そこにはグアムの先住民族「チャモロ人」の歴史とともに、アメリカやスペインに統治され、日本にも一時は植民地として強制労働を強いられた歴史などが展示されていた。
その展示室内を歩いていた地元出身のスタッフが近寄ってきて、展示内容を分かりやすく丁寧にひとつひとつ説明してくれた。
日本の出身であること、その加害の歴史を知らずに来てリゾートを楽しんでいたことを話しても、ずっと笑顔で優しく対応してくれたスタッフのことをずっと覚えている。
そこにはグアムの先住民族「チャモロ人」の歴史とともに、アメリカやスペインに統治され、日本にも一時は植民地として強制労働を強いられた歴史などが展示されていた。
その展示室内を歩いていた地元出身のスタッフが近寄ってきて、展示内容を分かりやすく丁寧にひとつひとつ説明してくれた。
日本の出身であること、その加害の歴史を知らずに来てリゾートを楽しんでいたことを話しても、ずっと笑顔で優しく対応してくれたスタッフのことをずっと覚えている。
絶望的な状況でも、希望を捨てないで抗おう、頑張ろう、次に繋げようと思える映画だった。
絶望的な状況でも、希望を捨てないで抗おう、頑張ろう、次に繋げようと思える映画だった。
リリーフランキーの伊藤博文もよかった。動きの少ない難しい役だけど、オーバーにならず、ナチュラルに上から目線で朝鮮を見ている感じもにじみでていてよかったなあ。
リリーフランキーの伊藤博文もよかった。動きの少ない難しい役だけど、オーバーにならず、ナチュラルに上から目線で朝鮮を見ている感じもにじみでていてよかったなあ。
『ハルビン』は群像劇でもあって、独立運動家たちのひとりひとりの背景をもっと知りたいと思った。
『ハルビン』は群像劇でもあって、独立運動家たちのひとりひとりの背景をもっと知りたいと思った。
韓国の映画を観て、いつも自分はほんまに隣国のことを何も知らないことを実感するので、高文研の韓中日共同編集「新・未来をひらく歴史」が発行されたら読みたいと思っている。
韓国の映画を観て、いつも自分はほんまに隣国のことを何も知らないことを実感するので、高文研の韓中日共同編集「新・未来をひらく歴史」が発行されたら読みたいと思っている。
対照的に、日本では過去の加害の歴史を極力語らない伝えない、反省をしない、史実を改ざんしている最中。『ハルビン』作中で伊藤博文が朝鮮の植民地化を正当化していたが、いまだに同じロジックで植民地支配を正当化する人がいる始末。なんという非対称。ほんまに恥ずかしいな日本と日本人。
もっと過去の日本の加害の歴史を知って、伝えることしっかりしないとなと強く思った。
対照的に、日本では過去の加害の歴史を極力語らない伝えない、反省をしない、史実を改ざんしている最中。『ハルビン』作中で伊藤博文が朝鮮の植民地化を正当化していたが、いまだに同じロジックで植民地支配を正当化する人がいる始末。なんという非対称。ほんまに恥ずかしいな日本と日本人。
もっと過去の日本の加害の歴史を知って、伝えることしっかりしないとなと強く思った。
観ている側まで冷えてくる寒々とした彩度の映像で、日帝の植民地支配下の厳しい冬の時代が伝わってきた。
韓国が日帝の植民地支配下での苦難と独立運動の歴史を真摯に語り継いでいることについて考えた。『マルモイ ことばあつめ』でも、植民地支配下でも禁じられた朝鮮語を守るために辞書を作って抵抗したことが描かれる。そうやって苦難と様々な形での抵抗を次の世代へ伝えている。
観ている側まで冷えてくる寒々とした彩度の映像で、日帝の植民地支配下の厳しい冬の時代が伝わってきた。
韓国が日帝の植民地支配下での苦難と独立運動の歴史を真摯に語り継いでいることについて考えた。『マルモイ ことばあつめ』でも、植民地支配下でも禁じられた朝鮮語を守るために辞書を作って抵抗したことが描かれる。そうやって苦難と様々な形での抵抗を次の世代へ伝えている。
本書は右の日本型反差別から脱却し、差別する権利・自由を否定する反レイシズム規範を日本社会でどのように打ち立てたらよいかという課題と向き合うための基礎となるレイシズムの入門書をめざした。反レイシズムによってナショナリズムとレイシズムを切り離すこと。これが本書の第三のテーマである。”
www.webchikuma.com/n/n75072e2b4...
本書は右の日本型反差別から脱却し、差別する権利・自由を否定する反レイシズム規範を日本社会でどのように打ち立てたらよいかという課題と向き合うための基礎となるレイシズムの入門書をめざした。反レイシズムによってナショナリズムとレイシズムを切り離すこと。これが本書の第三のテーマである。”
www.webchikuma.com/n/n75072e2b4...
アイデンティティの闘いの次に、これを目指そう。つまり文学なんだよ。
アイデンティティの闘いの次に、これを目指そう。つまり文学なんだよ。