現時点ではFedibirdをメインと考えているため、当面はブログの更新通知以外はROMに徹することになるかと思います。
ブログ:https://kanageohis1964.blog.fc2.com/
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kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-6...
逐次的に「日記」を取り上げて行くとどうしても取り止めもなくなってくるのですが、やはり個別に取り上げた方が良いだろうと判断してこの形態としました。今回は大正9年から10年の途中までを取り上げています。
次回はこの続きと行きたいところですが、ちょっと時間が掛かりそうなので、先に寒川町の郷土史資料一覧をアップすることになりそうです。
#神奈川県 #相模国 #藤沢市 #海老名市 #厚木市
kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-6...
逐次的に「日記」を取り上げて行くとどうしても取り止めもなくなってくるのですが、やはり個別に取り上げた方が良いだろうと判断してこの形態としました。今回は大正9年から10年の途中までを取り上げています。
次回はこの続きと行きたいところですが、ちょっと時間が掛かりそうなので、先に寒川町の郷土史資料一覧をアップすることになりそうです。
#神奈川県 #相模国 #藤沢市 #海老名市 #厚木市
Q. 「なぜ極右の言葉のほうが弱者に人気なのだと思うかもchatGPTにきいてみた」
A.
極右の言葉が弱者に「強く」見える理由は:
1.即効性のある自己肯定をくれる
2.相対的な上位ポジションを保証する
3.怒りをそのまま力に変換する
4.支配的・断定的な言語を使う
5.過去への回帰を約束する
6.考えなくていい状態を提供する
これらは
「弱さを隠すための鎧」。
Q. 「なぜ極右の言葉のほうが弱者に人気なのだと思うかもchatGPTにきいてみた」
A.
極右の言葉が弱者に「強く」見える理由は:
1.即効性のある自己肯定をくれる
2.相対的な上位ポジションを保証する
3.怒りをそのまま力に変換する
4.支配的・断定的な言語を使う
5.過去への回帰を約束する
6.考えなくていい状態を提供する
これらは
「弱さを隠すための鎧」。
Q. 「なぜ極右の言葉のほうが弱者に人気なのだと思うかもchatGPTにきいてみた」
A.
極右の言葉が弱者に「強く」見える理由は:
1.即効性のある自己肯定をくれる
2.相対的な上位ポジションを保証する
3.怒りをそのまま力に変換する
4.支配的・断定的な言語を使う
5.過去への回帰を約束する
6.考えなくていい状態を提供する
これらは
「弱さを隠すための鎧」。
- 武井彩佳. 2021. 歴史修正主義.
- 細谷雄一. 2012. 国際秩序.
- 境家史郎. 2023. 戦後日本政治史.
- 小原雅博. 2025. 外交とは何か.
- 千々和泰明. 2022. 戦後日本の安全保障.
- 金山泰志. 2025. 近代日本の対中国感情.
- 益尾知佐子. 2019. 中国の行動原理.
- 佐橋亮. 2021. 米中対立.
- 武井彩佳. 2021. 歴史修正主義.
- 細谷雄一. 2012. 国際秩序.
- 境家史郎. 2023. 戦後日本政治史.
- 小原雅博. 2025. 外交とは何か.
- 千々和泰明. 2022. 戦後日本の安全保障.
- 金山泰志. 2025. 近代日本の対中国感情.
- 益尾知佐子. 2019. 中国の行動原理.
- 佐橋亮. 2021. 米中対立.
NASAの新長官に、実業家のジャレッド・アイザックマン氏が就任しました。
先行きが見通しにくいトランプ政権下で、イーロン・マスク氏とも関係が深いとされるアイザックマン氏は、NASAと米国の宇宙開発をどこへ導こうとしているのでしょうか。
その手かがりとなるのが、アイザックマン氏が密かにまとめたNASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」です。流出した文書をもとに、その意図を読み解きます。
NASA新長官アイザックマン氏が描く、NASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」とは? | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
NASAの新長官に、実業家のジャレッド・アイザックマン氏が就任しました。
先行きが見通しにくいトランプ政権下で、イーロン・マスク氏とも関係が深いとされるアイザックマン氏は、NASAと米国の宇宙開発をどこへ導こうとしているのでしょうか。
その手かがりとなるのが、アイザックマン氏が密かにまとめたNASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」です。流出した文書をもとに、その意図を読み解きます。
NASA新長官アイザックマン氏が描く、NASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」とは? | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
『関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫)』のレビュー- ブクログ booklog.jp/users/nekotu...
