NAGAMINE, Noritaka
nanoris.bsky.social
NAGAMINE, Noritaka
@nanoris.bsky.social
10 million bugs in my life
ファシズムは死なない。時を変えてまた蘇る、その時私も不死の魂を持ってまた諸君らの目の前に登壇するであろう。我々を支持する者たちは尽きないそれを生み出しているのはエリートと自認する君たち自身の社会改革なのだから。君たちが自分の利益を追求し社会から収奪する度に落ちてゆく人たちがいる、その人たちが必死に掴む正義とは何だと考えるかね。君たちに見えない所に本当の萌芽がある。その人たちの希望がファシストなのだ、本当の愚か者はどちらだと思うね。
November 17, 2025 at 12:55 AM
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来週の情熱大陸に出ますー。
ありがたいことです。ほぼ一年取材していただいたのでどんな内容になっているのかドキドキしますがよろしくお願いしますー!
www.mbs.jp/jounetsu/
情熱大陸 | MBS 毎日放送
毎日放送(MBS)がお送りする「情熱大陸」は、様々な分野で活躍する人たちをひとりひとり密着取材して取り上げ、紹介していくドキュメンタリー番組です。無料見逃し配信実施中!
www.mbs.jp
November 16, 2025 at 9:56 PM
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本日の講演
北岡明佳 (2025) 錯視によってつくられる形 形の文化会秋のフォーラム オンライン・2025年11月15日(土) 14:15-15:30
www.psy.ritsumei.ac.jp/akitaoka/kat...
November 15, 2025 at 10:44 AM
ポテンシャルに蓋をしてはならない。例え発芽しなくてもそれを封じ込めてはいけない。まして自らそんな事をする理由がない。ダメだと思ったらそのまま放置して観察を続ければいいだけだ。何も見捨てる理由にならない。例え怠惰な怠け者で何も起きなくてもそれを見放す理由にはならない。
November 11, 2025 at 4:11 AM
アメリカにしろヨーロッパにしろ日本にしろネトウヨ的なものは今までなかったのではなく社会全体で押さえつけていたと見るべきで誰かが解放すればこんなにも噴出するとは以外であった。それは伝染して多くの無色の中間層を取り込んでゆく。根っからのどうしょうもないネトウヨ層がある程度存在するのは自然だとしても無色の中間層の存在こそ民主主義の脆弱性と理解すべきと思われる。民主主義は何も考えない人を必要としない、そういう厳しさを要求するシステムかも知れない。そういうフィルターを持つためだから全体主義や独裁制とも本質的に相性がいい。
November 11, 2025 at 3:51 AM
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おぞましい、としか言いようがない。昨夏、イスラエル南部の軍事基地で予備役兵らが、パレスチナ人を性的拷問で痛めつける映像が流出。ネタニヤフ首相はこの流出を「広報攻撃」と非難。極右の抗議者数百人が、加害者たちを擁護するために軍施設に詰めかけ、その中には議員も含まれていた。極右閣僚は、加害者らを英雄扱いした。そして映像を流出させたとして、イスラエル軍の元法務トップが逮捕された。冒頭ニュースでお伝えしました。 www.youtube.com/watch?v=TqXr...
◤ドイツとパレスチナ 文化と抵抗◢ #D4P
ゲスト:浅沼優子さん(音楽ライター、翻訳家)

