#ゴメス
おすすめ奇想短篇小説(今日の気分で)

ジャン・フェリー「カフカあるいは秘密結社」
オクタビオ・パス「波と暮らして」
カルペンティエール「選ばれた人びと」
バルガス・リョサ「子犬たち」
フリオ・コルタサル「クロノピオとファマの物語」(未訳)
アウグスト・モンテロッソ「ミスター・テイラー」
フェルナンド・ソレンティーノ「傘で私の頭を叩くのが習慣の男がいる」
ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ「乳房島」
スティーヴン・ヴィンセント・ベネー「猫の王」※柳瀬尚紀訳のもの
デヴィッド・ブルックス“A Map Room”(未訳)
イタロ・カルヴィーノ「王が聴く」(未訳)
December 12, 2025 at 4:56 PM
ゴメススター
November 30, 2025 at 1:16 PM
MVに出てんのゆらぴこじゃねぇと思ってよく見たらゴメスちゃんだった😁
> RP
November 29, 2025 at 2:59 AM
一時期GGマリンによくいたからなんかのトークショーで聞いたことある気がするけど
ゴメス後藤武敏の方が近いのかな

山田哲人もSSR山田哲人に登録名変更してパワーアップしとこ
November 29, 2025 at 3:50 AM
1番J.リー塁にでて
2番福留ヒットエンドラン
3番関川タイムリー
4番ゴメスがホームラン
世代のドラゴンズなら知ってる(?)
November 21, 2025 at 1:35 PM
『大鉄人17』、序盤は本当に面白い。いわゆる設定編を1クール以上に展開。前半で退場したキャプテンゴメスやチーフキッドが本当に惜しい。かと言ってズルズル生き延びてもどーだったかとも思うけど。
こんなレイアウト、ゴーグでも描いたような
November 13, 2025 at 2:00 PM
"1966年1月2日、第1話「ゴメスを倒せ!」の放送から始まった『ウルトラQ』は、テレビ界に革命をもたらす番組となった。だが、名作誕生までの道のりは決して平坦でなかった。スタッフは過去に例のない番組を作るため、文字通り暗中模索だった。そして番組成立の背景には、テレビの興隆と映画の衰退という二つの歴史的潮流があった…"

"画期的ドキュメンタリーとして高い評価を得た2016年の『「ウルトラQ」の誕生』に、新たに判明した事実などを加えた増補版"

白石雅彦 『「ウルトラQ」の誕生 増補版』
comingbook.honzuki.jp?detail=97845...
『「ウルトラQ」の誕生 増補版』
1966年1月2日、第1話「ゴメスを倒せ!」の放送から始まった『ウルトラQ』は、テレビ界に革命をもたらす...
comingbook.honzuki.jp
November 10, 2025 at 5:05 AM
【映画日記】ミゲル・ゴメス監督『グランドツアー』(2024年)@TOHOシネマズシャンテ

1918年のビルマのラングーンから、結婚したくない男が婚約者から逃げる旅に出た。そして彼を追う婚約者。ふたりの旅路はときに時空が歪みながらも、追いつ追われつの追跡劇が繰り広げられる……。

最初は男が主人公だと思っていたけれど、観ているうちに婚約者が主人公かも、と思えてきた。男がどこに行ったのかわからないのに、突き止める執念と、無条件で愛してくれる男に振り向かない一途さ。ドタバタ追跡劇と見せかけて、実は人間の一生の縮図ではないか、と考えたりした。人生は長いようで短くて、不意に終わる。
『グランドツアー』公式サイト
『グランドツアー』10月10日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほか全国ロードショー
mimosafilms.com
October 29, 2025 at 3:11 AM
ゴメスさん
おっもーいセトリだったけどゴセトリならキラっきらだもんな✨️🌟💫💖⭐️
OSF(おさんFEST)は好きな演者多くてたいへん←
2/2
October 25, 2025 at 2:35 PM
文化村ル・シネマにてミゲル・ゴメス監督『グランドツアー(2024)』を見ました。監督が脚本を執筆する前にアジア各地を旅しながら撮影したドキュメント映像(カラー)と、その後に書かれた脚本をもとにスタジオで撮影されたフィクション映像(モノクロ)が混在する意欲的な作品でした。先鋭的な映画監督を多数輩出するポルトガル出身ですから「現代性とは何か」を真摯に受け止めている点は素晴らしい。しかし「ちょっとどうにかならないか?」という点もありました。特にモリーが初めて登場する大切なシーンに創意工夫を感じられず残念でした。カラオケで「マイウェイ」を熱唱し感極まるおじさんのドキュメント映像に拮抗しきれていません。
October 19, 2025 at 7:45 AM
第97回ポルトガル代表のミゲル・ゴメス監督『グランドツアー』を観た。1918年とコロナ禍の現代、結婚式当日に逃げ出した男とそれを追う女がアジア各国(ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、日本、中国)を旅するお話。所々、退屈になるドラマパートよりもドキュメンタリー部分、現地の様子を撮った映像の方が面白いから困ってしまう。この映画に対し、エキゾチシズムでオリエンタリズムだ、搾取的だと批判することは出来るけれど、その批判はそのまま自分に、色々な国の映画で馴染みのない生活習慣や街並みを観るのが好きな自分に返ってくる。その点では(その点でも)居心地の悪い映画だった。
#各国代表映画祭
October 19, 2025 at 1:15 PM
ミゲル・ゴメス『グランドツアー』。映画的デタラメさに満ちた作品。それは帝国主義や植民地主義に通じる。1918年、男は何やらわからぬが婚約から逃れ、ロンドンからシンガポール行きの船に飛び乗る。男は東南アジア、日本、中国へと流浪する。モノクロだが、あきらかに現代の風景なのがチグハグで面白い。
映画がなかば過ぎたところで婚約者の女が登場。男を追いかける。個人的にはここらへんで関心がなくなってきて辛かった。
最終的には映画を作ることの映画になる。その狭さがあった。
荻野洋一のレビューにある通りの作品だろうけど、肝心のお話がつまらなさすぎる。

