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そしていま。上野千鶴子らが育てた日本のフェミニストや、その仲間による「連帯」、その自然な感情が、伊藤詩織監督集団いじめ事件を引き起こしている。

女性たちの集団の感情に従うこと(上野用語でモラル)を「よし」とし、家父長制の既存体制が作ってきた倫理や人権や法(上野用語でジャスティス)と対立させ、本音ではモラルを上位に置く——こういう論法が、どうやらあるらしい。(詳しい人の補足を歓迎します)

マルクス=レーニン主義も、上野が用いたポストモダン思想も、既存の秩序を破壊する思想だ。破壊した跡には新秩序の再建が必要なはずだ。しかし。
January 23, 2026 at 8:05 AM
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(追記)
「伊藤詩織監督バッシング事件」の余波

- 日本の観客は映画「Black Box Diaries」を鑑賞する権利を1年奪われた。

- 伊藤詩織監督は、元弁護人の暴言がPTSDのトリガーを引き命の危機に瀕した。メディアやSNSで誹謗中傷を受けた。

- 伊藤詩織さんが受けたレイプ被害が矮小化・相対化され、事実関係が疑わしいとまでSNSで書かれるに至った。

- 総じて日本の女性を取り巻く人権状況の前進を妨げた。

- 「人権」「ジャーナリズムの倫理」といった言葉が伊藤詩織さんを非難する文脈で使われ、本来の意味から遠ざかった。報道機関、人権団体にとってダメージといえる。
January 16, 2026 at 8:15 AM
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一方で幼稚なもの/幼さの重要性もある。が、支配的な幼稚さのありようのせいでその重要性を評価することが難しくなっている。これ、本一冊だな。特にひところのアメリカ文学研究だとイノセンス研究とか一大ジャンルだったと思いますが(どうなんだ?)、それとは全然違う形の『幼稚さについて』。面白いかもしれないここを読んでる編集者さんはあまりいないような気もしますが、ご一考ください。私が書くというのでなくてもいいので。
November 23, 2025 at 7:00 AM