「動物とかたち――漢魏晋南北朝の文化と思想」
日時: 2025年12月21日(日)12:30~15:35
会場: オンライン
発表題目
1⃣高芝麻子(横浜国立大学)
「猫咪、人立拱手す―六朝志怪と間に合わなかった猫」
コメンテーター:山崎藍(青山学院大学)
2⃣楢山満照(女子美術大学)
「人心に感応する獣たち―漢代画像にみる猿と兎」
コメンテーター:山本堯(泉屋博古館)
3⃣齋藤龍一(東京藝術大学)
「白象はどこから来たのか―漢~南北朝時代における「象」の表象」
コメンテーター:下野玲子(沖縄県立芸術大学)
「動物とかたち――漢魏晋南北朝の文化と思想」
日時: 2025年12月21日(日)12:30~15:35
会場: オンライン
発表題目
1⃣高芝麻子(横浜国立大学)
「猫咪、人立拱手す―六朝志怪と間に合わなかった猫」
コメンテーター:山崎藍(青山学院大学)
2⃣楢山満照(女子美術大学)
「人心に感応する獣たち―漢代画像にみる猿と兎」
コメンテーター:山本堯(泉屋博古館)
3⃣齋藤龍一(東京藝術大学)
「白象はどこから来たのか―漢~南北朝時代における「象」の表象」
コメンテーター:下野玲子(沖縄県立芸術大学)
2025年4月27日に横浜市役所で開催された子育て支援シンポジウムの様子をレポートします。多様なプログラムで親子が楽しみ、学べる一日を振り返ります。
本日18時より #発達シンポ の参加登録受付を開始いたします!
4/6(土)にご登壇いただくのはハートクリニック横浜の柏淳先生、立教大学の堀内進之介先生、エクセター大学の篠宮紗和子先生、国立障害者リハビリテーションセンター研究所の井手正和先生です!
今年は杏林大学での対面とオンライン配信のハイブリッド開催です!
後日アーカイブ配信もございます!
対面での参加定員は50名ですが、オンラインは無制限です。
参加登録は下記からお願いいたします!
sites.google.com/view/sympo2024
本日18時より #発達シンポ の参加登録受付を開始いたします!
4/6(土)にご登壇いただくのはハートクリニック横浜の柏淳先生、立教大学の堀内進之介先生、エクセター大学の篠宮紗和子先生、国立障害者リハビリテーションセンター研究所の井手正和先生です!
今年は杏林大学での対面とオンライン配信のハイブリッド開催です!
後日アーカイブ配信もございます!
対面での参加定員は50名ですが、オンラインは無制限です。
参加登録は下記からお願いいたします!
sites.google.com/view/sympo2024
有料記事がプレゼントされました! 10月22日 23:06まで全文お読みいただけます。
横浜の華僑が翻弄された国交50年 分裂や国籍問題など大学でシンポ:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASQ...
有料記事がプレゼントされました! 10月22日 23:06まで全文お読みいただけます。
横浜の華僑が翻弄された国交50年 分裂や国籍問題など大学でシンポ:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASQ...
本日はスーツ姿でいらっしゃる……とおもったら、噂のエヴァンゲリオン風フォントでのスライド こういうコミュニケーションのフックをあちこちに仕込むのとても上手な先生、という印象 ユーモアのある医師は好きで安心する
#発達シンポ
本日はスーツ姿でいらっしゃる……とおもったら、噂のエヴァンゲリオン風フォントでのスライド こういうコミュニケーションのフックをあちこちに仕込むのとても上手な先生、という印象 ユーモアのある医師は好きで安心する
#発達シンポ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250309-OYT1T50060/
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250309-OYT1T50060/
22日土曜日、日本劇団協議会シンポ「高校生を巡る諸課題と演劇の活用効果」於:ベルサール新宿グランド①
演劇鑑賞教室の重要性だけではなく、演劇の教育効果についてのシンポジウム。
岐阜県立高校で取り組まれる文学座による演劇ワークショップの実践と、横浜市立戸塚高校定時制の演劇祭を中心にすえた表現プログラムの取り組み。後者は、演教連人見はる菜さんが、主要外部講師。
「演劇の活用効果」は、もはや死語の観がある「コミュニケーション教育」(コミュニケーション能力とは何かの考察が必要)にやはりあるのだと、明治学院大の高尾隆氏・佐藤信氏のワークショップと同様に確信する。
22日土曜日、日本劇団協議会シンポ「高校生を巡る諸課題と演劇の活用効果」於:ベルサール新宿グランド①
演劇鑑賞教室の重要性だけではなく、演劇の教育効果についてのシンポジウム。
岐阜県立高校で取り組まれる文学座による演劇ワークショップの実践と、横浜市立戸塚高校定時制の演劇祭を中心にすえた表現プログラムの取り組み。後者は、演教連人見はる菜さんが、主要外部講師。
「演劇の活用効果」は、もはや死語の観がある「コミュニケーション教育」(コミュニケーション能力とは何かの考察が必要)にやはりあるのだと、明治学院大の高尾隆氏・佐藤信氏のワークショップと同様に確信する。
横浜の華僑が翻弄された国交50年 分裂や国籍問題など大学でシンポ:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASQ...
横浜の華僑が翻弄された国交50年 分裂や国籍問題など大学でシンポ:朝日新聞デジタル
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