#見慣れ顔
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numagasa.bsky.social
suicaペンギンいなくなるんか、アプリでも見慣れた顔だったのに・・・かなしい

↓昔かいたやつ（アプリ移行するとカード使えなくなる件）
November 12, 2025 at 2:22 AM
matope.bsky.social
『国宝』を観た。観たのだが…とにかく横浜流星と吉沢亮の顔の区別が全くつかなくて、常にコンテキストのみで判断することになり「これどっちだっけ？」話を追うのが大変だった。同じ李相日監督の『怒り』では森山未來と松山ケンイチと綾野剛の顔が似てることを物語上のギミックにしていたが、顔の区別のできなさがパワーアップしていた。横浜流星は『べらぼう』、吉沢亮は『ばけばけ』で見慣れているのに全く分からなかった。（最悪の感想） #映画
November 2, 2025 at 9:00 AM
sore397.bsky.social
愛とか／オタワス（1/3）全9枚
12月新刊目途が立ったので、ほぼ完成版（ページ数が4からなのは同人誌のテンプレートだからです）
愛とか 「身を固めるつもりはないのか？」 　今日のランチは何を食べた？　そんな気軽さで尋ねられて手が止まった。 　視線を上げれば見慣れた腐れ縁の顔。一足先に神覚者を辞し後進の育成に携わっているが、その輝きはまだ衰えていない。そんな男が読んでいる書類から顔も上げずに投げてきた言葉に眉を寄せる。 「お前に言われるとは思わなかった」 「辟易している姿を見ていたから、言ったことはなかったな」 「なら今さら、なぜそんなことを？」 　二人でテーブルを挟んで向かい合うように座り、書類を確認していた。十数年と長く神覚者の地位にいれば引継ぎも多い。誰にどれを託すのか、辞した後も主導で行うものはどれにするのか。ひとつひとつを見極めていた最中での相応しくない話題。集中力が切れたと溜め息を落とせば、困ったような表情を浮かべられる。 「どうしてだろうな。区切りだからかもしれないな」 「区切りだとして、私のすることに変わりはない」 「そうだな。お前は、あの時から前だけを見て歩いてきた」 　神覚者になるきっかけも知られている相手からの言葉はそれなりに重い。かと言って「身を固める」は流石に突飛すぎて、黙ったままで続きを促す。 「理由はいろいろあるんだが、一番はお前が心配なんだ」 「心配？」 「お前はこれからも変わらずに仕事を続けるだろう。その信頼はしている。だが、ふとした瞬間にどこかにいなくなりそうで、だから重しが欲しいと思ったのかもしれない」 「それで身を固めろと？」 「あくまで例えだ。お前の拠りどころになってくれるひとがいてくれればいい、ぐらいの気持ちだな」 　軽い気持ちで、深刻な意味でもないのだろう。軽快に笑うライオに、肩で息をする。 「そんな相手はいない。無理につくるものでもないだろう」 「そうだな。押しつけられるものでもない」 　たわ言だから聞き流してくれればいい。そう言って話題を終わらせ、仕事の話へと戻る。それまでの会話なんてなかったかのように滞りなく業務を進めていく。ライオ自身が家庭を持ち、いいものだと感じているから「お前もそうであればいい」と思ったのだろう。それこそ深い意味もない、たわ言として零した程度。 　ライオにはマドル家の家庭環境が世間一般とは違うことも、自分自身がそもそも恋だの愛だのに興味を持っていないことも わかられている。押しつけではなく、単純な「もしいるのなら」程度の雑談。 　そうただの雑談だった。日中、そんな話をしたなと。帰宅した途端に顔を合わせることになった相手を見て、ふいに思い出した。 「え？　なに？　そんな驚く？」 　おかえり、と。玄関まで迎えに来て声をかけてきたのは弟であるワース・マドル。一緒に住んでいるわけではないが合鍵を渡していて好きなときに来ればいいと伝えている。初めのころは遠慮をしていたようだが、今では家に来ているときはこうして出迎えてくれることがある。連絡もなく来るから驚くことはままあるが、今日はワースが戸惑うぐらいに「驚いた」ことが顔に出ていたらしい。 「なんかあったのか？　来たらヤバかったか？」 「いや、なんでもない……驚いただけだ」 「そうかあ～？」 　心配そうに声をかけられて何もないと返せば、納得していないようで首を傾げられる。しばらくこちらの全身を確認するように眺めていたものの「まあいいか」と雑にまとめてワースが背を向けて中へと入っていった。あとを着いてリビングへ向かえばローテーブルの上に何枚もの紙が広がり、本が積み重ねられている。どうやら何かしらの書類か寄稿か、はたまた論文かを書いていたようだ。 　こちらを気にするでもなく、家主よりも家主らしく堂々とソファーに座って、ワースがああでもないこうでもないと積み上げた本を開いては読み、紙に書いてを繰り返す。見慣れたものだなと思っていると、またライオの言葉が頭を過ぎる。 　ライオ「身を固める」は婚姻関係を結ぶことを指していた。既に三十を越して久しい自分がそう言われるということは、つまりワースも言われている可能性が高い。しかし、そんな話を聞いたことはなかった。 　ワースはイーストン魔法学校を卒業したあと定職につかず、旅に出てその日暮らしのようなことをしていた時期がある。