有村行人 Arimura Yukito
kenken-t.bsky.social
有村行人 Arimura Yukito
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Twitterの@KenKen_tから来たよ。音楽(クラシック音楽全般特に古楽、笙、EWI)、本(文学文芸漫画、心理学、人文学)、コンピュータ科学、モバイルや通信。このアイコンは板書の言葉に意味がある。
あと、いいことしたんで、神々へのお供えを全然思い出せないw
それにしても、子どもらを最初は上から、馴染むにつれて、カメラが低くなっていったり、極めて自然に感情の推移が絵になっていく。
なんてことない内容だからこそ、こういう仕込みは大切で、それにいつもの美味しそうな料理作画があるから、見ているこちらも幸せ。
November 17, 2025 at 5:32 AM
法が変われば、残業代が出るかたちでたくさん働ける、無理になったらそう言えばいい、みたいな運用は難しいと思うんだよな。
ほんとにどう考えているんだろ。
November 17, 2025 at 5:20 AM
そんな人たちにとっては、残業上限規制の緩和は歓迎なのかもしれない。
でも、そのケースの場合、雇用側に予算がないのが最大の問題。
規制緩和が決定すれば、残業代を削って働かせる方向に雇用側は動くので、労働者は幸せになれない。
さらに、労働者同士で「この程度でブラックなんて、お前が弱過ぎるんだ」競争が始まるのではないか。
November 17, 2025 at 5:17 AM
Reposted by 有村行人 Arimura Yukito
閲覧期限切れていたので僭越ながらおかわりです

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データセンターが水を食う 電力を食う:朝日新聞
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November 17, 2025 at 1:16 AM
念のため、頭痛〜るアプリを見たら、日曜月曜と気圧はヤバいらしい。
そういう兆候にしてはヘンな感じね。
November 15, 2025 at 1:29 PM
アニメのヒーロー/ヒロインが戦って勝ち、守る、というパターンを(神話からの型も含めて)繰り返す、その数が増えると皆の無意識のうちに浸透しすぎないかは、微妙に気になるかも。
ただ、アニメオタクで頑なに保守的な人が多いのは、自分を堅く守り、自分を変えないで済ませる人が結構いることと通底していて、自分を変えたら負け、みたいな人がそこそこいるのが理由とも思ってる。
恋愛は人を変えるわけで、そこは受け入れられるといいんだがな、とよく思うんだが、難しいのかもな……
(あえてtypicalな書き方してすまん)
November 15, 2025 at 5:37 AM
最後にひとつ……の拳の姫君スカーレット。基本的に力を振るうことそのものは好きで、やる時は徹底的にやる、ただ理不尽なことをしない相手にそんなことはしない、という設定。
武術が好きだけど本当に残虐な方には踏み込まない、という昭和からあるヒーロー/ヒロイン設定よりよほど素直ではあるが、一歩間違うとかなりアブナイ(だから兄がかなり正常な人間として描かれている)。
それを思うと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者』の父は、心優しい剣の英雄であり、また智略もきく、という形の方が、ストレスは見ていて少ないかな。
November 15, 2025 at 5:28 AM
Reposted by 有村行人 Arimura Yukito
著者の山崎太郎さんは、東京科学大学の同僚で、ドイツ文学、オペラを専門とする先生です。

ご自身もオペラの舞台で歌っておいでの、いわゆる歌って踊れる先生です。

大学研究棟入口にあるモニターでは、教員紹介映像が流れいるのですが、山崎さんは芝生でビールをおいしそうに飲む様子が映っていて、見かけるたび、「あ、ビール飲みたい」となります。

下記は東京科学大学のリベラルアーツ研究教育院ウェブサイトにある教員紹介ページです。

educ.titech.ac.jp/ila/news/201...
人生を味わう、リベラルアーツの世界にようこそ | リベラルアーツ研究教育院 News | Science Tokyo リベラルアーツ研究教育院
東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院の人生を味わう、リベラルアーツの世界にようこそページ。言葉は文化、そして響き東工大生よ「大きな声で!」東工大では、ドイツ語の授業を1993年から担当しています。必修の第二外国語のなかでも、理系の大学生は昔からドイツ語を選択する割合が多く、今では数は減りま...
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November 15, 2025 at 4:45 AM