#土光敏夫
📘 お知らせ猫🐾れいにゃ
@reiwasinfo
「消費税廃止」がトレンド入りしているみたいなので。「れいわ新選組って何考えてるの?」という方向けに動画をどうぞ😊
#れいわ新選組
#山本太郎
0:37 / 2:19
投稿者: ぽてと🐾@政治は未来への投資
午後11:54 - 2025年4月3日
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大平正芳が 大型間接税を、土光敏夫が 「増税なき財政再建」 を言い出した頃からずっと見てるけど、
税収が主な財源の地公体が消費税を部分的に導入するならまだ筋は通るんだよね(賃貸住民は逃げ出すだろうけど)。
実際、地方消費税という再分配があるわけだし。
April 4, 2025 at 12:40 AM
ラジオ深夜便では田辺一邑による新作講談「古橋廣之進」。昭和をコンテンツ化するのに講談っていうプラットフォームは合うと思うんだよなあ。松下幸之助や土光敏夫とかもできるはず。
December 31, 2024 at 4:14 PM
過去のこの日
2013年10月14日(月・祝)はれ
同じメールでKさんのおばあさまが明治42年生まれで、相当な浜っ子だったそうで、いま、その頃の秘話を調べているそうです。なので私も自分の母方の祖母の生まれた年を調べてみたら、少し年上で1896年生まれでした(100歳で亡くなったので位牌で亡くなった年を調べて100を引いてすぐわかる)。同じ年生まれの人といったら、林達夫、土光敏夫、松田権六、吉屋信子、フィッツジェラルド、岸信介など。そして宮沢賢治も!この年に亡くなった人はウィリアムモリス、樋口一葉、大中寅二ほか。それが何か?って思われるかもしれませんが「おおお~!!!」と思ってしまう。
October 13, 2024 at 5:06 PM
土光敏夫は行政改革で辣腕を振るったが自分は「メザシの土光さん」に象徴される清貧のイメージで有無を言わせなかった。別に貧乏暮らししないと社会改革を説いてはいけないとは思わないが、まあ政治家とかイメージ戦略は必要だよね。
May 10, 2025 at 10:35 AM
売国奴 経済団体連合会第4代会長
土光敏夫 メザシの土光さん

やまと経営者連盟 古賀真さんが登場!

中小企業の経団連「大経連」とは何か?

 [三橋TV第875回]古賀真・三橋貴明・saya youtu.be/SGvyzILMYO8?...
やまと経営者連盟 古賀真さんが登場!~中小企業の経団連「大経連」とは何か? [三橋TV第875回]古賀真・三橋貴明・saya
〜古賀真 講演会〜■北関東支部主催/高崎講演日付:6月29日(土)場所:エテルナ高崎(JR高崎駅より徒歩3分)↓↓詳細はコチラから↓↓http://daikeiren.shop/?mode=f2■南関東支部主催/銀座講演日付:7月6日(土)場所:銀座ユニーク5丁目店(東銀座駅より徒歩1分)↓↓詳細はコチラから↓↓...
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June 20, 2024 at 9:06 AM
清貧と復興 - 土光敏夫100の言葉 (文春e-book)⁣ (出町譲⁣) が、紀伊國屋電子書籍のウルトラ電読フェアで429ポイント増の、1257円+440ポイント還元になりました。7/24(木)まで。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-99...
清貧と復興 - 土光敏夫100の言葉 文春e-book
著者:出町譲 出版:文藝春秋
5leaf.jp
July 14, 2025 at 6:05 PM
はじめまして🙇‍♀
写真の著書が家なき子のようて。
そちら方面の本を読まれておられてるのですね。私は以前、どこかしらのSNSて紹介されていた 土光敏夫氏の世界徒渉した著書を知り、読んてます。土光敏夫氏は明治の方ですので、私がまた小学生の頃にニュースて聞いた程度です。でも凄い政治家ともいわれてたから。知ったはいました。還暦過ぎてある意味、彼の思想等捉え方が変わり、学べる喜びの日常てす☺
August 30, 2025 at 9:07 PM
行動となって現れないような思考は無用であり、時には有害でさえある。
#土光敏夫
June 2, 2025 at 12:11 AM
山口二郎『日本はどこで道を誤ったのか』を読む。
73年のオイルショック、高度成長以降の「失われた50年」として総括。日本の福祉や教育、社会的共通資本は貧弱なのか? 起点に香山健一ら保守派の「日本の自殺」がある。ローマ帝国末期と1975年当時の日本を重ね合わせ、「欧米の福祉についてのステレオタイプを日本に持ち込んで、日本でまだ成立していない福祉国家を批判」した。「行政への甘えを捨てる」なるスローガンの土光敏夫らの第二臨調に大きな影響をあたえ、行政改革、民営化、雇用の劣化につながった。一方社会党もイデオロギー闘争に明け暮れ現実を見失う。現在の政治的混迷の起源を探った好著。巻末の枝野との対談は蛇足
April 15, 2025 at 2:41 AM
「方丈記」と土光敏夫の「日々に新た」は、なんか知らないけど、ここ数年の現代への批判としてすげー効いてる。

土光敏夫は40年くらい前に亡くなってるが、多くの人が共感することばかり書いてると思う。大衆の感じる理想像というかそういう感じ?

amzn.to/4gn5AGZ
日々に新た わが人生を語る PHP文庫
経営者として、また経団連会長、臨調会長として、日本の繁栄のためにその情熱のすべてを傾けた男・土光敏夫。一つの成功にとどまることなく、絶えず新しい目標にチャレンジし続けた氏の行動を支えたものは何か。本書では、氏の経営観はもちろん、女性観、宗教観、教育論に至るまで自らの想いをあますことなく綴る。混迷の出口がみえず、自信を失いかけている経営者たちに向けた“信念の言葉”。
amzn.to
February 1, 2025 at 2:49 AM