あまりもの
@tinamisango.bsky.social
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Reposted by あまりもの
望むと望まざるとに関わらず男性社会の中で男性の「一段下」でいることこそが私たち世代までは「処世術」であり「しなやかな女性」だ。「夫を手のひらの上で転がす」みたいなムーブも、同じ現象に過ぎない。「濃淡はあれど望まないままそのルートしか選べなかった女性」たちにとって、「しなやかな女性」が成功することこそが、自らの生き方が間違っていなかったのだという証明になるから、応援しちゃうんだよ。そういった「平凡な女性」を愚かだと描くのは簡単だが、そういう人たちの言語化もされないままの思いを汲み上げることが、フェミニズムの最終到達点じゃないかと思ってる。
October 16, 2025 at 1:39 AM
望むと望まざるとに関わらず男性社会の中で男性の「一段下」でいることこそが私たち世代までは「処世術」であり「しなやかな女性」だ。「夫を手のひらの上で転がす」みたいなムーブも、同じ現象に過ぎない。「濃淡はあれど望まないままそのルートしか選べなかった女性」たちにとって、「しなやかな女性」が成功することこそが、自らの生き方が間違っていなかったのだという証明になるから、応援しちゃうんだよ。そういった「平凡な女性」を愚かだと描くのは簡単だが、そういう人たちの言語化もされないままの思いを汲み上げることが、フェミニズムの最終到達点じゃないかと思ってる。
独仏伊語はもちろん英語ベース。その英語すら最初理解できないレベルだったので、そこが勉強になった。
若い時にちょっとだけ勉強したNHKテレビのドイツ語とフランス語講座、ちゃんと半年で接続法まで一通りやってたもんな。
でもアホで根気がなかったので、その接続法の概念が理解できなかったり、フランス語の時制が理解できずに挫折。当時は海外ネットラジオのwebを読むとか存在してなかったし。
若い時にちょっとだけ勉強したNHKテレビのドイツ語とフランス語講座、ちゃんと半年で接続法まで一通りやってたもんな。
でもアホで根気がなかったので、その接続法の概念が理解できなかったり、フランス語の時制が理解できずに挫折。当時は海外ネットラジオのwebを読むとか存在してなかったし。
September 23, 2025 at 10:01 PM
独仏伊語はもちろん英語ベース。その英語すら最初理解できないレベルだったので、そこが勉強になった。
若い時にちょっとだけ勉強したNHKテレビのドイツ語とフランス語講座、ちゃんと半年で接続法まで一通りやってたもんな。
でもアホで根気がなかったので、その接続法の概念が理解できなかったり、フランス語の時制が理解できずに挫折。当時は海外ネットラジオのwebを読むとか存在してなかったし。
若い時にちょっとだけ勉強したNHKテレビのドイツ語とフランス語講座、ちゃんと半年で接続法まで一通りやってたもんな。
でもアホで根気がなかったので、その接続法の概念が理解できなかったり、フランス語の時制が理解できずに挫折。当時は海外ネットラジオのwebを読むとか存在してなかったし。
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続)私は「やおい」という言葉を積極使用する女オタクだが、あるとき一回り下世代のフェミニストから「(女たちが)丹精込めた二次創作を(男の二次創作との比較で)ヤマ無しオチ無しイミ無しだなんて『卑下』する言葉は、21世紀には廃れさせたほうがいいですよ」と言われ、「いや使うよ!? 我々の『やおい』はボーイズラブという言葉では到底表現しきれないものまで包んでいるし、辞書に載ってる語源はさておき、用法そのものに『卑下』のニュアンスは無いからね!?」と驚いたのなども思い出す。
「参戦」については、自分がだんだん使わなくなったから消えてもいいのかと考えつつあったが、それでも瀧波さんの説明はしっくりきますよ。
「参戦」については、自分がだんだん使わなくなったから消えてもいいのかと考えつつあったが、それでも瀧波さんの説明はしっくりきますよ。
September 5, 2025 at 1:19 PM
続)私は「やおい」という言葉を積極使用する女オタクだが、あるとき一回り下世代のフェミニストから「(女たちが)丹精込めた二次創作を(男の二次創作との比較で)ヤマ無しオチ無しイミ無しだなんて『卑下』する言葉は、21世紀には廃れさせたほうがいいですよ」と言われ、「いや使うよ!? 我々の『やおい』はボーイズラブという言葉では到底表現しきれないものまで包んでいるし、辞書に載ってる語源はさておき、用法そのものに『卑下』のニュアンスは無いからね!?」と驚いたのなども思い出す。
「参戦」については、自分がだんだん使わなくなったから消えてもいいのかと考えつつあったが、それでも瀧波さんの説明はしっくりきますよ。
「参戦」については、自分がだんだん使わなくなったから消えてもいいのかと考えつつあったが、それでも瀧波さんの説明はしっくりきますよ。