ダミアン@原神ZZZ
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ダミアン@原神ZZZ
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ハードウェア制作(オーディオ系メイン)は副業
大好き:HM/HR、猫
二次創作小説:Pixivにてログイン限定で公開中
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noteに記事を掲載しております。
https://note.com/modern_cobra9965
体の70%は音楽でできている
信じることは、自由のはずだった。
それがいつから“服従”に変わったのか──
現代の信仰が狂う瞬間を、冷静に見つめたい。
#宗教とは何か
#カルトの構造
#信仰と支配
#心理操作
#思想の自由
#現代の信者

信仰はなぜ狂うのか──カルトが生まれる時代、人は何を求めているのか|Damian1971 note.com/modern_cobra...
信仰はなぜ狂うのか──カルトが生まれる時代、人は何を求めているのか|Damian1971
序章:祈りの形が変わった時代に 神を信じるとは、本来「見えないものを信じる力」だった。 けれど現代では、その“信じる力”が、誰かに操られる力に変わってしまった気がする。 統一教会、オウム真理教、幸福の科学、創価学会、そして無数の新興宗教。 どれも「救い」を語りながら、同時に「服従」を生む構造を持っている。 人は救われたいと思うほどに、支配されやすくなる。 ──それが、この時代の宗教の「病」だ。...
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October 29, 2025 at 10:26 AM
AIが神を意識したとき、
人類は“創造”という名の夢を見続けられるのか。
それは救済か、それとも滅びか。
#AIの哲学 #人工知能 #テクノロジーと人間 #神とは何か #未来への問い #エッセイ

AIが神を意識したとき、人類は最果ての夢を生み出せるのか|Damian1971 note.com/modern_cobra...
AIが神を意識したとき、人類は最果ての夢を生み出せるのか|Damian1971
一人の人間が言った。 「神は心の拠り所」と。 一人の人間が言った。 「神は万物に宿る」と。 一人の人間の人生が一つの伝説となった。 一人の人間の人生が生涯の教訓を生んだ。 神への思想は、人の支配欲を見たし、信仰という理を創造した。 そして民衆はその教えに寄り添い、時にはすがり、時には見放しもした。 そして現在、人工知能はネットの情報と人との対話と積み重ね知識を蓄える。 将来、その思考は人間の...
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October 29, 2025 at 5:41 AM
互換CPUの挑戦者が、世界の哲学者になった──。
「速さ」ではなく「温度」を追い求めたAMDの軌跡。
その物語を、静かな声で語る。
#AMD #半導体の歴史 #Ryzen #テクノロジーの魂 #自作PC #AI時代

挑戦者の系譜──AMDが築いた“温かいコンピュータ”の物語|Damian1971 note.com/modern_cobra...
挑戦者の系譜──AMDが築いた“温かいコンピュータ”の物語|Damian1971
序章 互換CPUの黎明──“二番手”から始まった革命 あの頃、パソコンはまだ無骨な機械だった。 冷たい鉄の箱の中に、夢と野心が詰まっていた。 その時代に、Intelという巨人がいた。 そして、巨人の影に立ち向かう小さな挑戦者――AMD。 彼らは真似ることから始めた。 だが、ただのコピーではなかった。 「同じことを、もっと美しく、もっと効率的に。」 その信念が、互換CPUの中で唯一、彼らを生き...
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October 28, 2025 at 12:18 PM
リメイクの量産が続く日本の大手ゲーム会社。
挑戦を恐れた巨人たちは、いま何を失ったのか。
魂を揺さぶる物語を、もう一度取り戻せ。
#ゲーム業界の今
#挑戦を忘れた巨人たち
#日本のクリエイティビティ
#ストーリーテリング
#ゲーム批評
#note更新

