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委細はブログ「地誌のはざまに」を御覧ください。#江戸時代 の #相模国 の地誌・郷土史がメインです。
現時点ではFedibirdをメインと考えているため、当面はブログの更新通知以外はROMに徹することになるかと思います。
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ブログを更新しました☞「高下日記」に見られる大正期の交通事情の変遷(その2):地誌のはざまに
kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-6...

逐次的に「日記」を取り上げて行くとどうしても取り止めもなくなってくるのですが、やはり個別に取り上げた方が良いだろうと判断してこの形態としました。今回は大正9年から10年の途中までを取り上げています。

次回はこの続きと行きたいところですが、ちょっと時間が掛かりそうなので、先に寒川町の郷土史資料一覧をアップすることになりそうです。

#神奈川県 #相模国 #藤沢市 #海老名市 #厚木市
「高下日記」に見られる大正期の交通事情の変遷(その2)
前回を受けて、今回も「高下日記」から乗合自動車を中心とした交通手段の変遷がどの程度見て取れるかを確認します。今回は大正9年(1920年)以降を取り上げます。今回も以下2冊の資料を参照します。「大和市史資料叢書9 「高下日記」 第1集(大正8年〜大正12年)」(2004年 大和市役所総務部総務課市史編さん担当 編、以下「大正8年日記」)「大和市史資料叢書10 「高下日記」 第2集(大正13年〜昭和3...
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再送。寒川町の一覧はほぼほぼ出来ているので、予定通り数日後アップすることになると思います。
ブログを更新しました☞「高下日記」に見られる大正期の交通事情の変遷(その2):地誌のはざまに
kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-6...

逐次的に「日記」を取り上げて行くとどうしても取り止めもなくなってくるのですが、やはり個別に取り上げた方が良いだろうと判断してこの形態としました。今回は大正9年から10年の途中までを取り上げています。

次回はこの続きと行きたいところですが、ちょっと時間が掛かりそうなので、先に寒川町の郷土史資料一覧をアップすることになりそうです。

#神奈川県 #相模国 #藤沢市 #海老名市 #厚木市
「高下日記」に見られる大正期の交通事情の変遷(その2)
前回を受けて、今回も「高下日記」から乗合自動車を中心とした交通手段の変遷がどの程度見て取れるかを確認します。今回は大正9年(1920年)以降を取り上げます。今回も以下2冊の資料を参照します。「大和市史資料叢書9 「高下日記」 第1集(大正8年〜大正12年)」(2004年 大和市役所総務部総務課市史編さん担当 編、以下「大正8年日記」)「大和市史資料叢書10 「高下日記」 第2集(大正13年〜昭和3...
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December 29, 2025 at 12:59 AM
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ブログを更新しました☞「高下日記」に見られる大正期の交通事情の変遷(その2):地誌のはざまに
kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-6...

逐次的に「日記」を取り上げて行くとどうしても取り止めもなくなってくるのですが、やはり個別に取り上げた方が良いだろうと判断してこの形態としました。今回は大正9年から10年の途中までを取り上げています。

次回はこの続きと行きたいところですが、ちょっと時間が掛かりそうなので、先に寒川町の郷土史資料一覧をアップすることになりそうです。

#神奈川県 #相模国 #藤沢市 #海老名市 #厚木市
「高下日記」に見られる大正期の交通事情の変遷(その2)
前回を受けて、今回も「高下日記」から乗合自動車を中心とした交通手段の変遷がどの程度見て取れるかを確認します。今回は大正9年(1920年)以降を取り上げます。今回も以下2冊の資料を参照します。「大和市史資料叢書9 「高下日記」 第1集(大正8年〜大正12年)」(2004年 大和市役所総務部総務課市史編さん担当 編、以下「大正8年日記」)「大和市史資料叢書10 「高下日記」 第2集(大正13年〜昭和3...
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December 26, 2025 at 12:11 PM
こういうAIの使い方はいいかも。人間がAIにどう見えてるのかという「鏡」として使うのね。
Twitterからですが、この分析は面白い。

Q. 「なぜ極右の言葉のほうが弱者に人気なのだと思うかもchatGPTにきいてみた」

A.
極右の言葉が弱者に「強く」見える理由は:
1.即効性のある自己肯定をくれる
2.相対的な上位ポジションを保証する
3.怒りをそのまま力に変換する
4.支配的・断定的な言語を使う
5.過去への回帰を約束する
6.考えなくていい状態を提供する

