鞍月まいと
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mait0clazki.bsky.social
鞍月まいと
@mait0clazki.bsky.social
沖縄在住。漫画ばかり読む。小説を趣味で書いている。アニメやドラマ、映画を見る。音楽を聴き歌をうたう。もう上手ではない楽器を弾くのが好き。昭和生まれ。とうらぶ、アイナナ10年生。
https://libera-di-fare.online
日記。
車に一人乗るときは、車内カラオケの好機。しばらくカラオケも行っていない。週3〜4日で通っていた頃からは考えられない。逆に今では、そんな頻度でカラオケ行くって何だ、とも思う。
COVID19に罹患した後1年くらいは鼻や喉がなかなか本調子にならなくて思ったように歌えなかった。そのせいで「歌う」ことが楽しいことではなくフラストレーションを溜め込む行為になってしまったことも、カラオケから足が遠のいた理由のひとつだ。
最近よく聞くのがKpopでまだカラオケに曲が入ってないのも理由のひとつ。
カラオケ採点企画のテレビ番組を目にしたらカラオケに行きたくなるのは変わらないところなのだけど。
November 6, 2025 at 11:40 PM
日記。
25年前に卒業した母校の体育館では、息子たち世代の中学生たちが合唱コンクールの発表をしている。休憩時間のざわめきは、中学生たちのはつらつとした賑やかなものだが、集合のアナウンスがかかり式が進行していくと、観覧している保護者たちの会話に眉をしかめたくなるほどの静寂が訪れる。500人近い子どもたちがいるとは思えないしんとした体育館。渦中にいた頃はこんなに差を感じなかったなぁ、これが当たり前だったなぁと思うと面白くさえあった。クラスと曲紹介のアナウンスの後、前奏が始まり、三声混合の歌声が広がった。思春期の自意識に負けるな、いいハーモニーだ!
November 5, 2025 at 1:57 PM
と思ったけど今乗ってるモノレールがいつもなら絶対減速しないとこで減速して「おいおいどうしたトラブル再発け!?」と怯えたw
普通に走り始めたけど……。仕事が溜まってるんだぁ、出社させてくれ。。
November 5, 2025 at 2:04 AM
Reposted by 鞍月まいと
(続き)→ 曲の最後のリフレインの歌詞、94年の『ウチナージンタ』では原曲通り「沖縄を返せ/沖縄を返せ」と唄いますが、97年の『チバリヨーウチナー』では「沖縄を返せ/沖縄へ返せ」と変えているのです。
きっかけは95年に起きた米兵による少女暴行事件でした。
*
大工氏は返還後も続く米兵犯罪や基地問題に対する、日本の人々の無関心を目の当たりにし、「沖縄を誰に返すのか。沖縄の人に返してほしい」と感じたそう。
映画『宝島』を観た方なら、「沖縄へ返せ」というこの一言に、胸の張り裂けるような想いが込められている事がわかるでしょう。
October 6, 2025 at 5:47 AM