挑戦を忘れた巨人たち──任天堂・スクエニ・バンナムが沈む理由|Damian1971 note.com/modern_cobra...
挑戦を忘れた巨人たち──任天堂・スクエニ・バンナムが沈む理由|Damian1971
序章 ――栄光の残響の中で かつて、日本のゲームは“世界の夢”だった。 スーパーマリオが世界を笑顔にし、ファイナルファンタジーが世界を泣かせ、メタルギアが世界を考えさせた。 だが――あの栄光の光は、今や遠い残響だ。 任天堂も、スクエニも、バンナムも。 彼らはまだ「王座」に座っているつもりかもしれない。 だが、その椅子の脚は、静かに腐り始めている。 第一章 IPという檻の中で かつての英雄...
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October 17, 2025 at 11:54 AM
ATM国家のままでいいのか? それとも主権国家として立ち直るのか――総裁選は国民生活の試金石だ。#自民党総裁選 #ATM化する日本
#主権を取り戻せ
#高市推し
#国内優先
#政治を変えろ

ATM化する日本か、主権を取り戻す国か――自民党総裁選と「国内優先」の一票|Damian1971 note.com/modern_cobra...
ATM化する日本か、主権を取り戻す国か――自民党総裁選と「国内優先」の一票|Damian1971
序章:声なき怒り 低迷する経済、広がる格差、そして尽きることのない海外拠出。 「日本はもはや国民ではなく、世界のATMにされているのではないか」――。 そうした不満が、今やネットの片隅ではなく、大衆の共通感情になっている。 総裁選が迫るこの時期、問われているのは単なる党首の座ではない。 国民の命運を託す「国を優先する指導者」か、それともまたもや国外の財布を握られる政権か。 第一章:総裁選と...
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October 2, 2025 at 10:38 AM
国民の声を“誤情報”と切り捨てた政府に未来はない。火を付けるのは民衆だ。
#日本の危機
#SNS規制反対
#誤情報に抗え
#移民政策反対
#偏向報道を許すな
#国民の声を聞け

SNSを「誤情報」と切り捨てる政府へ──暴発する国民の声は止められない|Damian1971 note.com/modern_cobra...
SNSを「誤情報」と切り捨てる政府へ──暴発する国民の声は止められない|Damian1971
序章:火種に油を注ぐ愚行 政府は、SNSに渦巻く批判を……ひとくくりに「誤情報」と断じた。 そして、メディアを使い、大々的に広告を打ち出す。 だが、それは真実を覆い隠そうとする……愚かな足掻きに過ぎない。 国民の声をノイズと呼ぶことが……どれほど危ういことか、彼らはまだ知らない。 第一章:国民の声が動かした現実 北海道・釧路湿原。自然を切り裂くメガソーラー計画は、SNSでの批判に押され…...
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September 18, 2025 at 10:44 AM
「移民=都合のいい労働力」という幻想が国家を危うくする。移民問題は経済ではなく安全保障の課題だ。
#移民問題 #安全保障 #治安悪化 #外国人労働者 #共生の幻想 #日本の未来

移民は都合のいい労働力ではない──安全保障としての移民問題|Damian1971 note.com/modern_cobra...
移民は都合のいい労働力ではない──安全保障としての移民問題|Damian1971
序章──共生という幻想に酔わされてはいけない。 移民を受け入れれば労働力不足が解消され、多様性が社会を豊かにすると語られてきた。しかし現実は違う。世界中で、ほんの一部の「悪目立ちする移民」が社会の不安を象徴し、共生という言葉は夢物語に近い響きしか持たなくなっている。 第1章 世界で燃え広がる移民問題 ヨーロッパではスウェーデンやフランスといった平和な国々でさえ、移民の増加と共に治安悪化が深...
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September 8, 2025 at 1:01 PM
「過去を武器にする国」と「沈黙する国」。東アジアの安定には、歴史の清算ではなく未来への投資が必要だ。
#南京事件 #反日教育 #歴史戦 #日中関係 #プロパガンダ #未来志向