破天荒そのものだったが、探求心を満たすために希少な薬草や鉱石の採掘、その実体験にアレンジをして冒険譚として綴り、さらには発見したものを論文としてまとめてと多種多様なことに手を出し、それぞれで評価された。軌道に乗った今では、定期的な収入もあり金銭的な不安もない。相手さえいるのであれば「身を固める」には何の問題もない。そういった話しをされたことはないが、もしそんな相手がいるのであれば家に来てこんな姿を見せることもなくなってしまうかもしれない。それを寂しいなと思った瞬間に口が滑る。 「ワース、お前は身を固めるつもりはあるのか？」 「は？」 　ぽかんと口を開け、間抜けな顔で見上げられる。驚きで目を丸くして固まった様子のワースを横目にローブを脱ぎ、隣に腰を下ろす。そのあいだもワースは瞬き、視線でこちらの動く先を追うようにしている。まるで何かを確かめるような仕草だ。 「えーと、身を？　なんて？」 「身を固める。婚姻関係を結ぶつもりはあるのかと訊いた。お前と恋愛関係にある相手はいるのか？」 「いや、説明じゃなくてな……え？　何？　テメェ結婚でもすんの？」 「しない。私ではなく、お前の話だ」 「いやいやいや？　え？　マジで何？　急に？」 「その様子だといないのか？」 「いねえけどさあ～！」 　言うと同時に手に持っていたペンをテーブルに投げ、両手で顔を覆って天井を仰ぐ。嘆いているような、黄昏ているような。しばらく、くぐもった呻きを漏らしたかと思うと長い息を吐き出してワースがこちらを向いた。 　どこか恨めしそうな顔。訊いてはいけないことだっただろうかと思うが、思うだけに留まる。私的な質問だったが、特段謝罪が必要なほどのことでもないだろう。そう判断していると、もう一度大きく息を吐き、肩を落としたワースが唇を尖らせた。 「なんで急にそんな話になったんだよ」 「ライオに身を固めないかと訊かれて、お前はどうなのか気になったからだ」 「飛躍しすぎてねえ⁉」 「そうか？」 　今までの流れを思い返すが、筋は通っているはずだ。ワースが言うほど飛躍はしていないはずだし、弟にそういった相手がいるのであれば知りたいと思うのは兄としておかしくない。その通りに伝えれば、ワースは眉間を押さえた。 「あ～……ならテメェは結婚とか、そこまでいかなくても、そういう相手はいねえのかよ」 「いない。作る気もない。そもそも私が――」 　私が、と言って止めて考える。考えて、ワースを見る。 　戸惑ったような様子を見せているワースは同じ親を持ち、似たような教育を施されて成長した、たったひとりの弟である。つまり自分と同じようなことをワースが感じている可能性は非常に高かった。 「私たちが愛だの恋だの、マトモにできると思うか？」 　自虐のような嘲笑を交えれば、ワースが軽く目を見張ったあとでイタズラそうな笑みを浮かべた。 「できるわけねえだろうなあ～」 「そうだろうな」 「テメェに当てはまるなら、オレにも当てはまるってコトだ。 そういう相手はいねえよ」 「なるほど」 「つまりマドルはここで終わりってことだ」 　挑発的な笑みで手を振ったワースは、ペンを拾って再びテ紙に向き合う。これで話しは終わりのつもりなのだろう。鼻歌のようなものを機嫌よく奏で始めたワースの横顔をなんとなく眺め続ける。 　生き生きとした顔は学生時代の重く沈んだものからは遠い。苦労をしていたとしても好きなことに取り組めているのだろう。そのことが嬉しい反面、なんとなく落ち着かない気持ちにもさせられる。 　ワースは、ふらりと家に来る。ワース自身が借りている部屋もあるのだが、不在の期間が長い。無駄を嫌ってか、ずいぶん質素な部屋である。荷物を置く場所の代わり、ホテルに連泊するより安いから、住所がないと不便だから。そういった理由から借りている部屋。鍵も古びた昔ながらのもので、開けようと思えば簡単に開けられてしまう。 　そのせいか集中したい作業があるときは合鍵を使って家に来て、こうして好きに過ごしている。旅先で見つけた貴重な品を部屋に置いておくのは不用心だからと置いていくことも、書籍の管理もこちらのほうが管理がいいからと空き部屋の一角を占有している。ここまでくればいっそ一緒に住めばいいのではないかと思うが、ワースからの申し出はなく、こちらからも言えないまま今まで来てしまった。 　楽しそうに紙に何かを書いては本のページをめくって確認している姿をじっと見つめる。こうして楽しそうにしているのに、一緒に住もうとは言わない。住みたいとも言わない。次に来るのがいつかもわからないし、出ていくのがいつかもわからない。二度と訪れない可能性だってある。それが寂しく、かなしい。これがライオの言う「ふとした瞬間にどこかにいなくなりそう」なのかもしれない。 「マドルが終わるのはどうでもいいが……」 　呟けば「ん～？」と聞いているのかわからない生返事。 　正直、マドル家が末代になろうが一向にかまわない。むしろ血統やら、基準のあいまいな価値とやらに囚われ、変わりつつある世界に順応できない家が没落して消えるのは自然淘汰だ。惜しいと思う愛着もない。血を次代に繋ぐことに興味も関心もない。ただ、目の前にあるものを失くしたくはない。それを、どう伝えたらいいのか迷い、ライオに言われた言葉が一番近いのではないかとそのまま口にしてしまう。 「お前の重しになる相手がいて欲しいと思っている」 　素直に伝えれば、手を止めてワースが顔を上げた。不思議そうな表情で。 「重しってなんのだよ」
November 3, 2025 at 10:48 AM
pottori.bsky.social
Yomogi on the Yogibo

