カワカミ
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カワカミ
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ミステリ中心に、ついでに映画や漫画の感想ブログ書いてます
今年こそはまたなんか小説書くのが目標
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ブログ『蒼ざめた犬』 kamiyamautou.hatenablog.com
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「海外からの反応」が大好物なポンニチが「高市はファーライト」という報道は一切報じないのはいろいろ察するところですなあ
January 2, 2026 at 2:44 PM
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このような本質的問題を抱えている歴史修正主義者が、首相として高い支持率を誇っているわが国の現状には危機感を覚えます。それだけ、衰退する日本という現実から目を逸らし、中韓を差別して「日本人は偉い、だから俺も偉い」という妄想に浸っている人が多く、それが衰退を加速させているのでしょう。

ただそこで「事実を尊重しましょう」と唱えても、叩かれるのが現状のネットです。冷笑ぶって「何が事実かなんて分かるものか」と相対主義をはき違えた徒輩は多く、事実を指摘すると「上から目線だ」というセリフを振りかざす。こういう輩に限って「現実主義者」を称しているのは何故なのでしょう。
December 31, 2025 at 1:58 PM
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事実をもとに考えない人はどこにあっても困り者になりそうですが、とりわけ政治家がそうなると惨事です。現実に問題が起こっている。困りごとを訴えている人がいる。そこで政治が乗り出してくる。はずなのに、起こってもいない問題を解決すると称して要らぬ政策をやる。いっぽう社会問題は解決しない。

事実を踏まえてものごとに立ち向かうという姿勢がないのです。だから現実には何もできない(できたように見えてもまぐれ当たりに過ぎません)。余計なことばかりする。支持する有権者も、事実に目を逸らすいっぽう、自分が何を求めているかを見失っているのではないかと思うのです。
December 31, 2025 at 1:58 PM
Reposted by カワカミ
不利益という損得勘定だけで充分といえばそうですが、やはり指導的立場にある人間が差別感情を内包しているということの道義的問題も、指摘すべきでしょう。倫理や建前を「カッコつけてる」と冷笑して、差別感情の露出を「正直でよい」とするようなネットの通弊は、改められなければなりません。

もう一つは、某議員が「納得できる歴史をつくる」とほざいたように、事実からなすべきことを考えるのではなく、過去の事実に難癖をつけ、自分が楽しく思えることを「事実」にしてしまうという、因果関係の倒錯にあります。都合の悪い事実を見ないどころか、指摘した者を「反日!」などと罵倒します。
December 31, 2025 at 1:57 PM
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今年一年を振り返って、日本で一番大きな出来事といえば、女性首相誕生なのでしょうが、これが憲政史上の汚点といわざるを得ない出来事であったことは、痛恨の極みです。最初に断っておきますが、私は高市首相をまったく評価しないし、一日も早く辞めてほしいと思っています。歴史修正主義者だから。

歴史修正主義者の何が問題か。大きく二つ論点があると思います。一つは、欧州におけるそれが反ユダヤ主義と密接に関係しているように、日本の歴史修正主義者はアジア諸国、とりわけ朝鮮(韓国)と中国への差別感情と不可分だからです。近隣諸国を差別する人を、首相に戴くことの不利益は自明でしょう。
December 31, 2025 at 1:57 PM
あけましておめでとうございますです。
December 31, 2025 at 10:24 PM
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ナショナリズムのなかには現在生きている国民ではなく、シンボリックなものや過去の歴史(たとえば「国体」)を重視するがゆえに、後者を守るために前者を蔑視したり、犠牲にするタイプのものがあると博士論文には書いたのだが、それに近い思想を公言する人が出てきたのはちょっと予想外ではある。
議員として忠誠を誓っているのは「我が国そのもの」として、何度問われても「国民ではない」と否定し続ける小野田紀美。ある意味分かりやすい極右である高市早苗よりも、言葉の端々から垣間見える思想に狂信的なものを感じて、正直怖い
December 27, 2025 at 3:35 AM
『放課後のプレアデス』一話を観てみた。なかなか悪くなさそう。ガイナックスの制作会社としての末期で、色々大変だったらしいけど、クオリティはいい(まだ一話だけど)。同年代に社会現象になる魔法少女物があったのは運が悪いというか、衰退期らしいというか……。まあでもなんか、どぎつい某社会現象アニメよりは個人的には好感がある(まだ一話だけど)。
December 21, 2025 at 8:06 AM
他人が創る作品なんて、なんかヤダな~、違うな~が入っててあたりまえだとは思うし、だから好きじゃないとか、そういうのが無い・少ないから好きだとか、それはまあ、あくまで表層的な感想ならともかく、それを基に評論ぶった態度とられるとなんか違う気がするんだよな。
December 21, 2025 at 7:50 AM
三津田信三『寿ぐ嫁首 怪民研に於ける記録と推理』
刀城言耶シリーズのスピンオフみたいな位置づけの作品なのかな。久々に読んだら探偵の助手とそのまた助手という言耶の弟子みたいな人たちが増えてた。事件自体は本編とそんなに遜色ない二転三転というか、一枚づつ真相へ剝がしていくような推理が見事でした。すべては推理のためになザ・本格ミステリって感じでしたね。恐怖感は言耶シリーズほどねちっこくはないんですが、ラストの簡潔なインパクトはなかなか凄いです。
December 20, 2025 at 11:55 PM
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「外国人政策」の支持が71%だそう。