《パレスチナに連帯する文化芸術活動に対する圧力や検閲、「反ユダヤ主義」という概念の濫用が、ドイツで過激化しています――》

www.youtube.com/live/TqXrWl0...
November 6, 2025 at 11:18 AM
アメリカの人が史上最悪という時それは合衆国憲法が誕生した後の話であるしアメリカは移民の国と明言する時それは原住民の国ではないと明言している事でもある。アメリカの視野はまだまだ狭い。未来への可能性が沢山残っているという事。
November 5, 2025 at 5:42 AM
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とても危うい内容を含む記事だと思ったので、コメントしました。社会保障制度を利用することは権利であり、「恩恵」ではない。制度を利用している「自覚」を持ち、まるで感謝しなければならないかのような論調は、人権の観点からも賛同できない。
digital.asahi.com/articles/AST...
「空気」のようになった高額療養費制度 治療や薬…患者にできること:朝日新聞
高齢化で膨らむ医療費をどう抑えるか。国民皆保険制度を維持できるのか――。そんな不安の声をよく聞くようになった。患者・市民の側に、何ができるだろうか。患者の自立と主体的な医療参加をめざす認定NPO法人…
digital.asahi.com
November 3, 2025 at 11:58 AM
今のトランプの無茶にもみんなが粛々と従うのは一つにはそれだけアメリカ大統領には重みがあって権威としての言葉として受け取っているからだけど今のままが続けばトランプ以後には大統領って舐めても良いんだと言う雰囲気に変わるかも知れないし大統領の重みを失えばアメリカのこれまで築いてきた民主主義は一旦御破算して再構築するか破棄して別の政体に移行するかを選択する可能性もあるので独裁的大統領制も夢ではない。
November 1, 2025 at 2:49 AM
熊に自衛隊が必要な国家ならどうやって外国の軍隊に対抗する気なのか。国家持続以前に国民に知能が欠陥してるなら滅びるべき。人間である事を止めるのなら国家は不要だろ。余りにも余りにも恐怖と不安に怯えてまともな知性を獲得できないのならこれは心理学の問題である。その不安の根がどこにあるのかを見極めなければならない。現在世界は大きく変わろうとしている。それは過去ないほどに。恐らくは仏陀が説きキリストが打ち立てたものよりも更に大きな変化が目の前にある。その濁流に足が震えているか。
October 26, 2025 at 6:44 PM
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大切な声を頂いて、書きました。長い記事ですが、ぜひ読んで頂けたら。

水俣病事件を引き起こしたチッソは、植民地で危険なダム建設など「日本ではとてもできないこと」を続け、公害も引き起こしていたことも指摘されています。その犠牲は今も顧みられていません。

日本の敗戦後、「朝鮮人はぼろくそ使え」という差別のまなざしは、水俣へと向けられました。

一方、水俣で生きる朝鮮の人々は、防空壕に暮らしたり、闇酒を作りながら生活をつないでいたと、当時を記憶する人々は語ります。

チッソの加害は植民地から引き継がれた―水俣と朝鮮、暮らしから見えるその歴史
d4p.world/33600/
チッソの加害は植民地から引き継がれた――水俣と朝鮮、暮らしから見えるその歴史 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
※本記事では差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 ※戦前の日本窒素財閥を含め、チッソという呼称で統一しています。 子どもたちのにぎやかな声が、教室や校庭から風にのってかすかに届く。...
d4p.world
October 24, 2025 at 3:55 AM
今やっている事の多くはトランプ以降の大統領も合法的に行う事が出来るという未来を持つ。少なくとも裁判で争わなければ決着しない程度には全てアメリカの合法的な政治的権利。どの大統領もこの誘惑には勝てまい。制度の中にある本質的な独裁制についてアメリカはそれを民衆による良識に託した。それは最初から存在していたものだ。自ら律する、自律。トランプもまたその型をトランプ流の自律を披露しているに過ぎない。つまりそれがトランプ流のアメリカの良識。自律と良識、これがアメリカの原点だったか。思えば酷い歴史だったよ。悪い所ばかりが思い出される。
October 21, 2025 at 2:57 AM
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判決、どう考えてもおかしい。「ガイジン生きてる価値ない」などと詰め寄ってきた男に対し、被害女性の住所などの個人情報を警察が提供したこと自体は違法としたものの、情報提供に女性が「同意」したことになっている。引っ越しを余儀なくされているにも関わらず、「同意」などありえるのか。
差別と向き合わない司法――南アジア出身の女性Aさんと3歳の娘さんが公園で突然、差別言動を繰り返す男に詰め寄られた上、警察は男ではなくAさんたちを連行。幼い娘ひとりが複数の警官に聴取された場面もありました。その上、警察は男にAさんの住所などを伝達。東京高裁は都に賠償を命じましたが、その額わずか66万円。違法と認めたのは個人情報の漏洩のみでした。取材報告記事です。
d4p.world/33660/
宙に浮いた差別の違法性――母子不当聴取裁判で何が見過ごされたのか | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
「なぜ裁判官たちは、小さな部屋で警官たちが3歳の少女をひとりで聴取し、脅すことが合法であると信じているのでしょうか。なぜ母親と罪のない子どもの平和な生活を破壊することが合法なのでしょうか」 事件から4...
d4p.world
October 16, 2025 at 11:56 AM
古い時代への憧憬は捨て去る
人はこの誘惑には抗えない
甘い果実の下に集まり上を見上げる
その羨望は太陽に焼かれる