45gだとまったく沈みません

まだYogiboが届いて1週間くらいなので、見慣れず怪訝な顔をしています

よもぎをダメにしないクッションです

#よもぎちゃん #サザナミインコ #barredparakeet #linnies #lineolatedparakeet #parakeet #インコ #鳥 #bird #mybird #allrightsreserved #無断転載はご遠慮ください　#yogibo
November 2, 2025 at 10:07 AM
musai-music.bsky.social
「ランドリー」の歌詞にある「顔を覗き込むビラ配り」というのも、歌詞が生まれた日に嫌な気持ちに流されて歩けなくなるほどめちゃくちゃに酒を飲んでしまって、道端でうずくまっていた時に声をかけてくれる人がいて、ぼやけた視界がはっきりした時にその人が持っていたチラシが見慣れた宗教勧誘に使われていたものだったことがあって。

その日は普段の自分からは想像できないほど他人に対して冷たい言葉が出た。舌打ちも出た。

振り返るとやっぱりあの時の自分は余裕がなかったし、ちょっと悪いことをしたなという気持ちがある。
October 29, 2025 at 10:44 AM
gokigengaeru.bsky.social
朝猫

#Blueskyねこ部
帰省した長男に警戒して目がまんまるのシャムトラのラムネが猫ベッドから顔を出している。 あまり動じた様子は見せないが見慣れない人が来て内心ドキドキして扉の前に立ち部屋から出たいとアピールするキジトラの翠。
October 25, 2025 at 12:06 AM
ssic-12.bsky.social
張り手(顔叩く)も喉輪(喉押す)もやって大丈夫だけど見慣れないと心配になるよね🥲
anuu.bsky.social ｱﾇ ☁️ 🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @anuu.bsky.social · 27d
あんなに顔叩いて喉押してええの？？顎か
October 18, 2025 at 8:41 PM
tonoa0122.bsky.social
わき腹をつかまれたシンはじたばたと暴れる。
アロウは顔や胸を蹴られて憮然としている。
「お前もうちょっと後先考えて…」
「お説教はあとにしてよー！」
ため息をつくアロウと、賑やかなシン。
今日も見慣れた光景が広がっていた。

《おまけ》
なんとかシンを降ろしたあと、アロウはついでのように言った。
「ちなみにここ、知り合いの店の建物だから泥棒に間違えられてもたぶん大丈夫だぞ」
「先に言ってよ！」
「面白くてつい…」
アロウは小さな声で言い訳して、ふいと顔をそらした。
手で口元を覆っているが、肩が小刻みに揺れている。
「あー！笑ってる！！」
October 19, 2025 at 3:57 PM
purely27.bsky.social
長女さん人生初美容室💇‍♀️
生まれてから一度も切った事のなかった後ろの毛をバッサリいきましたーーー！
床に落ちてるのみてさらば私のお腹の中から出てきたやつ...となった。

暴れて切れないとかは一切なかったけど、どどどど緊張のせいでずっと険しい顔で固まっており、一言も発しないので美容師さんが何度もほんとに切って大丈夫か聞いてくれた......違うんです、切られるのが嫌なわけではなくシンプルに緊張MAXなだけなんです😟

見慣れなさすぎてそのあと行ったスーパーで我が子を見失いかけた！認識できない！しばらく気をつけねば...
今朝の長女さん ケープも可愛い 車のシート楽しそうだった🚙
October 18, 2025 at 4:03 AM
yamatanokani.bsky.social
他人の個性で一時的に外見だけ火傷無しの状態になった実兄、火傷でひきつれてほぼ固定された表情が解放されてニコニコになりながら「〇くん！」と、みてみて俺こんな顔してたんだよ！と元気に自宅拠点に飛び込んだら男主が「は？だれ」とめちゃくちゃ警戒の顔して実兄への緊急連絡ボタン連打し始めたので「なんで〇くん俺の事気づいてくれないの分かってくれたじゃん俺がめちゃくちゃになったときに真っ先に気づいてくれたのになんで元通りになったらわかんないの俺の顔忘れちゃったのなんで」とスイッチがはいる。いやもう火傷の顔を見慣れすぎてるし、覚えてる前の顔は成長前だから『成人した燈矢』は知らないんですよ。ゆるしてくれ。