『関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫)』のレビュー- ブクログ booklog.jp/users/nekotu...
中国のAIは共産党に不利な内容は出力しないという話を聞いたこともあると思います。
なんでトランプ政権のアメリカが同じことをしない、と信じられるの?
結局はLLMは計算量が巨大であるため(だから正直環境にもやさしくないんですよね……これはまた別の問題です)、巨大企業のデータセンターにある巨大企業のサーバーで巨大企業が調節したプログラムとして動いているわけですね
そんなに巨大企業を信頼して何もかも預けて大丈夫ですか?という気持ちがあります
仕事のことならまあ会社としてリスクを取るということで良いのですが一般の利用者はちゃんとリスク把握しているの?大丈夫?
中国のAIは共産党に不利な内容は出力しないという話を聞いたこともあると思います。
なんでトランプ政権のアメリカが同じことをしない、と信じられるの?
結局はLLMは計算量が巨大であるため(だから正直環境にもやさしくないんですよね……これはまた別の問題です)、巨大企業のデータセンターにある巨大企業のサーバーで巨大企業が調節したプログラムとして動いているわけですね
そんなに巨大企業を信頼して何もかも預けて大丈夫ですか?という気持ちがあります
仕事のことならまあ会社としてリスクを取るということで良いのですが一般の利用者はちゃんとリスク把握しているの?大丈夫?
なぜなら大抵は私自身の判断こそがボトルネックであって、キーボードを打鍵するのはボトルネックではないことが多いからです
大量の自動処理がないと非効率的な場合は自分でコードを書けば済む話です。ただしここにNLPが必要になる時はそこそこ自動化の難易度が高く、そういう時にもLLMを使っても良さそうと思いました
自分自身の思考の整理や、自分の考えを箇条書きで並べてからそれをもとに文章の素案(ドラフト)を生成する、要約する、翻訳する、セマンティックサーチをする
などには良さそう
なぜなら大抵は私自身の判断こそがボトルネックであって、キーボードを打鍵するのはボトルネックではないことが多いからです
大量の自動処理がないと非効率的な場合は自分でコードを書けば済む話です。ただしここにNLPが必要になる時はそこそこ自動化の難易度が高く、そういう時にもLLMを使っても良さそうと思いました
自分自身の思考の整理や、自分の考えを箇条書きで並べてからそれをもとに文章の素案(ドラフト)を生成する、要約する、翻訳する、セマンティックサーチをする
などには良さそう
これが続くともはやインターネットは既に十分な知識がある人とそういう人と個人的な繋がりがある人以外には情報を探すのが難しい空間となります
もともとGoogleも「SEO対策」としてSEOを逆手に取られて詐欺や誤情報が優先表示される場合もありましたがGoogleは都度対応していました
SNS時代になって誤情報はかなり深刻化しましたが、AIがこれを加速してトドメをさしてくる恐れすらあります
これが続くともはやインターネットは既に十分な知識がある人とそういう人と個人的な繋がりがある人以外には情報を探すのが難しい空間となります
もともとGoogleも「SEO対策」としてSEOを逆手に取られて詐欺や誤情報が優先表示される場合もありましたがGoogleは都度対応していました
SNS時代になって誤情報はかなり深刻化しましたが、AIがこれを加速してトドメをさしてくる恐れすらあります
どういうことかというと偏った思想の人たちがAIセルフエコーチェンバーで強化された上に表層的な論理や話の流れはそれっぽい「ひろゆき」になってネットに大量の「限界ネトウヨ化ひろゆき」を生み出します
これはもう文明の終わりだよ……
どういうことかというと偏った思想の人たちがAIセルフエコーチェンバーで強化された上に表層的な論理や話の流れはそれっぽい「ひろゆき」になってネットに大量の「限界ネトウヨ化ひろゆき」を生み出します
