AIにふざけて自分の書いた小説を『AIと人間どっちが書いたと思う?』って聞いて読ませたら、『これは同人文化に詳しい人間が書いた作品ですね』って名推理されて膝から崩れ落ちた。恥ずかしい
November 11, 2025 at 8:34 AM
AIにふざけて自分の書いた小説を『AIと人間どっちが書いたと思う?』って聞いて読ませたら、『これは同人文化に詳しい人間が書いた作品ですね』って名推理されて膝から崩れ落ちた。恥ずかしい
『稲荷山誠造』シリーズ文庫化決定!オーディオブック大賞受賞の喜び#オーディオブック#稲荷山誠造#小説推理新人賞
オーディオブック大賞2025を受賞した『稲荷山誠造』シリーズが2巻同時に文庫化決定。家族の絆と笑いが詰まった物語が待望の書籍化!
オーディオブック大賞2025を受賞した『稲荷山誠造』シリーズが2巻同時に文庫化決定。家族の絆と笑いが詰まった物語が待望の書籍化!
『稲荷山誠造』シリーズ文庫化決定!オーディオブック大賞受賞の喜び
オーディオブック大賞2025を受賞した『稲荷山誠造』シリーズが2巻同時に文庫化決定。家族の絆と笑いが詰まった物語が待望の書籍化!
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November 11, 2025 at 6:19 AM
毎月刊行される翻訳ミステリーの中からいち早く選んでお届けする、それが月例書評番組「翻訳マッハ!」です。「小説推理」などで書評連載中の酒井貞道さんと杉江松恋の二人が3冊ずつ紹介しますよ。今回は2025年10月刊の作品です。続いてその2。
youtu.be/ddTGeDiEaJA
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翻訳マッハ! 2025年11月号・その2 『ファントマと囚われの王』ピエール・スヴェストル&マックス・アラン/赤城敬子訳&『血痕の記憶』ジェニファー・コーディー・エプスタイン/唐木田みゆき訳
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November 11, 2025 at 1:44 AM
毎月刊行される翻訳ミステリーの中からいち早く選んでお届けする、それが月例書評番組「翻訳マッハ!」です。「小説推理」などで書評連載中の酒井貞道さんと杉江松恋の二人が3冊ずつ紹介しますよ。今回は2025年10月刊の作品です。続いてその2。
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久々に推理モノの小説読んでるけど時代設定が分からなくて古い話かな…って推理しながら読んでたら顔認証&防水or指紋認証のスマホが出てくる前提の話で大横転
November 10, 2025 at 4:00 PM
久々に推理モノの小説読んでるけど時代設定が分からなくて古い話かな…って推理しながら読んでたら顔認証&防水or指紋認証のスマホが出てくる前提の話で大横転
法廷推理ものの第一人者、和久峻三が夏目大介名義で書いた伝奇バイオレンス小説が集まってきた。和久峻三は『赤かぶ検事』のイメージがついてしまったが、元来は超伝奇バイオレンスを愛好していたとのこと。
November 10, 2025 at 2:02 PM
法廷推理ものの第一人者、和久峻三が夏目大介名義で書いた伝奇バイオレンス小説が集まってきた。和久峻三は『赤かぶ検事』のイメージがついてしまったが、元来は超伝奇バイオレンスを愛好していたとのこと。
平野謙が推理小説(というか大衆小説)を語るときの定型句に「やはり野に置け蓮華草」を使っていることに気づいた。
November 10, 2025 at 1:51 PM
平野謙が推理小説(というか大衆小説)を語るときの定型句に「やはり野に置け蓮華草」を使っていることに気づいた。
「WEB 小説推理」12月号(双葉社) が公開されました。
kindle版もあります (Unlimitedにも対応)
歴史×冒険エンターテインメント小説『炎陽を撃て』は、連載第13回。
colorful.futabanet.jp/list/suiri
kindle版もあります (Unlimitedにも対応)
歴史×冒険エンターテインメント小説『炎陽を撃て』は、連載第13回。
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小説推理 2025年12月号|COLORFUL
小説推理 2025年12月号|小説、エッセイ、コミックなど豪華執筆陣による連載のほか、著者インタビューや話題作の書評、試し読みやリリース情報など多彩なコンテンツが満載! 大沢在昌、垣谷美雨、湊かなえ、住野よる各氏を輩出した双葉社の文芸をお楽しみください。
colorful.futabanet.jp
November 10, 2025 at 11:40 AM
「WEB 小説推理」12月号(双葉社) が公開されました。
kindle版もあります (Unlimitedにも対応)
歴史×冒険エンターテインメント小説『炎陽を撃て』は、連載第13回。
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kindle版もあります (Unlimitedにも対応)
歴史×冒険エンターテインメント小説『炎陽を撃て』は、連載第13回。
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ミステリー作家の西澤保彦氏が亡くなられたという。64歳とのこと。ご冥福をお祈りします。
西澤氏は「酩酊推理」でおなじみの匠千暁シリーズや、SF色の濃い実験的な推理小説でおなじみだった。僕は匠千暁シリーズの『彼女が死んだ夜』『麦酒の家の冒険』、ノンシリーズの『夏の夜会』『聯愁殺』を読んだだけだが、いずれも読みごたえがあった(『夏の夜会』はマジで酩酊した)。
www.yomiuri.co.jp/national/202...
