開放性,包摂性,民主性,透明性,科学的で統合的な視野といった,研究機関の重んずべき価値観に X が適さなくなったことを理由としています。
私たちはこれに共鳴し,「東京大学 SNS 分散化プロジェクト」を設立しました。既に日本(とりわけ大学)で徐々に進みつつある「脱 X」における,一つのマイルストーンとなります。
当アカウントでは今後,東京大学学生の有志の運営により当プロジェクトの活動報告をおこなっていく予定です。
#Twitter #春から東大
>ロシアにおける危機感が掛け値なしのものであることは、RTが紹介したドゥミトリー・スースロフとドミトリー・トゥレーニンの文章から明確に理解することができます。両者に共通するのは、核戦争勃発の温床とも言うべき米西側の核「不感症」に対する危機感であり、この「不干渉」を払拭し、米西側を「正気」に戻すために、ロシアがなすべき方策について論じる姿勢です。
www.ne.jp/asahi/nd4m-a...
>ロシアにおける危機感が掛け値なしのものであることは、RTが紹介したドゥミトリー・スースロフとドミトリー・トゥレーニンの文章から明確に理解することができます。両者に共通するのは、核戦争勃発の温床とも言うべき米西側の核「不感症」に対する危機感であり、この「不干渉」を払拭し、米西側を「正気」に戻すために、ロシアがなすべき方策について論じる姿勢です。
www.ne.jp/asahi/nd4m-a...
明治維新からの脱亜入欧で道を過ったまま、敗戦を経てもろくに反省せずに山口(長州・萩)出身の首相ばかり輩出し続けて、今があるの。
あのタイミングである種の歴史修正が行われたのだと思う、江戸時代が鎖国だのなんちゃら飢饉だのを強調して維新の志士()を美化した。はよ歴史学の最新の知見を認めて教科書直せっての。
戦犯の孫とはよく言ったもので、首相に限らずあの権威がないことになってる象徴とやらまでまさに戦犯の孫、システムとして残しとくだけで危険すぎるのに、ね
明治維新からの脱亜入欧で道を過ったまま、敗戦を経てもろくに反省せずに山口(長州・萩)出身の首相ばかり輩出し続けて、今があるの。
あのタイミングである種の歴史修正が行われたのだと思う、江戸時代が鎖国だのなんちゃら飢饉だのを強調して維新の志士()を美化した。はよ歴史学の最新の知見を認めて教科書直せっての。
戦犯の孫とはよく言ったもので、首相に限らずあの権威がないことになってる象徴とやらまでまさに戦犯の孫、システムとして残しとくだけで危険すぎるのに、ね
途中から追ってなくて詳細に対抗しづらいが、少なくとも暇空が勝訴したものはcolabo不正と関係ない名誉毀損か東京都への報告にミスがあった程度で悪意のある会計不正とはほぼ遠いレベルだと思うのだけど
途中から追ってなくて詳細に対抗しづらいが、少なくとも暇空が勝訴したものはcolabo不正と関係ない名誉毀損か東京都への報告にミスがあった程度で悪意のある会計不正とはほぼ遠いレベルだと思うのだけど
ま、それはいいけど、安易に他人の作ったリストを使うのも考えモノだな。スパム避けで使い勝手はいいが、後で中身を弄られてもわからないようだ。
ま、それはいいけど、安易に他人の作ったリストを使うのも考えモノだな。スパム避けで使い勝手はいいが、後で中身を弄られてもわからないようだ。
こっち(Bluesky)はこっちでイイ感じだし、かといってあっちはまだ人多い&参加したいスペースあるし、とりあえず両方続けるか。
こっち(Bluesky)はこっちでイイ感じだし、かといってあっちはまだ人多い&参加したいスペースあるし、とりあえず両方続けるか。
>全面的な武器輸出に道を開く「武器輸出三原則」「運用指針」の改定を糾弾する
>パトリオットミサイルの米国への輸出決定糾弾!
>更なる武器輸出緩和と次期戦闘機(国際共同開発)の輸出を許すな!
www.liveinpeace925.com/commentary/a...
>全面的な武器輸出に道を開く「武器輸出三原則」「運用指針」の改定を糾弾する
>パトリオットミサイルの米国への輸出決定糾弾!
>更なる武器輸出緩和と次期戦闘機(国際共同開発)の輸出を許すな!
www.liveinpeace925.com/commentary/a...
