アメリカンカープラモから戦車、ロボ、フィギュア思うさまに作ってる雑食模型アカウントです。
巧者を権威づけすること、また拙劣と見做した相手を嗤ったり貶したりすること、巧拙や作った数のみに価値を置いて振る舞うことを指して「殴りあう」とあらわした、つもり。
自分も機会が有るたびコンテストに参加してるので、自分のビルトが評価されるのを全く期待しない人間ではないのだ…。
巧者を権威づけすること、また拙劣と見做した相手を嗤ったり貶したりすること、巧拙や作った数のみに価値を置いて振る舞うことを指して「殴りあう」とあらわした、つもり。
自分も機会が有るたびコンテストに参加してるので、自分のビルトが評価されるのを全く期待しない人間ではないのだ…。
そしてシボレー・ベレッタ!
(AutoWorldから届きました)
そしてシボレー・ベレッタ!
(AutoWorldから届きました)
あと、キャプション用にとお貸ししたキット、ビニールを掛けたまま撮影していただいて、なんだか恐縮です。
levolant.jp/2025/11/22/4...
あと、キャプション用にとお貸ししたキット、ビニールを掛けたまま撮影していただいて、なんだか恐縮です。
私は近い将来とある模型コンテスト(のあるイベント)の主催となる予定です。
それは「コンテスト」と銘打ってはいますが作品同士の競争ではなく、作品の完成度の評価の場を提供する事を目的としています。
そのためいずれは名称を「コンテスト」から変えたいと思っていますが、より適切な名称が何なのか迷っています。
日本語では「品評会」が最も合致するのではと考えていますが、国際的にも通用する名称にしたいのです。
(続く)
私は近い将来とある模型コンテスト(のあるイベント)の主催となる予定です。
それは「コンテスト」と銘打ってはいますが作品同士の競争ではなく、作品の完成度の評価の場を提供する事を目的としています。
そのためいずれは名称を「コンテスト」から変えたいと思っていますが、より適切な名称が何なのか迷っています。
日本語では「品評会」が最も合致するのではと考えていますが、国際的にも通用する名称にしたいのです。
(続く)
実車については千利休さんのブログに詳しいですが、例えばコルベット、カマロ、ファイアーバードにマスタング、サンダーバード等とは打って変わって日本での一般知名度はほぼゼロと思われる・・・割には展示会で並べたりすると「うぉ!グランプリ!!」と言う反応が来る非常に謎な車。
おそらくカーモデラーに限っては売り場での遭遇率が高い(=いつも居る)と言う事で局所的に知名度が有る。のでは??
面白いヤツなのです。
実車については千利休さんのブログに詳しいですが、例えばコルベット、カマロ、ファイアーバードにマスタング、サンダーバード等とは打って変わって日本での一般知名度はほぼゼロと思われる・・・割には展示会で並べたりすると「うぉ!グランプリ!!」と言う反応が来る非常に謎な車。
おそらくカーモデラーに限っては売り場での遭遇率が高い(=いつも居る)と言う事で局所的に知名度が有る。のでは??
面白いヤツなのです。
過去一に近い満足度 (´ω`)
色の組み合わせですかね?
ちょっとケバいようなクドいようなこの感じ。
80年代末〜90年代初頭のポンティアックの雰囲気ムンムンで最高なのです♪
過去一に近い満足度 (´ω`)
色の組み合わせですかね?
ちょっとケバいようなクドいようなこの感じ。
80年代末〜90年代初頭のポンティアックの雰囲気ムンムンで最高なのです♪
確か10年以上前の頂きモノで、親の介護での中断期も挟むグダグダの進行で、研ぎで半端に失敗して投げ出していた状態から再開。
当然何をどうしていたかなど覚えていないので、クリア研ぎの途中から、デカール部をマスクして全体を赤・クリアと再塗装する羽目になった為、色々と完全に追い切れておりませんが、未完成よりはマシ!と言う事で。
確か10年以上前の頂きモノで、親の介護での中断期も挟むグダグダの進行で、研ぎで半端に失敗して投げ出していた状態から再開。
当然何をどうしていたかなど覚えていないので、クリア研ぎの途中から、デカール部をマスクして全体を赤・クリアと再塗装する羽目になった為、色々と完全に追い切れておりませんが、未完成よりはマシ!と言う事で。
#アメリカンカープラモ
#アメリカンカープラモ
そう、インストでもそもそも「リアパネル」みたいな説明書きはされていても、燃料タンクだなんて書いていないんだよ。でもタンクはタンクとして造形されている…。
そう、インストでもそもそも「リアパネル」みたいな説明書きはされていても、燃料タンクだなんて書いていないんだよ。でもタンクはタンクとして造形されている…。
levolant.jp/2025/11/22/4...
levolant.jp/2025/11/22/4...
タイトルは
『 1944 年 11 月 28 日、フランスのアルザス地方、サント=クロワ=オ=ミヌ近郊において同地を占領した第 36 歩兵師団第 142 歩兵連隊を支援した M4A3(76) シャーマン戦車によって撃破されて履帯を失った StuG III がアメリカ兵の調査を受けている。正直なところ、撃破したと主張される時点でまだ稼働していたとは到底思えない。車両が故障して交換部品が入手できない場合に他の車両が部品提供源として使われた。まさにこの車両のように。そうでなければ、ファイナルドライブと履帯が丁寧に外されていたことの説明がつかない。 』
タイトルは
『 1944 年 11 月 28 日、フランスのアルザス地方、サント=クロワ=オ=ミヌ近郊において同地を占領した第 36 歩兵師団第 142 歩兵連隊を支援した M4A3(76) シャーマン戦車によって撃破されて履帯を失った StuG III がアメリカ兵の調査を受けている。正直なところ、撃破したと主張される時点でまだ稼働していたとは到底思えない。車両が故障して交換部品が入手できない場合に他の車両が部品提供源として使われた。まさにこの車両のように。そうでなければ、ファイナルドライブと履帯が丁寧に外されていたことの説明がつかない。 』