October 17, 2025 at 4:48 AM
yamatanokani.bsky.social
見慣れると目が合うと可愛い顔をする(瞳孔が開くことによりおめめきらきらになる)原田という現象がぐだおにもわかるようになる。
October 12, 2025 at 9:27 PM
lightraincat.bsky.social
RP 見慣れたダチの顔に、なんで来てしまったのかという気持ちと同時に僅かな安堵も覚えてしまった出立の日があったかもしれない...
October 11, 2025 at 10:49 AM
shimizuakila.bsky.social
2/2
たべたになるので、子供が指をねぶりながら食べるような駄菓子扱いである。格子柄のエプロンの店主は呆れた顔で、パン屋を小突く。 「第一王子様に『ほらアンタ、ぼさっとしてると服につくよ！』って言ったパン屋は、世界中であんたくらいのもんだろうよ」 　お高い服を汚さなかったんだから感謝してほしいものだね、と開き直ったパン屋は、涼しい顔で密造酒の証拠隠滅に励んでいる。そう、この場に集まった店主たちの共通点は、道楽者時代のエルハーシャが、お忍びで通っていた店だということだ。しかも通っていた頃は、まさか王子様とは誰も夢にも思ってはいなかった。せいぜい、変わり者の貴族の三男坊が市井を楽しんでいるのだろう、程度にしか捉えていなかった。さらに恐ろしいことに、あんなに目立つはずの剣聖が隣に控えていたことも、今 日の昼まですっかり意識に上がってこなかったのである。 　今日の昼、正式に魔国との貿易協定が締結され、国民にも広く通達があった。その際に、ブルフレイム側の代表として締結の場に立ったのが、エルハーシャだ。今までほとんど表舞台に立つことのなかった第一王子を、初めて見たという市民も多く、協定内容以上に一躍時の人となった。 　しかし、道楽者の身分に倦むことなく、むしろ十数年満喫し暗躍もしていたエルハーシャである。お忍びと称して通っていた市井の店は多かった。噂の第一王子とやらが、どんな面構えなのか見物に来た者の中には、先の店主たちのように泡を食った者も大勢いたわけだ。その大半が、何も悪さをしたわけではなく、しかし王族に対してあまりにもフランクな振る舞いをしてしまったと、天を仰いでいるのである。 　愚痴めいたやりとりをしながらも、店主たちの気楽な飲み会は続いた。終盤、食堂の店主の幼い娘が起き出してきてしまって、爛々とした目で飲み会に乱入してきた。誰のことについて話しているのかと尋ねられ、一同どう答えたものか言葉に詰まる。ようやく食堂の店主が、たまに来ていた黒髪のお客さんが、もう来られないかもって話していたんだ、と穏便に説明する。パン屋さんにも？　と娘が小首を傾げて尋ねるので、パン屋の店主が多分ね、とうなずく。 「かわいそうね」 　うちのカツレツも、パン屋さんの揚げパンも、大好きって言ってたのに。こまっしゃくれた口調で、幼子がさらりと言った言葉に、店主たちは思わず顔を見合わせてしまった。さすがに表舞台に立つようになった第一王子には、庶民が通う食堂も酒場もパン屋も、顔を出す自 由はないだろう。店主たちにとっては、第一王子でもエルハーシャでもない、旨そうによく食べる気持ちの良いひとりのお客でしかなかった。それだけでよかった。 　幼い娘を膝に抱き上げた食堂の店主は、おまえの言う通りだなあとしみじみ言う。届けてあげたらいいのに、と畏れ多い提案を娘がするので、店主たちは顔を見合わせて大いに笑った。 　王城へのデリバリーは実現しなかったものの、なんだかものすごく見慣れた黒髪の常連が、後日平気な顔で再来したので、店主一同縮みあがったのはまた別の話である。
October 5, 2025 at 2:47 PM
riha9285.bsky.social
超望遠レンズで新幹線を撮る📷
新神戸駅を行き交うN700系の並び
僅かな光が流線型の稜線を描く

