弁護人 「感情的に表現すると?」
山上被告 「絶望感と危機感」
弁護人 「怒りは?」
山上被告 「安倍元総理本人に対してではないけど、そうなっていることに対して、怒りというか……困るという感情」
www.mbs.jp/news/kansain...
弁護人 「感情的に表現すると?」
山上被告 「絶望感と危機感」
弁護人 「怒りは?」
山上被告 「安倍元総理本人に対してではないけど、そうなっていることに対して、怒りというか……困るという感情」
www.mbs.jp/news/kansain...
> 『果てしなきスカーレット』それだけの覚悟がありながら、結果生み出されるのがいかにも「細田守の半径数メートルの実感で作りました」みたいなレベルの内容では、流石に整合しないと思う。自身がコロナ禍で看護師に救われた経験を聖に投影とか、多様性のビジョンとして渋谷を選ぶとか……素朴すぎる
> 『果てしなきスカーレット』それだけの覚悟がありながら、結果生み出されるのがいかにも「細田守の半径数メートルの実感で作りました」みたいなレベルの内容では、流石に整合しないと思う。自身がコロナ禍で看護師に救われた経験を聖に投影とか、多様性のビジョンとして渋谷を選ぶとか……素朴すぎる
朝日新聞ではさらに統一教会被害者支援をする弁護士が議員に統一教会との関係を考え直してくれと陳情して回ったとき、安倍元首相の事務所だけ門前払いだったことも書いていた
朝日新聞ではさらに統一教会被害者支援をする弁護士が議員に統一教会との関係を考え直してくれと陳情して回ったとき、安倍元首相の事務所だけ門前払いだったことも書いていた
www.asahi.com/articles/AST...
一つの帰結として、「言葉がダメになる」事態が想定されるといいます。
「たとえば『真摯に受け止める』という言葉は政治家たちに濫用されてきた。そう口にするけれど、結局行動には反映されない。こうした事態をたびたび目の当たりにすることで、今や私たちは、その言葉を聞いても、真摯に受け止めることはないんだろうな、と思ってしまうのではないか。これは、『真摯に受け止める』という言葉が、本来の約束の言葉として機能しなくなりつつある、つまりダメになりつつある、という事態だ」
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一つの帰結として、「言葉がダメになる」事態が想定されるといいます。
「たとえば『真摯に受け止める』という言葉は政治家たちに濫用されてきた。そう口にするけれど、結局行動には反映されない。こうした事態をたびたび目の当たりにすることで、今や私たちは、その言葉を聞いても、真摯に受け止めることはないんだろうな、と思ってしまうのではないか。これは、『真摯に受け止める』という言葉が、本来の約束の言葉として機能しなくなりつつある、つまりダメになりつつある、という事態だ」
魅力的なタイトル
魅力的なタイトル
> ここからがかなり難解。
> 男と女の組み合わせのシーンがたくさん出てくるが、これが誰と誰なのか、理解するのに時間がかかる。
> ヤクザのほうと息子のほうの顔の見分けがつかないからだ。
マジでそれ。この人は高畑充希の顔が分かるのでそれを起点に把握しているけどそれも分からないのでお手上げだった。アプローチしてきた芸妓どこ行ったの?でもさすがに渡辺謙は分かるわ。
> ここからがかなり難解。
> 男と女の組み合わせのシーンがたくさん出てくるが、これが誰と誰なのか、理解するのに時間がかかる。
> ヤクザのほうと息子のほうの顔の見分けがつかないからだ。
マジでそれ。この人は高畑充希の顔が分かるのでそれを起点に把握しているけどそれも分からないのでお手上げだった。アプローチしてきた芸妓どこ行ったの?でもさすがに渡辺謙は分かるわ。