かつて「幸せの国」と称賛された同国は、その後、幸福度を急落させた。その原因とみなされているのが、ソーシャルメディアの普及。自分たちの生活と他国のそれとを比較するようになり、不満度が高まったという。
ブータンに限らず、インスタグラムなどで他人の「豊かな生活」を目にすることで、自分は不幸だと思う感覚を持ちやすくなることを示唆する研究はいくつか存在する。
マスメディアとソーシャルメディアとの違いはあれど、コミュニケーション発展論と類似した話になっているのが面白い。3/3
x.com/TakahiroBess...
かつて「幸せの国」と称賛された同国は、その後、幸福度を急落させた。その原因とみなされているのが、ソーシャルメディアの普及。自分たちの生活と他国のそれとを比較するようになり、不満度が高まったという。
ブータンに限らず、インスタグラムなどで他人の「豊かな生活」を目にすることで、自分は不幸だと思う感覚を持ちやすくなることを示唆する研究はいくつか存在する。
マスメディアとソーシャルメディアとの違いはあれど、コミュニケーション発展論と類似した話になっているのが面白い。3/3
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さあどうしよう?となったとき、現実解のひとつとしては「1人の労働時間を増やせばいい」というのも出てくるわけです。すなわち「ワーク・ライフバランスという言葉を捨てて、働いて働いて働いて働いて働く」。
さあどうしよう?となったとき、現実解のひとつとしては「1人の労働時間を増やせばいい」というのも出てくるわけです。すなわち「ワーク・ライフバランスという言葉を捨てて、働いて働いて働いて働いて働く」。