キリアツメもだが、いつか現地でフトタマを採りたい/撮りたい。会誌も購入させていただいたので読むのが楽しみ。
キリアツメもだが、いつか現地でフトタマを採りたい/撮りたい。会誌も購入させていただいたので読むのが楽しみ。
うみねこ博物堂の卓はA-20、講演会スペースの近くです。昆虫標本、化石、生きものモチーフの古いもの、ひよこまめ雑貨店謹製の消しゴムはんこ作品などが並びます。ぜひお立ち寄りくださいね。 #いきもにあ2025
出品物(一部)はこちらです→ apps.equimonia.net/exhibitor/248
うみねこ博物堂の卓はA-20、講演会スペースの近くです。昆虫標本、化石、生きものモチーフの古いもの、ひよこまめ雑貨店謹製の消しゴムはんこ作品などが並びます。ぜひお立ち寄りくださいね。 #いきもにあ2025
出品物(一部)はこちらです→ apps.equimonia.net/exhibitor/248
1830年代に出版されたアルファベット順に描かれた様々な自然史図鑑に使われた図版です。
10月18,19日に京都みやこめっせで開催されるいきもにあ2025にて販売予定です。
他にも様々な博物図版を豊富に用意しています。
ブースはE139番になります。
開催概要、前売券、当日券情報、出展者一覧、ブースマップは公式サイトを確認ください。
よろしくお願いいたします。
www.equimonia.net
Stenochiinae sp.…?探していたホンジュラスのゴミダマに近しい種だと思われるが、こちらはタイ産。かなり状態が悪いが、磨くとどうなるのか気になって買い求めてみた。欠損はともかく、綺麗になれば結構いい虫だと思うんだ…
Stenochiinae sp.…?探していたホンジュラスのゴミダマに近しい種だと思われるが、こちらはタイ産。かなり状態が悪いが、磨くとどうなるのか気になって買い求めてみた。欠損はともかく、綺麗になれば結構いい虫だと思うんだ…
タマムシ屋の我が友からのいただきもの。こいつはチビタマは買わんだろう…とチョイスしてくれたそう。それにしても多過ぎやしないか…ありがたや。
タマムシ屋の我が友からのいただきもの。こいつはチビタマは買わんだろう…とチョイスしてくれたそう。それにしても多過ぎやしないか…ありがたや。
ザキさん謹製カニ標本。ここ2年ほどなにかとカニにご縁があるのだが、とうとうカニ標本まで…。自分も飼育するカニチャン…アカテガニが美しい姿で乾燥標本に。同種は背中のにっこりマークが可愛いのです。
ザキさん謹製カニ標本。ここ2年ほどなにかとカニにご縁があるのだが、とうとうカニ標本まで…。自分も飼育するカニチャン…アカテガニが美しい姿で乾燥標本に。同種は背中のにっこりマークが可愛いのです。
今回は「これは買わねば!」というフトタマが複数…数年よいものを探していた種も多く、思い切って購入に踏み切ってしまいました。
・かりめろさん卓にてJ.cloueti
よい色の個体を以前から探していた上に驚異の標本箱掲載個体、標本の持つストーリーは浪漫。
・うみねこ博物堂さん卓にてS.sternicornis
ようやく出会えた同種。即買い求め、後ほど改めて卓にお邪魔したらなんとこの個体も驚異の標本箱掲載個体だったそうで…
うみねこさんで買い求めたフトタマが実は驚異の標本箱掲載個体だったパターン、S.interrupta に続き二例目。
今回は「これは買わねば!」というフトタマが複数…数年よいものを探していた種も多く、思い切って購入に踏み切ってしまいました。
・かりめろさん卓にてJ.cloueti
よい色の個体を以前から探していた上に驚異の標本箱掲載個体、標本の持つストーリーは浪漫。
・うみねこ博物堂さん卓にてS.sternicornis
