sum_cogitans(こぎたん)
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出航。もやいを解け。
いずれもほしかった本が廉価で落手できてホクホク。レヴィ=ストロースは図書館除籍本なので分類番号が付いたままになっている。『〜「個」の概念』とシュレーゲルは市場であまり見かけないので特に嬉しい。
December 14, 2025 at 1:30 PM
最近購入した本。
December 14, 2025 at 1:24 PM
楽天koboはどうなのかな。
December 14, 2025 at 9:52 AM
なるほど>RPSTs
December 14, 2025 at 9:50 AM
Reposted by sum_cogitans(こぎたん)
久々に(すまん)hontoアプリを開いてみたら、変な広告もないしスッキリしたデザインで好感触であった。リストやグリッドの切り替えも直感的だし、kindleもせめてこれくらい洗練できないものか(そもそも日本の出版社や書店が手を組むなりしてkindleに対抗できる規模の国産電書プラットフォームを作れてりゃよかったんだけどね、hontoもわるかないけども)
December 14, 2025 at 9:31 AM
Reposted by sum_cogitans(こぎたん)
人類の発展にとって電子書籍が本当に重要なテクノロジーだと思っている(同じデジタル画面を見るにしろどれくらいの人間をSNSの短文やショート動画ではなく本に引きずりこめるかが人類の命運を分けるとさえ思っている)身としては、ほぼ電書の代名詞となりつつあるkindle/amazonの「本」にまつわる意識の低さには全くイラつかされる…。
「紙の手触りが〜」とか一生言ってて読書バリアフリーに思いが至らない本好きにイラつく時もあるのだが、電子の最大手の雑さはこの手の時代遅れな狭心にも説得力を与えてしまう。くだらん結婚式のためにヴェネツィアを占領してないでもっと人類のためにkindleアプリを改善しろ、ベゾス
December 14, 2025 at 8:17 AM
今どきスマホで電書だね。
December 14, 2025 at 9:36 AM
電書だともう少し安い?
December 14, 2025 at 9:35 AM
ラノベの文庫は800円台が多いようだが、それでも高いのではないかな。
December 14, 2025 at 9:35 AM
今や文庫一冊2000円の時代ですよ。
December 14, 2025 at 9:23 AM
ティーンエイジャーは将来の有力顧客予備軍だし、営業的にも意味があるんじゃないかな。
December 14, 2025 at 9:18 AM
これは結構深刻な問題だと思うな。中高生向けシリーズみたいな感覚で、廉価版を別枠で用意してくれないものだろうか>RPST
December 14, 2025 at 9:17 AM
Reposted by sum_cogitans(こぎたん)
中高生が昼飯一食抜いた金額で、文庫本が買えないのはおかしいと思うの(唐突に)。
December 14, 2025 at 5:43 AM
出不精で知らないところだらけだが、北海道と四国は未だ上陸したことがないので、いずれオフを(オフでないと行かないのか? たぶんそう)
December 12, 2025 at 11:59 AM
もうこれで思い残すことはない(いやいや、まだいっぱいある)
December 12, 2025 at 11:56 AM
お陰様で1人だったら絶対行かないようなところを訪れることができた。
December 12, 2025 at 11:48 AM
今年は2、3ヵ月に1度オフをやっていたな。近年稀に見る収穫(そんなにやらんでよろしい)
December 12, 2025 at 11:47 AM
Reposted by sum_cogitans(こぎたん)
December 12, 2025 at 11:22 AM
以前伺ったときには、うろ覚えだが200か300ぐらいの数字を仰有っていたように思う。三桁は確か。
December 11, 2025 at 6:40 PM
西崎さんが現在手がけていて進行中のプロジェクトはいったいいくつあるのだろう。
December 11, 2025 at 6:38 PM
Reposted by sum_cogitans(こぎたん)
【急告】12月13日(土)、スイスカメラ参加のライヴは参加者急病のため、ひとまず延期になりました。
Karen Project 企画ライヴ
K's Fragrance "TOKYO Calling"
本日もリハーサルでなかなかいい仕上がりだったのですが残念です。この無念さはひとまずレコーディングにぶつけます。
December 11, 2025 at 10:35 AM
研究者に対しても、著書を出していて広く知られている人の場合には、現役であっても敬称を付けず呼び捨てにするよね。
December 11, 2025 at 4:54 AM
小説家に対しては、例えば「村上春樹先生」とは呼ばないよね(編集者は除く)。何の関係もない一般人は(書店員も含め)、小説家をさん付けでも呼ばない、と思っていたのだが。
December 11, 2025 at 4:49 AM
敬称問題か。個人的にずっとなぜだろうと思っているのは、漫画家を「◯◯先生」と呼ぶ習わしかな。あれはもしかしたらファンと作家の近さの感覚から来ているのだろうか。熱心なファンは潜在的に将来の漫画家かもしれなくて。
December 11, 2025 at 4:41 AM
Reposted by sum_cogitans(こぎたん)
「Size of Life」というサイト、素敵なので生き物好きはぜひ。
その名の通り、この世のあらゆる生物(細胞から大樹まで)を「サイズ」順にずらりと並べていく。「テントウムシって巨大なんだな…」とか「人間の脳と同じくらいの蝶…!」とかスケール感に驚けて楽しい。手描きの精密な動物イラストも美しく、ずっと眺めていたくなる。
neal.fun/size-of-life/
Size of Life
From an amoeba to a blue whale
neal.fun
December 11, 2025 at 3:43 AM