コウサカX
banner
kosukeeeex.bsky.social
コウサカX
@kosukeeeex.bsky.social
書評ブログをやっています。SF・海外文学・現代思想・哲学・漫画など。以前は台湾、現在はシンガポール在住。少し創作も。

もう本でも読むしかない
https://pikabia.hatenablog.com
Reposted by コウサカX
╭━━━━━━━━━━━━━╮
 マガジン『Kaguya Planet』🎋
   リニューアルのお知らせ
╰━━━━━━v━━━━━━╯

Kaguya Booksの刊行するSFマガジン『Kaguya Planet』のリニューアルを行います。
コンテンツの充実などを目指して、刊行間隔等を変更しました。
virtualgorillaplus.com/nobel/magazi...
マガジン『Kaguya Planet』リニューアルのお知らせ | VG+ (バゴプラ)
マガジン『Kaguya Planet』リニューアルのお知らせKaguya Booksの刊行するSFマガジン『Kaguya Planet』をリニューアルいたします。
virtualgorillaplus.com
February 16, 2026 at 9:49 AM
Reposted by コウサカX
ブログ更新。
クィアな人々の存在を抹消するかのようなレヴィナスの哲学にも、そこから逸脱する記述が隠れている。
過去の規範的な哲学をそれでもクィアな生に開くための、「レヴィナスに逆らってレヴィナスを読む」という試みです。

古怒田望人/いりや『クィア・レヴィナス』 規範的なものの中から逸脱を引き出す、クィア・リーディングの実践 - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2025/0...
古怒田望人/いりや『クィア・レヴィナス』 規範的なものの中から逸脱を引き出す、クィア・リーディングの実践 - もう本でも読むしかない
レヴィナスの哲学を、レヴィナスに逆らって読む クィア・レヴィナス 作者:古怒田望人/いりや 青土社 Amazon 『クィア・レヴィナス』は、哲学者エマニュエル・レヴィナスについての博士論文をもとにした、古怒田望人/いりやのデビュー作。著者のプロフィールには「ジェンダークィア」と明記され、本書もそのタイトルが示す通り、クィアの立場からの、クィア的な視点による哲学書となる。 さて、博論本なので当然とい...
pikabia.hatenablog.com
June 1, 2025 at 12:59 AM
Reposted by コウサカX
【拡散希望🐧】
紀伊國屋じんぶん大賞をきっかけに『クィア・レヴィナス』に興味を持ったけれど、どんな本なのかよく分からず、手に取るのを悩んでおられる方は、ぜひ添付した序文を読んでみてください。ボクがこの本に何を賭けたのかよく見えてくると思います。
February 15, 2026 at 11:21 AM
今日は旧暦の大晦日(除夕)なので、定時になった瞬間に中華系のスタッフが全員消えた。
February 16, 2026 at 10:36 AM
デパ地下フードコートのチキンライスなんだけど、物価の上昇がえぐいな〜
February 16, 2026 at 4:10 AM
Reposted by コウサカX
First film to which I ever took a date.
Lois Maxwell, Sean Connery “GOLDFINGER” (1964) dir. Guy Hamilton
February 15, 2026 at 8:10 PM
ありがたい〜
February 15, 2026 at 11:35 AM
Reposted by コウサカX
おもしろかった!象徴を担わされてしまったがゆえに常に少し困った顔をしているキャプテン・アメリカ!読みながら思ったのは、じゃあ同じく身体的には普通の人間のバットマンは何なんだろう?でした。バットマンの力の源はお金持ちなことで、お金のパワーというものは身体に受け止め切れるようなものじゃないから、顔を隠すことで成り立つのかもしれない。デイヴィッドくんというかファスベンダーは筋骨隆々にしては不安定な身体付きで脆さを担わせられるからゴシックホラーの城の主人みたいなんをできるのかも
pikabia.hatenablog.com/entry/2024/0...
スティーブ・ロジャースはなぜ困った顔をしているのか 生贄としてのキャプテン・アメリカ - もう本でも読むしかない
MCUとキャプテン・アメリカについてまとめてみる マーベル公式サイトより なんとなく、どこかの時点で自分にとってのMCUについてまとめておこうと思っていて、しかしずっと継続して作品が出てくるのでまとめるタイミングが難しかったのだが、最近自分の中でちょっと一段落した気がするので書いてみる。 念のため説明すると、MCUというのは「マーベル・シネマティック・ユニバース」の略で、2008年の『アイアンマン...
pikabia.hatenablog.com
February 15, 2026 at 10:57 AM
Reposted by コウサカX
『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』最後まで遊びました。昔ハマった『街』をもっとクィアにしたノベルゲーという印象で楽しかったです。セックスワーカーや同性愛者であることにも、かなり当事者目線で丁寧に描かれていた印象です。プロレスを推してくれるのが個人的にはツボでした。
February 14, 2026 at 2:27 PM
あと『エイリアン・コヴェナント』と微妙に関係ある内容のこちらの記事も再掲しておきます。
(ヒント:双子)