西澤氏は「酩酊推理」でおなじみの匠千暁シリーズや、SF色の濃い実験的な推理小説でおなじみだった。僕は匠千暁シリーズの『彼女が死んだ夜』『麦酒の家の冒険』、ノンシリーズの『夏の夜会』『聯愁殺』を読んだだけだが、いずれも読みごたえがあった(『夏の夜会』はマジで酩酊した)。
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作家の西澤保彦さん死去、64歳…「異分子の彼女」で日本推理作家協会賞
【読売新聞】 作家の西澤保彦(にしざわ・やすひこ)さんが9日、肺がんで死去した。64歳だった。告別式は12日午前11時、高知市与力町3の24セレモニーホール風水晶。喪主は妹の畠中和華さん。 高知県出身。高知大助手などの傍ら執筆を始め
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November 10, 2025 at 9:31 AM
ミステリー作家の西澤保彦氏が亡くなられたという。64歳とのこと。ご冥福をお祈りします。
西澤氏は「酩酊推理」でおなじみの匠千暁シリーズや、SF色の濃い実験的な推理小説でおなじみだった。僕は匠千暁シリーズの『彼女が死んだ夜』『麦酒の家の冒険』、ノンシリーズの『夏の夜会』『聯愁殺』を読んだだけだが、いずれも読みごたえがあった(『夏の夜会』はマジで酩酊した)。
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西澤氏は「酩酊推理」でおなじみの匠千暁シリーズや、SF色の濃い実験的な推理小説でおなじみだった。僕は匠千暁シリーズの『彼女が死んだ夜』『麦酒の家の冒険』、ノンシリーズの『夏の夜会』『聯愁殺』を読んだだけだが、いずれも読みごたえがあった(『夏の夜会』はマジで酩酊した)。
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【最近読んで面白かった小説】
「グッゲンハイムの謎」
R・スティーブンス著 S・ダウド原案
創元推理文庫(株式会社東京創元社)
少年少女が若さ、生い立ち、生まれ持った気質ゆえにぎくしゃくとしながらも、NYのグッゲンハイム美術館で起きる絵画の消失を解決する、謎解きミステリの傑作。
ちりばめられた手掛かりには無駄も、不自然さも、強引さも全くない精緻さと構成の巧みさ。加えて、若者たちのせつないまでの感性の瑞々しさや、主人公(テッド)の(人の感情を察することが苦手というような設定)の天才性と独特の内面心理描写のうまさ。ラストのさわやかな感動。
永く覚えておきたい、ジュブナイル・ミステリの一冊。
「グッゲンハイムの謎」
R・スティーブンス著 S・ダウド原案
創元推理文庫(株式会社東京創元社)
少年少女が若さ、生い立ち、生まれ持った気質ゆえにぎくしゃくとしながらも、NYのグッゲンハイム美術館で起きる絵画の消失を解決する、謎解きミステリの傑作。
ちりばめられた手掛かりには無駄も、不自然さも、強引さも全くない精緻さと構成の巧みさ。加えて、若者たちのせつないまでの感性の瑞々しさや、主人公(テッド)の(人の感情を察することが苦手というような設定)の天才性と独特の内面心理描写のうまさ。ラストのさわやかな感動。
永く覚えておきたい、ジュブナイル・ミステリの一冊。
November 10, 2025 at 9:26 AM
【最近読んで面白かった小説】
「グッゲンハイムの謎」
R・スティーブンス著 S・ダウド原案
創元推理文庫(株式会社東京創元社)
少年少女が若さ、生い立ち、生まれ持った気質ゆえにぎくしゃくとしながらも、NYのグッゲンハイム美術館で起きる絵画の消失を解決する、謎解きミステリの傑作。
ちりばめられた手掛かりには無駄も、不自然さも、強引さも全くない精緻さと構成の巧みさ。加えて、若者たちのせつないまでの感性の瑞々しさや、主人公(テッド)の(人の感情を察することが苦手というような設定)の天才性と独特の内面心理描写のうまさ。ラストのさわやかな感動。
永く覚えておきたい、ジュブナイル・ミステリの一冊。
「グッゲンハイムの謎」
R・スティーブンス著 S・ダウド原案
創元推理文庫(株式会社東京創元社)
少年少女が若さ、生い立ち、生まれ持った気質ゆえにぎくしゃくとしながらも、NYのグッゲンハイム美術館で起きる絵画の消失を解決する、謎解きミステリの傑作。
