Kazuyoshi KONISHI
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小西一禎 『妻に稼がれる夫のジレンマ』ちくま新書|ジャーナリスト|元🇺🇸駐夫

さいたま市男女共同参画推進協議会委員|AERA、東洋経済、現代ビジネス等で執筆| NewsPicksプロピッカー|修士(政策学)|駐夫200人G代表|ジェンダー、キャリア形成、海外生活・育児、政治|『猪木道』著者|🗽元コロンビア大客員研究員|元共同通信政治部記者|保育士、国キャリ資格保有|仕事依頼は公式web⬇️から

https://konishi-kazuyoshi.com/
自治体主催のアンガーマネジメント無料講座に参加。質問タイムで「一般論として、匿名の誹謗中傷に対し、どう対処すればいいのか」と講師に質問。回答は「見なければいい」との一言。。現代社会が抱える深刻な問題に対し、あまりにも解決にから程遠い答だった
January 30, 2025 at 7:23 AM
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夫と子供を置いて単身赴任していた女性、一人だけ過去の職場におられたな。(なので駐夫さんはお会いしたことがない)

家庭ある女性の単身赴任すら私は10年に1人しか見ていないけど、地域や時代によってはこれから増えるのかもね。
www.jiji.com/jc/v8?id=202...
妻が海外赴任、その時に夫はどうなる…?◆仕事漬けから一転、「駐夫」になって見えたもの #働くあなたへ:時事ドットコム
昼夜無く大臣や議員の取材にまっしぐらだった政治記者が、妻から「海外赴任」を告げられたら―。元共同通信記者でジャーナリストの小西一禎さん(52)は、妻の海外駐在に同行した自身の「駐夫(ちゅうおっと)」経験を基に「妻に稼がれる夫のジレンマ」(ちくま新書)にまとめ、今年出版。一変した生活や仕事に対する葛藤の末、「壮大な勘違いに気付いた」という小西さんに話を聞きました。(時事ドットコム取材班 斉藤大)
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December 18, 2024 at 4:00 AM
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この動画の最後の方で印象に残ったのが「政治部記者の時は自分は政局しか見ていなかった。駐夫になって帰国してからは今までの視点と生活者視点という二眼レフでものごとを見られるようになった。外交とかももちろん大事だけど、実際に生活に大きな影響があるのはそっち(生活者視点)の方なんですよね。」みたいなことをおっしゃっていて(かなりうろ覚え)、マスコミが政治を政策じゃなくて政局でとらえてしまうのは、男性の役割分担意識から強く影響を受けているからなのか!と目からうろこだった。
あとで小西さんの本も読んでみたい。
September 25, 2024 at 4:22 AM
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これ今見ているところだけど、いやぁ、かなりおもしろいな。⇒男はなぜ男を降りられないのか|「駐夫」の生き方から見える世界|「男は仕事」という呪縛 アイデンティティ・クライシス……「駐妻」ならぬ「駐夫」となったジャーナリストは何を思う|小西一禎(9/23)
www.youtube.com/watch?v=6Uvh...
男はなぜ男を降りられないのか|「駐夫」の生き方から見える世界|「男は仕事」という呪縛 アイデンティティ・クライシス……「駐妻」ならぬ「駐夫」となったジャーナリストは何を思う|小西一禎(9/23)
YouTube video by ポリタスTV
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September 24, 2024 at 9:41 AM
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"東京・永田町で、政治の最前線を追いかけていた政治記者が、妻の米国赴任に同行するため仕事を休み、2児を育てる主夫に――。元共同通信記者の小西一禎さん(51)は今年、そんな経験をベースに「妻に稼がれる夫のジレンマ」(ちくま新書)を出しました。「駐夫(ちゅうおっと)」になって見えた、日本男性や日本社会、企業の姿とは? 話を聞きました" https://digital.asahi.com/articles/ASS6F1RWNS6FUQIP035M.html?ptoken=01J0FDX7Z9BZGFKDHMWQJDJEXE
政治記者「駐夫」になる 「あいつ、終わったな」から見えた日本社会:朝日新聞デジタル
 東京・永田町で、政治の最前線を追いかけていた政治記者が、妻の米国赴任に同行するため仕事を休み、2児を育てる主夫に――。元共同通信記者の小西一禎さん(51)は今年、そんな経験をベースに「妻に稼がれる夫…
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June 17, 2024 at 12:25 AM
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共同通信の政治部記者から「駐夫」に転身した小西一禎さんにインタビューしました。
駐夫を経験して気が付いた「壮大な勘違い」。女性には「何をいまさら言ってるんだ…」と突っ込まれそうですが、男性自身が向き合う必要のある問題を含んでいると思います。

妻が海外赴任、その時に夫はどうなる…?◆仕事漬けから一転、「駐夫」になって見えたもの #働くあなたへ:時事ドットコム www.jiji.com/jc/v8?id=202...
妻が海外赴任、その時に夫はどうなる…?◆仕事漬けから一転、「駐夫」になって見えたもの #働くあなたへ:時事ドットコム
昼夜無く大臣や議員の取材にまっしぐらだった政治記者が、妻から「海外赴任」を告げられたら―。元共同通信記者でジャーナリストの小西一禎さん(52)は、妻の海外駐在に同行した自身の「駐夫(ちゅうおっと)」経験を基に「妻に稼がれる夫のジレンマ」(ちくま新書)にまとめ、今年出版。一変した生活や仕事に対する葛藤の末、「壮大な勘違いに気付いた」という小西さんに話を聞きました。(時事ドットコム取材班 斉藤大)
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December 17, 2024 at 3:10 AM