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感覚統合のデッサン
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ミケランジェロ、システィーナ天井画の習作が新たに発見。2026年に競売へ
bijutsutecho.com/magazine/new...

「バチカンのシスティーナ礼拝堂天井画に登場する重要なモティーフ『リビアの巫女』の右足のための赤チョークによる習作で、真筆と確認されているミケランジェロ素描の中でも極めて稀少な例

オールドマスター部門グローバルヘッドのアンドリュー・フレッチャーは、『システィーナ礼拝堂に関わる素描の発見はルネサンス研究でも特筆すべき出来事であり、専門家にとっても生涯に一度あるかないかの瞬間です』」
ミケランジェロ、システィーナ天井画の習作が新たに発見。2026年に競売へ
ミケランジェロによる未確認の素描が新たに発見され、2026年2月にクリスティーズ・ニューヨークで競売される。システィーナ礼拝堂天井画のための習作と確認され、市場に現れるのは史上初と…
bijutsutecho.com
November 27, 2025 at 1:44 PM
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美術手帖:クィア・アートの国際展「Spectrosynthesis」、2027年に東京都現代美術館で開催へ
bijutsutecho.com/magazine/new...

「香港出身のコレクター/アートパトロン、パトリック・サンが設立したサンプライド財団による国際的なクィア・アート展シリーズ『Spectrosynthesis』が、2027年2月6日〜5月16日の会期で東京都現代美術館にて開催される。

『Spectrosynthesis』シリーズは、アジアにおけるクィア・アートの歴史と現在を可視化し、多様性および平等の推進を目的とした国際プロジェクトとして高い評価を得てきた」
クィア・アートの国際展「Spectrosynthesis」、2027年に東京都現代美術館で開催へ
アジアを中心にクィア・アートの歴史と現在を可視化してきた国際展「Spectrosynthesis」が、2027年に東京都現代美術館で開催される。
bijutsutecho.com
November 26, 2025 at 12:57 PM
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今回出品した『人文的、あまりに人文的 同人版』第5号はこんな感じです。

目下は、文フリの会場で仕入れていってくださったマルジナリア書店でお手にとっていただけます。下記URLでご覧あれ。

(タイミングによっては品切れかもしれず恐縮です)

yorunoyohaku.com/items/69231d...
November 24, 2025 at 5:35 AM
文学フリマ行きたかったけど、こりゃ久しぶりに咳やばいわ。会いたい人もたくさんいたんだけどまた次回だわ。本読も…
November 23, 2025 at 2:50 AM
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本日は「文学フリマ東京41」に参加します。

「哲学の劇場」(K47-48)

お近くにお立ち寄りの際は、遊びにいらしてくださいまし。

DISTANCE. mediaも「DISTANCE. zine」というブース(南1-2ホール:J65-66)で新刊2冊を販売する予定です。

編集委員のドミニク・チェンさんは「學*酵」(ち69-70)、「わたし(たち)は出会いなおす」(ち68)という二つのブースを出店です。

どうぞよろしくお願いいたします :-)
「文学フリマ東京41」(2025.11.23)

今回も吉川浩満くんと「文学フリマ東京」に出店します。

新刊『人文的、あまりに人文的 同人版』第5号とバックナンバーを販売します。今回は「インタビュー特集 新しい哲学史」と題して、山口尚さん、小村優太さん、槇野沙央理さんにお話を伺いました。

また、Naomi Toshishigeさんの焼物写し絵シリーズ最新作『朝鮮半島の焼物』も出品される予定です。

お隣では平山亜佐子さんと吉川くんの『あれはなんだったんだろう』第5弾も。

哲学の劇場【K-47~48】

どうぞよろしくお願いします。

bunfree.net/event/tokyo41/
November 23, 2025 at 1:00 AM
咳がひどいな…熱はないんだけど急に咳き込んで起きてしまった
November 22, 2025 at 6:52 PM
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これ行かないと。

横浜美術館リニューアルオープン記念展
いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年
12月6日~2026年3月22日
yokohama.art.museum/exhibition/2...

