たてぃとぅてと（B_Wither）
@fossiltttttbw.bsky.social
趣味は古生物学。Prehistoric Nature modのモデリング担当。ここではちょっとぶっちゃけたことも言います。あと虫画像のリポストとかあるよ。NO AI NO WAR NO HATE!
Pfp by Qohelet12
MODリンク：https://modrinth.com/mod/prehistoric-nature
ブログ：https://ta-tea-two-te-to.hatenablog.com/
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ブログ：https://ta-tea-two-te-to.hatenablog.com/
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たてぃとぅてとと申します。
Prehistoric NatureというMinecraft 1.12.2用のMODにおいてモデリングを行っています。（G. Nチャンネルさんの「先史時代を駆ける」シリーズで使われた古生物MODです）
その他にも古生物関係の情報を発信していこうと思いますのでよろしくお願いします。
I am Ta-tea-two-te-to (B_Wither), amateur paleontology nerd from Japan who works on Prehistoric Nature mod.
www.curseforge.com/minecraft/mc...
Prehistoric NatureというMinecraft 1.12.2用のMODにおいてモデリングを行っています。（G. Nチャンネルさんの「先史時代を駆ける」シリーズで使われた古生物MODです）
その他にも古生物関係の情報を発信していこうと思いますのでよろしくお願いします。
I am Ta-tea-two-te-to (B_Wither), amateur paleontology nerd from Japan who works on Prehistoric Nature mod.
www.curseforge.com/minecraft/mc...
オカダンゴムシやワラジムシって今現在問題を起こしているような外来種ではないとは思うんだけど、当時定着したことによって平地の土壌生態系にかなり大変化を巻き起こした存在ではあるんじゃないかな・・・とは思う
だって今ダンゴムシやワラジムシがいないところなんてそうそうないわけで、彼らが定着する前の土壌生態系がどのようなものだったのか我々にはもはや知る由はないのだ
だって今ダンゴムシやワラジムシがいないところなんてそうそうないわけで、彼らが定着する前の土壌生態系がどのようなものだったのか我々にはもはや知る由はないのだ
December 22, 2025 at 11:38 PM
オカダンゴムシやワラジムシって今現在問題を起こしているような外来種ではないとは思うんだけど、当時定着したことによって平地の土壌生態系にかなり大変化を巻き起こした存在ではあるんじゃないかな・・・とは思う
だって今ダンゴムシやワラジムシがいないところなんてそうそうないわけで、彼らが定着する前の土壌生態系がどのようなものだったのか我々にはもはや知る由はないのだ
だって今ダンゴムシやワラジムシがいないところなんてそうそうないわけで、彼らが定着する前の土壌生態系がどのようなものだったのか我々にはもはや知る由はないのだ
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New Ant Lab video today about pincer wasps and a new research project. This one has some really cool, newly-filmed insect behavior in it! youtu.be/9osTBzQ0zbk
Spring-Loaded Claws on a Wasp – Parasitoid Pincer Wasps
YouTube video by Ant Lab
youtu.be
December 22, 2025 at 3:19 PM
New Ant Lab video today about pincer wasps and a new research project. This one has some really cool, newly-filmed insect behavior in it! youtu.be/9osTBzQ0zbk
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And with that the last formation piece of the year is done! Monte Bolca is one of the most famous productive fossil lagerstätten in the world! This Italian paradise for Eocene fossils is just as ingrained into paleontology like Solnhofen or Hell Creek. But since we...
December 22, 2025 at 8:56 PM
And with that the last formation piece of the year is done! Monte Bolca is one of the most famous productive fossil lagerstätten in the world! This Italian paradise for Eocene fossils is just as ingrained into paleontology like Solnhofen or Hell Creek. But since we...
