Yokohama-shi, Kanagawa-ken, Japan
★5つで満点の評価をすると次の通り。
★★★
下半身が損壊したアンドロイドと出会い共に行動する…… などといった着想には面白さを感じ好感が持てる。
ただ、1作目で見せたあのプレデターの凄味が無くなってしまっているのは残念。
デクの行動の動機がちゃんと描写されておらず唐突感があるなど、御都合主義に思えてしまう点がいくつかあるが、全体的な流れ(展開)には致命的と言える破綻は無かったように思う。
ビジュアル面ではもうどこまでがCGなのか分からず驚くばかりだった。
107分の上映時間が、途中で倦むことのない程よい時間に思える娯楽映画と言えるだろう。
★5つで満点の評価をすると次の通り。
★★★
下半身が損壊したアンドロイドと出会い共に行動する…… などといった着想には面白さを感じ好感が持てる。
ただ、1作目で見せたあのプレデターの凄味が無くなってしまっているのは残念。
デクの行動の動機がちゃんと描写されておらず唐突感があるなど、御都合主義に思えてしまう点がいくつかあるが、全体的な流れ(展開)には致命的と言える破綻は無かったように思う。
ビジュアル面ではもうどこまでがCGなのか分からず驚くばかりだった。
107分の上映時間が、途中で倦むことのない程よい時間に思える娯楽映画と言えるだろう。
総理に限らず国会質問は前日夕方から夜に通告されてその後役所が答弁と参考資料を作るので、答弁者である大臣がそれを確認するのは翌朝にならざるを得ないのです。
だから答弁が多い日の大臣レクは朝6時くらいから始まるのが普通で、念入りに確認やろうとしたらもっと早くから始める。
なので答弁の朝レク担当に当たった職員は始発前に家を出るために役所支給のタクシー券を使うのです。この点大臣は赤坂の議員宿舎から公用車で霞ヶ関に出勤するだけなので多少は楽。
これは高市総理に限った話じゃなくて国会運営の構造的な問題なのです。
それを誇るかどうかは別だけど。
総理に限らず国会質問は前日夕方から夜に通告されてその後役所が答弁と参考資料を作るので、答弁者である大臣がそれを確認するのは翌朝にならざるを得ないのです。
だから答弁が多い日の大臣レクは朝6時くらいから始まるのが普通で、念入りに確認やろうとしたらもっと早くから始める。
なので答弁の朝レク担当に当たった職員は始発前に家を出るために役所支給のタクシー券を使うのです。この点大臣は赤坂の議員宿舎から公用車で霞ヶ関に出勤するだけなので多少は楽。
これは高市総理に限った話じゃなくて国会運営の構造的な問題なのです。
それを誇るかどうかは別だけど。
「文化の日」Wikipediaより。
日本国憲法発布の日なのか。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」が趣旨とのことだが、今やそれが政治家により破られようとしているなあ。
「文化の日」Wikipediaより。
日本国憲法発布の日なのか。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」が趣旨とのことだが、今やそれが政治家により破られようとしているなあ。
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、先週放映の第41回における須原屋市兵衛(里見浩太朗)のセリフ。
これもまた至言。
現代の世の中に当てはまるだろう。
ただ知らないということは気楽なのだ。「人は正しく生きたいとは思わず 楽しく生きたいもの」だから楽な方向に流れる、だからほとんどの人が知ろうとしない訳だ。知ろうとしない人が多数だと、世の中悪くなるばかりだよ。まさに今の我が国がそう。
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、先週放映の第41回における須原屋市兵衛(里見浩太朗)のセリフ。
これもまた至言。
現代の世の中に当てはまるだろう。
ただ知らないということは気楽なのだ。「人は正しく生きたいとは思わず 楽しく生きたいもの」だから楽な方向に流れる、だからほとんどの人が知ろうとしない訳だ。知ろうとしない人が多数だと、世の中悪くなるばかりだよ。まさに今の我が国がそう。
私が観たのは14時00分(13時00分開場)からの昼の部。この回の出演は天﨑滉平、上坂すみれ、大塚剛央、小林由美子、高木渉、冨永みーな、中尾隆聖、山寺宏一、そして羽佐間道夫の面々。
今年の上映作は「チャップリンのキッド」(1921年)と「キートンの文化生活一週間」(1920年)。やはり声が入る、しかも声優の生アフレコとなると全くと言って良いほど印象が変わり、映画の新たな魅力が引き出されたように思う。映画本編も素晴らしいものだった。
今年も楽しみにしていたが、期待違わぬ素適なひと時を堪能できた。
seiyu-kouen.jp
私が観たのは14時00分(13時00分開場)からの昼の部。この回の出演は天﨑滉平、上坂すみれ、大塚剛央、小林由美子、高木渉、冨永みーな、中尾隆聖、山寺宏一、そして羽佐間道夫の面々。
今年の上映作は「チャップリンのキッド」(1921年)と「キートンの文化生活一週間」(1920年)。やはり声が入る、しかも声優の生アフレコとなると全くと言って良いほど印象が変わり、映画の新たな魅力が引き出されたように思う。映画本編も素晴らしいものだった。
今年も楽しみにしていたが、期待違わぬ素適なひと時を堪能できた。
seiyu-kouen.jp
これらは単なる「失言」と片付けられるものではない。28日に行われた集会について記事にしました。
この国は「法治国家」か――生活保護違法引下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく
d4p.world/33726/
これらは単なる「失言」と片付けられるものではない。28日に行われた集会について記事にしました。
この国は「法治国家」か――生活保護違法引下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく
d4p.world/33726/
この「Part-2」の構成は次の4作。
★5つで満点とした私の評価も添える。
「人魚ラプソディ」=★★★☆☆
「目が覚めたら女の子になっていた病」=★★★☆☆
「予言のナユタ」=★★★☆☆
「妹の姉」=★★★★★
どの作品も良くも悪くも独特な世界観を持つ“藤本タツキもの”と言えるだろう。
「Part-1」と同様に観ていて様々な感想が交錯した。
過激な描写のビジュアル面に注視しがちだが、実は、その根底にあるのはシンプル且つオーソドックスな人間ドラマだと思う。
そこが藤本タツキ作品に多くの人が惹かれる理由なのかもしれない。
この「Part-2」の構成は次の4作。
★5つで満点とした私の評価も添える。
「人魚ラプソディ」=★★★☆☆
「目が覚めたら女の子になっていた病」=★★★☆☆
「予言のナユタ」=★★★☆☆
「妹の姉」=★★★★★
どの作品も良くも悪くも独特な世界観を持つ“藤本タツキもの”と言えるだろう。
「Part-1」と同様に観ていて様々な感想が交錯した。
過激な描写のビジュアル面に注視しがちだが、実は、その根底にあるのはシンプル且つオーソドックスな人間ドラマだと思う。
そこが藤本タツキ作品に多くの人が惹かれる理由なのかもしれない。
実は「スタートレック」のTVシリーズで全話視たのは「TOS」と「TNG」だけ。「DS9」は第1話から途中まで、「VOY」は途中から視始めて中断、「ENT」などその後の作品は全く視ていない。
視たい!
円盤を買ってしまおうか。
実は「スタートレック」のTVシリーズで全話視たのは「TOS」と「TNG」だけ。「DS9」は第1話から途中まで、「VOY」は途中から視始めて中断、「ENT」などその後の作品は全く視ていない。
視たい!
円盤を買ってしまおうか。