キシ コウタロウ
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キシ コウタロウ
@kishikotaro.bsky.social
恋はデジャブ/ガタカ/アダプテーション/マネーショート/恋人たちの予感/The Last of Us PART Ⅱ/Rez Infinite/テトリスエフェクト/アインハンダー/サンダーフォースⅤ/最高の離婚/カルテット/名探偵モンク/ウ・ヨンウ弁護士は天才肌/TRUE DETECTIVE/餃子の王将の天津飯(塩ダレ)
Reposted by キシ コウタロウ
さすが卑劣な性暴力をやるだけあって、平身低頭に謝罪をしながらも自殺のほのめかしや組織を持ち出すなど、サイテーぶりが強烈に臭ってくる。今の検察組織を象徴するようなお手紙だ。たまげた。 / “「恋愛の対象でした」元大阪地検トップの"直筆文書"入手、自殺ほのめかし…” htn.to/4wmMacMZY
htn.to
May 21, 2025 at 11:00 AM
『最高の人生の見つけ方』2019年の映画なので吉永小百合は74歳。にしても娘役の満島ひかりは当時33歳なので歳の差は41歳いくらなんでも親子設定は…無理がありすぎる…
March 29, 2025 at 5:26 AM
PS3時代の苦境やファーストに求められるゲームの変化と『Nier:Automata』が日本のゲーム業界に与えられた影響とか面白い話ばかり。最後の今ならAAタイトルが受けるかもと言う話は昨日のニンダイのソニーIPの復活を思い起こさる。ソニー自身でAAタイトルを出して欲しい。

av.watch.impress.co.jp/docs/series/...
元SIE・吉田修平氏が語る「ゲーム業界の30年」その1:PS3は転機だった【西田宗千佳のRandomTracking】
吉田修平氏が、今年1月にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)を退職した。
av.watch.impress.co.jp
March 28, 2025 at 1:15 PM
『アサシンクリード シャドウズ』
鎖鎌があるゲームを初めてプレイしたよ。若い女性が鎖鎌をブンブン振り回してると、ゴーゴー夕張に見えてくる…
March 26, 2025 at 7:49 AM
『アサシンクリード シャドウズ』
本作のジャストガード、ジャスト回避がしっかり決まると脳汁出る。
March 23, 2025 at 4:06 PM
『アサシンクリード シャドウズ』

これがオープンワールドのバトルだとは信じられないくらいのグラフィックでバトルも歯応えがある。
March 23, 2025 at 4:05 PM
『アサシンクリード シャドウズ』はグラフィックが本当に美麗。
March 23, 2025 at 4:02 PM
宇垣さんならリハックは断るだろうと信頼してる。
March 14, 2025 at 4:12 AM
「マツコの知らない世界」のタケノコの世界、タケノコの茹でるのが大変だからタケノコの需要が減ってるって前段があったのに簡単な茹で方を紹介したりしたら良かったのに。樋口さんのタケノコの茹で方やつとかね。

www.mistore.jp/store/shinju...
www.mistore.jp
March 11, 2025 at 12:47 PM
Twitter死んでるのでこのままシステムごとくたばらないかね。それが世のため人のためだよ。
March 10, 2025 at 3:57 PM
WOWOWで『ナミビアの砂漠』観てるが、他の映画で観ないルック、シーンのディティールと河合優実の絵力が抜群。カラックスのメルドを現代女性にした『フランス・ハ』と言うか。そしてドゥニ・ラバン、グレタ・ガーウィグ伝統の無軌道ダッシュのドリー撮影!
March 10, 2025 at 3:55 PM
『Split Fiction(スプリット・フィクション)』、唯一の不満点はデュアルセンスに最適化されてないところ。アクティブフィードバックやアダプティブトリガーに対応してくれたら更によかった。
March 10, 2025 at 10:01 AM
『Split Fiction(スプリット・フィクション)』、クリア。

『It Takes Two』で不満だったシナリオや中弛みが無くなり、3Dアクションのみならず2Dアクションですらフレッシュなアイデアや演出の釣瓶打ち。退屈する暇が無いアドレナリン全開が最後までぶっ続けで15時間続くと言う夢の様なゲーム。
March 9, 2025 at 1:59 PM
<聴く超名作映画>町山智浩の「映画百物語」第十巻、大島さんが『偶然にも最悪な少年』を取っ掛かりに、00年代前半の日本映画に見られた特徴とその要因についての町山さんへの問いかけと返答も面白かった。