これらは
「弱さを隠すための鎧」。
December 29, 2025 at 12:26 AM
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Twitterからですが、この分析は面白い。

Q. 「なぜ極右の言葉のほうが弱者に人気なのだと思うかもchatGPTにきいてみた」

A.
極右の言葉が弱者に「強く」見える理由は:
1.即効性のある自己肯定をくれる
2.相対的な上位ポジションを保証する
3.怒りをそのまま力に変換する
4.支配的・断定的な言語を使う
5.過去への回帰を約束する
6.考えなくていい状態を提供する

これらは
「弱さを隠すための鎧」。
December 29, 2025 at 12:25 AM
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とりあえず親父をいつでも説得できるよう、中公新書をまとめ買いしてきた。(お姉さんに怖がられたかもしれん)

- 武井彩佳. 2021. 歴史修正主義.
- 細谷雄一. 2012. 国際秩序.
- 境家史郎. 2023. 戦後日本政治史.
- 小原雅博. 2025. 外交とは何か.
- 千々和泰明. 2022. 戦後日本の安全保障.
- 金山泰志. 2025. 近代日本の対中国感情.
- 益尾知佐子. 2019. 中国の行動原理.
- 佐橋亮. 2021. 米中対立.
December 28, 2025 at 12:42 PM
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どうしようかな、荻上チキSessionの関連特集でこの辺よくないよと批判してるやつを聴いてもらうか……
December 27, 2025 at 11:15 AM
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困ったなあ、案の定親父が右翼YouTubeに汚染されている。前はもう少しましだったが深刻になってる。高橋洋一や門田隆将が調子に乗ってる番組(マンデーバスターズ)を嬉々として見ている。
December 27, 2025 at 10:51 AM
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🚀記事掲載🌕

NASAの新長官に、実業家のジャレッド・アイザックマン氏が就任しました。

先行きが見通しにくいトランプ政権下で、イーロン・マスク氏とも関係が深いとされるアイザックマン氏は、NASAと米国の宇宙開発をどこへ導こうとしているのでしょうか。

その手かがりとなるのが、アイザックマン氏が密かにまとめたNASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」です。流出した文書をもとに、その意図を読み解きます。

NASA新長官アイザックマン氏が描く、NASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」とは? | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
NASA新長官アイザックマン氏が描く、NASAの大改革案「プロジェクト・アシーナ」とは?
NASAの新長官に就任したジャレッド・アイザックマン氏。民間人として宇宙を2回飛んだ経験を持ち、イーロン・マスク氏との関係も深いとされる。同氏がまとめた文書「プロジェクト・アシーナ」から、米国の宇宙開発の行く先を読み解いてみたい。
news.mynavi.jp
December 28, 2025 at 11:14 PM
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学芸員の観察日記182「買い物」
#学芸員のおしごと #学芸員のお仕事
December 28, 2025 at 10:35 PM
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関東の覇者にみえる後北条も結構大変だったのねという感想。山内・扇谷両上杉との抗争。甲相駿三国同盟と上杉謙信の関東襲来。今川の没落と武田の侵入。そして越相同盟。なにより国衆の裏切りと…。こうなってくると永享/享徳の乱あたりも押さえなくては。
『関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫)』のレビュー- ブクログ booklog.jp/users/nekotu...
nekotunaさんの感想・レビュー
nekotunaさんの黒田基樹『関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫)』についてのレビュー:関東の...
booklog.jp
December 29, 2025 at 12:14 AM
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最後にLLMのもう一つのリスクです

中国のAIは共産党に不利な内容は出力しないという話を聞いたこともあると思います。

なんでトランプ政権のアメリカが同じことをしない、と信じられるの?

