#海の幽霊
つきさんの海の幽霊聴きたいんだよな、、、
November 12, 2025 at 4:47 AM
どんな幽霊的な悪夢よりも海で溺れる夢の方が断然怖い
November 11, 2025 at 11:18 PM
忘れてないです海の慟哭さんのこと…
昨日はコーヒートークのデモ版やりました

現代っぽい話題(低評価レビュー云々)と幽霊妖怪と義手?機械?っぽい日本らしさと先進技術みたいなのがベースでこれまでの"シアトルの日常!"とは違う感じが新しいね #そらまめ日記
November 11, 2025 at 9:55 AM
幽霊を見た場所は、親父がコタツを拾ってきた物に憑いていたようです😅
ほん怖 2019 机と海
www.dailymotion.com/video/x9g4m36
物に憑くのは、机やコタツもあるようです😱
ほん怖 2019 机と海
Dailymotion video by 八雲
www.dailymotion.com
November 9, 2025 at 2:33 PM
この先ログイン予定がないからXアカウント消すかーってログインしようとしたらパスワードもユーザー名も忘れてて入れずにした終了
中身のない幽霊垢としてネットの海をさすらっていくといい
November 7, 2025 at 5:54 AM
親知らず(残ってた右上下)をぶち抜いてきた。
当然麻酔が切れて痛み出したんだけど、とっとと寝ちゃえばロキソニン飲まなくても痛みなんて関係無いだろうと考えた。
あと、頬の締付けはNGだからCPAPも着けずに寝た。

そしたら夢の中で、実家が幽霊に襲われるわ、弟が鹿やら魚やらに変身した末に海で溺れるわ、
散々な悪夢を見て目が醒めた。

抜歯後はちゃんとロキソニンを飲みましょう。
November 6, 2025 at 8:58 PM
#芋農家の農作業小話
命くん小話⑩
海に沈んだ命くんはどうなったか、と言うと。幽霊とは言えど、冬の海はこたえます。薄れゆく意識の中で、不思議な声を聞きました。その声はと言うと、「己に従えば、幽霊という形で現世に留ま
らせてやる」と言うのです。めぐみ先輩に未練タラタラな命くんは、二つ返事で了解しました。そうして無事に生還(?)した命くんが移り住んだのは、街の変わり者が集うアトリエ「PLACEBO」です。謎の声の加護により、あまりにもそっちの感覚が弱い人間でなければ、命くんのことを知覚できる様な措置をしてもらえました。今日も愛しい先輩がいるこの街を、仁井神の街を、彼は守り続けます。
#芋農家の農作業小話
命くん小話⑨
「それがなんだって言うんだ。めぐみ先輩は全くの無関係の人間じゃないか」命くんは声を荒げます。犯人を追いつめたのは街の埠頭。何人もの被害者の遺体が上がってきた場所でもあります。冴羅は命くんを諌めますが、命くんはその手を振り払います。
「冴羅先輩、先輩のお仕事に貢献できなくてごめんなさい。けれどこいつは生きていちゃいけない人間だ。今日は幸いにも風が強い。一度死んでる僕と一緒に沈めば、証拠なんて残らない。風に煽られたか、それとも入水自殺を図ろうとしたかのどちらかになるでしょう?」
命くんはそのまま、犯人の首を引っ掴んで海に飛び込みました。
#芋農家の農作業小話
命くん小話⑧
あの日めぐみ先輩を殺害できなかった犯人は、執拗にめぐみ先輩への嫌がらせ、ストーキング行為を繰り返します。精神的に疲弊しためぐみ先輩は、妹のリサの元に一時的に避難する様になりました。しかしそこにもまた、犯人はやってきて。命と冴羅はそれを追いかけて、追いかけて、ようやく、真犯人を捕まえました。