#新幹線 #N700系 #見慣れ顔 #流線美
#photography #sonyalpha
#ブルスコ写真部
@bskyphotos.bsky.social
September 29, 2025 at 10:51 AM
natsukuphoto.bsky.social
実家にいるんですが，見慣れないおじさんが存在していることを姪っ子が了承してくれず，半泣きの険しい顔で遠巻きにスティックパンをもりもり食べているのを眺めている
September 26, 2025 at 9:27 AM
rikomariko.bsky.social
今月はいろんな方面の推し活があって愉快だと考えていた折、ふと、ふなっしーにも久しぶりに会いたいな、という気持ちが沸いて、昨夜SNSを見てたら今日の横浜のイベントで追加席が空いているのを発見し、推しは推せる時に推すの俺ルールに則りチケットを押さえ、9年ぶりに梨活！！生で見るの2016年の武道館ライブ以来かな。

ふなっしーが現れた時、先日のスティング先生と同じく、懐かしい見慣れた顔に安心してちょっと涙ぐんでしまった。久しぶりに触れた梨の手はふわふわだった。

9年間、私の人生いろいろありすぎたけど、どっこいなんとか生きてるし、ふなっしーが今でも元気でそこにいてくれるの、本当にありがたいなっしな。
September 26, 2025 at 11:12 AM
oli-natto.bsky.social
ところである映画で見慣れない刀の構えを見ましてね。かっこいいのでマガツキさんにもやってもらいました