「本展は、1965年の日韓国交正常化から60年となる節目に合わせ、韓国の国立現代美術館との共同企画により開催します。

両国の美術館が、およそ3年間のリサーチと準備期間を経て実現させる展覧会です。横浜で開催後、2026年5月から国立現代美術館果川でも開催します。

1945年以降の日韓美術の関係史をひも解く、はじめての展覧会です」
いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年 - 横浜美術館|Yokohama Museum of Art
yokohama.art.museum
November 22, 2025 at 12:42 PM
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「なにかのついでにちょっとだけ」(森の図書館司書便り、2025.11.22)

Substackに投稿しました。

yakumoizuru.substack.com/p/74d
なにかのついでにちょっとだけ
たくさんの本たちと暮らしていると、自然とごちゃごちゃになっていく。
yakumoizuru.substack.com
November 22, 2025 at 9:19 AM
先日の滞在で浜松湖が夕陽を反射させて街中がもえるようでした。
November 22, 2025 at 6:33 AM
【新刊】中世日本のやまと絵は、どのように読み解かれて諸学に関わっていくのかを見せてくれた本。面白かった。こんな風に構造的に分析していくとは思いませんでした。あちこち旅行に行くのが好きで各地の縁起絵や行事絵を見る機会もあるので素人なりに視点の展開の仕方を教えてもらった感じです。まさに百聞は一見にしかず。溢れんばかりの情報が絵には込められているのですね。論文そのものは学会的には30年ほど前から遡るものでいわば日本中世研究史のパースペクティブが見えてきます。
November 22, 2025 at 6:22 AM
探訪博物館漫遊記もいよいよ1630回目となりました(大嘘)。本日は浜松楽器博物館を訪ねます。世界中の楽器を集めて、特にピアノについては黎明期から時代による変遷を実物で辿ります。
November 18, 2025 at 5:07 AM
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日本時間の今日未明、Blueskyの検索機能に不具合があったようです

既に復旧していますが、その間に投稿されたBlueskyの管理者のひとり・アレックスさんが投稿した復旧作業中の写真が……😅
we're working on getting search back up, hang tight
November 11, 2025 at 10:45 PM
これはアナグマ
November 11, 2025 at 4:33 PM
語りすぎてしまうものについては沈黙するしかない
November 7, 2025 at 5:27 PM
『現代商業美術全集』全24巻から1920-1930までの昭和モダン広告デザインと看板デザインを再編集して文庫化されたものです。ゆまに書房さんにオンデマンドを頼めば全巻入手できますが、ちょっとした孝和ぐらいの値段なので、手に入りやすい文庫化ものすごくありがたいです。この際全巻文庫化お願いしたいです。クラファンならすぐ集まるはずっ!
November 7, 2025 at 5:23 PM
読物としてとても面白かったです。滅びた古代文字と聞くと思わず「読める読めるぞ!」などと叫んでみたくなるものですが、伝達だけではない文字の力が感じられる厚みのある筆力。世界の多様な文字の90%は絶滅しようとしている今、その文化と記憶と息遣いを文字に内包させ生かし続けることが出来るなら

『絶滅しそうな世界の文字』
ティム ブルックス 著
黒輪篤嗣 訳
河出書房新社
November 6, 2025 at 3:56 PM
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Lan A. Li, Body Maps: Improvising Meridians and Nerves in Global Chinese Medicine (Johns Hopkins University Press, 2025)

中国医学の経絡図から神経解剖学の概念まで、10世紀から20世紀にかけての解剖学の表現を辿って、体がどのようにマッピングされてきたかを検討する本とのこと。観察と知識のあいだで人体のイメージがいかに作られ、変化してきたかを追う科学図像史の仕事のようです。

紀伊國屋書店に注文してみました。

www.press.jhu.edu/books/title/...
October 16, 2025 at 12:16 PM
山本さんに教えてもらって(煽られて)購入した本でしたがびっくり仰天の面白さでした。この本には杉田玄白が重要な役割を担って登場します。中国で洗練された〈経絡〉の図示と西洋医学における解剖図がどのように出会い合成されていくのかを考察した見事な論考でその結節点に「神経」と言う言葉を生んだ杉田玄白がクローズアップされるのでした。彼はまさに〈神〉の〈経路〉、身体とは相似に存在して機能し続ける精神的な見えないネットワークとして「神経」なる言葉を生み出した。これは比喩的な物語が途方もない経験知の集積と科学的アプローチを繋げるものであると論じます。こんなおもろいとは聞いてないよ〜これはどなたかすぐ翻訳出版して
November 3, 2025 at 5:35 PM
和久傳さんの鯛のお寿司がまた食べたいな
November 3, 2025 at 4:49 PM
November 3, 2025 at 4:23 PM
今日の自然観察。
November 3, 2025 at 4:22 PM
上に乗ってるフリードリッヒ一世の頭もさることながら魚が美形なのがヤバいw
November 2, 2025 at 4:09 AM
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会場に入るには、この方の問いに答えねばならず、大変でした。

(ちょっとシーマンを思い出しながら)
November 1, 2025 at 11:54 AM
毎日、すごい量の本が届くのでとうとうヤマトの人に本屋さんって言われてしまった…仕入れてるわけじゃないのよね…
October 31, 2025 at 12:19 PM