#映画見え見え
僕は普段からYouTubeの関連動画が表示される部分をuBlock Originを使って完全に見えなくしているんだけど、ミルキーサブウェイの映画予告動画を見た後なんとなく自動再生をオンにしたら関連動画として次に再生されるのが某アニメ映画を叩いてるサムネからカスなことが分かる「反応動画」で、やっぱり関連動画なんて表示する価値はないし、デフォルトでこういうのを表示させないようにする機能すらつけていないのに広告ブロックに文句言うなよと思う
December 3, 2025 at 12:08 PM
旅と日々観てきました。堤真一さん上手すぎて全然気付かなくて、エンドロールで「え どこで出てた?」と思ってしまったくらい。上手すぎた。
物悲しさ。あそこに「旅」をしに行く人。あそこで「日々」を過ごす人。あの場所の見え方が対称的な関係。
「言葉に追いつかれる」のか、「言葉を追い求める」のか。あの映画がどういう映画だったのか掴もうとして、必死に言葉を当て嵌めようとしてしまっている。
November 23, 2025 at 1:25 AM
【果てしなきスカーレットを許せないSNSの闇】こんにちは、榊正宗です。本記事では、映画『果てしなきスカーレット』を題材に、映像表現、演技、SNSでの反応、制作体制の変化などを整理して解説します。作品の見え方が大きく変わる内容をまとめました。有料の3章以降はネタバレがあります。

👇️記事はこちら
note.com/megamarsun/n...
November 21, 2025 at 7:23 PM
ゴッホの話を書いてる天文学者がいるけど、面白い。空気や流れが見える障害の人がいるからゴッホってそっちなのかな?って思ってたら、広重の影響みたいだった…

星の見え方も何かの望遠鏡を使ったみたいに見えるって話があったと思うけど忘れた。
こういう話本当に面白い。あとで映画を紹介しておきます!
ゴッホの見た星空(19) 《星月夜》の渦巻はミストラルなのか?|天文学者のひとり言
《星月夜》の渦巻 ゴッホの名作《星月夜》は不思議な絵である。なぜなら、夜空には大きくうねる渦巻模様が描かれているからだ(図1)。誰しも、夜空に渦巻を見ることはない。 図1 ファン・ゴッホの《星月夜》(1889年)。ニューヨーク近代美術館に所蔵されている。 https://www.artpedia.asia/work-the-starry-night/ この渦巻はいったいなんなのか? 以前の no...
note.com
November 11, 2025 at 12:56 PM
本誌読む前と後で映画の見え方も違ってしまうよ~!
た、助けてくれ~~~~~~~~!ゆじぴよ~~~~~~~~
November 10, 2025 at 12:02 AM
久しぶりに気になった映画があったので、予約開始と同時に事前に良席狙って取って、連休中に映画館に観に行ってきましたわ😌
爆弾、って映画😌
内容以上に気になった理由が、さとーじろーさんのような、普段コミカルなお人柄の俳優さんの悪役の演技を観るのが大好きだからなのだけども(おーいずみよーさんの東京…種とか)、観に行ってみて見事なその演技力が期待以上で、痺れた。普段とのギャップにゾクゾクと大興奮した🤤
予告でもチラ見えしてたけど、邪鬼の無さそうな様子と、何かを含んでそうで掴めない雰囲気が良かったなあ…。
内容も(ネタバレは伏せる)総合的には楽しめましたので、観に行って良かった〜〜〜〜の気持ち😌✌️
November 4, 2025 at 3:28 PM
虹ヶ咲2期、映画を観る前と後で鐘嵐珠というキャラクターの見え方がまるで変わるの凄い
November 4, 2025 at 5:53 AM
これ髪のボリューム減らして顔のパーツを上めにすることで何とか若見え回避につとめてるんだけど、やっぱり映画のバランスにはならない…(そもそも私の絵が目デカいので)(縮めろ)
October 24, 2025 at 11:44 AM
以前見たときより人生経験を積んだせいか、いろいろ見えるものが違っていてめちゃくちゃ良かったな…映画もドラマもアニメも見るときの自分の状況によって見え方が変わるのが面白いな……
3時間40分耐久ノンストップ4dx(字幕)
November 22, 2024 at 1:41 PM
つつ「だいぶ違うよ」と答え男を映写室へ案内した。

青年が映写機にセットしたフィルムを回し始めると、男の目が少年のようにキラキラ輝き映写室の窓の向こうを夢中で眺めた。男のその横顔があまりにも可愛らしくて、いかつい男の風貌とのギャップに青年は思わず笑みが溢れる。顔を赤らめつつ「笑うんじゃねェよ」と悪態をつく姿も愛おしかった。
「お前にはあの景色がこう見えてんだなァ」
「同じものでも違う視点に立てば見え方はガラッと変わるよ」
今夜一緒に見る映画はシチリア島にある映画館を舞台にした作品。映写技師の男とそこに通う少年の交流を描いた話。少年が映写室から映画を眺めているシーンは先ほど白髪の男が見せた表情と
November 24, 2024 at 9:57 AM
映画の見え方は多種多様で構わないと思ってて、どんな見え方でも最近はまぁ大体許容できるし(許せないやつはある)、どうでもいい人間がどんな観方しても何も感じないけど…
知ってる人が「こういう観方をしたよ」で僕と違う見え方をしていたら「こんな見え方もあるんですよ」と、教えるお節介野郎ではある。
June 11, 2024 at 10:55 AM
THE TOP 10s, ON THE :10s, EVERY 10m:
️⚠️🌀1 - pais
2nd - pai
3rd - 俳句
4th - 챗봇
5th - spurs
6th - cops
7th - bot
8th - vivant
9th - sunday
10th - 疲れ

