3次元もコンテンツも、気軽に好きだと言えない雰囲気なんなんででしょうね…。

なんとなく好きが許されず、熱い言語化を求められるという😓
最近の炎上リスクも考えると、好きな人が出来ても人間性とかは敢えて調べない方が良いのかなと思ったりします。（好奇心に負けて調べちゃうんですけどねー！）

認知の歪みの場合は一旦受け取ってから問い直すべきかもな

じゃあ以前読んだいわゆる非モテ男性の「モテなくてしぬほど辛い」という気持ちも、心の底から共感せずとも一旦は受け取るべきなのだろうな。そこから女性への加害に向かう事は許さないとして。
貴方はそう思ったんだねと、気持ちは否定しないでいよう。

もし読んでもピンと来なかったらコレ読もうと思う

先人達は「ゾシマ長老の独白や大審問編から面白くなる」と言うので我慢だ

「いやでも流石にそれはバレるだろ」という力技もあるけれど、これ系のトリックの始祖なのであろうな。
30年前に書かれた本作の技術が今やっと一般に普及しだしているのも興味深い。

私が通ってきたのは
夢水清志郎シリーズ
中原涼のアリスシリーズ
ブギーポップ
トリニティ・ブラッド
キノの旅
戯言シリーズ
ですかね。

（勿論どんな人も子を持つ権利があるとは承知の上で、ただ自分にとっては不思議ということです。）

著者が一番最初に信頼できるカウンセラーに当たったのはかなりの幸運だと思う。
自分も友人も心療内科医やカウンセラーとの相性で苦労したので。
（信じられないくらいデリカシーのない人もいるんですよ…）
双方の言語化がかなり上手いことも回復を早めたと思うな。

またこれは個人の勝手と重々承知しているのだが、希死念慮が常にあっても子供を持つのはどういった心の動きなのだろう。