『ゴールデンカムイ』 透明な国家と機械化した二階堂浩平 - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2022/0...
『ゴールデンカムイ』 透明な国家と機械化した二階堂浩平 - もう本でも読むしかない
『ゴールデンカムイ』に描かれなかったもの 以前私は下記の記事で、野田サトル『ゴールデンカムイ』には「世界の全体」が描いてある、と書いた。それは「例えば「愛」と「欲望」と「暴力/権力」と「生命」と「歴史」とか」の、世界を構成する諸要素が、物語とアクションの中に凝縮されて描かれているように思えるということだった。 pikabia.hatenablog.com 今もその印象は大枠では変わっていないのだが...
pikabia.hatenablog.com
February 15, 2026 at 9:47 AM
『エイリアン・コヴェナント』についての拙ブログをちょっと読んでいただいているみたいなので、わりと近いニュアンスの過去記事を再掲しておきますね。
ヒーローに対する観客の欲望と、キャップの象徴的な力についての怪文書です。

スティーブ・ロジャースはなぜ困った顔をしているのか 生贄としてのキャプテン・アメリカ - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2024/0...
スティーブ・ロジャースはなぜ困った顔をしているのか 生贄としてのキャプテン・アメリカ - もう本でも読むしかない
MCUとキャプテン・アメリカについてまとめてみる マーベル公式サイトより なんとなく、どこかの時点で自分にとってのMCUについてまとめておこうと思っていて、しかしずっと継続して作品が出てくるのでまとめるタイミングが難しかったのだが、最近自分の中でちょっと一段落した気がするので書いてみる。 念のため説明すると、MCUというのは「マーベル・シネマティック・ユニバース」の略で、2008年の『アイアンマン...
pikabia.hatenablog.com
February 15, 2026 at 9:29 AM
Reposted by コウサカX
ブログ更新。
2017年の『エイリアン:コヴェナント』に今さらハマった私が、このタチの悪い映画の魅力を熱く語りました!
創造主と被造物のテーマ、そして暴力と結びつく美について。
(久しぶりに怪文書を書いてしまった…)