ようやく出会えた同種。即買い求め、後ほど改めて卓にお邪魔したらなんとこの個体も驚異の標本箱掲載個体だったそうで…
うみねこさんで買い求めたフトタマが実は驚異の標本箱掲載個体だったパターン、S.interrupta に続き二例目。
折角ペアで得られたのでブリードすべきか悩ましいところ。
折角ペアで得られたのでブリードすべきか悩ましいところ。
おっでっかいアカテガニ…と思いきや欲しかったベンケイガニでほくほく。
タイドプールの奥の穴にリュウテンサザエ、だが中身が明らかに貝の軟体ではなさそうな動きをしている。結構時間をかけてどうにか引き抜いてみたら、大きなホンドオニヤドカリだった。
憧れのSSMも得られたが、第二水槽に収容したところ巨大ホシマンジュウガニの餌になってしまった模様…惜しいことをした。
おっでっかいアカテガニ…と思いきや欲しかったベンケイガニでほくほく。
タイドプールの奥の穴にリュウテンサザエ、だが中身が明らかに貝の軟体ではなさそうな動きをしている。結構時間をかけてどうにか引き抜いてみたら、大きなホンドオニヤドカリだった。
憧れのSSMも得られたが、第二水槽に収容したところ巨大ホシマンジュウガニの餌になってしまった模様…惜しいことをした。
普段はカーテンを閉め切って遮光しているが、こうして自然光下で見るとやはりいい箱ですね。落ち着いたら標本作らなきゃ。
普段はカーテンを閉め切って遮光しているが、こうして自然光下で見るとやはりいい箱ですね。落ち着いたら標本作らなきゃ。
息つく間もなく関空へ出発。いざオーストラリアへ。
息つく間もなく関空へ出発。いざオーストラリアへ。
特にヨコヤマ、某お山産以外の個体を求めていたところだっただけに大変嬉しい収穫。
それにしても点灯した瞬間からおびただしい数の蛾、蛾、蛾…がバッサバサ飛来、気が付いたら手乗り肩乗りになっている始末、飛び散る鱗粉でアレルギーになりそうな勢い。結構カッコいいスズメガやオオミズアオも多かったので少しは採ればよかったか。付近のブナにヤママユらしき繭があったので回収。
特にヨコヤマ、某お山産以外の個体を求めていたところだっただけに大変嬉しい収穫。
それにしても点灯した瞬間からおびただしい数の蛾、蛾、蛾…がバッサバサ飛来、気が付いたら手乗り肩乗りになっている始末、飛び散る鱗粉でアレルギーになりそうな勢い。結構カッコいいスズメガやオオミズアオも多かったので少しは採ればよかったか。付近のブナにヤママユらしき繭があったので回収。
なんかエノキの枯死部に気品溢れるでかいトラカミキリが…!ヤノトラカミキリ初見、これはいい虫。
なんかエノキの枯死部に気品溢れるでかいトラカミキリが…!ヤノトラカミキリ初見、これはいい虫。
甲幅〜3㎝程度と記載されがちなサワガニだが、帰宅して測ると36mm取れる。稀に40mmを超す個体も出るそうなのであり得ないサイズではなさそうだが、自分が見て来たサワガニのそれとかけ離れていて困惑する。
サワガニの魅力といえば慎ましやかなぷっくり直線的な鋏脚だと思うのだが、この個体では大きく湾曲して異形感すら漂う。かっこいいな…
甲幅〜3㎝程度と記載されがちなサワガニだが、帰宅して測ると36mm取れる。稀に40mmを超す個体も出るそうなのであり得ないサイズではなさそうだが、自分が見て来たサワガニのそれとかけ離れていて困惑する。
サワガニの魅力といえば慎ましやかなぷっくり直線的な鋏脚だと思うのだが、この個体では大きく湾曲して異形感すら漂う。かっこいいな…
ミヤマの雄は見るのも2年ぶりなので更によい。遠目にゴツゴツと立体感のある横顔が見える瞬間は何度味わっても良いものです。
ミヤマの雄は見るのも2年ぶりなので更によい。遠目にゴツゴツと立体感のある横顔が見える瞬間は何度味わっても良いものです。
アンテナ折っちゃったので修理せねば。
アンテナ折っちゃったので修理せねば。