ほるり(仮)
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maternise.bsky.social
そんなやつ……RTすんなよ、俺にしとけよ
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文学的なできごとがあった。文学的人間ではないひとのもとでも文学的できごとは起こるのかしら。
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ずっと見てきた。インターネットを。
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shinadayu.bsky.social
コントの架空異言語コミュニケーションネタって「たまたまこっちの世界で意味ある言葉と一致する」が必ずあるな。
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euthymie.bsky.social
詐欺と推し活の時代って何なんだろうと最近考えているのですが言い方を変えれば、人間が表面的で断片的な記号として処理される時代という感じかするんですよね。目の前の人は、金づる、カモ、推し、であり、男、女、外国人、高齢者、等々のカテゴリーとして扱われる。個人の複雑さは捨象され、ただ自分にとっての価値でラベリングされた人間たちでそれぞれの社会が埋まっている。そんな人々の時代である。
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euthymie.bsky.social
自公連立が始まったのが1999(H11)年。そのくらいから平成が本格的に始まっている気がして、今回それが終わるので、本格的に令和が始まるのかなと思う。令和とは詐欺と推し活の時代です。まあもう始まってるのだけど。
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犬アイコンの好きなアカウントと好きじゃないアカウントがあった気がするが、すぐに分からなくなってしまう。自分は意外に犬を認識できていないんだな。
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branchclaw.bsky.social
自分の乗ってる大地を足蹴にするような人ばっかり偉そうにしてるこの世嫌だー
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※2コ前のポストの途中から嘘です
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なんでもいいと言ったのだから猫でも犬でもいいはずだが……と思い、ブチのある漫画的な犬を描いた。すると今度は「このブチはないほうがいい」と言う。レイヤーを分けてないのだからブチだけ削除するのはわりと面倒だったが、仕方ないのでただの白い犬にした。すると今度は「もうちょっとリアル寄りのほうが」「口角は上がってたほうがいいかも」「尻尾はもう少し長いのが」とキリがない。やっと、「もうこれでいい」となりやれやれと思ったとき、相手が言ったのだ。「この犬、子どもの頃に飼っていた犬とそっくり!」。
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もちろん本当の芸術療法ではないし(自分は資格も知識もないため)、何が治療的に働いたのか(人の手を動かす際の対話、被受容、ひとりでは決められない「完成」の共同的決定?)分からないし、実際に治療的なのかどうかも分からない。そういえばこんなこともあった。地域のフリーマーケットのチラシを作ってほしいと町内の人に頼まれたとき、「なんでもいいわよ」と言われ、適当に動物たちがフリマで買い物をしている絵を描いたのだ。それを依頼主に渡すと、「うーん」とちょっと考えた後、「この猫を、犬にしてくれない?」と言う。
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修正してもしても相手が「ちょっと違う…」「やっぱりこうしてほしい」という終わりのない要求が毎夜続き、これはどこへ行くんや……ええかげんにしてほしい……と思っていたのだが、なんとか「完成」を見たのち、「後で思えばあれはセラピーになっていた」と言われた。人の手を借りた芸術療法的なものになっていたようだ。芸術療法って自分で表現することに意味があると思っていたので、そこに他人の手が介在するパターンもあるんやと「へー」と思った。(謝礼はいただいた)
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こういう話はXだと悪バズするやつだが(依頼する側の邪悪さと「クリエイター」の大変さが言い立てられる)、このときのコミュニケーションは自分にとっては「ちょうどいいリハビリ」みたいな感じがある。また、これまで面白かったこととして、「相手の中にあるイメージ」を探る中でそれが相手にとってセラピーになっていたことが判明したことがあった。(続)
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自分はそういうのも楽しいからいいけれど、これが仕事だと大変やろなあと思う。あるいは、仕事でやっている人なら修正を想定して修正可能な形で作っておくのだろう。素人なので修正を想定して作っておらず(レイヤーを分けていない等)、そこからの修正は大変だったりする(にもかかわらずよく言われる台詞:「ササッと直して」)。これはある程度仕方なくて、依頼する側も素人なので、最初から「こういうふうにして」という注文は出せない。提出されたものを見て初めて自分の中にあったイメージが明らかになり、「イメージと違う」となるのである。
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仕事にしているわけでも仕事にできるほど技術があるわけでもないけれど、多少趣味で絵を描いたことがあると、たびたび頼まれることがある。これは基本的には嬉しい(これまでは、書籍の挿絵・カバー、ホームページのイラスト、パワポのイラスト、バンドのロゴ、町内のチラシ、諸々イベントのポスター、とか)。その際たいてい、頼む側は最初は「もうそちらの好きなように、自由に描いて」というが、提出すると「ここをもうちょっと……」など注文が入り、場合によっては無限に修正が続く。
maternise.bsky.social
鹿が喋らないのをいいことに。
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shimatorax.bsky.social
スティーヴン・キング
「“ネタバレ”という考え方には我慢ならない。この言葉は、インターネット全般、特にSNSがもたらした不快な副産物とともに流行してきたものだ」
「“ネタバレされた!”というのは、概して、甘やかされてきた人間の泣き言だと私は考えている。優れた物語というのは、それによって台無しになることなどめったにないと言いたい。なぜなら、愉しみは物語の結末ではなく、その過程にあるからだ」

jp.ign.com/movie/81173/...
「ホラーの帝王」スティーヴン・キング、“ネタバレ嫌い”の声を「駄々っ子の泣き言」と一蹴
ネタバレ注意!
jp.ign.com
maternise.bsky.social
被植民地化の不安はそもそも抑圧のうえでの投影じゃないのか。(予想されるツイッターのリプライ「データはあるんですか」)
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wnyaosuke.bsky.social
meta系のSNSは積極的にユーザーのタコツボ化を促進することによってヘイトスピーチをしたい人とヘイトスピーチを聞きたくない人をできるだけ出会わせないようにして「ヘイト問題」を解決している感じある。

ペケッターのようにマイノリティ当事者のところまでヘイトスピーチが流れてこないようにできるという意味では優れていると言えるが、一方でヘイトスピーチをしたい人たちがエコーチェンバー内部でえげつないことになってて収集がつかない感じになっててエコーチェンバーの外からの矯正が絶対にできないレベルになってる。
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iwanami.co.jp
【今月のブックレット新刊】内部被曝・低線量被曝をめぐる不都合な真実が、被害を封じ込め、心の病の扱いをしてきました。5人のジャーナリストが現場の声を聞き、80年の歴史を辿ります。核開発と並行して誕生した国際機関・研究者集団が恐れていたものとは。「誤差」として覆い隠した実態とは。世界の核被害の中に位置づけ直し、分断されてきた被害者をつなぐために。

小山美砂、笹島康仁、白石草、田井中雅人、古川恵子
『被ばく「封じ込め」の正体──広島・長崎・ビキニ・福島の声から』☞ iwnm.jp/271114
maternise.bsky.social
最近、人とのつながりがほとんど無いことに気づいた。私がすぐ逃げる所為であるが。