#ボーはおそれている
ちなみにアリ・アスター監督ホアキン・フェニックス主演映画「ボーはおそれている」にも終盤にクソデカ金玉の怪物が出てくる(どうでもいい豆知識)
November 16, 2025 at 7:23 AM
1番好きなのはミッドサマーだけど、ホラーとしてはヘレディタリーが好きだし、ボーはおそれているは映画館で見て一生終わらない悪夢かと思った、3時間ずっと嫌な夢
November 12, 2025 at 1:24 PM
今日 11月8日が誕生日の🎬⭐

パーカー・ポージー
『ボーはおそれている』 この映画分かった風に騙れる人凄っ😜

カニエティーオ・ホルン
『アリス・ダーリング』 嫌な映画だった😔

ジョスリン・ドナヒュー
『ドント・スリープ』 出てた?て考えたらブリースじゃなくてスリープね☹️

おたおめ~💐🎈🎉
November 7, 2025 at 3:01 PM
ミッドサマーの三部作、へレディタリーとミッドサマーはエンディングで一応のカタルシスがあったんだけど、ボーはおそれているはそれすら奪ってくるのあまりの手並みで結構好きなんだよな
November 4, 2025 at 2:12 AM
"『ヘレディタリー/継承』(2018)、そして『ミッドサマー』(2019)によって世界中の注目を集めたアリ・アスターは、不安定な精神、居心地の悪さの極致としての恐怖や不条理なユーモア、悪夢のような映像によって個人的な物語を紡ぎ続けている。母親の埋葬に向かう旅路を描いた『ボーはおそれている』(2023)から2年、来たる12月12日にはコロナ禍のアメリカを舞台とした『エディントンへようこそ』が公開される"

『ユリイカ2026年1月号 特集=アリ・アスター』
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2026年1月号 特集=アリ・アスター(仮)
www.seidosha.co.jp
October 31, 2025 at 1:00 PM
12月27日発売予定、『ユリイカ』アリ・アスター特集号のページができていました。

『ヘレディタリー』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』などの作品で知られるアリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』の公開とあわせて、ぜひお買い求めください。

目次予定【インタビュー】アリ・アスター【イラスト】冬虫カイコ【エッセイ】大森時生/風間賢二/斜線堂有紀/セメントTHING…【論考】石田由希/堅田諒/河西瑛里子/川本徹/小西真理子/新城大地/對馬拓/冨塚亮平/長尾優希/新田啓子/藤原萌/宮本法明/矢倉喬士/鷲谷花他

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青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2026年1月号 特集=アリ・アスター(仮)
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October 31, 2025 at 12:33 PM
アリ・アスター監督が『エディントンへようこそ』をひっさげて東京国際映画祭に初参戦︕ファン代表で駆け付けた河合優実に新作オファー!? – SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

https://www.magmoe.com/2638231/movie/2025-10-31/

『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』に続きA24製作で贈る、アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』が、12⽉12⽇(⾦)に全国公開︕2年ぶり3度⽬の来⽇を果たしたアリ・アスター監督 [...]
アリ・アスター監督が『エディントンへようこそ』をひっさげて東京国際映画祭に初参戦︕ファン代表で駆け付けた河合優実に新作オファー!? - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) - MAGMOE
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』に続きA24製作で贈る、アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』が、12⽉12⽇(⾦)に全国公開︕2年ぶり3度⽬の来⽇を果たしたアリ・アスター監督
www.magmoe.com
October 31, 2025 at 2:30 AM
第38回 #東京国際映画祭
『エディントンへようこそ』

アリ・アスター監督、河合優実さんと映画を「ぜひ一緒に作りたいです」

『ミッドサマー』『ボーはおそれている』で知られる同監督、 日本を舞台にした映画も作りたいと発言🧐
October 30, 2025 at 1:01 PM
なんなら「ミッドサマー」で主人公と村を肯定する感想が多かったから「ボーはおそれている」でより突き放した(露悪的に)んじゃないかと邪推している

(あれ完全に主人公は村の習性に気づいて利用してるでしょ)
October 28, 2025 at 12:32 AM
Xでも書いた気がするが、「ヘレディタリー」「ミッドサマー」「ボーはおそれている」の終わり方は全て
“何かの勝利、何かの完敗”
だと思っている。
October 28, 2025 at 12:29 AM
「ボーはおそれている」は露悪的なコメディでホラーじゃないと思う。

あと宗教的社会的メタファーよりは鬱病の主観視点みたいな要素が強いと思う。

序盤の異様に治安の悪い街とかすごい。

アリ・アスターをちゃんと病院行ってる?と心配するレベル。
October 28, 2025 at 12:25 AM
ボーはおそれている、どう怖がったらいいかわからない映画
October 27, 2025 at 9:02 AM
『ボーはおそれている』は、人には勧めづらいけど、笑いどころもあるし私は楽しめたんですが、アリ・アスターと私の大きなちがいとして「母親の子宮に回帰するなんてまっぴらごめんじゃわ!!!」というのがあるので、『ミッドサマー』のほうが共感ポイントがずっと高い。それと、物語の始まりと終わりで、主人公に何らかの変化があるほうが私には好ましいので。
October 23, 2025 at 11:04 AM
この体調わるわる期間、本を聴くのも進みが悪かったので、『銀幕にポップコーン』というポッドキャストをよく聞いていた。元はゲーム雑誌?のYouTubeなのかな?忖度することなく、数人でディープに映画とドラマを語っていてよい。
『ボーはおそれている』を観たので、この映画の回を聴いた。水が母親の愛のメタファーになっているとか、言われて初めてなるほど!となったし、映画の面白ポイントをきっちり押さえていてよかった。
October 22, 2025 at 10:08 AM
自分が生まれて以来、最悪の内閣ができあがってしまったので、夢もどろどろとしていた。きのうアマプラで『ボーはおそれている』を観たせいもあるかもしれないけど(別種の地獄めぐりでした)
October 21, 2025 at 9:32 PM
ボーはおそれている好き ヘレディタリーも大好き🤍
October 21, 2025 at 12:04 PM
なぜわたしは今このタイミングでボーはおそれているを見始めたのか(分からない)
October 21, 2025 at 11:00 AM
最近見た(見る予定)映画の上映時間順