ちりばめられた手掛かりには無駄も、不自然さも、強引さも全くない精緻さと構成の巧みさ。加えて、若者たちのせつないまでの感性の瑞々しさや、主人公(テッド)の(人の感情を察することが苦手というような設定)の天才性と独特の内面心理描写のうまさ。ラストのさわやかな感動。
永く覚えておきたい、ジュブナイル・ミステリの一冊。
推理小説パロするなら、じきゅさんって意外と探偵側かもしれないな
November 10, 2025 at 8:31 AM
推理小説パロするなら、じきゅさんって意外と探偵側かもしれないな
犯人が二重人格or若年性アルツハイマーな推理小説は憲法違反🫵😣
November 10, 2025 at 5:25 AM
犯人が二重人格or若年性アルツハイマーな推理小説は憲法違反🫵😣
毎月刊行される翻訳ミステリーの中からいち早く選んでお届けする、それが月例書評番組「翻訳マッハ!」です。「小説推理」で書評連載中の酒井貞道さんと杉江松恋の二人が3冊ずつ紹介しますよ。今回は2025年9月刊の作品です。まずはその1。
youtu.be/otTdaL9jhNo
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翻訳マッハ! 2025年10月号・その1 『宮廷医女の推理譚』ジューン・ハー/安達眞弓訳&『穢れなき者へ』マイクル・コリータ/越前敏弥訳
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November 10, 2025 at 1:10 AM
毎月刊行される翻訳ミステリーの中からいち早く選んでお届けする、それが月例書評番組「翻訳マッハ!」です。「小説推理」で書評連載中の酒井貞道さんと杉江松恋の二人が3冊ずつ紹介しますよ。今回は2025年9月刊の作品です。まずはその1。
youtu.be/otTdaL9jhNo
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ネタバレOK派とだめ派の受け取り方の違いというのをおすすめで見た
私の考え方はそこと違ってて、
「世に出された時点で見た/読んだ/観劇した人間」
がどう考えてもいるので、そこに配慮(ミュートやブロック)したとしても、他の誰かからネタバレは受ける可能性があるんだよね
最小限にすることはできてもゼロにはできない
なので出版・放映された時点でネタバレもなにもないのでは? と思う
※推理小説の犯人だけを言い散らかす、などは別です
私の考え方はそこと違ってて、
「世に出された時点で見た/読んだ/観劇した人間」
がどう考えてもいるので、そこに配慮(ミュートやブロック)したとしても、他の誰かからネタバレは受ける可能性があるんだよね
最小限にすることはできてもゼロにはできない
なので出版・放映された時点でネタバレもなにもないのでは? と思う
※推理小説の犯人だけを言い散らかす、などは別です
November 9, 2025 at 11:21 PM
ネタバレOK派とだめ派の受け取り方の違いというのをおすすめで見た
私の考え方はそこと違ってて、
「世に出された時点で見た/読んだ/観劇した人間」
がどう考えてもいるので、そこに配慮(ミュートやブロック)したとしても、他の誰かからネタバレは受ける可能性があるんだよね
最小限にすることはできてもゼロにはできない
なので出版・放映された時点でネタバレもなにもないのでは? と思う
※推理小説の犯人だけを言い散らかす、などは別です
私の考え方はそこと違ってて、
「世に出された時点で見た/読んだ/観劇した人間」
がどう考えてもいるので、そこに配慮(ミュートやブロック)したとしても、他の誰かからネタバレは受ける可能性があるんだよね
最小限にすることはできてもゼロにはできない
なので出版・放映された時点でネタバレもなにもないのでは? と思う
※推理小説の犯人だけを言い散らかす、などは別です
11月10日はロバート・アーサー・ジュニアの誕生日(1909)。、米国作家。推理、SF、ホラー、ファンタジー作家。編集者。ラジオ番組やヤングアダルト小説シリーズで知られる。アーサーの怪奇幻想は『ロバート・アーサー自選傑作集 幽霊を信じますか?』(扶桑社ミステリー文庫)がある。
November 9, 2025 at 11:03 PM
