「ヘレディタリー/継承」「ミッドサマー」のアリ・アスターの新作「エディントンへようこそ」
12月12日に全国上映です
正直、世間が話題にしたほどミッドサマーにハマれなくて、「え‥?ヘレディタリー/継承のほうが面白いよね?」と思っていたので、新作が期待通りだといいな‥🥹ホアキン・フェニックス出演なので絶対見る!
a24jp.com/films/edding...
「ヘレディタリー/継承」「ミッドサマー」のアリ・アスターの新作「エディントンへようこそ」
12月12日に全国上映です
正直、世間が話題にしたほどミッドサマーにハマれなくて、「え‥?ヘレディタリー/継承のほうが面白いよね?」と思っていたので、新作が期待通りだといいな‥🥹ホアキン・フェニックス出演なので絶対見る!
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さほど似てないのに
さほど似てないのに
『エディントンへようこそ』
宇多丸曰く「ぱっと見、アリ・アスターっぽくないポリティカルサスペンスかな? 観終わった後は”うーん!アリ・アスター!”ってなる」との評なので、早く観たい。
『エディントンへようこそ』
宇多丸曰く「ぱっと見、アリ・アスターっぽくないポリティカルサスペンスかな? 観終わった後は”うーん!アリ・アスター!”ってなる」との評なので、早く観たい。
▼記事詳細・写真はこちら
https://eiga.com/l/MBrQT
##エディントンへようこそ
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https://eiga.com/l/MBrQT
##エディントンへようこそ
ふじきみつ彦さん見ると何となくアリ・アスター監督を思い出していた。
ふじきみつ彦さん見ると何となくアリ・アスター監督を思い出していた。
アリ・アスタ―に出てくる支配的な母親と彼女に赦しを乞う息子の原点みたいな作品 息子が(映画の中だけでも)救われる日はくるんでしょうか 主演のトニ・コレット氏の演技が迫力ありすぎて息が詰まった あの対話を許さない勢いで言葉を重ねてくる様子を表現するのがすごい 鬼気迫る顔も怖い 監督、相変わらず精神的に危機に瀕している状態を描写する力が強い
アリ・アスタ―に出てくる支配的な母親と彼女に赦しを乞う息子の原点みたいな作品 息子が(映画の中だけでも)救われる日はくるんでしょうか 主演のトニ・コレット氏の演技が迫力ありすぎて息が詰まった あの対話を許さない勢いで言葉を重ねてくる様子を表現するのがすごい 鬼気迫る顔も怖い 監督、相変わらず精神的に危機に瀕している状態を描写する力が強い
もしかして私、アリ・アスター監督作品を観るポテンシャルがある…!?
なっちゃったの…「地獄の王」に…!?(ハチワレ
もしかして私、アリ・アスター監督作品を観るポテンシャルがある…!?
服を着てるのが当たり前の世界で全裸でいるって、人間性の欠如、喪失を意味してるのかなーと思ってて
キリスト教には人間のみが魂を持ってるって考えがあるらしくて
だから全裸であること=人間でない=悪魔崇拝、キリスト教による救済の対象外、みたいなことなのかなあ〜って
服を着てるのが当たり前の世界で全裸でいるって、人間性の欠如、喪失を意味してるのかなーと思ってて
キリスト教には人間のみが魂を持ってるって考えがあるらしくて
だから全裸であること=人間でない=悪魔崇拝、キリスト教による救済の対象外、みたいなことなのかなあ〜って