婦高橋お伝」を観た。若杉嘉津子の魅力が満開だ…!冒頭のお伝のダッシュからの人力車の車輪がくるくる回るカットで物語の世界に引っ張り込まれる。74分ながら物語の密度が濃くて体感では90分ぐらいに感じられた。横浜の場面で、若き日の鳴門洋二が警官をやっていた。
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高野山には「案内人」という仕事があって、高野山の奥ノ院や史跡などのエピソードを面白おかしく話しながら、最後にお土産屋さんに誘導するという業種で、軽妙な語り口で面白いんですがインパクト重視で、まぁあることないこと嘘をつくのでも有名で、ツアーが終わって宿坊に帰ってきた参拝客が

「アレって実は○○だったんですねー!」
「違います(真顔)」

みたいな事が茶飯インシデントだったので
考察で再生数稼ぎをしてる連中の元祖みたいなもんだよなと

観光地のボランティア歴史解説をするお爺ちゃんと郷土史跡研究家も要注意だ。

ディレッタントを同行させるとSAN値を削られるぞ!
GWのOSK三本立てのラストを飾るのが松竹座でのOSK日本歌劇団のOG公演である!大好きだった「レディ・アンをさがして」 の出演メンバーが勢揃いしたシーンはうれしかった!有希さんのリーゼントやお坊ちゃんな桜花さんが懐かしい。「ラ・ゴロンドリーナ」もいいお芝居でした。#OSK日本歌劇団OG公演
OSK Revue Cafeで「DandyⅡ」を観てきた。本当に一時間だったのか∑(゚Д゚)、と感じた充実した内容だった。4名の出演者のキャラと思い出のシーンの衣装の色と合っていたのが良かった。タンゴのシーンはかっこよかった!
#OSK日本歌劇団 #かぶきにゃんたろう
まもなく川床の始まりだ。
ランニングはちょっとお休みしているのだが、スプリントをするまでの体づくりをする催しに行ってきた。いくつかの動きをやっていくうちに私の走りの問題点(膝を曲げる)あぶり出されたのであった。元々は短距離走の得意な人なので、スプリントはやっぱり楽しい。
新潮社で出している三島由紀夫の文庫本のぬいぐるみキーリングを買った😉。この書体がかっこいいのです。高校生の頃に三島由紀夫の本を結構読んだが、実は「金閣寺」や「潮騒」は未着手なのだった。
某資格試験は9年前に一度受験して不合格だったのだが、その時は試験範囲の大改訂があって合格率がえらく低かったのだった。試験が終わった後の簿記スクールでの解答解説会は沈んだ雰囲気で、私もその後なかなか再受験する気持ちになれなかった。
某資格試験のオンライントレーニングの折り返しまで来た。通学だと結構時間のやりくりに悩むし体力的にもハードだが、毎日少しの時間でも進めることができるのがありがたい。ただ、覚えることありすぎでこれは大変だ。
歌舞伎座の昼の部で「仮名手本忠臣蔵」を観てきた。ベテランから若手まで適材適所の配役だった。居残り侍のメンバーが好きね。松緑さんは、師直メイクをするとお祖父さんに似ている!石堂様が黙っていても人格が滲み出てきてかっこいい。ニザ様は、決めの姿が美しい…!
今年最初のウオーキングで武蔵野十里に参加してきた。十里歩く勇気がなくて五里(20km)で川越から東松山まで、主に土手を黙々と歩いてきた。ウグイスが鳴き、菜の花も咲いていて名古屋ウィメンズ開催の頃には確実に春が来ているのだと実感した。
OSK日本歌劇団の博品館での公演、拍手が起こるべきところにのみ起きていたのが良かった。
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昨日から、なんか既視感あるなあと思っていたのだが、あれだ、昔の西部劇によく出てくる設定ですね。
開拓時代の西部で、ギャングのボスが金と暴力で町長に成り上がって、子分を保安官に据えて、好き勝手やってるやつ。
本当だ、大統領執務室が松の廊下になっている…。
OSKの「ドラキュラ」を博品館劇場で観てきた。白藤さんがお芝居のベースをがしっと支えていてかっこよかった。椿さんは、400年前の東京シーンが颯爽としている。唯城さんは二役の切り替えが良く、壱弥さんはちょっと飛び跳ねてる感じがかわいい。アンサンブルの統一感が素晴らしい。
#OSK日本歌劇団
歌舞伎座昼の部。「鞘当」、こういう音楽と台詞の音を楽しむ芝居が最近好きになってきた。「醍醐の花見」、秀吉と北政所の連れ舞いが胸熱。兄弟で芸術院会員になったんだなあ😭。「きらら浮世伝」、初演時の時代の熱気も感じた。お篠さんは本の妖精だと思う。