11月10日はロバート・アーサー・ジュニアの誕生日(1909)。、米国作家。推理、SF、ホラー、ファンタジー作家。編集者。ラジオ番組やヤングアダルト小説シリーズで知られる。アーサーの怪奇幻想は『ロバート・アーサー自選傑作集 幽霊を信じますか?』(扶桑社ミステリー文庫)がある。
やっぱり1日じゃ無理だったw
連続して読書に集中できる時間がないのは辛いね
読めば止めたくなくてすいすい進む本でした
願わくば中断せずに一気に読み終えたかった…
いっぱい推理小説読んでる人には構造が分かっちゃうかも知れない。薄々展開が読めてきて驚きは少なかったけど、面白かったー☆
#読了
連続して読書に集中できる時間がないのは辛いね
読めば止めたくなくてすいすい進む本でした
願わくば中断せずに一気に読み終えたかった…
いっぱい推理小説読んでる人には構造が分かっちゃうかも知れない。薄々展開が読めてきて驚きは少なかったけど、面白かったー☆
#読了
November 9, 2025 at 1:23 PM
やっぱり1日じゃ無理だったw
連続して読書に集中できる時間がないのは辛いね
読めば止めたくなくてすいすい進む本でした
願わくば中断せずに一気に読み終えたかった…
いっぱい推理小説読んでる人には構造が分かっちゃうかも知れない。薄々展開が読めてきて驚きは少なかったけど、面白かったー☆
#読了
連続して読書に集中できる時間がないのは辛いね
読めば止めたくなくてすいすい進む本でした
願わくば中断せずに一気に読み終えたかった…
いっぱい推理小説読んでる人には構造が分かっちゃうかも知れない。薄々展開が読めてきて驚きは少なかったけど、面白かったー☆
#読了
20年は長いですよね。木の柵くらいしか目立った変化がないのはすごい
映画に推理小説良いですね! 私も推理小説どっぷりの時代でした
京極さん森博嗣さんの本をぐるぐる繰り返し読みながら新本格系とメタフィクション系で新しいのが出たら読むみたいな生活でしたw
たしか笠井さんの『オイディプス症候群』もこの頃の本でしたが
今思うとオイディプス症候群の視線の現象学はゆかりんの性質を的確に表現していたような気がします
読み返してみようかなぁ
映画に推理小説良いですね! 私も推理小説どっぷりの時代でした
京極さん森博嗣さんの本をぐるぐる繰り返し読みながら新本格系とメタフィクション系で新しいのが出たら読むみたいな生活でしたw
たしか笠井さんの『オイディプス症候群』もこの頃の本でしたが
今思うとオイディプス症候群の視線の現象学はゆかりんの性質を的確に表現していたような気がします
読み返してみようかなぁ
November 9, 2025 at 7:40 AM
20年は長いですよね。木の柵くらいしか目立った変化がないのはすごい
映画に推理小説良いですね! 私も推理小説どっぷりの時代でした
京極さん森博嗣さんの本をぐるぐる繰り返し読みながら新本格系とメタフィクション系で新しいのが出たら読むみたいな生活でしたw
たしか笠井さんの『オイディプス症候群』もこの頃の本でしたが
今思うとオイディプス症候群の視線の現象学はゆかりんの性質を的確に表現していたような気がします
読み返してみようかなぁ
映画に推理小説良いですね! 私も推理小説どっぷりの時代でした
京極さん森博嗣さんの本をぐるぐる繰り返し読みながら新本格系とメタフィクション系で新しいのが出たら読むみたいな生活でしたw
たしか笠井さんの『オイディプス症候群』もこの頃の本でしたが
今思うとオイディプス症候群の視線の現象学はゆかりんの性質を的確に表現していたような気がします
読み返してみようかなぁ
時の流れが停止しているように見えて、左側の木柵が崩れているあたりに20年という月日を感じます。
2003年か…、当時は東方なんて全然知らなくて、映画とか推理小説に夢中になってましたね、私。
2003年か…、当時は東方なんて全然知らなくて、映画とか推理小説に夢中になってましたね、私。
November 9, 2025 at 6:45 AM
時の流れが停止しているように見えて、左側の木柵が崩れているあたりに20年という月日を感じます。
2003年か…、当時は東方なんて全然知らなくて、映画とか推理小説に夢中になってましたね、私。
2003年か…、当時は東方なんて全然知らなくて、映画とか推理小説に夢中になってましたね、私。
November 9, 2025 at 6:29 AM