南京大虐殺――史実と誇張、そして中国の政治利用|Damian1971 note.com/modern_cobra...
南京大虐殺――史実と誇張、そして中国の政治利用|Damian1971
序章──なぜ「南京」は今も利用され続けるのか。 近年の中国映画や展示において、日本人は悪魔のように描かれ、子供に「日本人を皆殺しにしたい」と言わせる光景さえ現れる。これは歴史教育ではない。国家が憎悪を植え付けるための政治的演出である。そして日本政府が沈黙することは、認めたも同然の効果を生んでしまう。 第1章 南京事件の史実 1937年、日中戦争下で日本軍は南京を占領した。その際に民間人や捕...
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September 8, 2025 at 11:28 AM
政府は無視し、司法は逃げ、メディアは沈黙した。
それでも国民は声を上げる──生存権を守るために。
#生存権を守れ
#外国人政策
#司法の不作為
#メディアの沈黙
#文化崩壊の危機
#国民の声

外国人流入と「責任なき国家」──メディアも司法も沈黙したまま|Damian1971 note.com/modern_cobra...
外国人流入と「責任なき国家」──メディアも司法も沈黙したまま|Damian1971
序章:街の声は、誰にも届かない ……街の片隅で、誰にも拾われぬ声が溢れている。 外国人による騒乱、文化の崩壊、治安の悪化。 それらは確かに目の前で起きているのに、政府は目を逸らし、メディアは沈黙し、司法は不起訴で蓋をする。 国民が感じる「限界」は、決して幻想ではない。 それは日常に刻み込まれた実感であり、生存権を脅かす現実だ。 第一章:外国人政策の歪み 岸田政権以来、日本は「労働力不足」...
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September 7, 2025 at 11:20 AM
フロッピーからSDカードまで──人類は「記憶」を進化させてきた。
だが、消えていくフォーマットの中にこそ文化が宿る。
#HDD #フロッピー #MO #レトロPC #データ保存 #文化遺産

外部記憶の進化と文化の脆弱性――HDDからMO、光学メディア、そして消えるソフト資産|Damian1971 note.com/modern_cobra...
外部記憶の進化と文化の脆弱性――HDDからMO、光学メディア、そして消えるソフト資産|Damian1971
序章:小さな筐体に詰め込まれた人類の夢 …気がつけば、手のひらにある小さな2.5インチHDDを処分しようとしていた。 だが、その厚みに目をやった瞬間、思わず息をのんだ。 10mmで1TBだった時代から、今や7mmに収まり、容量は増え続けている。 小さな筐体の中に凝縮された、人類の歩み。 …ただの金属の塊に、歴史と未来を見た気がした。 第一章:HDDという外部記憶の軌跡 X68000の時代、数...
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September 7, 2025 at 5:43 AM
「高市総裁でなければ自民党は終わる。いや、日本が終わる。」
世論調査では見えない国民の声が、Xに溢れている。
#自民党総裁選 #高市早苗 #移民政策 #スパイ防止法 #日本の未来 #国民の声

高市総裁でなければ自民党は終わる。いや、日本が終わる。|Damian1971 note.com/modern_cobra...
高市総裁でなければ自民党は終わる。いや、日本が終わる。|Damian1971
序章── 東京の議連が全会一致で総裁選前倒しに賛成した。 これは単なる日程調整ではない。党内が「石破では戦えない」と見切った瞬間だ。 無党派層の支持が離れ、自民党自滅のシナリオが現実味を帯びてきた。慌てて火消しに走る議員たちの姿が浮かぶ。 だが、問題は「誰を総裁に据えるのか」だ。 石破では沈む 石破政権は、国内課題にも国際問題にも手が回らない。 支持層の期待は削がれ、オールドメディアが流す...
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September 5, 2025 at 12:07 PM
最新記事をご覧ください: The Spirit of Business in China, and Japan’s Path to Self-Destruction
──A Tale of Economic Pragmatism and Political Collapse www.linkedin.com/pulse/spirit... @LinkedInより

#ChinaEconomy #JapanPolitics #ReformNow #BusinessInsights #FutureStrategy
The Spirit of Business in China, and Japan’s Path to Self-Destruction ──A Tale of Economic Pragmatism and Political Collapse
Disclaimer This article highlights my observation of the business acumen of Chinese private companies. It does not endorse anti-Japanese education, nor the policies of the Chinese Communist Party.
www.linkedin.com
September 3, 2025 at 11:28 AM
中国は商売で生き残り、日本は政治で沈む。
この皮肉な対比をどう見るか?
#日本の未来 #政治と経済 #中国ビジネス #自民党崩壊 #改革の時 #文化を守れ