「外国人政策」という言葉はまやかしだと思う。実際は「市民政策」。「市民政策」第1ステージの対象者が「外国人」なだけで、第2ステージ以降は別の人たち。ゆくゆくは全ての市民が対象になるだろう。支持する人たちはこの政策が自分に向けられても差し支えないと言い切れるのか?外国籍の人の排斥を叫んでいる人たちは、実は自分自身を排斥しているのだと早く気付いてほしい。
mainichi.jp/articles/202...
外国人政策、支持?不支持? 背景に浮かぶ「不安・不満」と「懸念」 | 毎日新聞
外国人への対応を厳格化させる方針が、高市早苗内閣の高い支持率を支える一因となっている。毎日新聞が11月に実施した全国世論調査では、この方針を「評価する」が71%を占め、「評価しない」(10%)を大幅に上回った。内閣支持層に限ると、84%が「評価する」と答えており、「評価しない」はわずか2%。不支持
mainichi.jp
December 20, 2025 at 9:07 AM
舞台を70年代に移して色々変えてるらしい、クリスティーの『ナイルに死す』ってゲーム、なんか面白そう。
December 16, 2025 at 9:56 AM
山口未桜『白魔の檻』
迫りくる硫化水素と霧で閉ざされた病院を舞台にした本作は、解決のロジックとその真相の明快さは前作に譲るかもしれないが、助けよう、守ろうとした果てに生まれた悲劇の物語として、なかなか感じ入るものとなっていた。それでも前を向くラストの文章も良かったです。ミステリとしてはとあるものの存在を完全に意識の外に逸らされていて、そこらへんはばっちり引っかかった感じでした。
December 12, 2025 at 9:26 AM
南海遊『パンドラブレイン 亜魂島殺人(格)事件』
流水・森・西尾等の00年代リスペクトがあふれた青春ミステリに仕上がっていて、過去と現在を人格移植ガジェットを使って重ね合わせた真相はなかなか悪く無い仕上がり。トリック含めて前作ほどの目新しさはないかもだが、総合的な造りは結構好き。終盤に浮かび上がる”青春”とその終わりなんかも含め、00年代本格ミステリ(メフィスト系)好きに特におすすめな内容になっていると思う。
December 12, 2025 at 9:23 AM
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災害による不安が広がる度、外国人・外国ルーツの人々など、マイノリティに矛先を向けたデマが拡散されます。今は生成AIなどを用いた画像や動画なども紛れ込んできます。差別や誤情報の流布に一人ひとりが加担しないことも大切ですし、こうした時こそ公人が率先して警鐘を鳴らすことも必要なはず。
December 8, 2025 at 2:35 PM
霞流一『スカーフェイク』
マフィアの倉庫で起きた密室殺人事件。そこにふらりと現れた風来坊探偵が謎を解く、ギャング&マカロニな本格ミステリ。次々ギャングたちが自首してきてはそれを推理で迎え撃つ状況設定づくりがまず巧いし、それぞれが騙る真相とそれを打ち破る推理も毎回丁寧。全体的にかなり巧くまとまった本格ミステリで霞流一といえばのどこかぶっとんだクセみたいなのはかなり少ないので、とても入りやすい一作になっていると思う。本格ミステリ読んだっていう満足感もすごい。最後の真相への収束もよく出来ていた。
December 4, 2025 at 11:47 AM
宮澤伊織『ときときチャンネル 宇宙飲んでみた』
宇宙を飲んでみたり、時間を結晶化させた動物モドキを造ったり、自動生成される部屋に迷い込んだりなSFネタを動画配信という形と結びつけるのがイマっぽいというか。SF的なネタの理解がうすぼんやりでもキャラクターと配信の枠組みで結構楽しめると思う。ちょっと百合要素はあざといけど、そこも含めて楽しいSFでした。次巻も楽しみ。
December 3, 2025 at 11:32 AM
『あなた様の魔術【トリック】はすでに解けております -裁定魔術師レポフスキー卿とその侍女の事件簿-』
魔術師たちが起こす事件を捜査し、判決を下す裁定魔術師の事件を描いた連作集。魔術が前提だと、不可能犯罪などの”どうやって”を解き明かす方向が一般的だが、こちらは、犯人の魔術師視点で描く倒叙ミステリとなっている。魔術は現場の状況を形づくる要素が強く、数々の証拠や状況から犯人を論理的追い詰めていくけっこうロジックに力が入った一作となっている(所々、その世界の人間だと当たり前だが、読者は知らない後出し的な証拠があったりするが)。
November 27, 2025 at 10:13 AM
自動車教習所殺人事件もとい中町信『追憶の殺意』読了。密室にアリバイ崩しを男と女の因果がつつむ、オーソドックスな昭和のミステリって感じ。地道な捜査によって少しづつ真相が見えてくる過程がなかなか良い。○○殺人事件というまたいかにも当時なタイトルも○○の殺意シリーズに解題されちゃった一作だが、むしろこっちの方が主題的に良いような気がする。
November 25, 2025 at 1:38 PM
『追憶の殺意』、今日中に読み終わるかなあ。後半になって、なんかダイヤ見たりしてアリバイ崩そうと四苦八苦してるの、昭和ミステリ読んでるって感じがするね。
November 25, 2025 at 11:17 AM
ゾンビランドサガも早く観とけばよかった。
November 25, 2025 at 10:28 AM
トリツカレ男、もう一回は観たいなと思ってるけど、自分とこの映画館なんか27日で終わりそうな気がするんだよな……終わらないで。
November 25, 2025 at 10:27 AM