古い民主主義への憧憬は捨て去る
人は独裁の誘惑には抗えない
利権を前にすれば誰もが大統領に従う
政敵はデマにより取り締まる
October 11, 2025 at 1:59 AM
トランプが切り開いた新しいアメリカとは大統領とは潜在的に独裁者と同等の力があると言う昔から言われていた事を白日の元に晒しただけの事であってその意味でアメリカ合衆国の民主主義を維持するのに必要なのは中国の古典である君子による統治であり人治主義を基板に置いていたシステムに何の制約もない以上これからのアメリカは独裁制となる。ローマ帝国の如く元には戻せない。今後は共和党における独裁で済むはずがなく例え民主党であっても独裁に近いものになる。この不可逆の始まりおいて歴史はトランプをカエサルに例えよう。
October 11, 2025 at 1:48 AM
なぜ世界は倒壊するのか。環境が変わりつつあるから誰もが例外なく変化が必要と感じ取っているから感じる事は決して正しい道を選べる保証ではないけれどそれでも全員が一斉に動けばこの場所に留まるも含めてどれか一つくらいは正しい道を選べるんじゃないか淘汰圧に対して偶発的にも生き残れるんじゃないかと言う事でこれは社会性動物の進化の一形態に違いない。
October 10, 2025 at 3:03 AM
ウクライナ戦争を見ていればロシア人の殆どが農奴に過ぎない事はよく分かるのにアメリカ人もその根底に奴隷が根強く役立たずの修正第二条を後生大事に取っていて今使わなくていつ使う気なのEUの綺麗事にも辟易するしこのチャンスにあって中國が全く世界を牽引する気もなく思想や理念も持ち出せずに旧世界の限界と言う気がしてならなくてどこかに新しい萌芽はあると信じている。
October 9, 2025 at 8:05 PM
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高市早苗氏の「停波発言」、総務省の文書問題を伝えると、アソス・ハルディさんは驚いた様子だった。彼はイラク北部クルド自治区を拠点に、時に命がけで活動してきたジャーナリストだ。この時の言葉を、改めて。

「保守的なコミュニティとの軋轢が起きた場合、メディアは保守政党に妥協し、事態を収めようとすることがしばしばあります。けれどその代償は、“私たちの未来の自由”なのです」