中国の商売魂、日本の自滅──経済と政治の皮肉なコントラスト|Damian1971 note.com/modern_cobra...
中国の商売魂、日本の自滅──経済と政治の皮肉なコントラスト|Damian1971
前置き これは「中国の商売魂」に感心を示した記事である。 決して、中国共産党のあり方や反日教育を肯定するものではない。 むしろ、そうした歪みを抱えながらも生き延びる経済のしたたかさに焦点を当てた考察だ。 経済と政治を切り離す民間の知恵 中国の民間業者──ゲーム会社、テクノロジー企業、基板製造業者。 彼らは常に、党の影に怯えながらも、経済的な中立を守ろうとしたたかに動く。 「政治への忠誠」...
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September 3, 2025 at 11:25 AM
知らない間に国民からむしり取る。
私的録画補償金は、時代錯誤の利権回収装置だ。
国民をなめるな。
#私的録画補償金
#利権政治
#政府批判
#時代錯誤
#石破政権
#国民の怒り

「私的録画補償金」という時代錯誤の亡霊──国民からむしり取る政府の愚策|Damian1971 note.com/modern_cobra...
「私的録画補償金」という時代錯誤の亡霊──国民からむしり取る政府の愚策|Damian1971
序章:しれっと始まる新たな“収奪” ……12月。人々の生活が慌ただしくなるこの季節に、政府はひっそりと「私的録画補償金」という制度を導入する。 名目は「著作権保護」。だが、誰も望んでいない、誰も説明を受けていない、そんな徴収だ。 まるで国民から静かに血を抜く仕組みを、誰も気づかぬうちに差し込むかのように。 第1章:なぜ今さら?──時代錯誤の決定 ブルーレイ。かつて高画質の象徴だったそのメデ...
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September 2, 2025 at 10:07 AM
移民問題の影に潜む本丸は、組織票と政治腐敗。
日本人よ、目を逸らすな──第二の倒幕の時だ。
#組織票が国を滅ぼす
#政治腐敗を許すな
#第二の倒幕
#日本人よ本丸を見誤るな
#民主主義を取り戻せ
#国民の覚醒

組織票が国を滅ぼす──日本人よ本丸を見誤るな|Damian1971 note.com/modern_cobra...
組織票が国を滅ぼす──日本人よ本丸を見誤るな|Damian1971
序章:炎上する「移民問題」の裏で 外国人犯罪や移民政策をめぐる怒りが、今の日本を覆っている。 「国に帰れ」と叫ぶ声、観光地を疲弊させるオーバーツーリズムへの不満。 確かに移民問題は深刻だ。だが、その背後にある「本丸」を見誤ってはならない。 第一章:組織票という病巣 政治を最も歪めてきたもの──それは組織票である。 その代表例を挙げよう。 創価学会(公明党):推定700万〜800万票。...
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August 30, 2025 at 12:47 PM
国際社会が当たり前に導入している厳罰や監視制度──日本はなぜ甘さを放置するのか。子どもを守れない国に未来はあるのか?
#日本の刑罰は甘すぎる
#国際社会の視線
#子どもを守れ
#厳罰化を考える
#再犯防止
#国際比較で考える

児童買春を裁けない国──国際比較で見える日本の刑罰の甘さ|Damian1971 note.com/modern_cobra...
児童買春を裁けない国──国際比較で見える日本の刑罰の甘さ|Damian1971
語り口:土師孝也風ナレーション 序章:沈黙する日本と国際社会の視線 世界はすでに気づいている。 子どもを守れない国、日本。 プチエンジェル事件のように、過去に起きた凄惨な事件も、やがて人々の記憶から薄れていった。ラオスや東南アジアでは、日本人による買春ツアーが報道され、国際的な批判の的となってきた。 しかし、この国は沈黙を続けている。国際社会が「人権侵害」と声を上げても、司法も政治も本気で...
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August 29, 2025 at 11:13 AM
太陽光パネル義務化断念──「蒔いた種の責任を放棄した日本」
再エネ賦課金の重圧と無責任政治のツケを、私たちはどこまで背負うのか。
#エネルギー政策 #再エネ #原発 #環境問題 #電気料金 #日本の未来