これはもう文明の終わりだよ……
まずは基本的にLLMにとっては人間から見た正しさはどうでもいい(ただの確率的文章生成器)というのが前提です
これは確実にエコーチェンバーを深めます。下手なAIの使い方として「この考えは正しいか?」と聞いてしまうからです。疑いの余地のないすぐに確認できる事実と、そこからの論理的帰結から言えることなら正しく判定できるでしょう。ところが複数の視点があるような対象には致命的に不向きです
多くの現状存在するAIは利用者に対して比較的肯定的な言葉を使う傾向があります。
結果として偏った政治的な思考がますます偏るリスクがあり…
まずは基本的にLLMにとっては人間から見た正しさはどうでもいい(ただの確率的文章生成器)というのが前提です
これは確実にエコーチェンバーを深めます。下手なAIの使い方として「この考えは正しいか?」と聞いてしまうからです。疑いの余地のないすぐに確認できる事実と、そこからの論理的帰結から言えることなら正しく判定できるでしょう。ところが複数の視点があるような対象には致命的に不向きです
多くの現状存在するAIは利用者に対して比較的肯定的な言葉を使う傾向があります。
結果として偏った政治的な思考がますます偏るリスクがあり…
自分で書こうと思えば書けるけど書くのは30分かかり、しかし書かれたものをレビューするのは5分で済み、修正させるのに2分という場合に、23分節約になる
自分でやった方が正確に一件30秒で処理できるけど4000件あるので、数%の誤りは許容してAIに処理させて2分で済ませる(多少の誤りがあっても許容できるケース)
などがおそらく健全な使い方の一つです
自分で書こうと思えば書けるけど書くのは30分かかり、しかし書かれたものをレビューするのは5分で済み、修正させるのに2分という場合に、23分節約になる
自分でやった方が正確に一件30秒で処理できるけど4000件あるので、数%の誤りは許容してAIに処理させて2分で済ませる(多少の誤りがあっても許容できるケース)
などがおそらく健全な使い方の一つです
嘘をつく確率が極めて低いのは、ググれば一瞬で答えが出て複数見解がないようなことだけだと思って良いです
そしてどうせ検証するなら、付き合い方としては真面目に知識獲得に使うのではなく、きわめて暫定的な理解(判断は保留する)のために使ったり、Wikipediaのように間違っていても構わないようなカジュアルな付き合い方にするのが健全です
嘘をつく確率が極めて低いのは、ググれば一瞬で答えが出て複数見解がないようなことだけだと思って良いです
そしてどうせ検証するなら、付き合い方としては真面目に知識獲得に使うのではなく、きわめて暫定的な理解(判断は保留する)のために使ったり、Wikipediaのように間違っていても構わないようなカジュアルな付き合い方にするのが健全です
現実には確かにプロンプトの工夫/前処理とRAGで参照するドキュメントを用意したり出力に対して後処理を噛ませることでハルシネーションの発生をある程度抑制することはできます
ところが原理的に発生を防ぐのは現状の技術では不可能と思って、だから人間が検証することが必要かと思います
現実には確かにプロンプトの工夫/前処理とRAGで参照するドキュメントを用意したり出力に対して後処理を噛ませることでハルシネーションの発生をある程度抑制することはできます
ところが原理的に発生を防ぐのは現状の技術では不可能と思って、だから人間が検証することが必要かと思います
無条件に危険とは言っておらず私も毎日使っていますが、使い方が不適切な人が多い場合に分断を深めて正しい情報へのアクセスを困難にして文化を持続困難にする恐れがある(だからリテラシー教育と透明性確保が急務)というのは強調しないといけないところだと思っています
結局のところLLMの生成AIとは確率的にそれらしい文を生成する仕組みに過ぎなくて、だからこそ便利なのですが…
あれには思考も知性もないわけで、それを見誤ってしまうところに難しさがあると思います