国宝:174
F1:155
トワウォ:126
教皇選挙:120
タローマン:105
ザ・ザ・コルダのフェニキア計画:102
THE オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ:98
ゴカム後編:68
ゴカム前編:66

前後、足してトワ+約10分なんよな……。

去年まで入れるとオッペンハイマー:180とか、ボーはおそれている:179とか、憐れみの3章:164とか入ってくる……。
October 20, 2025 at 3:12 PM
ボーはおそれている見終わったからミッドサマー見てんだよな♪
October 20, 2025 at 1:03 PM
「オースティン・バトラー、SNSで扇動!新作『エディントン』公開迫る」

ざっくり内容: アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』が、12月12日(金)に公開されます。この映画は、「A24」が製作を手がけ、監督は前作『ボーはおそれている』から引き続きアリ・アスターが担当しています。作品はカンヌ国際映画祭に招待されており、注目が集まっています。…
「オースティン・バトラー、SNSで扇動!新作『エディントン』公開迫る」
ざっくり内容: アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』が、12月12日(金)に公開されます。この映画は、「A24」が製作を手がけ、監督は前作『ボーはおそれている』から引き続きアリ・アスターが担当しています。作品はカンヌ国際映画祭に招待されており、注目が集まっています。 映画では、オースティン・バトラーが演じるカルト教祖ヴァーノンがSNSを通じて陰謀論を語り、視聴者の不安を煽る様子が描かれます。この「扇動動画」では、「人間の思考が消されつつある」といった過激なメッセージが届けられ、バトラーはそのカリスマ性と狂気を見事に表現しています。監督はヴァーノンを「ハーメルンの笛吹きのような人物」と描写し、単なる過激な存在ではなく、複雑でニュアンスがあるキャラクターを作り上げることを目指しています。 共演者にはホアキン・フェニックスやエマ・ストーン、ペドロ・パスカルなどが揃い、豪華なキャストが話題です。バトラーはこの作品で、アリ・アスター監督の豊かな演出に対する信頼を語り、自身の演技の幅を広げることに意欲を示しています。 『エディントンへようこそ』は、現代のSNSやカルト文化に対する鋭い洞察を含んでおり、観客にとっては恐怖と興味が交錯する作品となることでしょう。これにより、映画が公開される日が待ち遠しくなります。 編集部の見解: 『エディントンへようこそ』の内容をみると、現代社会におけるカルトや陰謀論の広がりが無視できないテーマであることが伝わってきます。オースティン・バトラー演じるカルト教祖ヴァーノンがSNSで発信する姿は、依然として今も多くの人が陥りやすい「思考の迷宮」に誘うもの。インターネットの普及によって、情報の信頼性が揺らぐ中で、こうした内容が視聴者に与える影響は計り知れません。 アリ・アスター監督は、ヴァーノンを「ハーメルンの笛吹き」という比喩で表現していますが、まさに今、私たちもそうした「笛の音」に耳を傾けてしまう危険性を抱えていると思います。SNSでの情報拡散のスピードは、もはや止めることができない流れですし、正確な情報を見極める力が試されています。 社会的影響としては、陰謀論の台頭が特に注目されています。例えば、最近のCOVID-19パンデミック時にも根強い陰謀論が広まり、多くの人々が誤解や偏見を持つようになりました。こうした内容がエンターテイメントとして描かれることで、逆にその認知が広まるのか、それとも警鐘となるのか。この作品がリリースされることで、そうした議論が生まれると面白いですね。 ちなみに、こうしたカルトや陰謀論を扱う映画は、単なるエンターテイメントを超えて、現実世界の問題を反映した作品として位置づけられています。『エディントンへようこそ』もその一環として、視聴者に改めて考えさせる機会を提供するかもしれません。楽しみです! キーワード: カルト教祖 ※以下、出典元 元記事を読む
inmobilexion.com
October 18, 2025 at 4:40 PM
大島依提亜さんデザイン繋がりで『ボーはおそれている』のパンフ見返してたらボーの少年時代がジェブに見えてきた(笑)ちょっと似てない?

ということはジェブは将来ホアキン・フェニックスになるということか。ということはあのまま紙袋かぶり続けてたらジョーカーみたいなる可能性もあったのかな?(笑)
October 17, 2025 at 1:31 PM
『ボーはおそれてる』かわいそうなもりかわボイスを聞けるという紹介で見始めたんだけど、あまりに可哀想すぎて辛くなってきたので、『ヘッド・オブ・ステイト』と交互に見ながら中和させてる
October 16, 2025 at 8:07 AM
ボーはおそれている、自分事のようで悲しくて素晴らしかった。安らぎと恐怖を行き来する構造や映像表現が新鮮で面白い。
サブスタンスもコンパニオンも良かった
October 14, 2025 at 5:47 PM
好みのホラーは「破墓/パミョ」「アザーズ」「プリースト」「NOPE」「女神の継承」
面白く観つつ動揺したホラーは「釜山行き/新感染」「ヘレディタリー継承」
心地よい眠気ホラー「LAMB」「ボーはおそれている」
October 13, 2025 at 11:13 AM