短くいうなら、「新啓蒙は人権をより強力にする思想」と捉えておけばいいだろう。
短くいうなら、「新啓蒙は人権をより強力にする思想」と捉えておけばいいだろう。
私はマルクス・ガブリエルの言うことを100%鵜呑みにはできないと考えているが、「カントの倫理学を見直すこと」「脱植民地主義、脱家父長制」は同意する。科学的合理主義は万能ではないが重要である、という点も同意する。
(続く
私はマルクス・ガブリエルの言うことを100%鵜呑みにはできないと考えているが、「カントの倫理学を見直すこと」「脱植民地主義、脱家父長制」は同意する。科学的合理主義は万能ではないが重要である、という点も同意する。
(続く
対抗するには、21世紀の新啓蒙が必要だ。理性を取り戻さないといけない。21世紀の「新啓蒙」を唱える動きは複数ある。
アダム・スミスに立ち返って資本主義の倫理を再生しようと考える立場もある。スティーブン・ピンカーは科学的合理主義を復権させようと考える。(続き
対抗するには、21世紀の新啓蒙が必要だ。理性を取り戻さないといけない。21世紀の「新啓蒙」を唱える動きは複数ある。
アダム・スミスに立ち返って資本主義の倫理を再生しようと考える立場もある。スティーブン・ピンカーは科学的合理主義を復権させようと考える。(続き
人権に対する冷笑、嘲笑の傾向がある、という話は困ったものです。「ひろゆき」的センスでは、正論や倫理を唱える言説は笑いの対象になる。だが、そのような言説は理性への反動=反啓蒙にすぎない。
それだけではない。トランプの台頭、Qアノン、Jアノン言説の蔓延、差別言説の流布、"ポスト・トゥルース"——これらは21世紀の反啓蒙といえる。
啓蒙と反啓蒙はセット。反啓蒙を警戒し、戦い続ける必要がある。
(続き
人権に対する冷笑、嘲笑の傾向がある、という話は困ったものです。「ひろゆき」的センスでは、正論や倫理を唱える言説は笑いの対象になる。だが、そのような言説は理性への反動=反啓蒙にすぎない。
それだけではない。トランプの台頭、Qアノン、Jアノン言説の蔓延、差別言説の流布、"ポスト・トゥルース"——これらは21世紀の反啓蒙といえる。
啓蒙と反啓蒙はセット。反啓蒙を警戒し、戦い続ける必要がある。
(続き
www.nhk.jp/p/meicho/ts/...
ローティの議論:
ローティは、哲学の役割は、本質や真理を追究するのではなく(なぜなら、それは「会話を終わらせてしまう」からだ)、終わりなき会話を成り立たせ、異なる人々を「連帯」できるようにするための再記述のやり方を提供し、"文化政治"をすることだ——と提案する。これは、本質や真理を追究する伝統的な哲学に対するアンチ哲学といえる。
www.nhk.jp/p/meicho/ts/...
ローティの議論:
ローティは、哲学の役割は、本質や真理を追究するのではなく(なぜなら、それは「会話を終わらせてしまう」からだ)、終わりなき会話を成り立たせ、異なる人々を「連帯」できるようにするための再記述のやり方を提供し、"文化政治"をすることだ——と提案する。これは、本質や真理を追究する伝統的な哲学に対するアンチ哲学といえる。
で、本当にいいの?って問わないのか?
本当に世界にとって賢明な判断と言えるのか真面目に考える気はないのか?っていう。
NATO拡大は愚かしい選択というか、もう実質的に極東・日本まで拡大してきている、NATOと中国やロシアの戦争は当然、世界というか人類にとって破滅的な核戦争となる。
日本にもいえることだが米国の核抑止力など意味をなさない。
「抑止力」という発想法そのものが無意味なことにいい加減気付かないといけない、と思う。
www.jiji.com/jc/article?k...
で、本当にいいの?って問わないのか?
本当に世界にとって賢明な判断と言えるのか真面目に考える気はないのか?っていう。
NATO拡大は愚かしい選択というか、もう実質的に極東・日本まで拡大してきている、NATOと中国やロシアの戦争は当然、世界というか人類にとって破滅的な核戦争となる。
日本にもいえることだが米国の核抑止力など意味をなさない。
「抑止力」という発想法そのものが無意味なことにいい加減気付かないといけない、と思う。
www.jiji.com/jc/article?k...
そんなのは正解のない、モノサシによっていくらでも変わる話。
植民地主義以来の西側権力・資本による搾取システムから世界をいかに転換させるか、次の世界戦争は破壊的な核大戦という差し迫った危機の中で新しい世界秩序をどう築くか、という哲学の欠如という怠惰を棚に上げて、そのツケを負わされてきた側面も大きい中露や独裁国家やテロ組織に責任を押し付ける一方で、民主主義と専制主義の対立を煽るばかりの愚かさときたらない。
/ “周庭氏、3年ぶりにユーチューブに動画投稿 刑務所生活語る 「届かなかった手紙」の謎” htn.to/2dVNQfrthf
そんなのは正解のない、モノサシによっていくらでも変わる話。
植民地主義以来の西側権力・資本による搾取システムから世界をいかに転換させるか、次の世界戦争は破壊的な核大戦という差し迫った危機の中で新しい世界秩序をどう築くか、という哲学の欠如という怠惰を棚に上げて、そのツケを負わされてきた側面も大きい中露や独裁国家やテロ組織に責任を押し付ける一方で、民主主義と専制主義の対立を煽るばかりの愚かさときたらない。