結局の所、犯人は命と同じ様に、学生時代に孤立した過去を持つ人物でした。リストラをされたことをきっかけに世の中を恨み自殺を図ろうとした直前、己をリストラした人物、学生時代己をいじめた人物の苗字にも「赤」が入っていたことを思い出し現世に一矢報いるために事件を起こしたのです。
November 6, 2025 at 1:02 PM
こないだ久しぶりに飲みにいって、みんぱくの舟展が面白かった話をしたとこだった 展示した船の帆は新たに現地で村人総出で3日で作ってもらったが持ち帰った帆を上げるのが大変だったとか、むかし入り口に展示していたカヌーは野ざらしで傷んでだめになってしまったとか、舟の収蔵庫に200隻くらい展示してない舟があるとか講演で言ってた 夜のみんぱくではおおぜいの船幽霊が海の夢を見ているかもしれない
November 3, 2025 at 12:30 PM
夢中さ、きみに。 5話

二階堂、恐怖の修学旅行。かっこいい顔を見せまいとがんばる二階堂。
なんだこの女神!? 海に落としたら女神って非日常すぎるwカオス。どっちも二階堂そのものだよ! って夢かい!
とっさに名乗った偽名:鈴木くんが幽霊扱いされていて草。Cパートがホラーオチだ
November 2, 2025 at 10:29 PM
海の幽霊、サビ前にビートなし1小節増えてて入りに浮遊感が出てマジでむずいんだよね
October 31, 2025 at 2:29 PM
『さてやってきましたー!S県最恐心霊スポットとも名高い増築に増築を重ねた幽霊屋敷!』
「うわ世良海さん本当にやってる……というかこれ俺が言ってたかもしれないのか、悪いことしたな……」
『今回の企画はですねー、多種多様な異常事態を20種類観測するまで帰れません!といったところです!本当に危険なのもあるみたいなので、下手するとスナッフビデオになっちゃうかも?』
「絶対笑い事じゃねえよスタッフ止めろよ」
『じゃあ玄関から失礼しまーす……あこれ土足で良い感じですか?』
「何の心配してるんですか世良海さんは」
October 30, 2025 at 7:22 PM
新刊タイトル、「アイについて」と「春は何色(なにいろ)」になる多分

アイについて→かなたくん学パロ。愛とか人生とかのことをとても考える話。かなたくんの唇に噛みついたり、家が燃えたり、海に飛び込んだりする。(???)

春は何色→ひよりくん学パロ。突如廃部の危機をむかえた華道部。次期部長となった主人公は幽霊部員のひよりを部活に参加させるため、そして文化祭の成功のために奮闘する。
October 30, 2025 at 2:02 PM
久々に聴いた海の幽霊、やっぱり好きすぎて駄目
October 30, 2025 at 11:11 AM
井戸に現れる自殺者の幽霊…明治日本を旅したイギリス人女性が見た「日本人が信じるお化け」
現代ビジネス

「海の河童」に変身、井戸に現れる自殺者の幽霊…明治日本を旅したイギリス人女性が見た「日本人が信じるお化け」 ... 日本はいったい、世界のなかでどのような立ち ...
gendai.media/articles/-/1...
「海の河童」に変身、井戸に現れる自殺者の幽霊…明治日本を旅したイギリス人女性が見た「日本人が信じるお化け」
日本はいったい、世界のなかでどのような立ち位置を占めているのか。世界情勢が混乱するなか、こうした問題について考える機会が増えたという人も多いかもしれません。日本が世界に占める位置を、歴史的な視点をもって考えるうえで非常に役に立つのが、『イザベラ・バードの日本紀行』という本です。
gendai.media
October 29, 2025 at 11:08 AM
「で、これがこの世の全ての宝を手に入れた大海賊キャプテン・ゴルドの宝の地図ってワケだ」
「海の果ての島にねえ…。どうしてそんな場所に隠したのやら」
「そりゃあまあ、ロマンとか色々あるんだろ、海賊には」
かくして俺たちは船を仕立て、仲間を募り、大海原へ旅だった。
幽霊船団との遭遇だの私掠船との決闘だの海軍基地への潜入だのと数々の大冒険を乗り越え、ついにたどり着いた海の果て。
地図通りに大海賊の宝は埋められていた。
「よし、開けるぞ」
皆が固唾を呑んで覗き込む。
百年を経て開かれた宝箱の中には、何百枚もの宝の地図がぎっしり詰まっていた。
…なるほどさすが伝説の大海賊。ロマンをよく分かっている。
「地図」でどうでしょう
October 28, 2025 at 1:00 PM
ルーシー・ウッド『漂着物、または見捨てられたものたち』。どこにもつながっているのに、どこにも行かせてくれない海。すぐそばにいてくれるけど、まるでずっとこちらを見ているような海。そう考えると、この作品集に出てくる巨大なアンテナや進路を塞ぐ牛の群れ、その年の死者を記録する何者かも、なんだか「海」のようなものに思えてくる。作者にとっての海は、現実と幻想のあわいにあるものなんじゃないかな。最後に置かれた「漂流するクラゲたち」という作品は、リアリズムとも読めるけど、俺にはここに出てくる家族が幽霊に思えて仕方がなかった。つまり、「見捨てられたものたち」だ。
October 27, 2025 at 3:08 PM
[22:14] J1 HITS - Now Playing: Yonezu Kenshi (米津玄師) - Umi no Yuurei (海の幽霊) - (70 listeners) listen at j1fm.tokyo
October 27, 2025 at 1:14 PM
はちたや!🐝💕
60万再生!
おめでとうございます!!!
🎉🎉🎊🎊㊗️🎊🎊🎉🎉
(๑>◡<๑)b
#再生回数お祝いの記録
#はちたや

