#水中生物音響学
◤KyotoU Furure Commons◢
音で探る水中生物の世界 野生動物との共生へ向けて

#水中生物音響学 が見据える未来を木村里子准教授が語ります。
記事リンクはこちら: commons.research.kyoto-u.ac.jp/researcher/r...

木村准教授が9月27日(土)にゼスト御池で開催される京都大学アカデミックデイの座談会「フィールドノートでのぞく研究の世界」に登壇します。こちらもどうぞお楽しみに🐬 kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/event/202509...
September 9, 2025 at 6:23 AM
"クジラやイルカが音でコミュニケーションを取っているのは、よく知られているが、音でコミュニケーションを取る水中生物は多く、海の中は賑やかな会話にあふれている"

"一方、大型船のスクリュー音、海底資源探査のエアガンなど、ヒトが発する音のために、生き物たちのコミュニケーションや生態が脅かされていることがわかってきた"

アモリナ・キングドン/ 小坂恵理 訳 『魚の耳で海を聴く 海洋生物音響学の世界歌うアンコウから、シャチの方言、海中騒音まで』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
『魚の耳で海を聴く』
クジラやイルカが音でコミュニケーションを取っているのは、よく知られているが、<br>音でコミュ...
comingbook.honzuki.jp
January 27, 2025 at 5:51 PM
【生物学】イルカの音響脂肪はもともと筋肉だった~イルカは噛むことをやめることで、水中で高度にはたらく聴覚を進化させた~ www2.sci.hokudai.ac.jp/article/17543
【生物学】イルカの音響脂肪はもともと筋肉だった~イルカは噛むことをやめることで、水中で高度にはたらく聴覚を進化させた~
【概要】 北海道大学大学院環境科学院修士課程の竹内 颯氏、同大学大学院地球環境科学研究院の早川卓志助教、同大学大学院水産科学研究院の松石 隆教授の研究グループは、鯨類(イルカ、クジラの仲間)が頭部に...
www2.sci.hokudai.ac.jp
June 29, 2025 at 6:31 AM
水中って割と鳴き声に溢れてますよ、なんなら伝わる速さなら空気中より早いので皆使いまくっています 詳しくは水中生物音響学を買おう!(ダイマ)
April 2, 2024 at 6:37 AM
水中生物音響学- 声で探る行動と生態 - (音響サイエンスシリーズ 20) amzn.asia/d/8UYVARE
April 2, 2024 at 9:25 AM
【メディア掲載情報】
 #スナメリ#イルカ などの沿岸性小型鯨類の来遊について「#環境DNA」に着目しつつ、大阪湾沿岸の機関が協力して実施している調査が新聞各紙で紹介されました。
#共同研究 #動物生態学 #水中生物音響学 #環境影響評価 #自然共生システム
kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/news/2025/07...
木村里子 准教授が岩田高志 神戸大学助教らと進める共同研究が新聞各紙に紹介されました | 京都大学 東南アジア地域研究研究所
木村里子 准教授(水中生物音響学、環境影響評価、自然共生システム)が岩田高志 神戸大学大学院海事科学研究科助教らと進める共同研究が読売新聞、神戸新聞にて紹介されました。本研究はスナメリやイルカなどの沿岸性小型鯨類の来遊に […]
kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp
July 25, 2025 at 9:37 AM