最近笑顔で撮ることが多くなってたけど、このキリッとした顔がやっぱ一番好きかも。動かしてる時なんかしみじみそう感じた #FAガール #フレームアームズ・ガール
September 24, 2025 at 5:21 PM
by11zip.bsky.social
「セレナと申します。本日は店主が空けていますので代理を務めさせていただきます、よろしくお願いいたします。」
「…？あぁ！見慣れない顔ですよね、普段は裏方ですから…お見苦しいところもあるとは思いますが、何卒ご容赦を」
September 24, 2025 at 3:08 PM
tasuku-niku.bsky.social
顔赤かったの、やっといつも見慣れた顔色に戻った気がする
熱も下がってるのかな〜
怠いのは相変わらずだから、転がっているけれど、それは元気になるまで、仕方ないと思うことにする
左耳痛いの、中耳炎とかなってないといいなあ…
お布団干したい…
ほかほかお布団でねんねしたい…
September 24, 2025 at 1:06 AM
tetete1te.bsky.social
prtn乗船謎時空🐯⚔️

最近顎に違和感がある、そう⚔️が呟いた声を逃すことなく聞いた🐯は茶化すことも無く真面目な医者の顔をしていた。

噛み合わせも歯も骨も問題ないな、と🐯は呟くも難しげな顔は崩れない。普段はもこもこの丸い帽子に隠された黒く跳ね回っている髪の根元をガシガシとかく。筋張った手、見慣れた指のタトゥーを⚔️は視線で辿る。
ただの違和感で済めばいい、もしこれが戦闘時に...そう思うと、例え普段医者に掛からないとしても相談はしておくべきだと思った。
問答無用でスキャンされると思っていたが、🐯はそうしなかった。🦌のように観察し、一つ一つをチェックする。
September 22, 2025 at 4:30 AM
m1pic.bsky.social
Mission【アーリマン討伐】

突然、男たちが絶望的な表情で酒場に押し寄せた。品祖な鎧の盗賊と血まみれのボロボロのローブをまとった術者。他にも見慣れた顔を数名いるようだ。そして皆恐怖に駆られながら言葉を発する

「お前ら！噂のアーリマンだ！それも一匹や二匹じゃねー！群れと言っても過言じゃねーぞ！」

半開きのドアからは嵐の夜と、かすかな追っ手の影が見える。酒場の客たちは衝撃と恐怖で凍りつき、マグカップはこぼれ、椅子は押し倒され、空気は張り詰め、混沌とした。

#華金聖闘士
#アーリマン
September 19, 2025 at 4:44 AM
maximum-deryck.bsky.social
日曜日から体調崩してたので

今日久々にジムに行きました

春だからなのか
新年度だからなのか

ジムには見慣れない顔が沢山居ました

延々とヴォリューム高めに喋りながら
高速上体起こしと超低重量トレをするカップル

都市伝説だと思ってた
ダンベルに足を乗せてレストを挟むクソボケメガネ

器具は大事に使えやこのボケがぁ
April 13, 2024 at 2:32 PM
sdxgames.bsky.social
＼『虫姫さま』DELUXE+ ちら見せ🪲／

今回のDELUXE+は、貴重な設定資料や開発初期からのアートワーク、ラフ画などをたっぷり掲載🙌
同梱サントラのチップチューンアレンジを手掛けたPEPOSOFTさんへのインタビューも！

INSIDE SUPERDELUXEには見慣れぬ顔が…？
superdeluxegames.jp/products/mus...
August 7, 2024 at 6:53 AM
manner4.bsky.social
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目を覚ますと見慣れた天井に気づく□

起き上がろうとすると主に下半身にだるさが残る
同時にあの部屋を思い出す

「夢じゃなかったのか…」

なんとか起き上がろうとすると足元に何も言わず突っ伏した凹が見えた

□「っ！？いるなら言えよ……」
びっくりしながら言う□
もそりと顔をあげる凹

凹「……からだどう？」
□「あ？…あぁ…別に普通……」
そっか、と呟きまたうつむく凹
じっと見る□

□「悪かった」
凹「え」
□「出るためとは言え無理やりやらせちまって」
凹「っ、オレの方こそごめん、止まらなくて」

顔をほんのり赤くした凹がうろたえる
March 23, 2024 at 7:19 AM
2dnspk.misskey.io.ap.brid.gy
バカンスしゅうまい見慣れすぎて顔久しぶりに見たな
February 26, 2025 at 11:07 AM