「いらない」と言われた性的少数者や、存在しないことにされた障害や疾病をもつ人々、ありもしない優遇を受けているとのデマに基づくヘイトの対象にされた日本在住の外国籍の人々、子どもを産むのか否かいつどうやって産むのかを社会や政府に決められたくない人々、そんな私たちは、生きて笑って愛しあって栄えていきたい。
強い憤りと覚悟と不屈の図々しさをもって、笑って生きていきたい。
今はとてもそんな状況にないなら、その力が戻ってくるまで、せめて純粋な腹いせで生き延びていきたい。
純粋な腹いせで生き延びる。
そうだよね。
「いらない」と言われた性的少数者や、存在しないことにされた障害や疾病をもつ人々、ありもしない優遇を受けているとのデマに基づくヘイトの対象にされた日本在住の外国籍の人々、子どもを産むのか否かいつどうやって産むのかを社会や政府に決められたくない人々、そんな私たちは、生きて笑って愛しあって栄えていきたい。
強い憤りと覚悟と不屈の図々しさをもって、笑って生きていきたい。
今はとてもそんな状況にないなら、その力が戻ってくるまで、せめて純粋な腹いせで生き延びていきたい。
digital.asahi.com/articles/AST...
「朝日新聞が大阪大の三浦麻子教授(社会心理学)と共同でおこなったネット意識調査で、参院選比例区は国民民主党に投票するつもりだと答えていた人の2割が、5月以降に投票先を参政党に変えていたことが分かった。候補者の公認をめぐる混乱が尾を引いた可能性がある。
参政を投票先に選んだ人は5月以降に5倍超になっており、増えた分の半数が国民民主からだった」
digital.asahi.com/articles/AST...
「朝日新聞が大阪大の三浦麻子教授(社会心理学)と共同でおこなったネット意識調査で、参院選比例区は国民民主党に投票するつもりだと答えていた人の2割が、5月以降に投票先を参政党に変えていたことが分かった。候補者の公認をめぐる混乱が尾を引いた可能性がある。
参政を投票先に選んだ人は5月以降に5倍超になっており、増えた分の半数が国民民主からだった」
今年5月末にオープンした直島新美術館に設置された蔡國強の大規模インスタレーション『ヘッド・オン』(2006)。ベルリンの壁と同じ高さにつくられた透明な壁に向かって、99頭のオオカミが疾駆、体当たりする。彼らは壁に阻まれ、地に落下するけれど、やがて壁を越え、あるいは突き破ってその先へ向かうであろうことが予感される作品。横浜美術館での個展(2015)に際しても展示されたが、本作はこちらにほぼ恒久展示となる予定。
今年5月末にオープンした直島新美術館に設置された蔡國強の大規模インスタレーション『ヘッド・オン』(2006)。ベルリンの壁と同じ高さにつくられた透明な壁に向かって、99頭のオオカミが疾駆、体当たりする。彼らは壁に阻まれ、地に落下するけれど、やがて壁を越え、あるいは突き破ってその先へ向かうであろうことが予感される作品。横浜美術館での個展(2015)に際しても展示されたが、本作はこちらにほぼ恒久展示となる予定。
昨日、へとへとで帰宅したら、夫が親子丼とお味噌汁作ってくれていた…………!
ありがとう!!!
昨日、へとへとで帰宅したら、夫が親子丼とお味噌汁作ってくれていた…………!
ありがとう!!!
見に行ってみたけど、「どれも素敵なのに、こんなに安くていいの?!」な品揃えだったので、是非ともオススメです。
もっと発信してくれてもいいのに!
見に行ってみたけど、「どれも素敵なのに、こんなに安くていいの?!」な品揃えだったので、是非ともオススメです。
もっと発信してくれてもいいのに!
他の館とはまた違う、独特の感慨がある。
ここで出会った人たちが、みんなよい気分で毎日を過ごせていたらよいな
といつも思う。
他の館とはまた違う、独特の感慨がある。
ここで出会った人たちが、みんなよい気分で毎日を過ごせていたらよいな
といつも思う。
訪問前にランチを食べに立ち寄ったカフェで
知人に会ってびっくりした。
元気そうで安心した。
訪問前にランチを食べに立ち寄ったカフェで
知人に会ってびっくりした。
元気そうで安心した。
過日、猪熊弦一郎現代美術館にて『RECOVERY 回復する』鑑賞。
7人の作家・写真家の作品で構成された企画展示。
展覧会名にあるように、コロナウイルス禍を経て、様々な価値観が揺れ動いた社会や一個人がどのように「回復」し、新たな年・時代を眼差すか、考えさせられた展示でした。
猪熊弦一郎が残した「美術館は心の病院」という言葉を反芻していた。
強くて優しい空間でした。
過日、猪熊弦一郎現代美術館にて『RECOVERY 回復する』鑑賞。
7人の作家・写真家の作品で構成された企画展示。
展覧会名にあるように、コロナウイルス禍を経て、様々な価値観が揺れ動いた社会や一個人がどのように「回復」し、新たな年・時代を眼差すか、考えさせられた展示でした。
猪熊弦一郎が残した「美術館は心の病院」という言葉を反芻していた。
強くて優しい空間でした。
京都に行く前に立ち寄るんだ……………!
京都に行く前に立ち寄るんだ……………!
同じ時期に開催されるのかあ!
いいなあ〜
同じ時期に開催されるのかあ!
いいなあ〜
「久遠」も「幻影」も平面で構成されたグラスで同じ道具で作るから一緒に流します。
「久遠」も「幻影」も平面で構成されたグラスで同じ道具で作るから一緒に流します。
相変わらず爽やかで進行上手だった✨
我が家にはテレビがないので、NHK将棋講座も、日曜美術館もリアルタイムではみられないのです……
相変わらず爽やかで進行上手だった✨
我が家にはテレビがないので、NHK将棋講座も、日曜美術館もリアルタイムではみられないのです……
今期の範囲は戦中〜戦後〜 現代?ということもあり、
学生時代にいた人類学民俗学ゼミのことをよく思い出すようになった。
厳しかったけど、楽しかったな。
今期の範囲は戦中〜戦後〜 現代?ということもあり、
学生時代にいた人類学民俗学ゼミのことをよく思い出すようになった。
厳しかったけど、楽しかったな。