みなづきあかね
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みなづきあかね
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ねこ の ききゃく
時間が無いんです( ˘ω˘)
October 24, 2025 at 10:43 AM
なにも 準備が できて いない!( ˘ω˘)!
October 24, 2025 at 10:37 AM
つぶやいてもひとり ( ˘ω˘)
October 24, 2025 at 10:36 AM
うたいたい( ˘ω˘)🎙
August 5, 2025 at 9:22 PM
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まだ詰将棋で作りたいネタがあり、まだいろんな作家および作品で書きたいネタがあり、まだカラオケで歌ってみたい課題曲がある。そういうあいだは生きている証拠。
August 5, 2025 at 5:48 PM
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マンガって何でもマンガにできるから最高vs死んだら何にもならないだろうが
July 26, 2025 at 9:19 AM
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またおってマンガにできればと思いますが、死ぬほど音楽を大音量で流し、死ぬほど電池が減り、死ぬほど焦り、死ぬほど歌った
July 26, 2025 at 9:14 AM
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取材
July 26, 2025 at 9:13 AM
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とうとう廃刊へ。しかし20年も続いたんだなぁ。そう考えると、やはりすごい。ずっと好きな雑誌でした。

▼北九州市の無料情報誌「雲のうえ」廃刊へ 発行団体の解散受け | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
北九州市の無料情報誌「雲のうえ」廃刊へ 発行団体の解散受け | 毎日新聞
北九州市が発行する無料情報誌「雲のうえ」が2026年3月の第41号で廃刊することが9日、関係者への取材で判明した。06年の発行開始から20周年での区切りに、市の担当者は「継続できないか模索しているが、白紙の状態」と話している。
mainichi.jp
July 11, 2025 at 4:28 AM
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思い立ったら額装。
July 4, 2025 at 11:05 AM
【Tips】コップ1杯の水を飲む ( ˘ω˘)
July 4, 2025 at 10:41 AM
7月1日( ˘ω˘)晴れ めちゃくちゃ暑い
June 30, 2025 at 11:09 PM
ご武運(ではない)をお祈りします( ˘ω˘)
June 30, 2025 at 11:09 PM
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一年前はひどい目にあわされていた。人間ドック行かないとな。
7月1日、人間ドック
June 30, 2025 at 3:56 PM
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7月1日、人間ドック
July 1, 2024 at 7:47 AM
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「すべてのメディアは、なんらかの人間の機能ー心の、あるいは身体のー拡大・延長形態である」というマクルーハンのメディアの定義はいまも有効だけど、いまの生成AIが、人間の「延長」であるか、かなり議論ができそうなところだと思う
June 7, 2025 at 7:20 AM
早繰り銀も先攻するかしないかは究極的には先手が決められるはずだと思っているのだけれど( ˘ω˘)現実的にはそうはならないらしい だからといっていいのか、わるいのか、いまなにをしているのか、どんどんわからなくなっていくのだ

なんにもわからないってことね(゚ω゚=)(゚ω゚=)いまのうちおひるねしときなはれ
May 26, 2025 at 4:05 AM
Twitterの調子が悪いようなのだ( ˘ω˘)

じゃあ、ちょっと風の神殿のクリスタルの様子を見てきて(゚ω゚=)(゚ω゚=)え
May 26, 2025 at 4:01 AM
形状記憶のカッターシャツ( ˘ω˘)1着くらい持っててもバチは当たらないのかな

何を着てもバチは当たらないような…(゚ω゚=)(゚ω゚=)…なに
May 24, 2025 at 1:13 PM
キャッシュを捨て( ˘ω˘)街に出よう

再起動でしょ(゚ω゚=)(゚ω゚=)ちがうよ、もう寝るんだおじさん
May 24, 2025 at 1:11 PM
Twitter( ˘ω˘)調子が悪いな
May 24, 2025 at 12:33 PM
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みんなの青春も教えてくれよな
練馬と豊島園の間の、古い一軒家を格安で借りていたとき、その家に残されていた書庫から、上村一夫の『同棲時代』の抜けた巻、松本零士の『聖凡人伝』を、エアコンも机も何もない部屋で読んでいた。あれは(失ってみると)すごく青春だった。
May 1, 2025 at 5:37 PM
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練馬と豊島園の間の、古い一軒家を格安で借りていたとき、その家に残されていた書庫から、上村一夫の『同棲時代』の抜けた巻、松本零士の『聖凡人伝』を、エアコンも机も何もない部屋で読んでいた。あれは(失ってみると)すごく青春だった。
May 1, 2025 at 4:33 PM
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らーめん再遊記(才遊記でも)で、ラーメンは元々がジャンクなB級で、総じて「フェイク」だが、その中から「本物」を生み出そうとする情熱、それこそがラーメンだ、という定義付けがされて、それが理論の納得感とは別に、すごく励まされる気持ちがあった。
多分、マンガという表現の中の、さらに自分の立ち位置が「フェイク」っていう強い負い目が元々あって、それでも健康に、長年やっていけば、いつか「本物」に近づく瞬間があるのでは、というのぞみが言い表された気がしたからだな。
April 27, 2025 at 5:04 PM
ねぇ、もしかして(=゚ω゚)(゚ω゚=)ぼくたちのアイデンティティっていうか、オリジナルっていうか、

( ФωФ)
April 25, 2025 at 5:38 AM