『エイリアン:コヴェナント』 アンドロイドは創造主を目指す、あるいは美と暴力 - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2025/0...
『エイリアン:コヴェナント』 アンドロイドは創造主を目指す、あるいは美と暴力 - もう本でも読むしかない
かなり「ブレードランナー」っぽい「エイリアン」の傑作(賛否両論あります) 『エイリアン:コヴェナント』より エイリアン:コヴェナント (字幕版) マイケル・ファスベンダー Amazon さて今回の記事はリドリー・スコット監督による『エイリアン:コヴェナント』なのだけれど、一体なぜ今、2017年に公開されたこの映画のことを書いているのか。 実はDisney+で配信開始されたドラマ『エイリアン:アース...
pikabia.hatenablog.com
September 20, 2025 at 3:12 PM
Reposted by コウサカX
エイリアンコヴェナント、いっぱい人が死ぬし、性的モチーフのクリーチャーたちが元気いっぱいぬめぬめぬらぬらしているなんか変な映画ですが、健康に良いよ。
恋愛至上主義に滅せよって言う映画だから。
あとファスベンダーがふたりに増えて、ふたりで一本の笛を吹いてキスして殺し合う。
September 11, 2024 at 2:11 PM
Reposted by コウサカX
エイリアンコヴェナント、もうマグニートーやキルモンガーが負ける話は観たくないよ。のときに来たマイノリティ大勝利の映画だったから、大喜びしちゃった。
ゼノモーフの誕生シーン、めちゃくちゃ感動的で好き。
ラストのヴァルハラ城への入城も大好き。
「滅ぼして♥」のうちわ振っちゃう。
June 5, 2024 at 10:49 AM
こちらも再掲。
いろんな国際ニュースを見るにますます読み返したくなる、ヨーロッパと「戦争」との関係をめぐる苦い1冊。

マッシモ・カッチャーリ『ヨーロッパの地理哲学』 古代ギリシアに始まる「ヨーロッパ」の起源を哲学的に探る - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2025/0...
マッシモ・カッチャーリ『ヨーロッパの地理哲学』 古代ギリシアに始まる「ヨーロッパ」の起源を哲学的に探る - もう本でも読むしかない
イタリア現代思想における重要人物の代表作 ヨーロッパの地理哲学 (講談社選書メチエ) 作者:マッシモ・カッチャーリ 講談社 Amazon 1944年生まれの哲学者にして政治家でもあるマッシモ・カッチャーリは、アントニオ・ネグリやジョルジョ・アガンベンと並んで、イタリア現代思想において非常に重要な思想家とされる一人。また政治家としては、イタリアの下院議員、さらにはヴェネツィア市長まで務めている(任期...
pikabia.hatenablog.com
February 14, 2026 at 10:40 AM
古代ギリシアといえばこちらもお勧め。
ギリシア悲劇の名作を追うことで、理性や自由、知や法といった概念の成り立ちと変遷を知ることができる。

丹下和彦『ギリシア悲劇 人間の深奥を見る』 理性の価値と、その困難を描いた普遍的な物語 - もう本でも読むしかない pikabia.hatenablog.com/entry/2024/0...
丹下和彦『ギリシア悲劇 人間の深奥を見る』 理性の価値と、その困難を描いた普遍的な物語 - もう本でも読むしかない
ギリシア悲劇への入門に最適の新書 ギリシア悲劇 人間の深奥を見る (中公新書) 作者:丹下和彦 中央公論新社 Amazon 丹下和彦『ギリシア悲劇 人間の深奥を見る』は、2006年刊行の中公新書。著者は1942年生まれで古典学を専門とし、多くのギリシア悲劇を翻訳している。 もともとギリシア悲劇に興味があり、また最近関連する本を読むことも多かったところに、ちょうどロシア文学者で西洋演劇史を教えている...
pikabia.hatenablog.com
February 14, 2026 at 9:51 AM
週末なので過去記事紹介。
ギリシア・ローマに「法」の根源を探る、中高生とともに考えた活発な講義録です。今なんとなく読み返したい1冊。