結局はLLMは計算量が巨大であるため(だから正直環境にもやさしくないんですよね……これはまた別の問題です)、巨大企業のデータセンターにある巨大企業のサーバーで巨大企業が調節したプログラムとして動いているわけですね

そんなに巨大企業を信頼して何もかも預けて大丈夫ですか?という気持ちがあります
仕事のことならまあ会社としてリスクを取るということで良いのですが一般の利用者はちゃんとリスク把握しているの?大丈夫?
December 29, 2025 at 12:08 AM
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実際のところ私は意識的に3ヶ月一切AIを使わない期間も設けましたが、それで困ることや著しく作業が遅くなることはありません

なぜなら大抵は私自身の判断こそがボトルネックであって、キーボードを打鍵するのはボトルネックではないことが多いからです

大量の自動処理がないと非効率的な場合は自分でコードを書けば済む話です。ただしここにNLPが必要になる時はそこそこ自動化の難易度が高く、そういう時にもLLMを使っても良さそうと思いました

自分自身の思考の整理や、自分の考えを箇条書きで並べてからそれをもとに文章の素案(ドラフト)を生成する、要約する、翻訳する、セマンティックサーチをする
などには良さそう
December 29, 2025 at 12:01 AM
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IT技術界隈の人は既に大量のAI生成の読む価値はないのに文体がそれらしい、そして無駄に文章量が多い内容の空っぽの技術記事が生成されていることに気付いていると思います

これが続くともはやインターネットは既に十分な知識がある人とそういう人と個人的な繋がりがある人以外には情報を探すのが難しい空間となります

もともとGoogleも「SEO対策」としてSEOを逆手に取られて詐欺や誤情報が優先表示される場合もありましたがGoogleは都度対応していました
SNS時代になって誤情報はかなり深刻化しましたが、AIがこれを加速してトドメをさしてくる恐れすらあります
December 28, 2025 at 11:52 PM
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さらにいうと言語化があまり上手でない人の言葉を論理的には筋の通る文として綺麗に言語化してしまいます

どういうことかというと偏った思想の人たちがAIセルフエコーチェンバーで強化された上に表層的な論理や話の流れはそれっぽい「ひろゆき」になってネットに大量の「限界ネトウヨ化ひろゆき」を生み出します

これはもう文明の終わりだよ……
December 28, 2025 at 11:43 PM
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ハルシネーションに関連したリスク以外のリスクも当然あります

まずは基本的にLLMにとっては人間から見た正しさはどうでもいい(ただの確率的文章生成器)というのが前提です

これは確実にエコーチェンバーを深めます。下手なAIの使い方として「この考えは正しいか?」と聞いてしまうからです。疑いの余地のないすぐに確認できる事実と、そこからの論理的帰結から言えることなら正しく判定できるでしょう。ところが複数の視点があるような対象には致命的に不向きです

多くの現状存在するAIは利用者に対して比較的肯定的な言葉を使う傾向があります。
結果として偏った政治的な思考がますます偏るリスクがあり…
December 28, 2025 at 11:40 PM
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基本的には人間が目を通して検証可能なものや少し誤っていても差し支えないケースに使うべきでしょう

自分で書こうと思えば書けるけど書くのは30分かかり、しかし書かれたものをレビューするのは5分で済み、修正させるのに2分という場合に、23分節約になる

自分でやった方が正確に一件30秒で処理できるけど4000件あるので、数%の誤りは許容してAIに処理させて2分で済ませる(多少の誤りがあっても許容できるケース)

などがおそらく健全な使い方の一つです
December 28, 2025 at 11:35 PM
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だから基本的にはAIを「知らないことを聞く」用途に使うのは、それらを検証できない限りは避けるべきというか、AIの下手な使い方の最たるものです。なぜなら平気で嘘をそれらしく混ぜてくるからです

嘘をつく確率が極めて低いのは、ググれば一瞬で答えが出て複数見解がないようなことだけだと思って良いです

そしてどうせ検証するなら、付き合い方としては真面目に知識獲得に使うのではなく、きわめて暫定的な理解(判断は保留する)のために使ったり、Wikipediaのように間違っていても構わないようなカジュアルな付き合い方にするのが健全です
December 28, 2025 at 11:29 PM
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ハルシネーションを防ぐのに「嘘はつかないで」と指示してもあまり意味はありません。なぜならLLMにとってはただの確率的文章生成に過ぎず、そもそも意図も意思もないわけで「嘘を吐こう」と思って嘘を出力しているわけではないからです