海の幽霊 / HACHI.cover 【歌ってみた】
海の幽霊 / HACHI.cover 【歌ってみた】
youtu.be
October 27, 2025 at 8:18 AM
[13:26] J1 HITS - Now Playing: Yonezu Kenshi (米津玄師) - Umi no Yuurei (海の幽霊) - (126 listeners) listen at j1fm.tokyo
October 23, 2025 at 4:26 AM
[02:09] J1 HITS - Now Playing: Yonezu Kenshi (米津玄師) - Umi no Yuurei (海の幽霊) - (65 listeners) listen at j1fm.tokyo
October 19, 2025 at 5:09 PM
諸共に消えた。それ以降、幽霊船は現れなくなった。ただ、探偵が腰に下げていたランプが失くなった。灯台で落としたと思って探してみても、そこには霧の冷たい匂いが、空気を湿らせて居るだけだった。そしてやがて、霧の匂いも、海に溶けて消えた。
October 19, 2025 at 3:35 PM
随分と背の高い男の影だ。「幽霊船なのか?」探偵は思わずそう言った。すると船の乗組員が顔を上げて探偵を見た。驚いた。その顔は骸骨のようで、とても生気は感じられない。「幽霊船が生きてる人間達の港に停まりに来ちゃ駄目だ。」探偵は肌寒さを感じた。これはさっき迄感じていた潮風の冷たさではない筈だ。「どうして?」幽霊の声が聞こえた。まるで海風が探偵の耳に確実に運んだかのように、薄寒さを覚えるその声は明瞭として聞こえた。「やっと灯台の明かりを見付けて、漸く辿り着いたのに。」幽霊の乗組員が刃のような左手を上げると、探偵に霧が鋭く迫るようだった。しかし霧が灯台まで広がる前に、朝日が海を駆けて来た。幽霊船は霧
October 19, 2025 at 3:35 PM
夜になると幽霊船が近付いて来るらしい。どの船も移動予定の無いその港では、近辺の海は夜釣りにも向かず、漁師の人通りも少なく成るらしい。それなのに、そんな港の灯台を目指して、海の向こうから影がやって来るのだと。探偵は灯台下から海を眺めた。もうすっかり夜も更け、ともすれば明け方が近い。そしてその目前には、確かに船が有ったのだ。大きく古臭い船が。探偵は呆気に取られるが、どうしようも無かった。何故ならその船は、日の光に照らされると、たちまち朝霧に紛れて消えてしまったのだから。その後探偵は、借りていた港の宿で仮眠を取ると、昼頃に目覚めた。そして時間が過ぎるのを待ち、また灯台下に立った。まだ日暮前で、水平線
October 19, 2025 at 3:35 PM