「言論の自由を守ることを怠ることは、人間が人間であることを諦めることだ」

「独立したメディアは、自由や人権を支持する人々にとって、最後のフロントライン」
d4p.world/20305/
「日本のジャーナリストのみなさん、諦めないで」――「抵抗の都」で生まれた独立メディアからの声 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
2023年3月中旬――クルド自治区の山々は、鮮やかな緑に覆われていた。瑞々しい谷間を抜け、街の中心地に近づくにつれ、高層ビルや大型ショッピングモールが目立つようになる。80年代には住居の建設場所や高さも制...
d4p.world
October 5, 2025 at 10:01 AM
もし自殺しないというのなら我々の手で追い出すしかないだろう。この世界に共存できないこの世界の害悪であるからだ。我々人類は悪魔にでさえこの様な感情を持った事は一度もない。人間は人間にだけこの感情を持つ。邪悪さとはお前たちの事だ。何の躊躇もなくわたしはお前たちを消し去れる。お前たちの存在は何も惜しくはない。その意味ではお前たちはお前たちを構成する分子原子の存在と完全に等価だ。化学結合を変えた所で何も変わらない。お前たちの行為は人間をただの物質に変えた。お前たちの行為は人間の形ですべきではない。天災なら天災らしい姿をすべきだ。神をなりたいなら神の姿になるべきだ。形を持つべきではない。
October 2, 2025 at 3:38 AM
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レジェンドがまたひとり去る。チンパンジー研究の第一人者ジェーン・グドールが91歳で亡くなった。動物と環境保護に貢献するため、晩年まで旺盛に活動し続けた(つい先週もNYで講演していたそうだ)。 
「動物に知性だの感情だの心だのあるわけがない」と一般に考えられていた時代から、チンパンジーの複雑な生態や行動にまつわる研究を進めることで、人間が動物を見る目そのものに大きな変化をもたらした科学者と言える。「道具を使うのは人間だけではない」というような、今でこそ当たり前となった動物知識の広まりにも、彼女の研究が果たした貢献は大きい。
www.theguardian.com/science/2025...
Jane Goodall, world-renowned primatologist, dies aged 91
Jane Goodall Institute says ‘tireless advocate’ for natural world died in California during US speaking tour
www.theguardian.com
October 2, 2025 at 2:26 AM
幕末にアメリカに渡った日本人たちは政治が世襲制でない事に感心したものだ。どうやって帝王学を身につけるのかも疑問だったであろう。発展した経済では明らかに実力が基準とされる。そうしなければ淘汰されるのは明らかだからだ。政治も経済も世襲である必要はない。それは貴族制の敗北でもあった。その筈であった。しかしよく見ると富裕層は存在した。実力主義とは言いつつ所有は手放していなかった。雇用してやらせる、そう言う仕組みだった。そして新しい産業が起きた時には新しい才覚によって新しい富裕層が誕生した。激しい競争も決して世襲を打ち倒さなかった。これに異議を唱えたのは初期の共産主義だけだった。
October 1, 2025 at 3:35 AM
ならばトランプ支持者が何割なら正常な国家状態と言えるのかって事なんですよ。0はあり得ない。今は約半数と見ていい。0から50の間にこれくらいならと言う許容値が社会にはある筈なんでね。3とか5とか。まあどんなに多くても消費税以下という事でしょう。つまりそれが必要なコスト、我々が避け得ないトランプ的思考の許容範囲と言う事になるでしょう。ならばですよ、トランプ的思考とは何かと言う事をもっと突き詰めないといけない。トランプはね自分への利益を要求するのが非常に上手い。でもトランプ支持者はそれを支持している訳ではない。この乖離はこの現象の一番重要な所ですよ。
September 28, 2025 at 4:37 AM
思うに中國を始めロシアも今のアメリカで起きてる事は社会学で研究しまくっててそれは世界中の社会学の学者もそうであってその最終的な目的はアメリカをどうすれば緩やかに低コストで支配できるのかの探求であってトランプがそれを可能とする光明に見えているに違いなくこんな形でアメリカを茹でガエルに出来るのかとある意味で驚愕していると思う。耐久性試験と同じでどこで切れるのか押しつぶされるのかひび割れて破壊されるのかもしアメリカが反発するのなら何がトリガーか。トランプの登場はアメリカの歴史の中でも最大の出来事であり何よりトランプ一人で出来る事ではなくそれを支える半数のアメリカ人が国造りに参加している。
September 27, 2025 at 4:45 AM
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オジロワシの歯磨き(クチバシ磨き?)
終生飼育のワシ達にも清潔で快適な生活を!
September 26, 2025 at 12:28 AM