www.audible.co.jp/pd/B0DXPXWR4...
37-6<第6章|独占初公開>【大百科165】町山智浩の「映画百物語」第十巻- MOVIE062;「偶然にも最悪な少年」
■audible ORIGINAL「DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科165】 ~超文化大百科!! season 6-37 <聴く超名作映画>町山智浩の「映画百物語」第十巻 ■MOVIE63(独占初公開!):大島育宙「偶然にも最悪な少年」(監督:グ・スーヨン|2003) ●出演:町山智浩 ●GUEST:大島育宙(映画ドラマ考察Youtuber)、石山蓮華(電線愛好家・文筆家・俳優) ...
www.audible.co.jp
March 9, 2025 at 12:16 PM
『Split Fiction(スプリット・フィクション)』、11時間ほどプレイしてるが今の所『It Takes Two』よりもジャンルをSFとファンタジーに限定した事でジャンルあるあるみたいなシーンの釣瓶落としで飽きる暇がなく演出もフレッシュなものがUE5の美麗なグラフィックと練られたアクションでめちゃ楽しい。
March 8, 2025 at 8:05 PM
「王様のブランチ」、メーガン花子がレギュラーになった時にミックスルーツを持つメーガン花子の名前弄りしてて、佐藤栞里体制になってからの「王様のブランチ」への信頼が揺らいだが、やっぱりヤバそうだな…
March 8, 2025 at 3:22 AM
具体的に言及した訳では無いんだが、日本人男性が東アジアに大量の現金を持って遊びに行くって、買春って相場が決まってるのでそれを匂わせるようなボケもツッコミも「王様のブランチ」のタガが緩んできたんでは?って感じで嫌な感じだ…
March 8, 2025 at 3:20 AM
「王様のブランチ」、午前の部の冒頭で佐藤栞里や向井慧たちが韓国ロケで不在と言う事で羽田空港付近から中継で出演してたが、向井が鞄からパスポートと大量の現金のみを持っていくと言うボケを。それを受けて藤森が「何しに行くんだ、おい笑」と突っ込んでてブランチ大丈夫なのかね…ってなったよ…
March 8, 2025 at 3:18 AM
『THE LAST OF US』シーズン2でアビーを演じるケイトリン・デヴァーは肉体改造をしてないから余計にエリーに見える。
March 7, 2025 at 3:13 AM
『The Last of Us PART Ⅱ』のエリーとアビーは完全に相似形として、キャラクターが設定されているので、『THE LAST OF US』シーズン2でアビー役をもう1人のエリーとも言えるケイトリン・デヴァーが演じるのはこの上ない程の適任なんだよ。
March 7, 2025 at 3:11 AM
ドラマ版『THE LAST OF US』シーズン2でエリーの仇役アビーをケイトリン・デヴァーが演じる。彼女は映画版のエリー役に内定していたと言う話もあり、且つ『アンチャーテッド』のネイトの娘キャシーの声優も演じた(日本版は潘めぐみ)。エリーの写し鏡であるアビー役にこれほど適任の俳優は居ないよ。
March 7, 2025 at 2:41 AM
「こねくと」の放送時間が14時から16時50分までに変更。
「Session」の放送時間が17時から20時までに変更。
問題は現在21時から22時までの30分番組×2の枠。冠スポンサー付きの番組枠なので無くならないが、これもズレるの?「アトロク2」の放送時間が21時から23時に時間帯変更とかなのかね?
March 3, 2025 at 10:58 AM
伊集院さんのラジオで社会時評やプライベートの話聞くのかなりキツかなってきた。もう私は卒業かな。
March 3, 2025 at 9:53 AM
「アフター6ジャンクション2」、「アトロク2」、月曜日に大きな発表があるらしいけど、時間帯移動かもしれないな…(2時間46分あたりから)
open.spotify.com/episode/0XXs...
放課後PODCAST#73 宇多丸は東京を救えるか!? ボードゲーム『ボルカルス』で遊ぶ!
open.spotify.com
March 2, 2025 at 11:00 AM
Reposted by キシ コウタロウ
NHK『はて?女は家庭、男は仕事!?』3月9日午前0:40〜再放送!

『虎に翼』の時代からおよそ100年たった今も、賃金や育休取得率の男女格差、“男らしさ・女らしさ”の押しつけなど、社会や家庭にあふれる「はて?」。高橋茂雄さん、土居志央梨さん、YOUさん、私で語ります。

www.nhk.jp/p/ts/W341J3M...
はて? 女は家庭、男は仕事!? - はて?
『虎に翼』で寅子が“世の常識”に疑問を呈した「はて?」が今も社会や家庭にあふれています。どうすれば誰もが生きやすくなれるか。寄せられた声を紹介しながら考えます。 連続テレビ小説『虎に翼』で寅子が“世の常識”に疑問を呈した「はて?」。ドラマの時代からおよそ100年たった今も、賃金や育休取得率の男女格差、“男らしさ・女らしさ”の押しつけなど、さまざまな「はて?」が社会や家庭にあふれています。どうすれ...
www.nhk.jp
March 1, 2025 at 9:31 AM