eigachannel.jp/movie/166053/
映画=客死論。ミゲル・ゴメス監督『グランドツアー』考察&評価レビュー。「移動」なき旅が描き出す映画史の創始をめぐる寓話
現代ポルトガル映画を代表する作家の一人であるミゲル・ゴメス監督の最新作、『グランドツアー』が公開中だ。ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、日本、中国の7つのアジア諸国で撮影が行われ、
eigachannel.jp
October 17, 2025 at 12:54 PM
その特徴的な‪🚽とゴメスはもしかして……?!
February 26, 2024 at 3:56 PM
第30回リュミエール賞(Prix Lumières)が発表、ジャック・オーディアール監督、セレナ・ゴメス、ゾーイ・サルダナ共演「エミリア・ペレス」("Emilia Pérez",2024年)が作品賞、監督賞、脚本賞、女優賞、音楽賞の最多5部門を獲得したようだ。(cinemacafe net)
January 21, 2025 at 10:10 AM
今週のウルトラマンアーク、所長父娘の話にゴメスって……わりとほっこり回か?て思ってたら怪獣出てきてから凄い特撮カットの釣瓶打ちで恐れ入りました。テレビでシン・ゴジラより凄い合成カットをサラッとカマしとる……(空撮で回り込んでる実景に怪獣がぴったり合成されててなおかつ着弾がある……とか避難民の間をぬって高架下から奥行き方向へ走る手持ちカメラで至近距離にゴメスが合成されてるところ)
youtu.be/SBKHDqh034E?...
『ウルトラマンアーク』第20話「受け継がれるもの」 -公式配信-
YouTube video by ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.
youtu.be
November 30, 2024 at 1:30 AM
引用する方ミスったゴメス
February 25, 2024 at 7:46 AM
前回のゴメス戦もそうだったんだけど、背景との合成の馴染ませ具合いつも凄いよね円谷さん
キングオブモンスの放つ攻撃でビルごと吹っ飛んでくアークの場面で、この怪獣が"並じゃなく凄まじいやつ"だと伝わってくるあの演出だけで あれ良かったわ

次回のアークの、あの石仮面みたいなの被ってる謎の男はなにか過去作のネタなのかな?

ウルトラマンレオのブラック指令?ウルトラマンティガのチャリジャ人間体みたいな格好?
なんなんだろね

#ウルトラマンアーク
December 7, 2024 at 2:46 AM
【新潟】
GK
23吉満大介
DF
15早川史哉
4岡本將成
35千葉和彦
42橋本健人
MF
33高木善朗
8宮本英治
11ダニーロ・ゴメス
13落合陸
30奥村仁
FW
46笠井佳祐
(Sub)
21田代琉我
31堀米悠斗
38森昂大
5舞行龍ジェームズ
20ミゲル・シルヴェイラ
48大竹優心
16小見洋太
18若月大和
9矢村健
April 9, 2025 at 8:18 AM
2025年5月28日 『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス +1』 ビル・エヴァンス/エディ・ゴメス/ジャック・ディジョネット (ユニバーサルミュージック クラシック) [Music] https://sinkan.net/?ean=4988031756515&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2025/5/28 モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス +1 ビル・エヴァンス/エデ... [ジャズ] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2025年5月28日 水曜日 発売 モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス +1 ビル・エヴァンス/エディ・ゴメス/ジャック・ディジョネット ユニバーサルミュージック クラシック ジャズ
sinkan.net
March 12, 2025 at 4:54 PM
ゴメスがサブに入ってるって事は残留濃厚とみていいのかな?

カーティスのメンバー外は怪我なのか単に他の選手優先でメンバー入れなかったのか気になる。
August 25, 2024 at 2:49 PM
わー、やっぱりゴメスザヒットマンは最高やー!楽しかった、KDハポン!めちゃ近くて初めは緊張しちゃったけど、だんだんテンション上がって、楽しめた✨あの伝説のバージョンのストロボ、撮れてなかったけど、楽しめたからよし!笑った。どれも良かったんだけど、今日はなんだか手と手、影と影にぐっときた。あと新しい朝のワルツの多幸感凄かったな。マスクの下、私絶対にニッコニコやったと思う。最後の最後に立ったのが、更に近くてわー💦ってなったよね。よい夜でした🌗
July 28, 2024 at 12:14 AM
ゴメス前半アウトでもいいかも、、
だがリヴァプールよ、
これかっら🔥
March 17, 2024 at 3:45 PM
モンテロ、マウロ・ゴメスみたいな雰囲気あるな。
March 29, 2025 at 5:11 AM
2025年6月27日 『アイ・セッド・アイ・ラヴ・ユー・ファースト…アンド・ユー・セッド・イット・バック』 セレーナ・ゴメス&ベニー・ブランコ (ユニバーサルミュージック) [Music] https://sinkan.net/?ean=4988031778678&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2025/6/27 アイ・セッド・アイ・ラヴ・ユー・ファースト…アンド・ユー・セッド・イット・バック セレーナ・ゴメス&... [ロック・ポップス] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2025年6月27日 金曜日 発売 アイ・セッド・アイ・ラヴ・ユー・ファースト…アンド・ユー・セッド・イット・バック セレーナ・ゴメス&ベニー・ブランコ ユニバーサルミュージック ロック・ポップス
sinkan.net
May 9, 2025 at 11:51 AM