これまで一般的な恐竜のイメージを誤解させてきたジュラシック系作品が、今やAIに正確な恐竜アートを描かせないための壁として未だに踏ん張り続けている・・・
December 22, 2025 at 1:39 PM
これまで一般的な恐竜のイメージを誤解させてきたジュラシック系作品が、今やAIに正確な恐竜アートを描かせないための壁として未だに踏ん張り続けている・・・
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本当史学系とか考証が必要なジャンルでビジュアル欲しさのために生成AI画像を使用する風潮はなんとかしてほしい…
December 20, 2025 at 12:14 AM
本当史学系とか考証が必要なジャンルでビジュアル欲しさのために生成AI画像を使用する風潮はなんとかしてほしい…
愛用してた広告ブロッカーが使えなくなったんでChromeからFirefoxに完全移行したんだけど、やっぱChromeやめてよかったな～と思ってる
December 22, 2025 at 8:18 AM
愛用してた広告ブロッカーが使えなくなったんでChromeからFirefoxに完全移行したんだけど、やっぱChromeやめてよかったな～と思ってる
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FirefoxがAI機能を完全に無効化する「AIキルスイッチ」を開発していることが明らかに
https://gigazine.net/news/20251222-firefox-add-ai-kill-switch/
https://gigazine.net/news/20251222-firefox-add-ai-kill-switch/
FirefoxがAI機能を完全に無効化する「AIキルスイッチ」を開発していることが明らかに
ウェブブラウザのFirefoxはAI機能を強化する取り組みを進めていますが、ユーザーコミュニティからの反対意見を受け、AI機能を完全に無効化するAIキルスイッチの開発に取り組んでいることを明かしました。
gigazine.net
December 22, 2025 at 2:58 AM
FirefoxがAI機能を完全に無効化する「AIキルスイッチ」を開発していることが明らかに
https://gigazine.net/news/20251222-firefox-add-ai-kill-switch/
https://gigazine.net/news/20251222-firefox-add-ai-kill-switch/
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Scienceが選ぶ「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー2025」に輝いたのは、「再生可能エネルギーの止まらない成長」。
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー（その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電）は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー（その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電）は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
Science’s 2025 Breakthrough of the Year: The unstoppable rise of renewable energy
Clean energy infrastructure is being deployed with unmatched scale and speed—and China is leading the way
www.science.org
December 20, 2025 at 7:12 AM
Scienceが選ぶ「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー2025」に輝いたのは、「再生可能エネルギーの止まらない成長」。
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー（その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電）は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー（その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電）は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
結局太陽光にせよ火力にせよ水力、原子力、風力、地熱なんでも、発電所の運用に必要なのは「インフラを受け持って社会に貢献するという意識」「公正なデータと態度」「適切な点検作業」であって、問題の多くは発電方法自体の問題というよりかは運用側にこれらが欠けていたから起こってきたんですよね
メガソーラーもまさにそうした問題だったんだけど、それに対して運用側への批判よりも「ソーラー自体をやめろ」とか「○○製だから～」という、太陽光発電自体の批判に論点をズラす人が多いように見える。それは「運用側の問題」を指摘したら自分の贔屓してる発電方法にもその問題がそっくりそのまま返ってきてしまうからなのだろう
メガソーラーもまさにそうした問題だったんだけど、それに対して運用側への批判よりも「ソーラー自体をやめろ」とか「○○製だから～」という、太陽光発電自体の批判に論点をズラす人が多いように見える。それは「運用側の問題」を指摘したら自分の贔屓してる発電方法にもその問題がそっくりそのまま返ってきてしまうからなのだろう
December 22, 2025 at 7:31 AM
結局太陽光にせよ火力にせよ水力、原子力、風力、地熱なんでも、発電所の運用に必要なのは「インフラを受け持って社会に貢献するという意識」「公正なデータと態度」「適切な点検作業」であって、問題の多くは発電方法自体の問題というよりかは運用側にこれらが欠けていたから起こってきたんですよね
メガソーラーもまさにそうした問題だったんだけど、それに対して運用側への批判よりも「ソーラー自体をやめろ」とか「○○製だから～」という、太陽光発電自体の批判に論点をズラす人が多いように見える。それは「運用側の問題」を指摘したら自分の贔屓してる発電方法にもその問題がそっくりそのまま返ってきてしまうからなのだろう
メガソーラーもまさにそうした問題だったんだけど、それに対して運用側への批判よりも「ソーラー自体をやめろ」とか「○○製だから～」という、太陽光発電自体の批判に論点をズラす人が多いように見える。それは「運用側の問題」を指摘したら自分の贔屓してる発電方法にもその問題がそっくりそのまま返ってきてしまうからなのだろう
