拙著『ドゥルーズ=ガタリと私たち 言語表現と生成変化の哲学』(水声社、2023年)の序文が以下より試し読みできます。
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www.suiseisha.net/blog/?p=18983
ガチガチに緊張していますが、よろしくお願いします!
ぼくは初日のシンポ1にて、合田先生の司会のもと、江川先生と押見先生と一緒に発表をします。
大変な大舞台でずっと緊張しっぱなしですが、少しでもよい発表にできるよう鋭意準備中ですので、どうぞよろしくお願いします。
sfjp-web.net/%E6%97%A5%E4...
ガチガチに緊張していますが、よろしくお願いします!
ぼくは、「くちびるに歌を持て——ドゥルーズ゠ガタリ『千のプラトー』における半音階的言語学について」という論文を寄稿しています。
書店に並ぶのは9月下旬ごろかと思いますが、ぜひ!
ぼくは、「くちびるに歌を持て——ドゥルーズ゠ガタリ『千のプラトー』における半音階的言語学について」という論文を寄稿しています。
書店に並ぶのは9月下旬ごろかと思いますが、ぜひ!
ジル・ドゥルーズ/ ダヴィッド・ラプジャード 編/ 宇野邦一 訳 『ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
ジル・ドゥルーズ/ ダヴィッド・ラプジャード 編/ 宇野邦一 訳 『ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ/ 宇野邦一 訳 『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ/ 宇野邦一 訳 『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
ジル・ドゥルーズ/ 木田元, 財津理 訳 『経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
ジル・ドゥルーズ/ 木田元, 財津理 訳 『経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
江川隆男 『哲学は何ではないのか 差異のエチカ』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
江川隆男 『哲学は何ではないのか 差異のエチカ』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
ドゥルーズ生誕100年/没後30年記念論集『ドゥルーズ革命』(月曜社)に、「くちびるに歌を持て——ドゥルーズ゠ガタリ『千のプラトー』における半音階的言語学について」という論文を寄稿しました。
ドゥルーズ゠ガタリは、言語を指令語として論じていることは知られていますが、それでは、ほかの言語使用の可能性はないのか。この問いのもと、本論文では、言語学から音楽へと展開される『千のプラトー』の議論を読解しています。
尊敬する先輩や後輩の論文も非常に面白そうで、一読者としても刊行が待ちきれません。
ご関心のある方はどうぞよろしくお願いします。
ドゥルーズ生誕100年/没後30年記念論集『ドゥルーズ革命』(月曜社)に、「くちびるに歌を持て——ドゥルーズ゠ガタリ『千のプラトー』における半音階的言語学について」という論文を寄稿しました。
ドゥルーズ゠ガタリは、言語を指令語として論じていることは知られていますが、それでは、ほかの言語使用の可能性はないのか。この問いのもと、本論文では、言語学から音楽へと展開される『千のプラトー』の議論を読解しています。
尊敬する先輩や後輩の論文も非常に面白そうで、一読者としても刊行が待ちきれません。
ご関心のある方はどうぞよろしくお願いします。
消尽と務め――ドゥルーズとスピノザ主義の問題|佐々木晃也
〈亀裂〉の思考――ドゥルーズ哲学における新たなる地平|小谷弥生
差異と合一のあわいで――ドゥルーズ哲学と触感の倫理|黒木秀房
車椅子の無限運動――『哲学とは何か』を〈身体障害者の哲学〉として読み直す|辰己一輝
ドゥルーズと大江健三郎――「マイナー文学」の再検討|築地正明
うしろからおされて――田中小実昌゠遵聖、ポロポロのエチカ|堀真悟
消尽と務め――ドゥルーズとスピノザ主義の問題|佐々木晃也
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哲学の笑い――概念を創造する野生の手つき|ダヴィッド・ラプジャード×宇野邦一|髙山花子訳
いかなる身体のための、いかなる器官?|ダヴィッド・ラプジャード|髙山花子訳
ドゥルーズ問題|江川隆男
カフカとオイルショック|廣瀬純
『差異と反復』の「強度」概念とクロソウスキー的ニーチェ――「永劫回帰」は歴史的物質性の理論たりうるか|近藤和敬
ドゥルーズ『シネマ』における量子的空間の方へ|大山載吉
死に瀕したイメージ――最後期ドゥルーズ|小倉拓也
マテシス、無人島、内在的生――ドゥルーズ哲学における始原のイメージ|小林卓也
哲学の笑い――概念を創造する野生の手つき|ダヴィッド・ラプジャード×宇野邦一|髙山花子訳
いかなる身体のための、いかなる器官?|ダヴィッド・ラプジャード|髙山花子訳
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死に瀕したイメージ――最後期ドゥルーズ|小倉拓也
マテシス、無人島、内在的生――ドゥルーズ哲学における始原のイメージ|小林卓也
執筆者:ダヴィッド・ラプジャード/宇野邦一/江川隆男/廣瀬純/近藤和敬/大山載吉/小倉拓也/平田公威/小林卓也/佐々木晃也/小谷弥生/黒木秀房/辰己一輝/築地正明/堀真悟
阿部晴政 編 『ドゥルーズ革命』
urag.exblog.jp/244564939/
執筆者:ダヴィッド・ラプジャード/宇野邦一/江川隆男/廣瀬純/近藤和敬/大山載吉/小倉拓也/平田公威/小林卓也/佐々木晃也/小谷弥生/黒木秀房/辰己一輝/築地正明/堀真悟
阿部晴政 編 『ドゥルーズ革命』
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ぼくは初日のシンポ1にて、合田先生の司会のもと、江川先生と押見先生と一緒に発表をします。
大変な大舞台でずっと緊張しっぱなしですが、少しでもよい発表にできるよう鋭意準備中ですので、どうぞよろしくお願いします。
sfjp-web.net/%E6%97%A5%E4...
