著書に『三国志新聞』(日本文芸社)、『三国時代スペシャル』(アスペクト)、『ゲーム雑誌のカラクリ』(キルタイムコミュニケーション)、『真実の三国志』(宝島社新書)、『累卵の朱』(白泉社My文庫)、『うまなみ三国志』(メディアファクトリー)『越天の空』上下巻(イカロス出版)など
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noteにて解説コラム書いてますので良かったら読んでね!
中世ヨーロッパの社会技術経済キリスト教などなど、全般について語ってます。
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次回も頑張ります!
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#コミティア154 新刊の表紙イラスト
「花と少女」をテーマにしたオールカラーイラスト本です
ただいまBOOTHで事前通販受付中です🐪
plasticmoon.booth.pm
#一次創作 #オリジナルイラスト #oc
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ローコストかつ効率的で自由度の高いサプライチェーンを構築するために、グリーンエネルギーとAIと自動運転化に力を注いでいるのだ。
経済的にも軍事的にも非常に自由度が高く、効率的なこのモデルは別に私の妄想ではなく、そもそも第二次世界大戦のナチスが夢見た軍の展開だ。
太陽光で動く電動戦車の構想はポルシェの頃からあった。
今はドローンの方が有効だろうが、「石油という極めて重く危険な補給から自由になった軍隊」というのは、WW2前からある。
その技術が、ほぼ出揃い始めているという現実から目を逸らして、何がオタクだと思う。
ローコストかつ効率的で自由度の高いサプライチェーンを構築するために、グリーンエネルギーとAIと自動運転化に力を注いでいるのだ。
経済的にも軍事的にも非常に自由度が高く、効率的なこのモデルは別に私の妄想ではなく、そもそも第二次世界大戦のナチスが夢見た軍の展開だ。
太陽光で動く電動戦車の構想はポルシェの頃からあった。
今はドローンの方が有効だろうが、「石油という極めて重く危険な補給から自由になった軍隊」というのは、WW2前からある。
その技術が、ほぼ出揃い始めているという現実から目を逸らして、何がオタクだと思う。
その後どうなるかというと、中国は恒常的に水を供給(海水濾過も含め)できる場所なら軍を展開可能であり、さらに言えば都市すら建設してしまえることになるだろう。
ここで危機感覚えてほしいが、小さな島に太陽光発電インフラを整えて、「燃料を補給しなくても良い」掘削拠点を作ることにより海洋資源の採掘も現代よりローコスト化も可能なモデルなのである。
太陽光で発電し、海水を濾過し、バッテリーで🚢と海底探索機と掘削機を稼働させる。
その後どうなるかというと、中国は恒常的に水を供給(海水濾過も含め)できる場所なら軍を展開可能であり、さらに言えば都市すら建設してしまえることになるだろう。
ここで危機感覚えてほしいが、小さな島に太陽光発電インフラを整えて、「燃料を補給しなくても良い」掘削拠点を作ることにより海洋資源の採掘も現代よりローコスト化も可能なモデルなのである。
太陽光で発電し、海水を濾過し、バッテリーで🚢と海底探索機と掘削機を稼働させる。
人類が気候変動で滅ぶのを選ばない限り、グリーンエネルギーと社会のオール電化は進んでいくだけだし、それは発展途上国ほど転換しやすいモデルなのだ。
中国がグリーン電化社会モデルを成功させている以上、インドや東南アジアやアフリカがこのモデルを採用するのは間違いなく、世界はEV自動運転化されるしかないのだ。
マイカー以前に運輸インフラが人手不足は先進国ほど加速していくからだ。
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マイカー以前に運輸インフラが人手不足は先進国ほど加速していくからだ。