STATS:
💬2,777
🆎1,407
🙂49

#ListenToBlackVoices #йобанарусня 🇺🇦
August 13, 2023 at 1:30 PM
昨日喜記銀座店さんに行って、叉焼飯セットを食べてきました🥩🍚本格的な味で噛む毎に香港の街並みが見え喧騒が聞こえるようでした😋一緒に頼んだエッグタルトと香港ミルクティーも好食🥧☕️
#九龍城寨之圍城 #トワイライト・ウォリアーズ #九龍城砦に集え
January 27, 2025 at 5:55 PM
嫌ならミュートすればいいだけなのに麻原彰晃アカウント(ネタ)なんて許せない通報!と憤る人が俺にはよくわからんですわい。オウムなんて今の若い人はもう知らんからね。地下鉄サリン被害者の監督がアーレフの荒木広報部長と一緒に小旅行する俺からすればかなり極限のドキュメンタリー映画も話題にならなかったし、観た人の感想見たら「監督の当たりが強すぎて引く」みたいのばっかだったよ。臭いものに蓋をして見えなくすると、そういう結果を生むんじゃないかと俺は思いますよ。見えなくしてしまった方が神格化も逆に進むし
June 27, 2024 at 3:15 AM
(v1.4.3) After analyzing all 674 Bluesky posts from the past ~10 minutes, here are Bluesky's Breezing Words & Emojis (weighted against ~22470 minutes of frequency history)

Bonus poem, randomly generated from the Breeze:

هام everywhere وسط
dan بخیر deserve کافه
dr باز ドル
June 18, 2023 at 6:02 AM
『「ふつうのLGBT」像に抗して』、これは読みたい。
「ゲイコミュニティになじめないゲイ」という立ち位置からの論考、目次ざっと読んだだけでも面白そう。

www.seidosha.co.jp/book/index.p...
November 8, 2024 at 5:37 AM
情報の無さとか、いつもの日常送ってたつもりがある日突然事態が急変とか、、戦争やクーデターが起きる時の一般人からの見え方ってこうなんだろうなと。
軍や政治家サイドの映画だと描き様のない生々しさ。
April 13, 2025 at 1:54 AM
映像化された作品を原作と見比べながら楽しむのって、面白いですよね☺️
昔、『薔薇の名前』を必死に読み進めたことがあるんですが、特に建物の装飾について延々と続く文章や終わりの見えない長い脚注を読むのにすごく時間がかかったのに、それが映像になると、その膨大な描写がほんの数秒で視覚的に表現されてしまって……映画を見ながら、そのギャップにすごく驚かされた記憶があります😳
June 30, 2025 at 4:29 PM
一方の水平社「伊藤明彦の仕事」版『未来からの遺言』は、伊藤が自ら映画化を企図して書いた「シナリオ 被爆太郎伝説」を読むことで『未来~』、そして伊藤明彦の見え方が変わってくるのでこれはこれで広く読まれてほしい。映像化という観点でも興味深い比較ができそう。
suiheisen2017.jp/product/3763/
未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記/シナリオ 被爆太郎伝説 - 編集室 水平線
著 者 伊藤明彦 ジャンル 原爆・戦争・歴史 刊行日 2024年12月10日 判 型 四六判並製カバー装 頁 数 356ページ ISBN 978-4-909291-07-3
suiheisen2017.jp
August 17, 2025 at 9:04 AM
マシューヴォーン作品、新作出るたびに無理になっていくな…(Twitterでチラ見えした予告のセリフひとつでもう無理になってしまい、予告をツイートしていた無関係の映画関係メディアアカウントをブロックしそうになった)
February 11, 2024 at 3:04 AM
【ミュージカル】
『カム・フロム・アウェイ』と『ファンレター』が特に印象に残ってる。『ファンレター』は日本による朝鮮半島の植民地支配の時代の作家の話で、自国の言葉を奪われることの意味や作家の業の重さなど、栗山民也さんらしい濃密な演出で描いていて凄く刺さった。

浦井くんはこの作品と『天保十二年のシェイクスピア』で男優賞をあげたい。

『ビリー・エリオット』は大好きすぎるので殿堂入り(笑)。映画公開時は遠い話だったのが、日本が貧しくなって炭鉱労働者たちの先の見えなさ、トニーやウィルキンソン先生の苛立ちが他人事ではなくなってしまったよね。
January 4, 2025 at 4:13 PM
Netflixの「すべての見えない光」を観終わりました。全四話なので長めの映画のような感覚。
ドラマ版はストーリーラインをすっきりさせてマリーとヴェルナーの出会いに強く焦点を当てているようでした。闇に向けて小さく放った人々の光がマリーとヴェルナーの中で生き延び、短い邂逅に結実する物語です。その構成がとにかく美しい。暴力と戦争に対峙するための一つの、でも確かな手段。主人公の2人がとても良くって、私の原作イメージにもぴったりでした。その若い人たちが戦争と暴力により作り替えられ、恐ろしい状況に投げ込まれるのが辛い。
 ロマンティックさが強めで全編英語なのにちょっともやっとしますが観て良かった。
November 7, 2023 at 10:00 AM
去年の映画見てから、気が向いたときにアマプラでちまちま見ていたアニコナがシーズン17まできたわー。ようやくあむさんが出てきたので、現状の主要キャラそろった……そろったのか?んー。わからん。
大昔に10何巻くらいまで買って読んでたんだけどね、フツーに事件が起こってフツーに解決する話だなあとか思ってそのへんで満足したんですよね。いま思うと、すごーく序盤だったなあ。メインの謎はほぼ動いてないころだ……先が見えなすぎてあきらめたところもある。あれから30年近く経っているのでびっくりするなあ、長寿シリーズってすごい。
March 10, 2024 at 8:28 AM