ぼくは初日のシンポ1にて、合田先生の司会のもと、江川先生と押見先生と一緒に発表をします。
大変な大舞台でずっと緊張しっぱなしですが、少しでもよい発表にできるよう鋭意準備中ですので、どうぞよろしくお願いします。
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ジル・ドゥルーズ/ 高桑和巳 訳 『尽くされた──[附]「尽くされた」という単語/姿勢』
urag.exblog.jp/244319495/
ジル・ドゥルーズ/ 高桑和巳 訳 『尽くされた──[附]「尽くされた」という単語/姿勢』
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www.jimbunshoin.co.jp/book/b101343...
飽きもせず『意味の論理学』の話をしていて、本当に恐縮なのですが、これを機会にまとめておいた方がよい論点を整理していますので、どうぞよろしくお願いします。
飽きもせず『意味の論理学』の話をしていて、本当に恐縮なのですが、これを機会にまとめておいた方がよい論点を整理していますので、どうぞよろしくお願いします。
最近まで『襞』を読んでいて、モナドにおける明暗と進歩/逆行について考えていたので、啓蒙の問題に取り組まれる本書を楽しみにしていました。
新しい職場でぱたぱたとしているのですが、腰を据えてじっくり読ませていただきます。
最近まで『襞』を読んでいて、モナドにおける明暗と進歩/逆行について考えていたので、啓蒙の問題に取り組まれる本書を楽しみにしていました。
新しい職場でぱたぱたとしているのですが、腰を据えてじっくり読ませていただきます。
ポリタスTVにて、ボクの博論本である『クィア・レヴィナス』への著者インタビューをして頂きました。添付のリンクから無料で動画を見ることができます。拙著をしっかり深掘りして頂いたので、未読の方も、既にお読みの方も楽しんで頂けると思います。
youtu.be/IL_l6dm3kms?...
ポリタスTVにて、ボクの博論本である『クィア・レヴィナス』への著者インタビューをして頂きました。添付のリンクから無料で動画を見ることができます。拙著をしっかり深掘りして頂いたので、未読の方も、既にお読みの方も楽しんで頂けると思います。
youtu.be/IL_l6dm3kms?...
「私にとって意味のある哲学」という特集の一部で、僧侶である哲学研究者でもある内記洸さんと対談しました。特集には、藤高和輝さんや西條玲奈さんの寄稿もあります。
ぜひお手に取ってみてください☺
books.higashihonganji.or.jp/item/IbtocN1...
「私にとって意味のある哲学」という特集の一部で、僧侶である哲学研究者でもある内記洸さんと対談しました。特集には、藤高和輝さんや西條玲奈さんの寄稿もあります。
ぜひお手に取ってみてください☺
books.higashihonganji.or.jp/item/IbtocN1...
よろしくお願いします!
日時:3/30(日)13:00~17:30
会場:横浜国立大学 都市科学部講義棟103教室
*ハイブリッド形式(Zoom有)
コメンテーター:黒木秀房、西川耕平、平田公威
です。
ぼくも登壇者として、本書の、ひいてはガタリの思想的な射程と意義について、お話しさせていただきます。
年度末のなにかと忙しい時期ではありますが、ぜひご参加ください。
dglaboratory.wordpress.com/2025/03/02/%...
よろしくお願いします!
『技術的対象の存在様態について』 ジルベール・シモンドン/ 宇佐美達朗, 橘真一 訳
『薬物戦争の終焉 自律した大人のための薬物論』 カール・L・ハート/ 松本俊彦 監修/ 片山宗紀 訳
『資産格差の経済史 新エビデンスが明かす繁栄への鍵』 ダニエル・ヴァルデンストレム/ 立木勝 訳
『技術的対象の存在様態について』 ジルベール・シモンドン/ 宇佐美達朗, 橘真一 訳
『薬物戦争の終焉 自律した大人のための薬物論』 カール・L・ハート/ 松本俊彦 監修/ 片山宗紀 訳
『資産格差の経済史 新エビデンスが明かす繁栄への鍵』 ダニエル・ヴァルデンストレム/ 立木勝 訳
日時:3/30(日)13:00~17:30
会場:横浜国立大学 都市科学部講義棟103教室
*ハイブリッド形式(Zoom有)
コメンテーター:黒木秀房、西川耕平、平田公威
です。
ぼくも登壇者として、本書の、ひいてはガタリの思想的な射程と意義について、お話しさせていただきます。
年度末のなにかと忙しい時期ではありますが、ぜひご参加ください。
dglaboratory.wordpress.com/2025/03/02/%...
日時:3/30(日)13:00~17:30
会場:横浜国立大学 都市科学部講義棟103教室
*ハイブリッド形式(Zoom有)
コメンテーター:黒木秀房、西川耕平、平田公威
です。
ぼくも登壇者として、本書の、ひいてはガタリの思想的な射程と意義について、お話しさせていただきます。
年度末のなにかと忙しい時期ではありますが、ぜひご参加ください。
dglaboratory.wordpress.com/2025/03/02/%...
目次は以下から。
www.chisen.co.jp/book/b657824...
目次は以下から。
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ところで私はこの表紙の写真が好きで、学生時代にはじめてガタリに関心をもった頃には(前にどこかで書きましたがきっかけは『クーロンズゲート』でした)、同じような街の電線写真を撮りまくったりしていたことを思い出します。
ところで私はこの表紙の写真が好きで、学生時代にはじめてガタリに関心をもった頃には(前にどこかで書きましたがきっかけは『クーロンズゲート』でした)、同じような街の電線写真を撮りまくったりしていたことを思い出します。