現実には確かにプロンプトの工夫/前処理とRAGで参照するドキュメントを用意したり出力に対して後処理を噛ませることでハルシネーションの発生をある程度抑制することはできます
ところが原理的に発生を防ぐのは現状の技術では不可能と思って、だから人間が検証することが必要かと思います
December 28, 2025 at 11:22 PM
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それともうひとつはまさに効率的に低コストに誰でもできるようになったというところが問題だったりします
December 28, 2025 at 11:13 PM
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LLMベースとした生成AIの危険性と画像生成の危険性はもう散々述べていますね……

無条件に危険とは言っておらず私も毎日使っていますが、使い方が不適切な人が多い場合に分断を深めて正しい情報へのアクセスを困難にして文化を持続困難にする恐れがある(だからリテラシー教育と透明性確保が急務)というのは強調しないといけないところだと思っています

結局のところLLMの生成AIとは確率的にそれらしい文を生成する仕組みに過ぎなくて、だからこそ便利なのですが…
あれには思考も知性もないわけで、それを見誤ってしまうところに難しさがあると思います
December 28, 2025 at 11:06 PM
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AIの危険性はもう既に何度も申しているところですけども、使い方次第というところが大きく、一人一人がどうとかではなくて人類全体で見たときにどうであるかという視点が必要なのかなと
December 28, 2025 at 11:00 PM
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大まかにはLLMの仕組み上、ハルシネーションを防ぐことはできない。これは不可能と思って良いです。
なぜならLLMは正しさを人間と同じように判断できるわけではなく、本質的にはトークンという単位での次の文字列を予測する、テキスト補完の仕組みでしかないからです。

文脈に則して確率的に一番それらしい文…だから文の流れが自然で筋が通るように見える文を生成します。
この性質上、嘘か本当かはLLMにとってはどうでもいいことで、ハルシネーションでの誤情報は大抵は論理的にはそれらしく自然な文になっています。だから人間側に知識がないと簡単に騙されます…
December 28, 2025 at 11:17 PM
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“審査は医師が原則、単独で行う。関係者によると、医師の主観や個人差があるため、支給・不支給の判定に対し職員が「甘すぎる」「厳しすぎる」と判断した場合、記録をシュレッダーなどで廃棄。別の医師に依頼する。1人目の医師には伝えないという”

規則やモラルよりも習慣が優先されてきたというとんでもない話。
年金を剥奪されて生活に困窮した人達はどのくらいいるのだろう…

【独自】障害年金、医師の判定を破棄 機構職員、ひそかにやり直し
www.47news.jp/13659652.html
【独自】障害年金、医師の判定を破棄 機構職員、ひそかにやり直し
障害者に支給される国の障害年金について、実務を担う日本年金機構で、支給か不支給かを審査した医師の判定結果に問題があると職員が判断した場合、判定記録をひそかに破棄し、別の医師に頼んで判定をやり直してい ...
www.47news.jp
December 28, 2025 at 1:20 PM
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プラットフォームの支配に対する国家の対抗措置として、SNS間の連携運用を徹底するよう規制するという提案がされている。

有料記事がプレゼントされました! 12月29日 08:26まで
テクノ封建制 時間と個人情報を貢ぐ、私たちはデジタル「農奴」 ヤニス・バルファキス氏
digital.asahi.com/articles/DA3...
(深世界:2)テクノ封建制 時間と個人情報を貢ぐ、私たちはデジタル「農奴」 ヤニス・バルファキス氏:朝日新聞
■深世界 国際ニュースを読み直す SNSは日々ことばの戦時中で、誹謗(ひぼう)中傷や分断の種にあふれかえる。ギリシャ経済危機時に財務相を務めた政治家でもあるヤニス・バルファキス・アテネ大学教授は、現…
digital.asahi.com
December 28, 2025 at 12:31 AM
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メモ続き。

PTDS持ち、精神系の障害、疾病を抱えている人は、人間関係において困難を抱える場合が多い。

症状が悪いときには、人格がコロコロ替わり、約束したことも忘れるように見えることがある(乖離により記憶や感情の連続性が失われると、そう見える)。症状の出方によっては暴言、罵倒を浴びせる場合すらある。突然、自殺未遂を企てることもある。

これらは病気・障害の症状なので、健常者の言動とは違う基準で考える必要がある。

伊藤詩織さんと元支援者の間のあれこれには、この種の知識不足による軋轢があったのでは、と推理している。支援者はケアの専門家から合理的配慮について学ぶべきだったのではないか。
December 28, 2025 at 3:39 PM