木庭顕『誰のために法は生まれた』 徒党の解体と自由な個人〜法の根源を探る特別授業 - もう本でも読むしかない share.google/WUgirRJ0aT2X...
木庭顕『誰のために法は生まれた』 徒党の解体と自由な個人〜法の根源を探る特別授業 - もう本でも読むしかない
法学者と中高生がともに古典を読む授業の記録 誰のために法は生まれた 作者:木庭顕 朝日出版社 Amazon 木庭顕『誰のために法は生まれた』は、ローマ法を専門とする法学者による法学入門の本だが、普通に書かれた入門書ではない。 これは中学三年から高校三年までの生徒を集めて行われた、全5回の特別授業の記録なのだ。しかもそれは、教師が一方的に喋る授業では全くない。 これらの授業は、著者から質問が矢継ぎ早...
share.google
February 14, 2026 at 9:45 AM
Reposted by コウサカX
2020年に活動を休止した創文社の刊行物を講談社が引き継いで、2021年から「創文社オンデマンド叢書」として刊行しています。

講談社によれば、2月13日新たに追加した書目でもって、目下可能な限りの本を網羅できたので「創文社オンデマンド叢書」はいったん完成とのことです。

都合1083点。この期間によくぞこれだけという並々ならぬ仕事かと拝察します。

これはよいオンデマンド。

www.kodansha.co.jp/book/labels/...
February 13, 2026 at 7:57 AM
Reposted by コウサカX
コンセプトとしては、《未来の文学》のその先へ、です。

〈女性作家・クィア作家を中心に、時代的制約から紹介されづらかった傑作海外SFを精選する。
強靭にして鮮烈な異界をひらく、新たなSFクラシックのためのシリーズ。〉

初回配本以降の予定も、追って告知できれば。何卒よろしくお願いいたします!
February 12, 2026 at 8:59 AM
Reposted by コウサカX
『SFが読みたい!』で告知が載りましたように、国書刊行会から新しいSFの叢書《オムニフィクション》が始まります。第一回配本は『ジェフ・ライマン傑作集(仮)』(鯨井久志編訳、中村融・古沢嘉通訳)の予定です。
《未来の文学》以来となる、国書刊行会からの海外SF叢書、ご期待ください。
February 12, 2026 at 8:55 AM
それとは別に、今回の選挙の実施そのものの非倫理性についてはどのように考えればいいんだろう。
February 10, 2026 at 2:36 PM
いろんな情報が出てきてつくづく思うけど、選挙結果というのは単一の原因ではなく、すごく多くの要素が重なって生じるものだな。首相のキャラ、露出と演出、票を食い合う野党の数、有権者の興味、各党の戦略の的確さ……などの要素が合わさって結果を生む。しかも全ての要素が一時的なものにすぎない。
February 10, 2026 at 2:32 PM
Reposted by コウサカX
選挙報道一色の朝刊を手にして、これまた小選挙区が自民党一色なのに改めて仰天する。政治的なバランス感覚がこうも働かなくなったのか。関心の狭隘化と刹那主義が結果的には過剰な同質化・同一化に至る傾向が、投票行動にも影響しているように思える(それだけなら個人のアトム化と全体主義という百年前のメカニズムそのものだけど)。だが、極端に膨れ上がった組織は瓦解するのも早い。対抗軸の核になる「あるべき社会」の理念や社会実態に根ざした組織が必要なんだろう。旧立憲執行部の急激な新陳代謝でそれが進むかどうか。極中道イデオロギー批判に一理あることは認めたうえで、「あるべき社会」像がなければ対抗軸にはなりえないと思うな。
February 9, 2026 at 12:27 AM
おそらく多くの有権者は積極的に差別や抑圧を行うためではなく、自分の生活を守るために与党に投票している。つまりそれは消極的な加担だ。倫理的な破局を押し止めるためには、多数派が「少なくとも、積極的に差別と抑圧をしたいわけではない」という最低限の良心を発揮する必要がある。
February 8, 2026 at 3:03 PM
それにしても中道の勝てなさを見ると、実は自分が考えていた以上に「リベラル」の支持層は大きかったのかもしれない、と思った(みんなリベラルよりも中道がいいのかと思っていた)。立憲が中道を名乗ることで行き場を失ったリベラル票がたくさんあるのかもしれず、今後はその受け皿が必要になる。
February 8, 2026 at 11:58 AM