自然と人の営みと共存するソーラーというのはちゃんとできる訳ですよ
December 22, 2025 at 7:29 AM
自然と人の営みと共存するソーラーというのはちゃんとできる訳ですよ
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科学者による復元が尤もらしく見えるのはどういう場合か，それが荒唐無稽な復元と区別されないのはなぜか，どうして「どうせ想像でしょ」「よくわかんないけど科学者がそう言ってるんだからそうなんでしょ」と言い捨てられてしまうのか，どんな説明が足りないのか，ということにもう少し注意が払われてもいいと思うんですけども．
December 22, 2025 at 3:19 AM
科学者による復元が尤もらしく見えるのはどういう場合か，それが荒唐無稽な復元と区別されないのはなぜか，どうして「どうせ想像でしょ」「よくわかんないけど科学者がそう言ってるんだからそうなんでしょ」と言い捨てられてしまうのか，どんな説明が足りないのか，ということにもう少し注意が払われてもいいと思うんですけども．
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で，特に化石の場合，対象はあからさまに歪んだり欠損していて，しかも科学者が先回りして復元なんかしていたりするものだから，たとえ見る部位や見る向きが間違っていたとしても，それは難しい復元の前の状態なので素人目にそう見えてしまっても仕方がない，というような諦めや割り切りが発生して，適切な向きかどうかなど考えることもなく，たまたま見た向きからのその像が適切な認識であり，科学者たちはそのわけのわからない像からわけのわからない復元をしている，などと思い込んでしまう．というような状況を推察できる会話を会場で飽きるほど聞いた．
December 22, 2025 at 3:13 AM
で，特に化石の場合，対象はあからさまに歪んだり欠損していて，しかも科学者が先回りして復元なんかしていたりするものだから，たとえ見る部位や見る向きが間違っていたとしても，それは難しい復元の前の状態なので素人目にそう見えてしまっても仕方がない，というような諦めや割り切りが発生して，適切な向きかどうかなど考えることもなく，たまたま見た向きからのその像が適切な認識であり，科学者たちはそのわけのわからない像からわけのわからない復元をしている，などと思い込んでしまう．というような状況を推察できる会話を会場で飽きるほど聞いた．
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例えば今回の特別展で「サカバンバスピスを見た」と言うのに，あそこに置かれた石のどの部分が化石で，サカバンバスピス (とされる何か) のどの部分がどういう向きで見えていて，どうしてそれがサカバンバスピスに同定できるのか，というところまで要求すると，全般的に不親切な今回展示の中では標本の隣に色付きのキャストや復元模型まで置かれる群を抜いた超親切展示だったとはいえこれはなかなか難しいと思うわけですけども，いや，マジで，我々は何を見たのだね．
December 21, 2025 at 9:29 PM
例えば今回の特別展で「サカバンバスピスを見た」と言うのに，あそこに置かれた石のどの部分が化石で，サカバンバスピス (とされる何か) のどの部分がどういう向きで見えていて，どうしてそれがサカバンバスピスに同定できるのか，というところまで要求すると，全般的に不親切な今回展示の中では標本の隣に色付きのキャストや復元模型まで置かれる群を抜いた超親切展示だったとはいえこれはなかなか難しいと思うわけですけども，いや，マジで，我々は何を見たのだね．
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あんたそんな力あるんか・・・
December 22, 2025 at 7:02 AM
あんたそんな力あるんか・・・
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I was recently reminded that the Malayan tapir is capable of severing a human arm with a bite. I don’t know what to do with this information, but it sure is interesting.
December 22, 2025 at 2:00 AM
I was recently reminded that the Malayan tapir is capable of severing a human arm with a bite. I don’t know what to do with this information, but it sure is interesting.
カメノコ系はなかなかヘンテコな姿してていいよなぁ・・・こいつは沖縄以外外来らしくて複雑だが昆虫としてはカッコいい
僕は確かジンガサを一回見たっきりくらいかもしれん
僕は確かジンガサを一回見たっきりくらいかもしれん
December 21, 2025 at 11:13 PM
カメノコ系はなかなかヘンテコな姿してていいよなぁ・・・こいつは沖縄以外外来らしくて複雑だが昆虫としてはカッコいい
僕は確かジンガサを一回見たっきりくらいかもしれん
僕は確かジンガサを一回見たっきりくらいかもしれん
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がろあむし（あえてのひらがな表記）（伝わるかな）
負の走光性というのか、掘り出すとめちゃくちゃ逃げ惑ってほんとに撮るの難しいんですけど、この個体はなぜかじーーーっとしてモデルさんになってくれました。ほんとうにかわいい、好き昆虫………。
負の走光性というのか、掘り出すとめちゃくちゃ逃げ惑ってほんとに撮るの難しいんですけど、この個体はなぜかじーーーっとしてモデルさんになってくれました。ほんとうにかわいい、好き昆虫………。
December 20, 2025 at 4:05 PM
がろあむし（あえてのひらがな表記）（伝わるかな）
負の走光性というのか、掘り出すとめちゃくちゃ逃げ惑ってほんとに撮るの難しいんですけど、この個体はなぜかじーーーっとしてモデルさんになってくれました。ほんとうにかわいい、好き昆虫………。
負の走光性というのか、掘り出すとめちゃくちゃ逃げ惑ってほんとに撮るの難しいんですけど、この個体はなぜかじーーーっとしてモデルさんになってくれました。ほんとうにかわいい、好き昆虫………。
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MR新着。国際動物命名規約は「新参同名（ホモニム）は拒否・置換されねばならない」と定めている。今回、スカシガイ科の異なる6種に8つもの一次同名が絡んで大混乱していると発覚。
doi.org/10.1080/1323...