無条件に危険とは言っておらず私も毎日使っていますが、使い方が不適切な人が多い場合に分断を深めて正しい情報へのアクセスを困難にして文化を持続困難にする恐れがある(だからリテラシー教育と透明性確保が急務)というのは強調しないといけないところだと思っています
結局のところLLMの生成AIとは確率的にそれらしい文を生成する仕組みに過ぎなくて、だからこそ便利なのですが…
あれには思考も知性もないわけで、それを見誤ってしまうところに難しさがあると思います
なぜならLLMは正しさを人間と同じように判断できるわけではなく、本質的にはトークンという単位での次の文字列を予測する、テキスト補完の仕組みでしかないからです。
文脈に則して確率的に一番それらしい文…だから文の流れが自然で筋が通るように見える文を生成します。
この性質上、嘘か本当かはLLMにとってはどうでもいいことで、ハルシネーションでの誤情報は大抵は論理的にはそれらしく自然な文になっています。だから人間側に知識がないと簡単に騙されます…
なぜならLLMは正しさを人間と同じように判断できるわけではなく、本質的にはトークンという単位での次の文字列を予測する、テキスト補完の仕組みでしかないからです。
文脈に則して確率的に一番それらしい文…だから文の流れが自然で筋が通るように見える文を生成します。
この性質上、嘘か本当かはLLMにとってはどうでもいいことで、ハルシネーションでの誤情報は大抵は論理的にはそれらしく自然な文になっています。だから人間側に知識がないと簡単に騙されます…
規則やモラルよりも習慣が優先されてきたというとんでもない話。
年金を剥奪されて生活に困窮した人達はどのくらいいるのだろう…
【独自】障害年金、医師の判定を破棄 機構職員、ひそかにやり直し
www.47news.jp/13659652.html
規則やモラルよりも習慣が優先されてきたというとんでもない話。
年金を剥奪されて生活に困窮した人達はどのくらいいるのだろう…
【独自】障害年金、医師の判定を破棄 機構職員、ひそかにやり直し
www.47news.jp/13659652.html
有料記事がプレゼントされました! 12月29日 08:26まで
テクノ封建制 時間と個人情報を貢ぐ、私たちはデジタル「農奴」 ヤニス・バルファキス氏
digital.asahi.com/articles/DA3...
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テクノ封建制 時間と個人情報を貢ぐ、私たちはデジタル「農奴」 ヤニス・バルファキス氏
digital.asahi.com/articles/DA3...
PTDS持ち、精神系の障害、疾病を抱えている人は、人間関係において困難を抱える場合が多い。
症状が悪いときには、人格がコロコロ替わり、約束したことも忘れるように見えることがある(乖離により記憶や感情の連続性が失われると、そう見える)。症状の出方によっては暴言、罵倒を浴びせる場合すらある。突然、自殺未遂を企てることもある。
これらは病気・障害の症状なので、健常者の言動とは違う基準で考える必要がある。
伊藤詩織さんと元支援者の間のあれこれには、この種の知識不足による軋轢があったのでは、と推理している。支援者はケアの専門家から合理的配慮について学ぶべきだったのではないか。
PTDS持ち、精神系の障害、疾病を抱えている人は、人間関係において困難を抱える場合が多い。
症状が悪いときには、人格がコロコロ替わり、約束したことも忘れるように見えることがある(乖離により記憶や感情の連続性が失われると、そう見える)。症状の出方によっては暴言、罵倒を浴びせる場合すらある。突然、自殺未遂を企てることもある。
これらは病気・障害の症状なので、健常者の言動とは違う基準で考える必要がある。
伊藤詩織さんと元支援者の間のあれこれには、この種の知識不足による軋轢があったのでは、と推理している。支援者はケアの専門家から合理的配慮について学ぶべきだったのではないか。