昔作った時は自走砲・突撃砲乗員スタイルにしたのだけれど、Ⅳ号戦車L70(A)は戦車・駆逐戦車なので戦車兵に転属。帽子を塗り直して襟章をデカールで。
···昔の方が上手かったか?😅
昔作った時は自走砲・突撃砲乗員スタイルにしたのだけれど、Ⅳ号戦車L70(A)は戦車・駆逐戦車なので戦車兵に転属。帽子を塗り直して襟章をデカールで。
···昔の方が上手かったか?😅
砲弾コンテナはタミヤの弾薬補給セットから。
砲弾コンテナはタミヤの弾薬補給セットから。
末期の車両だからあんまり小綺麗にならないように。
末期の車両だからあんまり小綺麗にならないように。
多少のアラは出ているけど、ウェザリングをすればゴマカシは効くだろう😅
多少のアラは出ているけど、ウェザリングをすればゴマカシは効くだろう😅
朝から鋭い着眼点と考察あざーっす!です。
左舷ランプの後ろ向き、気が付いてはいましたが、そうかぁ、破損防止。確かに。
この時期の前照灯ってガラス面むき出しですから、操縦手にとって破損は避けたいところですよね。
フランス戦でのアルデンヌ踏破と聞くと、いつもジャガーバックス「壮烈!ドイツ機甲軍団」に載っていた中西立太氏の挿絵を思い出します。
慌てふためいて逃げ惑うフランス兵を追い立てるIV号戦車。小4の頃刷り込まれて、今に至っておりますwww。
(画像は源文閣下のサイトから引用)
www.genbun.net/gallery/so-r...
朝から鋭い着眼点と考察あざーっす!です。
左舷ランプの後ろ向き、気が付いてはいましたが、そうかぁ、破損防止。確かに。
この時期の前照灯ってガラス面むき出しですから、操縦手にとって破損は避けたいところですよね。
フランス戦でのアルデンヌ踏破と聞くと、いつもジャガーバックス「壮烈!ドイツ機甲軍団」に載っていた中西立太氏の挿絵を思い出します。
慌てふためいて逃げ惑うフランス兵を追い立てるIV号戦車。小4の頃刷り込まれて、今に至っておりますwww。
(画像は源文閣下のサイトから引用)
www.genbun.net/gallery/so-r...
大昔のレベルカラー39番、意外にいい線行っている(ショップの在庫のカチカチになったやつを引き取って、クレオスの『真溶媒液』で復活させた)😁
大昔のレベルカラー39番、意外にいい線行っている(ショップの在庫のカチカチになったやつを引き取って、クレオスの『真溶媒液』で復活させた)😁
一応牽引ホールドのチェーンとライトコードを追加。それにしても、何だって毎度毎度タミヤはライトコードを省略するんだろう。嫌いなのかな?
一応牽引ホールドのチェーンとライトコードを追加。それにしても、何だって毎度毎度タミヤはライトコードを省略するんだろう。嫌いなのかな?
盛り上がってきた♪
盛り上がってきた♪
分割組み立て履帯だけど、あっさり組み上がるのはタミヤならでは。
分割組み立て履帯だけど、あっさり組み上がるのはタミヤならでは。
この車両、初めて知ったのはHJ誌の連載記事で、エーダイのキットを改造して色々なⅣ号バリエーションを作る、という企画でしたね。確かナスホルンを作りました♪
この車両、初めて知ったのはHJ誌の連載記事で、エーダイのキットを改造して色々なⅣ号バリエーションを作る、という企画でしたね。確かナスホルンを作りました♪
どちらの車両も砲塔に火災の影響があるようで塗装が判然とはしないが、シャーマンのハッチ周りのオリーブドラブがIV号戦車の車体前面のダークイエローと同じ明度に見えるところだ。カラーフィルムと違って白黒ネガでは埃と塗料の光沢で明るく写る傾向がある。
どちらの車両も砲塔に火災の影響があるようで塗装が判然とはしないが、シャーマンのハッチ周りのオリーブドラブがIV号戦車の車体前面のダークイエローと同じ明度に見えるところだ。カラーフィルムと違って白黒ネガでは埃と塗料の光沢で明るく写る傾向がある。
左下は放棄されたIV号戦車を覗き込むアメリカ兵かな。こういうのを描くのが好きです。
今日も忙しい。みなさんご安全に。
左下は放棄されたIV号戦車を覗き込むアメリカ兵かな。こういうのを描くのが好きです。
今日も忙しい。みなさんご安全に。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251116a
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251116a
今日のメインキャラクターは見えない障害物を乗り越える所なのですが、その障害物を描かなきゃマンガで使えない。何を乗り越えてるんだろう。その辺の想像力が今の私にはないのですよ。歳を取ったなあ。
ウォーマシンレポートIV号戦車6巻、終戦前後のものなので撃破された車輌が多く痛ましい。これはキツいなあ。
今夜はこの辺りで。
お休みなさい。
今日のメインキャラクターは見えない障害物を乗り越える所なのですが、その障害物を描かなきゃマンガで使えない。何を乗り越えてるんだろう。その辺の想像力が今の私にはないのですよ。歳を取ったなあ。
ウォーマシンレポートIV号戦車6巻、終戦前後のものなので撃破された車輌が多く痛ましい。これはキツいなあ。
今夜はこの辺りで。
お休みなさい。
坂道の下にはバリケードが見え、突撃砲は坂の途中の路地に隠れるためバックしているところか。坂道に合わせて揺動幅の大きいトーションバーサスペンションが効いている。こうした場所ではリーフスプリングサスペンションのIV号戦車よりIII号突撃砲の使い勝手が良かったことが伺える。
Bundesarchiv Bild 101I-567-1511-02
坂道の下にはバリケードが見え、突撃砲は坂の途中の路地に隠れるためバックしているところか。坂道に合わせて揺動幅の大きいトーションバーサスペンションが効いている。こうした場所ではリーフスプリングサスペンションのIV号戦車よりIII号突撃砲の使い勝手が良かったことが伺える。
Bundesarchiv Bild 101I-567-1511-02