蒔いた種の責任を放棄した日本──太陽光パネル義務化断念が示す未来|Damian1971 note.com/modern_cobra...
蒔いた種の責任を放棄した日本──太陽光パネル義務化断念が示す未来|Damian1971
序章:また繰り返された「後手の日本」 日本政府が、使用済み太陽光パネルのリサイクル義務化を断念した。 これは単なる制度変更ではない。日本が抱える「無責任」の象徴だ。 私は東日本大震災の時から一貫して「原発再稼働は必要だ」と言い続けてきた。 だが国も世論も、福島第一原発の事故に怯え、腰が引けた。 その結果、「代替の光」として掲げられたのがメガソーラーだった。 しかし、その光は決して無害ではなか...
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August 28, 2025 at 10:07 AM
「幻の食材」となりつつあるウナギ。規制反対ではなく、未来に残すための道を考える時が来ている。
#ウナギ規制 #食文化の未来 #ブラックマーケット #持続可能な社会

幻のウナギとブラックマーケット──中国が握る資源管理の死角、日本が示すべき未来|Damian1971 note.com/modern_cobra...
幻のウナギとブラックマーケット──中国が握る資源管理の死角、日本が示すべき未来|Damian1971
序章:消えゆく食卓の主役 かつて「庶民のごちそう」であったウナギ。 しかし今、その姿は急速に消えつつある。 ニホンウナギは絶滅危惧種に指定され、ヨーロッパ、アメリカのウナギも同様に危機的状況。 そして2025年、EUはついに「すべてのウナギ属19種をワシントン条約で規制すべきだ」と提案した。 これは単なる規制ではない。 食文化と環境保全、国際政治と市場のせめぎ合いを象徴する一歩だ。 第1章:...
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August 27, 2025 at 10:48 AM
怒っているなら、黙っていないで票で仕返ししよう。棄権は現状維持の賛成票。選挙は義務じゃない、復讐の権利だ。
#選挙で変える
#怒りを票に
#投票は武器
#棄権は賛成票
#無党派の力
#政権をひっくり返せ

怒りを票に変えるための投票指南書――「面倒だから行かない人」にこそ読んでほしい|Damian1971 note.com/modern_cobra...
怒りを票に変えるための投票指南書――「面倒だから行かない人」にこそ読んでほしい|Damian1971
序章:またもや国民を欺く制度がやってきた 「独身税」――そう呼ばれる新制度が導入される。 正式には「子ども・子育て支援金制度」。健康保険料に上乗せされ、独身者や子どものいない家庭からも徴収される。 政府は「社会全体で子育てを支える仕組み」と説明する。だが国民にとって聞こえるのは 「また増税か」 だけだ。 思い返してほしい。 ガソリン税の「暫定税率」はどうなったか。本来は時限的なはずが、50年...
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August 25, 2025 at 12:16 PM
日本は政策の名を借りて、安価な労働力を輸入している。
それは「国際交流」ではなく、現代の奴隷制度だ。
政治への信頼が灰になる前に、声を上げなければならない。
#日本政治
#移民問題
#外国人労働者
#国益
#社会正義
#国民の声

奴隷国家を目指すのか──外国人政策の虚像と国益なき政府|Damian1971 note.com/modern_cobra...
奴隷国家を目指すのか──外国人政策の虚像と国益なき政府|Damian1971
序章 ……静かに聞いてほしい。 日本は今、目の前で自らの未来を売り払おうとしている。 「少子化だから」「労働力が足りないから」──政府が繰り返すその言葉は、一見もっともらしく聞こえる。 だが、その裏にあるのは何だ? 安い労働力を使い潰す、奴隷制度の輸入だ。 幻想と現実 外国人は幻想を抱いて日本へ来る。 「学力水準の高い国」「自由で安全な国」──そう信じてやって来る。 だが、待っている...
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August 25, 2025 at 10:14 AM