まずシロスソカケの学名は従来一貫して 𝘛𝘶𝘨𝘢𝘭𝘪 𝘥𝘦𝘤𝘶𝘴𝘴𝘢𝘵𝘢 A. Adams, 1852 とされてきたが、原記載での属は実は 𝙀𝙢𝙖𝙧𝙜𝙞𝙣𝙪𝙡𝙖。不幸にも 𝙀. 𝙙𝙚𝙘𝙪𝙨𝙨𝙖𝙩𝙖 は Münster, 1841 と Philippi, 1844 も各々異なる種に対して与えており、PhilippiとAdamsによる新参2学名は永久に無効。...
doi.org/10.1080/1323...
まずシロスソカケの学名は従来一貫して 𝘛𝘶𝘨𝘢𝘭𝘪 𝘥𝘦𝘤𝘶𝘴𝘴𝘢𝘵𝘢 A. Adams, 1852 とされてきたが、原記載での属は実は 𝙀𝙢𝙖𝙧𝙜𝙞𝙣𝙪𝙡𝙖。不幸にも 𝙀. 𝙙𝙚𝙘𝙪𝙨𝙨𝙖𝙩𝙖 は Münster, 1841 と Philippi, 1844 も各々異なる種に対して与えており、PhilippiとAdamsによる新参2学名は永久に無効。...
December 20, 2025 at 11:24 AM
MR新着。国際動物命名規約は「新参同名（ホモニム）は拒否・置換されねばならない」と定めている。今回、スカシガイ科の異なる6種に8つもの一次同名が絡んで大混乱していると発覚。
doi.org/10.1080/1323...
まずシロスソカケの学名は従来一貫して 𝘛𝘶𝘨𝘢𝘭𝘪 𝘥𝘦𝘤𝘶𝘴𝘴𝘢𝘵𝘢 A. Adams, 1852 とされてきたが、原記載での属は実は 𝙀𝙢𝙖𝙧𝙜𝙞𝙣𝙪𝙡𝙖。不幸にも 𝙀. 𝙙𝙚𝙘𝙪𝙨𝙨𝙖𝙩𝙖 は Münster, 1841 と Philippi, 1844 も各々異なる種に対して与えており、PhilippiとAdamsによる新参2学名は永久に無効。...
doi.org/10.1080/1323...
まずシロスソカケの学名は従来一貫して 𝘛𝘶𝘨𝘢𝘭𝘪 𝘥𝘦𝘤𝘶𝘴𝘴𝘢𝘵𝘢 A. Adams, 1852 とされてきたが、原記載での属は実は 𝙀𝙢𝙖𝙧𝙜𝙞𝙣𝙪𝙡𝙖。不幸にも 𝙀. 𝙙𝙚𝙘𝙪𝙨𝙨𝙖𝙩𝙖 は Münster, 1841 と Philippi, 1844 も各々異なる種に対して与えており、PhilippiとAdamsによる新参2学名は永久に無効。...
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Fresh water fishes 🐟
December 21, 2025 at 6:22 AM
Fresh water fishes 🐟
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帰宅したらカサッとかジュッとかピチって音がどこからともなく聞こえてきて、虫の音ならかなり大きいな…ってビビってたらアサリが砂抜きしてる音でした。今日はパスタかな。
December 21, 2025 at 10:58 AM
帰宅したらカサッとかジュッとかピチって音がどこからともなく聞こえてきて、虫の音ならかなり大きいな…ってビビってたらアサリが砂抜きしてる音でした。今日はパスタかな。